2018年1月29日月曜日

20180129 文章の作成などに作用する地域由来の要素について思ったこと・・

本日の首都圏もまた大変寒い一日でした。さらに今週は半ば過ぎより再び降雪の可能性があるのとことで、屋外にいることが比較的多い自身としては、多少気が重くなるハナシです・・(苦笑)。

また、そのように考えてみますと鹿児島在住の後半の期間は、ほぼ毎週末温泉に浸かっていましたが、おそらくそれらの機会で自身に取り込まれた当地風土の『何か』が、おそらく現在においてもまだ体内の何処かで生きているのではないかとも思われるのです・・(笑)。

何故ならば、以前の首都圏在住時の自身であれば、寒い状況よりも暑い状況の方をより耐え難いと感じていたからです(あるいは単純にそれは加齢による基礎体温の低下によるものであるのだろうか?)。

しかし一方で、現今においては(悔しいことに)ほぼ首都圏での生活に慣れつつあり、くわえて一連のブログ記事もまた(悔しいことに)ほぼ此処首都圏にて作成されたと云えます・・。

そのように考えてみますと意識・無意識を問わず日常的に刺激に事欠かないとも評し得る首都圏とは、一面においてこうした文章作成には適しているのかもしれません・・。

以前にも書きましたが鹿児島在住時、SNSのミクシィにて週に一回程度、こうした記事らしきものを作成していましたが、その当時において作成頻度を増やすことが出来たかどうかとは不明ですが、おそらく当時の自身ではそれが限界に近かったのではないかと思われます・・。

そうしますと、では何故、現在の自身とは、書籍からの抜粋引用もありますが、ほぼ毎日、このように記事作成を行うことが出来ているのでしょうか?そして、それを為さしめている能力とは如何なるものなのでしょうか?
否、より精確には、それは能力と表現されるものではなく『視野』と表現されるものであるのかもしれません・・。

つまり、ある種の視野にて世界を認識することにより、こうしたブログ記事の文章とは特に苦もなく作成することが出来、そしてまた、その視野を保持するためには、首都圏などにおいて特有な、ある種の刺激が効果的に作用するのかもしれません。

そのように考えてみて想起されることは、加藤周一が述べていた『都市部に文章作成・文学などに対して興味のある層が集中する我が国の傾向』であり、あるいはそれと何かしらの関連性があるのではないかとも思われるのです・・【多少自意識過剰気味ではあるものの(苦笑)】。

次いで想起されたことは、これまた以前のブログ記事にて述べた『近代以降の我が国における都市部、就中、東京出身の長編小説執筆者の少なさ』であり、長編小説の執筆といった息の長い創作活動を行うためには、我が国の都市、特に首都圏とは向いていないのかもしれません。これを換言しますと、長編作品を生じさせるためのある種の『土性骨』といったものは都市部にて得ることは困難であるということであるのかもしれません・・。

あるいはそれと同様の事情が、我が国のノーベル賞受賞者の出身地が首都圏文化圏とは異なる西日本に偏在している一つの原因であるようにも思われます・・。

それ故、おためごかしではなく、やはり我が国にて現在進行しているとされる東京・首都圏への一極集中とは、長い目で考えてみますと持続可能性・発展持続性が乏しくなってしまうのではないかと思われるのですが、さて、如何でしょうか?

ともあれ、今回もまたここまで読んで頂きどうもありがとうございます。

近年来、国内各地にて発生した地震・大雨・水害・火山噴火といった大規模な自然災害によって被害を被った諸地域の復興を祈念しています。




師匠による新たな著作が医歯薬出版より刊行されましたのでご案内させて頂きます。どうぞよろしくお願いいたします。
著作名:『CAD/CAMマテリアル完全ガイドブック

















2018年1月28日日曜日

20180128 19世紀末~20世紀初頭の我が国について・・

欧米列強を手本として所謂近代国家となった我が国はその後、幾つかの対外戦争を経験した。
そのなかでも近代国家となった我が国が最初に経験した本格的な対外戦争である日清戦争とは、当時においては危険な賭けでもあった。

何故ならば当時の我が国とは国際的に孤立していたからである。しかし、戦端が開かれてみると陸海双方において清王朝の軍隊は脆く、あっけないほどに近代化以降間もない我が国の軍隊は快勝を重ね、戦争に勝利した。

