2026年10月19日月曜日

20261019 手書きとPC入力と人工知能による文章作成について

 過日、7月24日より始めたメルマガ配信は、その後も現在に至るまで継続しており、そこから生じたやり取りを通じて、新たな発見があることは、興味深いことであると云えます。また、ノートでの筆記も同様に継続しており、こちらもこちらで、メルマガや当ブログの記事題材を思い付くことが度々あるためか、さほど意欲を減衰させることなく続けることが出来ています。もっとも、こちらに関しては、単純に万年筆での筆記が楽しいといった事情も少なからずあります…。
 ともあれ、そうした筆記のなかで新たな記事題材を思い付くことは、PCのスクリーンを前にして着想を得る場合と比べて、何と云いますか、より鮮烈な体感があるように思われます。そして、万年筆での筆記により、そうした感覚を得ることが出来るのであれば、あまり当ブログでの記事作成を行わなくても良いのではないか…とも思われるのですが、やはり、そこから公表する文章として具現化することが重要であると考えます。実際、投稿する前の文章を読み返してみますと、当初の着想との落差を痛感することもあれば、反対に、思いのほかに良く出来たと感心することもあります。つまり、当然と云えば当然であるのかもしれませんが、頭の中で思い付いたことと、それを実際に文章として表現することは、必ずしも同じではないのです。
 そして、この文章作成の過程において、人工知能を援用することは、昨今ではごく当たり前のようになってきました。以前の投稿記事で、人工知能を援用した文章作成を「可鍛鋳鉄」に例えたことがありました。これは、生成された文章を、そのまま完成品として扱うのではなく、さらに手を加え、加工することにより、自分なりの文章に仕上げていくという意味で用いた比喩です。そして昨今では、まさに、そのような文章作成が日常的な営みになったと云えます。
 おそらく、このような方法であれば、書き手自身の文体や考えから大きく逸脱することも、比較的少ないと思われます。とはいえ、人工知能を援用するからといって、即座に自分の文章が完成するわけではありません。何故ならば、生成された文章に加筆や編集を行い、随意の文章に仕上げることは、大抵の場合、思い付くままに当ブログの記事を作成するのと同程度の時間を要するからです。そのため、人工知能を用いることにより、文章作成が容易になる部分は確かにありますが、その一方で、生成された文章を読み、内容を吟味し、さらに自分の考えに即して編集するという作業が必要になります。しかし、そのような状況であっても、久しぶりに当ブログの記事作成を始めてみますと、思いのほか苦慮することなく文章を書き進めることが出来るようです。そして、その背景にあるのが、さきに述べた日常的に続けているノートでの筆記であると思われます。つまり、現在の私には、①手書きによる文章作成、②PC入力による文章作成、③PC入力と人工知能を組み合わせた文章作成という、三種類の方法があると云えます。そのうち、②のPC入力による文章作成(当ブログに代表される)を以前ほど行わなくなったとしても、①の手書きと③の人工知能を援用した文章作成は日常的に行っていることから、しばらく期間を空けてからPC入力による文章作成を行ってみても、基層にある文章を書くという営み自体は継続していることから、さほど困らずに書き進めることが出来るのではないかと思われます。また、それに加えて、きわめて重要であると思われるのが、何らかの書籍を読んでいることであると云えます。それは、以前から見知った分野の著作であっても、あるいはそうでなくとも、重要であるのは、その内容を理解しようと試みつつ読み進めている書籍が、常に何かしらあるということであると思われます。実際、読書を通じて得られた知識や考えが、そのまま文章の題材になることもあれば、以前から考えていたことと結びつき、新たな着想につながることもあります。その意味では、読書と文章作成は、それぞれ独立した営みでありつつも、相互に関係しているのだと云えます。このように考えてみますと、手書き、PC入力、人工知能の援用は、それぞれ異なる文章作成の方法でありながら、必ずしも相互に代替するものではなく、むしろ補完し合う関係にあるのではないかと思われるのです。そして、そこに読書という営みが加わることにより、文章を作成するための着想や知識が継続的に得られるのではないかと思われます。ともあれ、そのようなことで、当ブログの更新頻度は以前より低下しておりますが、文章自体は以前と変わらずに作成し続けています。むしろ、文章作成の方法が増えたことにより、以前とは少し異なる形で、書くことを楽しめるようになってきたのかもしれません。そしてまた、近いうちに新たに当ブログ記事も作成したいと考えておりますので、引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。そしてまた、今回も、ここまでお読みいただき、どうもありがとうございます。


