そういえば、この10日あまりの記事作成休止期間では、それ以前と比べ、よく睡眠がとれたと思われましたが、同時に、この睡眠によって、いくらか体調が良くなるかと思いきや、そうでもなく、むしろ、これまで以上に睡眠時間を欲する自分に少し驚いています。
そして、自分の内面にて、そうした欲求の発見をしますと、どうしたものか、それを受容することが何だか怖くなり、ここに来て、それ以前の惰性が残っているうちに、ブログを再開しようと、前述のように記事作成をはじめたわけですが、ここに至るまでには、特に痛痒・苦痛をおぼえることなく作成を続けることが出来ています。
しばらくの休止期間後をはさんだ、久しぶりの記事作成であっても、この程度まで作成出来ていることは、ここに至っては、特に驚くに価すべきことではなく、それよりも、この作成している記事の主題が速やかに決まらないかと、願っています。
そう、当記事は、ここに至るまで主題が決まっておらず、取り急ぎ、これまでの流れとも若干関連があると思しき、当ブログの今後の進め方について述べて、先を進めて行こうと思い立ちました。
冒頭にて述べましたが、先月末、目標としていた1700記事への到達後、さらに数記事の新規投稿を行ったことから、これまでの精確な総投稿記事数は1703となっています。そうしますと、次なる目標として定めた1800記事まで、新規にて97記事の投稿を要することになりますが、これは今後、毎日1記事の投稿で、概ね3カ月ほどにて達成が可能ということになります。
また他方で、来る6月22日には、当ブログをはじめてから丸7年ともなりますので、現在(2/9)から4カ月、もしくは130日ほどの間に97記事の投稿が出来れば、丁度、丸7年を迎えるのと同時に1800記事への到達となります。
この目算によると、今後4カ月としばらくの間は、5日のうち4日は新規にて記事投稿をする必要性があることになりますが、これは現在の私にとっては、少し大変であるように思われます・・。
しかし、どうにかそれを出来るようにするためには、ここから1800記事までは、書籍からの引用記事を主とすることにより、どうにか進めることが出来るように思われ、また引用記事を作成することにより、自分の記事作成にも弾みがつくのではないかとも思われます。
書籍からの引用記事は、そればかりにて行っていますと、自分の文章をスムーズに作成することが困難になってくると思われますが、現在のような、未だ休息が足りないと感じつつも、記事作成を継続する必要があるという状況においては、それなりに適切な選択肢であり、また同時に、この1800記事に至るまでの期間に、これまでに作成した記事を適宜見直し、また必要があると思われた場合には、加筆修正を行うというのも悪くはないように思われました。
そこから、今後しばらくの間、1800記事への到達までは、上述のやり方にて記事作成を進め、また、既投稿記事の手直しなども随時行っていくこととします。
今回もここまで読んで頂き、どうもありがとうございます!
日本赤十字看護大学 さいたま看護学部
祝新版発行決定!
ISBN978-4-263-46420-5
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