本日から2022年となりました。新年あけましておめでとうございます。
さて、今年は昨年から引続いて、コロナ禍の中での年明けとなりましたが、今年はさらに、収束に向けて世界規模にて事態が進展することを願っています。
他方、当ブログについてですが、さきほど確認したところ、昨年の元旦にて丁度、1450記事に到達していましたので、そこから1年後の本日での投稿記事数が1682となっていますので、この1年間で232記事投稿してきたことになり、これを異言しますと、この1年間は、5日のうち3日は新規にて記事投稿を続けてきたことになりますので、自身としては、まあ、許容範囲の進み具合であると云えます。
また、昨年年初の投稿記事は【架空の話】其の58であり、こちらに関しては現在、最新が「其の80」であるため、この1年間にて22記事の進展であり、これは、年末12月からの集中的な投稿がなかれば、あるいは、そのまま自然に打ち切りとなっていたように思われます・・。
それが、当ブログを読んで頂いていた方のご意見によって、またどうにか、書き継ぐことを始められたのは、私としても嬉しいところであり、現在に至っては、この続きは「其の100」までは書きたいと思っています。
しかしまた、他方で、これまでの雑記的なブログや、書籍からの抜粋も同様に続けたいと考えていますので、あるいは、より精確に云うならば、これら(雑記ブログ・書籍からの引用記事と【架空の話】)の何れかで、ブログ記事の作成を行えば良いと、比較的緩く自分に課していることから、そこまで深刻な痛痒を覚えることなく(どうにか)継続的なブログ記事の作成は為されていると云えるのかもしれません・・。
ともあれ、1000記事、1500記事をも越えた今現在、まだブログ記事の作成を止めようとしない私は、このまま1700記事そしてさらに2000記事まで続けることになるのでしょうか?
これは自分でも全く分からないところであり、とりあえず、直近の目標と云える1700記事までは続けたいと考えていますが、その後については、またしばらく休息期間を経た後、どのように考えるかによると云えます。次の1700記事に到達してからの休息は、これまでよりも少し長くしたいと考えてはいるのですが、また、さきの1600記事到達時のように、中途半端な休息期間にて復帰してまうのではないかといった自分自身に対する危惧もあります・・(苦笑)。
ともあれ、今回もまた、ここまで読んで頂き、どうもありがとうございます!
さて、今年は昨年から引続いて、コロナ禍の中での年明けとなりましたが、今年はさらに、収束に向けて世界規模にて事態が進展することを願っています。
他方、当ブログについてですが、さきほど確認したところ、昨年の元旦にて丁度、1450記事に到達していましたので、そこから1年後の本日での投稿記事数が1682となっていますので、この1年間で232記事投稿してきたことになり、これを異言しますと、この1年間は、5日のうち3日は新規にて記事投稿を続けてきたことになりますので、自身としては、まあ、許容範囲の進み具合であると云えます。
また、昨年年初の投稿記事は【架空の話】其の58であり、こちらに関しては現在、最新が「其の80」であるため、この1年間にて22記事の進展であり、これは、年末12月からの集中的な投稿がなかれば、あるいは、そのまま自然に打ち切りとなっていたように思われます・・。
それが、当ブログを読んで頂いていた方のご意見によって、またどうにか、書き継ぐことを始められたのは、私としても嬉しいところであり、現在に至っては、この続きは「其の100」までは書きたいと思っています。
しかしまた、他方で、これまでの雑記的なブログや、書籍からの抜粋も同様に続けたいと考えていますので、あるいは、より精確に云うならば、これら(雑記ブログ・書籍からの引用記事と【架空の話】)の何れかで、ブログ記事の作成を行えば良いと、比較的緩く自分に課していることから、そこまで深刻な痛痒を覚えることなく(どうにか)継続的なブログ記事の作成は為されていると云えるのかもしれません・・。
ともあれ、1000記事、1500記事をも越えた今現在、まだブログ記事の作成を止めようとしない私は、このまま1700記事そしてさらに2000記事まで続けることになるのでしょうか?
これは自分でも全く分からないところであり、とりあえず、直近の目標と云える1700記事までは続けたいと考えていますが、その後については、またしばらく休息期間を経た後、どのように考えるかによると云えます。次の1700記事に到達してからの休息は、これまでよりも少し長くしたいと考えてはいるのですが、また、さきの1600記事到達時のように、中途半端な休息期間にて復帰してまうのではないかといった自分自身に対する危惧もあります・・(苦笑)。
ともあれ、今回もまた、ここまで読んで頂き、どうもありがとうございます!
日本赤十字看護大学 さいたま看護学部
祝新版発行決定!
ISBN978-4-263-46420-5
*鶴木クリニックでのオペ見学につきましても承ります。
連絡先につきましては以下の通りとなっています。
メールアドレス: clinic@tsuruki.org
電話番号:047-334-0030
どうぞよろしくお願い申し上げます。