一般社団法人大学支援機構

~書籍のご案内~
ISBN978-4-263-46420-5

*鶴木クリニックでのオペ見学につきましても承ります。

連絡先につきましては以下の通りとなっています。

メールアドレス: clinic@tsuruki.org

電話番号:047-334-0030 

どうぞよろしくお願い申し上げます。


2026年10月8日木曜日

20261008 手書きの文章によって想起される記憶について…

 これまでに何度か述べてきたことではありますが、ここ最近は当ブログでの記事作成よりも、医院ブログの記事作成、メルマガ記事の作成、手書きノートでの文章作成などの方に注力するようになり、当ブログの記事更新が捗っていません。とはいえ、文章自体は以前と変わらずに作成していることから、特に罪悪感や焦燥感と云った感覚はありません。また、それとはあまり関連性はないのかもしれませんが、くわえて、以前の投稿記事にて述べたことではあるのですが、去る7月末から手書きで文章を作成するようになってから、どうしたわけか、何らかの機縁のある方々に書籍を送付する機会が増えました。それら書籍は、大抵の場合、休日の習慣である神田神保町での立ち読みの際に入手するのですが、古書店の書棚を眺めていて「この著作は先日、SNSや動画サイトで見た、あの先生の考え、見解に親和性があるのでは…?」と思い付き、手に取り、立ち読みをして、実際に内容がそうであり、また価格がそこまで高価でない場合、購入に至るわけですが、そうした機会が、どうしたわけか有意に増えました。そして、こうした行動の手書きでの文章作成との関連性を考えてみますと、それはおそらく、お送りする書籍に同封するメモ書き、付箋に書き込む簡潔な文章を、日頃の手書きでの文章作成により、あまり苦もなく出来るようになったと云う事情があるのではないかと思われます。あるいは、手書きで文章を作成することにより、SNSや動画サイトで接する見解が、より明晰化されると云った効果もあるのかもしれません…。ともあれ、昨今、手書きでの文章作成をはじめて以来、どのような理由であるのか、人に書籍をお送りする機会が増えました。そして、そうしたことを先日、ノートに書いていますと、不図、以前の記憶が想起されました。それは2012年の歯科理工学実習の鋳造、鑞付け実習の際、学生さんのレポートを一通り読み、それらに各々コメントを付けて、上の助教の先生に報告と共にお渡ししていたことです。そうしますと、返却されるレポートには、助教の先生によるレポートへの評価と、私によるコメントが記されていることになりますが、そのなかで、疑問などがありますと、学生さんは先ず私に質問されるのですが、その箇所が私の記したコメントであれば、その理由を口頭にてお伝えしますが、そのなかで、専門用語などの記述が適切に為されていますと、私はその箇所に「✔」印を記入して、また記述に疑問がある場合は「?」を記入し、何らかのコメントを記入するといったスタイルでしたが、この「✔」が当初、学生さん方に「間違い」のペケ・マークのように受け取られたことから、ある班での鑞付け実習後のレポート返却時に、詰め寄られ、私が「いえ、それは正しく専門用語を使っていますねと云う意味です。」といった返答しますと、班内部で少し対話があり「ああ、正しいという意味ね、でも何で「✔」印なの?」、「外国では「✔」印が正しいと云う意味で使うこともあるから…」といった感じで穏やかに場が収まったことがありました。そして翌2013年の7月に私の学位論文公開審査告知が学内掲示板に掲示されたのですが、掲示後数日経ち、その告知を見てみますと、記載された私の氏名に「✔」印が手書きされていました。それまでのさまざまな経緯から、私は何らかの悪意によるものではないかと少し不安になりましたが、すぐに、さきのレポートに記した「✔」印のことが思い出され、そこから、ある種の悪気の無い、むしろ善意によるイタズラ?であろうと判断しました。ともあれ、手書きで文章を作成しており、また、当時についての会話の機会がありますと、何故であるのか、こうした記憶が想起されるのです。そしてまた、今回も、ここまでお読みいただき、どうもありがとうございます。

