2022年5月14日土曜日

20220513 「謎の閲覧者」によって想起された既投稿記事について

1800記事到達まで残り、当記事も含めて24記事となりましたが、やはり相変わらず、毎回の記事作成が多少面倒に感じられているのが現状と云えます。こうした時は、あまり焦ることなく、書籍からの引用記事を作成した方が良いのかもしれませんが、ここ数回の投稿に関しては、自身の文章にて作成することが出来ていたことから、本日もそれに倣い、ともかく作成しようと思い立った次第です。

ペンで紙に書く作業に比べて、PCでのキーボード入力は、未だ慣れていない作業であることからか、PC前に座り、ブログ記事作成に入るまでには、日によって異なりますが、多少時間がかかり、この逡巡しているとも云える状態を脱するためにも、とにかくキーボードに向かい、何かしらの文章を作成しようとしますと、冒頭の文章のような、いわば「ツカミの文章」が出来るわけですが、このことは、ここまで作成した中での発見、あるいは、忘れていたことの再認識であると思われますので、またしばらくは、この「とにかくキーボードに向かい文章作成を始めること」を忘れないようにしたいと思います。

とはいえ、これまで(どうにか)1700以上のブログ記事を作成してきましたが、ツイッターなど他のSNSとの連携投稿などで、その内容を、あらためて読む機会がある既投稿記事は、その中のごく一部であると云え、また、何かの機会に「おお、以前にもこのようなことを書いていたのか・・」と(半ば)忘れていた記事が思い起こされることも度々あります。

また、こうしたことは、ツイッターとの連携を行う以前の、ブロガーのみでの投稿を行っていた時期の方が頻繁にあったと記憶しています。そして、そうした記事を思い起こさせる契機となっていたのは、ブロガーでの統計情報の記事閲覧状況を確認し「ああ、この記事が現在読まれているのか・・。」と、それら(半ば)忘れていた既投稿記事を見つけた時であったと云えます。

こうした、いわば「謎の閲覧者」は、その閲覧状況を継続的に見ていても、特定の誰かが想起されることはなく、それでも現在に至るまで続いています。そして、そうした閲覧されていた記事を読み直して得られた考えを材料として、新たな記事作成を行うこともあれば、また、そうした記事をツイッターとの連携投稿を行い、その投稿に、関連すると思われる内容の他記事を返信したりしていますと、面白いもので、その関連性の内容を新たなブログ記事として表現してみたいと思うことがありますが、ここ最近は、あまりそうしたことを行わなくなってきたように思われますので、やはり、以前と比べて、文章作成に関しては活性が落ちていると云えます。とはいえ、そうした状況も、波の様に寄せては返し、変化するものであると、これまでの経験は語りますので、あまり焦ることはなく、ともかく、何かを意識して、今しばらくは続けることが重要であると、ここ最近は考えています。

ともあれ、今回もまた、ここまで読んで頂き、どうもありがとうございます!
順天堂大学保健医療学部


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ISBN978-4-263-46420-5

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