この勝利により、我が国は益々欧米列強流の近代化への確信を強め、更なる富国強兵への道を進むこととなった。

しかし、この傾向に付随して、徐々に我が国国民の多くは自らがアジアの一国であることを忘れ、白人あるいは準白人待遇を求めるようになり、そしてそれは後の日露戦争以降においてもより一層助長されるようになった【また、現在においてもその影響は色濃く我が国の社会にあると云える(良い悪いは抜きにして)】。

そしてその後の日露戦争とは、日清戦争に比べ、苦心惨憺の結果どうにか勝利に至った戦争ではあるものの、それと同時に、この戦争においては国際社会にて我が国の同盟国もあり、また同情を示す国も少なくなかった。そうした事情から、国際市場における戦費の借り入れも為され、またキリの良い潮時での国際社会、アメリカ合衆国からの調停も得られ、結果的に我が国はどうにか勝利することが出来たと云える。

また一方で、この勝利とは、結果的に極東におけるロシア帝国の南下政策を快く思わない他の列強諸国の勢力範囲・権益を益々安泰としたものであり、見方によれば、この戦争において我が国は、終始それら諸国の利益に奉仕させられたとも評し得る。

もとより、さきの同盟国とは、極東にある我が国に対し、そのような役回りを期待していたと云え、またそれは主人と従僕の間のような同盟関係ではあったのだが、従僕は従僕なりに、その役回りに飽き足らなくなり、その数十年の後、極東地域はかなり面倒な事態へ至ったと云える。

日露戦争にて我が国とロシア帝国間の調停を申し出たアメリカが戦争により我が国が権益を得た南満州鉄道の共同経営を申し出たが、我が国はその申し出を一蹴し、その後から急に日米関係が冷却・悪化していった。

とはいえ、当時の我が国もまた、多大なる犠牲によって獲得した南満州の権益を少しでも減ずるような行為とは出来かねる状況であったこともまた理解出来、当時としては無理からぬことであったようにも思われる・・。

また、明治近代化以降、軍備、とりわけ海軍力の増強とは大英帝国に依存するものであり、日露戦争期における我が国海軍の主要な艦船とは、概ね英国製であった。つまり、一面において、日露戦争における我が国海軍の勝利とは、大英帝国重工業の勝利をも意味するものであったとも云える。そしてその後、我が国においても重工業が興ると、国産の軍艦を用いるようになった結果、英国に発注しなくなり、これが英国を怒らせる結果となった。

その後1914年に欧州にて第一次世界大戦が勃発すると、我が国は日露戦争前に締結された日英同盟に基づき、ドイツ帝国に対し宣戦布告し、極東におけるその根拠地であった青島半島南側の膠州湾ドイツ租借地を攻略した。また地中海の機雷除去のため、我が国海軍艦船が派遣されるということもあった。

ともあれ、こうした富国強兵の流れとは、新興国家が一度は通過しなければならない民族主義の一つの現れであると云え、我が国の場合、それは明治・大正期に概ね為されたのであるが、同時にそれは危険な後遺症をも伴った。

それは軍事優先・他民族の蔑視・絶対不敗の信念の普遍化などであるが、これらもまた戦争勝利の後に生じる現象ではあるのだが、こうした考え、否、信仰とは、一度成立すると、現実に国家が戦争に負けるまでは続くことから大変に厄介なものであると云える・・。

ともあれ、今回もまた、ここまで読んで頂きどうもありがとうございます。

近年来、国内各地にて発生した地震・大雨・水害・火山噴火などの大規模自然災害により被災された諸地域の復興を祈念しています。


新刊書籍のご案内
師匠による新たな著作が医歯薬出版より刊行されましたのでご案内させて頂きます。どうぞよろしくお願いいたします。
著作名:『CAD/CAMマテリアル完全ガイドブック













2018年1月27日土曜日

20180127 880記事到達、今後のブログ記事作成について思ったこと

本日の首都圏もまた日中より寒く、足の方から寒さが伝わり、歩く際も時折わざと小走り気味にして体を暖めることを試みましたが、雑踏においてはたしかにこちらの方が幾分か都合が良いのかもしれません・・(笑)。

さて、ブログ記事も今回の記事投稿により総投稿記事数が880に至ります。そして残り20記事の投稿にて目標である900記事に到達するわけですが、ここまで至りますと以前ほどは投稿記事数にこだわらなくなり、その一方で、自身の作成する文章に対しての興味が大きくなっているように思われます。【あるいは自家中毒の一種であるのかもしれない・・(苦笑)。】