一般社団法人大学支援機構

~書籍のご案内~
ISBN978-4-263-46420-5

*鶴木クリニックでのオペ見学につきましても承ります。

連絡先につきましては以下の通りとなっています。

メールアドレス: clinic@tsuruki.org

電話番号:047-334-0030 

どうぞよろしくお願い申し上げます。





20261007 11年間のブログ継続からノートでの筆記に戻って考えたこと

 当ブログでの直近の記事投稿から3週間程度経過しました。その間、以前にも述べましたノートでの筆記は継続しており、現時点で52頁目となっております。こちらの筆記の方では、時間や場所にあまり関係なく行うことが出来るため、何と云いますが、自身の内面の考えやアイデアが思い付いた時に、そのまま、あまり文章として整理されることなく書き綴られており、そのため「そういえば」や「それはそうと」と云ったコトバが多用されています…(苦笑)。とはいえ、そうであるからこそ、自然に書き続けることが出来ているのだと思われます。
 また、こちらで文章を作成しているためであるのか、当ブログでの記事更新を比較的長い期間行わないことに対して、後ろめたさや罪悪感は特にありません。また、現在続けているノートでの筆記のなかで、時々、印象的な記憶や自分としては新たな考えなどが思い付くことがあり、そして、何と云いましょうか、その思い付きの仕方が、当ブログでの文章作成の時とは異なり、より、自らの身体性を伴ったものであるように感じられるのです。この感覚は長らく忘れていたものでもあり、ここで、その感覚が想起されることが、我が事ながら面白く感じられるのです。思い返してみますと、2015年6月に当ブログを開始して、当初、自らの文章による記事は、ノートの下書きをPCに入力していましたが、この下書きの際の感覚が、現在のノートでの筆記の感覚に近いと云えますが、かつての下書きは、ブログ記事となることを前提としていたことから、他者に読まれることを意識して、それなりに整理しつつ文章を書いていましたが、現今のノートでの筆記は、それがないため、自由に文章を書くことが出来ています。そして、この自由に書いている文章であっても、自然と(どうにか)文章として作成出来ていることに、この11年間での何らかの能力の発達が認められるのではないかと考えます。そしてまた、そのように考えますと、さらに現在のノートでの筆記に、何かしらの意味があるのではないかとも思われるのです。そういえば、現在、筆記に用いている万年筆は以前に述べました、モンブラン マイスターシュテュック 146ルグランと、独特のプランジャー吸入機構を持つパイロット社のカスタム823になり安定しています。なかでも、私見ではありますが、後者のカスタム823は、大変に書き心地が良く、おそらく、日本語の筆記であれば最高レベルであるのではないかと考えます。また、ノートでの筆記においては、書く材料に困ると、そこで用いている万年筆の書き味についての見解を述べ、それを枕として文章の先に繋げることを多用しており、これは当ブログ作成において、記事の題材に苦慮すると、当ブログ自身について言及したり、見解を述べることが多くあることに何らかの関連性があるのではないかとも思われるのです。ともあれ、このように文章自体は、ノートでの筆記をはじめ、PC上でも継続的に行っておりますので、特に文章が書けなくなった、書き難くなったと云うことはありません。今後も、ここでの記事作成を、また徐々に出来るだけ、これまで以上の頻度で行いたいと思います。具体的には週に2本程度投稿したいと考えていますが、さて、今後の様子はどうなりますでしょうか?そしてまた、今回も、ここまでお読みいただき、どうもありがとうございます。

