2016年3月14日月曜日

20160314

原因はわかりませんが、先月十日頃から、ペンで文字を書いたり、PCで文字を入力する際、つまり現在もそうなのですが、この時に利き手側、つまり私の場合、左腋下から左肩甲骨下部あたり一帯が少し痺れるような感じがするようになりました。

特に痛みなどはなく、また筆記、入力作業に支障はありませんので、そのままにしております。

はいえ、その原因を自分なりに考えてみますと、この症状?が出はじめた二月十日とは、ブログの閲覧者数が急増した時期ですので、この間には何か関係、関連があるのかもしれません。

そして、それに関係、関連があるとすれば、それは一体どのようなものであるのかとは、多少気になるところです・・。

しかし残念ながら、現在の私には、それを検証する術、知識がありません・・。

さて、話は変りまして、ここ数回の投稿記事とは、これまでの対話形式を用いないで書いてきましたが、私としては、これはなかなか新鮮で面白いです。

私のブログを読んでくださっている方々の中で、これまでの対話形式に慣れ親しんでくださった方々もいらっしゃるかもしれません。

期間は分かりませんが、今後また思い出したかのように対話形式を用いる、戻ることになるかと思いますので、今しばらくは現在の文体におつき合いいただけましたら幸いです。
どうぞよろしくお願いします。

また、それに加えて、これまでの対話形式を一端止め、現在の独白的?な文体を用いることにより伝えたい内容を、読んでくださっている方々に対し、直接的、ダイレクトに発信することが出来ることを今更ながら気がつき、もしくは再認識しました(笑)。

こうしたことを考えてみますと、小説、物語、散文、論文などにおける対話部分、著者の独白部分の全体に対する割合などにより、その作風、受ける感じ、分かり易さなども大分異なってくるのではないかと思いましたが如何でしょうか?
とはいえ、対話形式の論文といったものは、これまでに見聞きしたことがありませんので、こうしたことは、文体の定義(ここでは独白の表現の仕方、著者の立ち位置、スタンス)にも関与する性質であるのかもしれません。