とはいえ、この興味とは、これまで継続的に記事を作成したことにより漸進的にそして内発的に生じたものであると云えますので、そこに至るまでには少なくとも自身の場合、800~900程度の記事作成といった過程が不可欠であったのかもしれません・・。

また、同時に、これまでどうにか記事(文章)を作成してはきましたが、その折に、身体を用いる運動の際に感じるような上達の実感といったものは皆無であり、書き続けていることから生ずる、わずかな変化の積重ねにより、現在の文体らしきものが形成されたことが後知恵・後付けの解釈のように、あるいは一種他人事のようにして理解されるといった感覚があります・・(笑)【ある程度長い期間造営が為された群集墳における横穴式石室の造営様式の時代毎の変遷を観察しているのにも似た感覚であると云える】。

そしてまた、今後900記事を過ぎ1000記事程度まで記事作成が継続された場合、確証はありませんが、その過程において、なかなか面白い自己についての発見があるのではないかとも思われるのです・・。くわえて、おそらく私が師事しているお師匠等とは、その人生の何処かで、こうした感覚を既に得ている(た)のではないかとも思われるのです【これもまた一種の相変態と云えるかもしれません・・(笑)】。

さらに、もしも自身がこのブログ記事の作成を通じ、新たな感覚の発見に至ったならば、それは読んでくださっている方々にも、あるいは何かしらの発見らしきものがあるのではないかとも、多少自意識過剰気味ながら思うところなのです・・(笑)【そうであれば、少し嬉しいのですが・・】。

さて、ハナシは変わりますが、昨日投稿分の記事もまた、おかげさまにて100人以上の方々(110)に読んで頂けました・・。読んで頂いた皆さま、どうもありがとうございます。

また、ここ数日間は歯科医療機関の求人情報の掲示を試行的に行ってきましたが、今後は当ブログ記事において、それ(掲示求人情報)に関連した取材記事(対話形式)のようなものを作成し、それを記事として掲載してみたら面白いのではないかとも考えています・・。

自身としては、そこまで目立つことはないものの、光る何かがある歯科医療機関がより多くの方々に認知されることは、決して悪いことではないように思われるのです。

そして、その一助として当ブログが多少なりとも寄与することができるのであれば、それは僥倖であるものと考えます。

今回もまた、ここまで読んで頂きどうもありがとうございます。

国内各地において発生した地震・大雨・水害・火山噴火といった大規模自然災害によって被害を被った諸地域の復興を祈念しています


新刊書籍のご案内
師匠による新たな著作が医歯薬出版より刊行されましたのでご案内させて頂きます。どうぞよろしくお願いいたします。



















2018年1月26日金曜日

20180126 久しぶりに歯科材料関連の記事を書いて思ったこと

昨日投稿分の記事は内容的にあまり多くの閲覧者数を得ることが出来ないものと考えていましたが、現在までに100人以上の方々に読んで頂けました。
読んで頂いた皆さまどうもありがとうございます。

さて、書籍からの抜粋引用の場合は、あまりその場にて考える必要はありませんが、読書などの際に面白いと思われた箇所の頁を折るとか、印を記入するといったことを日常的に行う必要があります。また、これまでにそのように感じた箇所とは、百に及ばなくとも数十以上はあると思われますので、今後自身による記事作成が深刻に困難となった場合、そうした書籍からの抜粋引用を充て、どうにかその時期をしのぎたいとも考えています・・(笑)。

また、書籍からの抜粋引用とは、往々にして自身が作成する記事よりも多くの閲覧者数を得ることが出来るため、単純に閲覧者数を得るためであれば、大変効果的であると云えます。しかし一方で、そればかりを続けていますと、いつの間にか自身の文章を作成することが出来なくなるのではないかとも思われます【これは意外と重要なことであると思われます・・。】。

また、いくつかの分野にわたる自身による記事に関しては、以前にも述べましたが、昨日の歯科材料学関連の記事は相対的にあまり多くの閲覧者数を得ることが出来ない傾向があり、あくまでも推測ではありますが、それらを読んでいる方々からすれば、そこに書かれている内容とは、先刻承知のことでありつまらないのか、あるいは興味を持つには縁遠過ぎる分野のものであるのかもしれません・・。

その他の歴史・民俗学関連の記事における閲覧者数はこれまた以前にも述べましたが、記事によりかなりブレがあり、またそれが生じる原因とは明確には分かりませんが、一方で、これまで記事作成をどうにか継続してきましたので、そこからのあくまでも仮説に近い感覚的なものですが、一連の記事においても多くの方々に読んで頂ける記事には何かしらの特徴といったものがあるのではないかとも昨今は思うようになりました。
とはいえ、その内容とは未だ判然と言語化されるものではありませんが、それでも強いて言語化を試みますと『何かしらの疑問を表明している記事』が多いのではないかと思われました。