一般社団法人大学支援機構

~書籍のご案内~
ISBN978-4-263-46420-5

*鶴木クリニックでのオペ見学につきましても承ります。

連絡先につきましては以下の通りとなっています。

メールアドレス: clinic@tsuruki.org

電話番号:047-334-0030 

どうぞよろしくお願い申し上げます。




2026年9月15日火曜日

20260915 手書きのノートから考える読書とスマートフォンについて

 去る7月31日より筆記でのノート記述を始めてから、既に1ヶ月半程となりましたが、頁数は順調に増え、現在で29頁目となっています。また現在も継続しており、開始当初と比べますと、記述した文字や文章が読み易くなってきたように思われます。当初は、比較的大振りの文字で書いていましたが、慣れてきますと文字は小振りになり、そして判読性も向上してきました。これは、当初は、文章を書くことばかりに注意を向けていたのが、徐々に判読性を意識するようになった結果であると云えますが、このことは私にとっては大きな発見でした。そして、自分が手書きした文字や文章を、後で読むことが出来るということは、そうした注意もさることながら、それ以上に、読むことが出来る自分の目を鍛えることでもあり、おそらくこれが、過日投稿のブログ記事においても述べました、最近、以前よりも読書に集中出来るようになった一つの要因ではないかと思われるのです。
 そしてまたその一方で、以前よりも更にスマートフォンの文字や画面を視ると、目が疲れたり、眠くなるようになりました。そしてこの感覚は、2016年、当時勤務していた法人の備品として支給された、私にとって初めてのスマートフォンを操作した際の感覚に酷似していることが思い出されました。また、PC画面では、あまりそうした目の疲労感や眠気を感じることはないことから、おそらく、PCの操作に習熟した時期は若く、順応性があり、相対的に感性が柔軟であったからではないかと思われます。そして同時に、同時期にマイクロソフト社のワード、エクセルを初めて使い、また電子メールを使い始めた時期でもありました。私は学部生時代には殆どPCに触れることはなく、後になり業務の一環として否応なく、それらの操作を覚えました。スマートフォンも同様でしたが、これは私にとっては著しく目への負担となり、そのため、紙での書籍の読書を以前よりも辛いものにしました。そして私にとっては、紙の書籍を読めることが、おそらく今後もいくらか重要であると思われることから、先述の発見により、今後もしばらく出来るだけ筆記での文章作成を続け、他方でスマートフォンから距離を置きたいと考えています。
 また、最近の国内外での報道によりますと、世界的に読書をする人びとが減少しているとのことですが、これまでに述べました私の経験を敷衍しますと、我が国に関してはスマートフォンによる影響も(少なからず)あるのではないかと思われるのです。さらに別の報道によりますと、スマートフォンの普及は、少子化とも有意に関連があるとのことであり、その利便性は、おそらく万人が認めるところでしょうが、その反面で、知性や人口の減衰も齎されたのではないかとも思われるのです…。その意味で、当ブログはPCにて作成していますが、出来るだけPCでお読み頂き、また何らかの書籍の読書に繋げて頂ければと願うところです。さらに、これまた去る7月末頃に始めましたメルマガ配信も、送信先の先生方に、
何らかの知的な興味を惹起させて、各々の専門分野、あるいはそれ以外の新たな分野での読書に繋がれば良いと願うところです。そしてまた、今回も、ここまでお読みいただき、どうもありがとうございます。

