そうしたことから、またこれを題材として記事を作成しようと思いましたが、書き続けるためには、ここで今しばらくの休憩が必要であるように思い、本日からしばらくは、さきの題材での記事作成はしないで、とりあえず書く事が出来る身近な題材で書いてみようと思うに至りました。ともあれ、そうした次第にて、この程度まで書き進めることが出来るのであれば、それはそれで、今回の企図については成功であると云えます・・。
さて、以前の1600記事到達の際に「1週間ほど休みたい」と述べていましたが、それも果たされることはなく、その後、長いときは5日程度の休みを挟みつつ投稿を続け、意外にも早く、1620記事へ近づきつつあります。これは1600記事からさらに20記事、あるいは次なる目標(1700)への5分の1の路程を既に進んだということになります。
先日(8月初頭)に1600記事に到達した記憶が未だ判然と残るなか、こうした感覚を覚えることはなかなか面白いものであり、あるいは、こうした、よく分からない未知の新しい感覚を知覚、認識するために最近は記事作成を続けてきたのではないかとも思われることがありますが、こうした感覚に適切に言語を付与して、何かしらの意味がある見解を提示することが出来れば、それはそれで面白く、やりがいがあるように思われます。
ともあれ、今回の記事は、あまり自分の外に視点を置かず、主に内面に視点を置いて作成しましたが、外界での面白い事象を見出すためにも、内面への関心を持っている方が、感覚やそれに付与する言語を練ることが出来ると思われ、そして、視野を内から外に移した時にも状況や感じたことを言語化して整理することが可能になる(「影送り」のように)と思われますので、端的に内外双方の視野を持つ文章を難なく作成することが出来るようになれば、何か面白いことが起きるのではないかと思われるのです・・。とはいえ、文章を作成している現在の私は相変わらず疲れが残り、また「今年一杯は記事作成をしないでおこう・・」と思うことも度々ありますが、とりあえずは「あまり無理をしないでも作成出来るのであれば作成しておこう」といった妥協点に落着き現在に至っています・・。
今回もまた、ここまで読んで頂き、どうもありがとうございます。
順天堂大学保健医療学部
順天堂大学医療科学部
祝新版発行決定!
ISBN978-4-263-46420-5
*鶴木クリニックでのオペ見学につきましても承ります。
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メールアドレス: clinic@tsuruki.org
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