また、それに関連してか、昨今のブログ記事作成において特筆すべきことであるのが1月15日投稿分の『一つの基礎研究が行われるまでの過程について・・』の閲覧者数が現在に至るまで伸びていることであり、これまで投稿された全記事の中でも、かなり多くの方々に読んで頂いている記事であると評し得ます。

この記事に関して思うことを少し述べますと、この記事とは、さきにも述べた通り、あまり多くの方々には読まれない歯科材料関連の記事であるにも関わらず、こうした状況となっていることは、さきの意見と矛盾するかもしれませんが、同時にそれは実際に行われた基礎研究のプロローグともなり、さらにはその先にある論文の読解へも進み易くするといった効果、あるいはそこからさらに別の弟子が臨床の様子を動画を作成されていることから、基礎研究が為された実際の卑近な背景そしてそこからさまざまな試行が為されていく過程もまた伝わり、読まれた方々に何らかの感情を喚起するのではないかとも思われました・・。

そこから、実際の科学的知見を圧縮して述べた教科書・テキストのような文章も極めて重要ではありますが、同時に科学的知見を散りばめて書かれたモノガタリ形式の文章もまたそれなりに有意義であり、それは一面において、これまでに何度か抜粋引用したトーマス・マン著『魔の山』での記述部においても類似した何かがあるのではないかとも、聊か自意識過剰ながら思うところではありますが、さて如何でしょうか・・(笑)。

ともあれ、今後、このブログが如何なる方向に進むかは分かりませんが、とりあえずは当面の目標である900記事を目指し記事作成を続けて行こうと思います。

そして、今回もまた、ここまで読んで頂きどうもありがとうございます。

国内各地にて発生した地震・大雨・水害・火山噴火といった大規模自然災害によって被害を受けた諸地域の復興を祈念しています。

~新刊書籍のご案内~
師匠による新たな著作が医歯薬出版より刊行されましたのでご案内させて頂きます。どうぞよろしくお願いいたします。














2018年1月25日木曜日

20180125 コバルトクロム合金について

コバルトクロム合金は歯科医療においては主に義歯床の材料として用いられてきた。

また、以前にも触れたが医科領域においては整形外科分野での人工股関節のステム材料として用いられてきた。

合金主成分は名称が示すとおりコバルトであり、種別により異なるが概ね45~65%程度であり、次いでこれも名称が示すようにクロムであり、概ね20~35%添加されている。

ほかにはタングステン・金属チタン・鉄といった成分が微量添加されている。

これらのなかで重要な働きをする成分がクロムであり、この金属元素がある程度添加されていることにより、合金表面に酸化クロムによる緻密な膜が形成され、これが合金の酸化・イオン化を防ぎ、ひいては合金の生体内での為害性を少ないものとしている。

あるいはこれを異言すると、合金表面一層が酸化安定状態である石・セラミックスなどと同様の性質を有することから、その生態適合性を良好なものとしているとも云える。

また、このことは、他の生体材料として用いられる卑金属を主成分とした多くの合金・金属材料においても同様の傾向があると云える。

具体例としてインプラント治療にて顎骨に植立するフィクスチャー(歯根部)材料にてチタンが一般的に用いられているが、チタンもまた表面に酸化膜を持つことにより、良好な生態適合性を持つとされている。

さて、コバルトクロム合金に戻り、この合金はさきに述べた利点のみでなく、一方で広汎な使用を困難にする性質をも持っている。

それは、硬いことから(手)研磨が困難であることが先ず挙げられる。そこから、コバルトクロム合金による補綴物の研磨は、バレル研磨や電解研磨といったあまり一般的とは云えない手法が用いられる。

くわえて、その液相点が1300~1400℃と高温であり、さらにその鋳造収縮率も約2%と大きいことから、我が国にて汎用される歯科用合金である金銀パラジウム合金による補綴物作製に用いる機材・材料をそのまま流用することが困難であり、その溶解においても圧縮空気を用いるバーナーでは不可能と云える。

