そしてまた、しばらく記事作成を続けて行きますと、あるいは年内に、当面の目標としている1900記事まで到達することも可能ではないかとも思われます・・。しかし、それが今後どうにか達成出来たとしましても、1900記事で、これまで継続したブログ記事の作成を止めるというのは端的に、キリが良くないように思われることから、おそらく2000記事までは継続しなければいけないことになると思われます。
現時点では、2000記事への到達は全く実感が湧きませんが、しかし、2000記事まで継続することが出来れば、その後、未練なく記事作成を止めることが出来るのではないかとも思われます。ともあれ、如上のように、既に現在においても、あまり記事作成に対しては積極的でなくそれは「作成しておかないと気分が悪いな・・」という程度の能動性であり、これまでに何度か述べる機会がありましたが、1000記事到達以前(2018年5月以前)の頃と比較しますと、明らかに減衰していると云えます。あるいは、このまま継続していますと、また新たに内面での構えが変化して、再び意欲が湧いてくるのかもしれませんが、それはあまり期待はせずに、むしろ、これまで(どうにか)続けることが出来たことの方に意識を向けて行きたいと思います。また、そのように考えてみますと、当ブログは、これまでの私が継続的に行ってきた行為の中で、かなり長期間続いている部類に入るものと云えます。あるいは、いつの間にか、その継続の中で、当ブログこそが「まったく大したものではない」のカッコつきではありますが、私を代表するものになっていたのかもしれません・・。
しかし、そうしますと、たとえ2000記事を超えても、また当ブログを継続することになるのかもしれません・・。そして、それらには何かしらの意味はあるのでしょうか?
今回もまた、ここまで読んで頂き、どうもありがとうございます!
順天堂大学保健医療学部
祝新版発行決定!
ISBN978-4-263-46420-5
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