2022年1月17日月曜日

20220116 新年に入りしばらく経ちましたが「今年の目標について」

先ずはじめに、過日発生の南太平洋トンガ沖での海底火山大噴火の影響による、津波からの各地の被害が出来るだけ軽微であることを願っています。

さて、年があらたまり、早や2週間以上経過しましたが、特に心が躍るようなニュースもなく、また、2020年初頭以来の新型コロナ禍は引き続き、私見としては、新春の晴れ晴れしさは乏しく、欝々とした日々が続いているように思われます・・。他方、当ブログは、残り当記事を含めて8記事の投稿により、当面の目標としている1700記事に到達することが出来ます。そして、1000記事を折り返し地点として、この程度まで継続することが出来たことは、私としては驚くべきことであり、もちろん、自分の努力のみに帰するものとは思いませんが「多少は頑張った」と云えるのではないかとも思われます。

あるいは、以前のキリの良い1500記事にて止めておいた方が良かったのではないかと思うことも、未だ度々ありますが、このあたりにまで(どうにか)至りますと、目前とも云える1700記事到達の次にある1800記事まで(どうにか)継続することが出来るのではないかと、ある程度現実的に認識出来るのかと思いきや、1800記事への到達に関しては、現実感は皆無と云え、あるいは、今後さらに3カ月ほど継続し、1750記事あたりにまで到達出来れば、また異なった観念的視野がひらけるのではないかといった、いわば希望的観測をボンヤリと持っているのが実状と云えます・・。

そして、視点を当ブログから転じて、今後、そして今年の目標について考えてみますと、もちろん「新型コロナ禍が多少落着いてから」という前提に基づいてではありますが、鹿児島と和歌山へ訪問してみたいと考えています。また、ここ数年間閲覧することがなかったJREC-INや他の求人サイトなどで週2日程度のパート・タイムの職を見つけて応募したいとも考えています。そして、その具体的な内容とは、さきの鹿児島、和歌山への訪問の願望とも被りますが、定期的にそうした西南日本地域への訪問を要し、職務内容は、それら地域にある複数大学での新たな面白い取組みを取材し、記事としてネット上にて発信するといったものを考えています。こうしたことは既にどなたかが事業として行っているのかもしれませんが、定期的に首都圏からの他者が訪問し、取材をして記事を作成するというスタイルは、あまり多くはないと思われます。

しかし、もう少し考えてみますと、こうしたことは、わざわざそうした職に就かなくとも、大学への理解と学識があり、そうしたことに興味を持っているほかの方々との連携によっても、何かしら出来るのではないかとも思われてきました・・。

また、そうしますと、その分野は私の場合、歯科医療分野に限定されがちとなりますが、しかし、近年、多職種連携が積極的に実践されつつあると云える歯科医療分野において、私のような歯科医療分野に多少縁があり、且つ専門分野的には、海のものとも山のものともつかない人間を情報発信のインター・フェイスとして用いてみるのは、それなりに時宜に適っているのではないかとも思われるのですが、さて如何でしょうか?そして、そうであれば、ハナシは冒頭に戻り、これまで(どうにか)継続してきました当ブログにも、何かしら付加的な意味を見出すことも出来るのではないかとも思われる次第です・・。

今回もまた、ここまで読んで頂き、どうもありがとうございます!

順天堂大学保健医療学部

日本赤十字看護大学 さいたま看護学部 


一般社団法人大学支援機構


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どうぞよろしくお願い申し上げます。