以前にも述べました通り、書き進めています【架空の話】について少し悩むところがあり、現在はそれを止めています。自身の作成記事の中で、この【架空の話】は割合多くの方々に読んで頂いておりますので、また考えがまとまりましたら、随時書き進めていこうと考えています。
また、最近はツイッターにて当ブロガーの記事を共有する際、一緒にコメントや記事文章の引用ツイートをしていますが、その効果であるのか、共有記事のインプレッションが思いのほかに増加することがあります。
直近のそうした記事は「奈良と和歌山での出来事から・・」であり、当記事をツイッターにて共有する際「師匠はこの日、国際会議での招待講演(英語)で、お目にかかった時は、丁度、昼食で入った餃子の王将から出てこられた時であり「長丁場の英語講演の前やからの、リキつけてきたんや。」とのことであった・・。」というコメントを記入したところ、どうしたわけか、インプレッションがかなり増加しました。
こうした現象を意識したのは今回が初めてであり、おそらく「いいね」をいくつか頂いたことが関係しているのではないかと思われます。【いいね してくださいました皆様どうもありがとうございます。】
もとより、この記事「奈良と和歌山での出来事から・・」およびツイッター共有時のコメントは自身の記憶に基づいた事実であり、さらに、これまで投稿の記事下段記載の株式会社医歯薬出版様刊行の書籍および勉強会につきましても同様、さきの師匠に紐づけされるものであり「現在の歯科臨床に即した歯科材料の勉強会を開催したい」といったご要望がありましたら、是非、お問合せ頂ければと思います。
これまでには某大手歯科総合商社様や大学・専門学校の【単独型】臨床研修施設にも指定されている比較的規模の大きい歯科医院様などから師匠による歯科材料についての勉強会開催のご依頼を頂いておりましたが、残念ながら昨今のコロナ禍にて、ご依頼頂けない状態となっております。そして、これが収束しましたら、是非また、ご依頼頂ければと思っております。
くわえて、上記のような企業様、歯科医院様のみならず、大学あるいは地区の歯科医師会、歯科衛生士会、歯科技工士会もしくは、保険費用などの観点から、今後の歯科材料の趨勢についての情報を望まれる歯科医療政策立案方面の方々からのご依頼も頂けましたら、データに基づき事実を分かり易くお伝えすることが出来ると思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
また、他の歯科医療分野、もしくは国際関係論・近現代史など、人文社会科学分野での勉強会の開催をも検討されておりましたら、こちらもご相談頂けましたら、何かしらのお手伝いは出来るのではないかと思われます。
*鶴木クリニックでのオペ見学につきましても承ります。
連絡先につきましては以下の通りとなっています。
メールアドレス: tsurukiclinic2001@gmail.com
電話番号:047-334-0030
どうぞよろしくお願い申し上げます。