また、適切な鋳造体を得るための埋没材もまた、さきの金銀パラジウム合金に用いるクリストバライト埋没材(石英系)では、鋳造収縮率を相殺するための埋没材の熱膨張率が異なり、さらには高温となっているコバルトクロムの溶湯に耐える機械的強度を持たないことから、より緻密(通気性が良くない)で熱膨張率が大きく、高温に耐え得る埋没材としてリン酸塩系埋没材が用いられる。

ともあれ、以上のことからコバルトクロム合金とは優れた点を持ちながらも、金銀パラジウム合金に代わり得る汎用歯科用合金とは見做されていないと云える。

しかしその一方で、近年においてはCAD/CAM加工技術あるいは3ーDプリンターなどと同様の原理にて、コバルトクロム合金による補綴物を作製していく技術(SLMなど)が進化発展つつあり、今後、我が国の歯科医療分野においても、より広汎に用いられることになるのではないかと考えられる。
近年、国内各地において発生した地震・大雨・水害といった大規模自然災害によって被害を被った諸地域の復興を祈念しています。

昨年より再び活発な噴火活動をはじめた新燃岳周辺の方々の御無事も祈念しています。


今回もここまで読んで頂き、どうもありがとうございます。

おかげさまで昨日投稿分の記事も100人以上の方々に読んで頂けました。引き続き書籍案内を掲載します。
出来ましたら口コミ等による拡散よろしくお願いします。

~新刊書籍のご案内~
師匠による新たな著作が医歯薬出版より刊行されましたのでご案内させて頂きます。どうぞよろしくお願いいたします。

著作名:『CAD/CAMマテリアル完全ガイドブック

2018年1月24日水曜日

20180124 これまでに作成した記事を眺めたのち新たに記事作成を行うと・・

本日の首都圏は一昨日の降雪による交通機関への影響はあまり聞かなかったものの、気温が大変寒く感じられ、一昨日・昨日よりも気温が低かったのではないかと思われました。

さて、一連のブログに関してですが、一昨日(二日前)の記事投稿により、総投稿記事数が875に到達していました。現在の目標が900記事ですので、残り23記事にて達成出来ることになりますが、これは現在の1日1記事作成を維持することにより、来月半ば過ぎ頃には達成出来ると思われます。そしてさらに、本格的に暖かくなる4月半ば頃までには950記事に到達したいとも昨今は考えるようになりました。

また、これまでにも何度か書きましたが800記事までも書き続けることが出来るとは考えていませんでしたし、また、以前投稿した記事を閲覧してみますと、この程度まで継続することを念頭に置き書いていたとも思われないため、人により異なるのかもしれませんが、こうしたものの継続とは顕在的な意識といった所謂意志よりも、何と云いますか身体化・習慣化されることの方が重要であり、そしてそのように考えてみますと、その基層にあるものとは、ある程度の時間、机を前にして座り、何らかの作業を行うといった習慣ではないかと思われました・・。

そしてまた、その習慣があることから、さまざまな試料の作製、機器分析、スライド作成あるいは英論文の読解などもまた、どうにか出来たのではないかとも思われます。

しかし、本来私は外を動き回る方が好きな性分であり、さきのようなインドアの作業ばかりであると、それはそれでおかしくなってしまうとも云えます・・(苦笑)。

そして、この性質とは、おそらく万人に共通するものであろうと今現在に至るまでで、どこかで信じているフシがあるのですが、あるいはこういったところから既に、各個人によって性質が異なっているのかもしれません・・。

くわえて、こうしたものとは、おそらく多分に季節・気候風土などによる影響もまた受けていると思われます。

夏の場合、長時間机の前に座ることは、それなりに苦痛であると感じ、一連の当ブログ記事においても、現在読んでみますと、主題を定めて比較的短時間にて作成した記事が多いのがこの時季であると云えます(あまり推敲を行った形跡がなく、どちらかというと文章自体が口語体に近いとも云える)。

また、面白いことに、そうであるからといって、よく推敲が為された感のある記事の方が面白いかと云うと、必ずしもそうではなく、一方で夏の方が身体の活性自体は上がっていると思われるため、上手く表現することは出来ませんが『よく分からない勢い』みたいなものがあるとも思われるのです・・(苦笑)。

そしてまた、こうしたことは、以前の自身ではなかなか思いつかなかったことであると云えますので、あるいはかねてより述べている『文体の獲得』とは、自分の作成した文章を読み、そして考えて新たに書くといったことを、ある程度の期間行うことにより為されていくのではないかとも思われるのです・・。