一般社団法人大学支援機構

~書籍のご案内~
ISBN978-4-263-46420-5

*鶴木クリニックでのオペ見学につきましても承ります。

連絡先につきましては以下の通りとなっています。

メールアドレス: clinic@tsuruki.org

電話番号:047-334-0030 

どうぞよろしくお願い申し上げます。


2026年9月10日木曜日

20260909 手書きでの文章作成に用いている筆記具と飯田橋~御茶ノ水界隈

 ここ一ヶ月ほど、ノートへの手書きでの文章作成を継続しています。ここに来て、あらためて手書きでの文章作成の楽しさを実感していると云えますが、ここで用いているのは主に万年筆です。その万年筆は二種類あり、一本はモンブラン社のマイスターシュテュック146ル・グランのF(細字)と、もう一本は同じくモンブラン社のステンレス軸のノブレスで14Kペン先のFです。これら万年筆は、ほぼ同時期に購入したため当時の記憶と結びついています。購入したのは9年前の2017年、現在は閉店してしまいましたが、水道橋から神保町の間の白山通りから少し九段下側に入ったところにあった質店でした。当時、私は訪問歯科診療を主軸とする比較的規模の大きい医療法人を母体とする医療介護人材の求人求職サイトの運営や営業のため首都圏を動き回っていました。そして、そこでの活動が(どうにか)実を結び、サイトに求人情報が集まり始めた頃、ほぼ全ての求人情報を集めた実績を法人側も評価されたのか、給与がそれまでの倍以上となり、手取りで50万円以上となりました。また、ちょうど同時期に歯科理工学の師匠が研究室の先輩と一緒にドイツのケルンで開催される国際デンタルショー(IDS)に行かれることになり、門下生で師匠の旅費と滞在費を拠出しようという話になり、一人頭5万円となりましたが、私は歯科医師ではないことから、先輩方が心配されて「出せるか?大丈夫か?」と聞かれましたが、さきのような状況であったため「大丈夫です!」と返事をして在東京組の先輩にお渡ししました。そして、それと同時期に、今後のために少し良い筆記具を購入しようと考えて、営業活動を多く行っていた御茶ノ水~飯田橋界隈のさきの質店に入り、まず目に入ったのが先述のノブレスでした。この万年筆は、箱こそ古かったものの新古品とのことで、軸にはまだシールが貼られたままでした。また、14Kの金ペンでありながら比較的安価であり、たしか1万2千円ほどでした。試し書きをさせて頂いたところ、インクの出も良く書き心地が素晴らしかったため、即座に購入を決めました。また同時に試し書きをさせていただいたマイスターシュテュック146ル・グランは、そこまで書き心地が良いと感じられなかったため店主にその旨をお伝えすると「ここ神保町は本の街ということもあって、書く道具としてマイスターシュテュック146ル・グランを購入しに来る人が多いので、定期的にこの型は入るから、良ければ希望のペン先で良い状態の品が入ったら連絡するよ。」とのことで、お願いしたところ、数週間後にご連絡が入り、営業活動の合間に早々にお店へ立ち寄り、試し書きをさせて頂いたところ、大変書き心地が良く状態も良かった為、購入させていただきました。ノブレスとマイスターシュテュック146ル・グランを合わせて5万円ほどでした。そして、現在のノートでの手書きでの文章作成には、主にこれらを用いています。また、そういえば、先ほど飯田橋~御茶ノ水界隈で営業活動を多くしていたと述べましたが、これは我が国の歯科医療を考えてみますと、ある意味で必然であり、さらに、もう一つ隣の市ヶ谷から御茶ノ水までのエリアとしますと、その地域に我が国の歯科医療に関するかなり多くの組織や機関が集中していることが分かります。そのため、この地域で多く活動していたことは、あるいは疑われるかもしれませんが、決して古本屋街が近くにあってサボることが出来るからではありません…(苦笑)。ともあれ、今回は、最近継続している手書きでのノート作成に用いている筆記具について書いてみました。また今後、ある程度まとまった大きなお金が入る機会がありましたら、さらに良い筆記具を購入したいと思うこともありますが、しかし、現在のこれら二本の万年筆も、私にとっては多少過ぎたものであるようにも思われますので、それに負けないような、内容のある文章を出来るだけ多く書きたいと思います。そしてまた、今回も、ここまでお読みいただき、どうもありがとうございます。

