昨日投稿の記事により、総投稿記事数が1725に到達していました。そうしますと、先日1700記事到達の際に次なる目標として定めた1800記事までの路程の四分の一にまで達したことになります。
これは、進捗状況としての評価は分かりませんが、ともあれ、このまま記事作成を続け、今月末には1740記事、来る4月末には1760記事、その先の5月末には1780記事、そして、当ブログをはじめてから丸7年となる6月22日には、当面の目標である1800記事まで到達することも、そこまでは困難でなく可能であるように思われます。
異言しますと「当ブログ7開始7年を迎えるまでに、目標である1800記事までの到達が可能」ということになりますが、これは粗く考えて、今後6月22日まで、1月に20+α記事作成することにより達成される目途が立ち得ますが、同時にこれは現在の私からしますと、達成可能ではあるものの、いささかキツイようにも思われます・・。しかし他方で、作成する記事のうち、またいくらかを書籍からの引用、あるいは先日不図思い付いたアイデアになりますが、これまでに作成した各々【架空の話】に、さらに何かしら別の挿話あるいは関連する書籍からの引用などを記事に組み込み、それらを新たな記事としてカウントすることにより、いくらかは、キツさが和らいで、そして達成の目途もより立ち易くなるように思われます。
さて、そのキツさですが、これは年齢の上昇と伴に、その耐性が明らかに低下しており、昨日の投稿記事にて述べた院生時代の講義や実習が重なった日などは、アパートに帰宅して玄関を入ってすぐの場所で、そのまま寝落ちしてしまったこともありましたが、たしかにこれは、前日からの準備なども含めて、また高温の炎を扱うことから、それなりに体力を消耗し、疲労を伴うものであったと云えます。それ故、当時の私はこの時期にだけ、エネジー・ドリンク*ッド・ブルと*カリスエットを1:5程度で割ったものを500mlのペットボトルに入れて持っていました。
そうしたエナジー・ドリンクを飲む習慣がない私からしますと、その効果は明らかにあったと思われますが、同時にその常用はあまりお奨めしません。その理由は、こうしたドリンクは体力を前借りするようなものであり、その後の疲労の具合がより激しいものになると感じられるからです。
他方で、さきに述べた耐性の低下を補うためには、やはり、何かしらの運動が良いのではないかと思われますが、これは現在のところ休日の散歩にて、大抵は5㎞以上、そして多い日には10㎞以上歩いていますので、これは継続しつつ、さらに走ることにより、新たな記事着想を得ることが出来るかもしれないことから、今後、もう少し暖かくなってきましたら、かなり久しぶりではありますが、また走ってみようかと考えています。
今回もまた、ここまで読んで頂き、どうもありがとうございます!
順天堂大学保健医療学部
祝新版発行決定!
ISBN978-4-263-46420-5
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