くわえて、そこでもう一つ極めて重要であると思うことは、それらを読んで頂く方々の存在であり、実際にご意見を伺うのがベストであるのかもしれませんが、記事によって明らかに閲覧者数が異なるものを交互にあるいは総合的に眺め、その違いなどについてボンヤリと考え、また新たに記事を作成することを継続していますと、それはそれで(少なからず)勉強になっているのではないかとも思われるのです。また、それ故に読んで頂く方々の存在が極めて重要であると思うのです。

さて、ここまで書いてきましたが、おかげさまで昨日作成した記事もまた相変わらずの独白形式であったにもかかわらず(かなり)多くの方々(125人)に読んで頂けました。

また、ここで新たに歯科衛生士の求人情報を掲載しましたが、これが一助となり、何らかの良い結果が生じることを願います。【バタフライ効果となるか?!(笑)】
課金はありませんので、口コミなどで拡散して頂けましたら大変助かります。
本日もまた師匠の新刊書籍のご案内に加え同求人情報を掲載いたします。

ともあれ、今回もまたここまで読んで頂き、どうもありがとうございます。

近年、国内各地で発生しました地震・大雨・水害といった大規模自然災害によって被害を受けた諸地域の復興を祈念しています。

昨年より新たに活発な噴火活動をはじめた新燃岳周辺の方々の御無事も祈念しています。



~新刊書籍のご案内~
師匠による新たな著作が医歯薬出版より刊行されましたのでご案内させて頂きます。どうぞよろしくお願いいたします。











20180123 本能に近い部分と探求心との歯車が合うと創造性が生じるのか?

本日の首都圏は昨日積もった雪が溶け残ったことによってか、さまざまな交通手段に遅延が発生しました。とはいえ、昨日のような降雪がなかっただけでも大分過ごし易くはなりましたが・・。そして、おそらく明日になれば昨日の降雪による交通手段等への影響はほぼ無くなるものと思われます。
さて、おかげさまで昨日投稿分の記事もまた、多くの方々(98)に読んで頂けました。この記事もまた自身の考えを述べた独白形式であったにもかかわらず、さきのような閲覧者数となりましたので、あるいはこれをより精確に述べますと、自身の考えを述べた独白形式の記事とは、そのアタリ・ハズレあるいはブレが大きいと評すべきものであるのかもしれません・・(笑)。

くわえて特筆すべきであると思われることは、本日に至ってもなお1月15日投稿分の記事『一つの基礎研究が行われるまでの過程について・・』の閲覧者数が徐々にではあれ、伸び続けていることであり、そうした現象を目の当たりにしますと、今後もさらに、こうした経験を記事として書いてみようかと思うところではあるのですが、その一方で、こうした経験を書き続けていますと、さまざまな方面に脱線する可能性もまたあるため、あまり力まず・意識せずに、自然に想起された時に記事として書き起こすのが良いのではないかと思われます・・(笑)。

ともあれ、この1月15日投稿分の記事がどのように読んで頂けているかは分かりませんが、この記事にあるような経験を多く持つことが出来るのは、おそらく医局・講座・研究室に属している時期であると云えますので、そこから思う自身の勝手な願いとは、医歯薬看護・理工農・人文社会科学問わず、そういった場(医局・講座・研究室)にて、より多くの方々が、自身の本能に近い能動的な部分と、何らかの学問分野における探求心との歯車が合うといった経験を持って頂くことです。

しかし『自身がそのような(ある意味立派な?)ことを書けるのか?』と考えてみますと多少恐れ入るところではありますが、さきのような経験を経ることにより、そうしたことを記事として作成することが出来、さらにそれは、これまでの記事全てにおいてもまた同様であると考えます・・。

そして、そうした経験を持つことにより、何と云いますか自転運動のようなものが精神の内部にて発動し、それにより創造性を目指しつつ何らかの能動的な活動を継続することが出来るようになるのではないかとも思われるのです・・。

また、多少大げさに云いますと、そうした人間が多い社会の方が、そうでない社会に比べ、相対的に持続可能性あるいは発展持続性が多少はあるのではないかと思われるのですが、さて、如何でしょうか?

今回もここまで読んで頂き、どうもありがとうございます。
近年、国内各地にて生じた地震・大雨・水害といった大規模自然災害により被災された諸地域の復興を祈念しています。

昨年から再び活発な噴火活動をはじめた新燃岳周辺の方々の御無事も祈念しています。

~新刊書籍のご案内~
師匠による新たな著作が医歯薬出版より刊行されましたのでご案内させて頂きます。どうぞよろしくお願いいたします。