一般社団法人大学支援機構

~書籍のご案内~
ISBN978-4-263-46420-5

*鶴木クリニックでのオペ見学につきましても承ります。

連絡先につきましては以下の通りとなっています。

メールアドレス: clinic@tsuruki.org

電話番号:047-334-0030 

どうぞよろしくお願い申し上げます。


2026年9月7日月曜日

20260906 休止期間での原点回帰と手書きの楽しさ

 昨日の投稿記事も含め、ここ最近の投稿記事にて述べましたように、直近一カ月ほど、筆記具によるノートでの文章作成を行っています。そして、その根源には、これまた以前に述べたことではありますが、単純に、筆記具での文章作成が楽しいという感覚があるからと云えます。

 書きたい題材が決まっているわけでもないのに、文章を書きたい衝動があると云うのは、少しおかしいのかもしれませんが、おそらく、我々人間の多くの活動の根源とは、案外、そこまで合理的なものではなく、本能に近いところからの発動であることの方が多いのではないかと思われます。

 また、今回の筆記での文章作成の楽しみは、最初ではなく、以前にもそうした経験が何度かあり、その際には、さまざまな筆記具を用いて、それらの書き味などの評価もしていました...。

 ともあれ、やはり、文章を筆記にて作成する行為それ自体が楽しいと感じることが出来れば、継続することも出来ますし、また、いずれ、PCキーボードでの文章作成にも変化(相転移)することも出来ると思われますので、今回の休息期間に、期せずして、当ブログの原点に戻ったようにも思われるのです。

 また同時に、以前よりも多少、読書に集中することも出来るようになったとも思われますので、やはり、この休息期間には意味があり、今しばらく継続した方が良いのではないかと思われます。

 しかし、やはり興味深く思われ、そして未だ判然としないのは、手書きでの文章作成から始めた当ブログが、やがてPCキーボードでの入力によるブログ記事(文章)作成に変化して、それを10年ほど継続して、その後の休止期間で、あらためて手書きでの文章作成を始めたところ、大変楽しく感じられ、内容やテーマなどが思い付いていないにもかかわらず、書き始めてしまい、さらに、それとほぼ同時期から、以前よりも書籍を集中して読むことが出来るようになったと感じられることには、何か普遍的な精神のメカニズムのようなものが作用しているのではないかとも思われるのです…。

 とはいえ、それがどの程度の期間継続するのか判りませんので、ここはただ、そうした状況や経緯を出来るだけ精確に文章化することが重要であるのではないかと考えます。

 そういえば、当ブログの休止と前後して始めたメルマガの様なBCC送信の文章は、概ね週一回で行っていますが、その後、BCCへの返信メールとして、あるいはお葉書などで近況やご感想などをお知らせくださることもあり、さらに、そこからのやりとりにて、興味深い著作が思い出され、蔵書の中から、あるいは神保町の古本屋にて見つけて、一筆添えてレターパックでお送りさせて頂くのも、なかなか面白いやりとりであると云えます。

 そして、その意味で、神保町の古本屋街はやはりスゴイと思われます。思い返してみますと、以前にも述べたことがありましたが、私は幼稚園から中学校まで、靖国通りの俎橋を九段坂側に渡ったすぐの祖父母の家に長くいて、そこでの遊びの一つが、古本屋に立ち読みに行くことでした。そのため、書籍に関しては、学校の成績とはあまり関係がなかったかもしれませんが、それなりに早熟であったのではないかとも思われます。

 その後、日本国内、北海道から九州まで移動して、また関東地方、首都圏に落ち着きますと、その楽しみの場所は、もう現在は祖父母の家は近所にはありませんが、神保町になるのかもしれません。しかしながら、やはり私は、文章を書く仕事の一環として西日本(近畿以西)に定期的に訪問したいです。そしてまた、今回も、ここまでお読みいただき、どうもありがとうございます。


一般社団法人大学支援機構

~書籍のご案内~
ISBN978-4-263-46420-5

*鶴木クリニックでのオペ見学につきましても承ります。

連絡先につきましては以下の通りとなっています。

メールアドレス: clinic@tsuruki.org

電話番号:047-334-0030 

どうぞよろしくお願い申し上げます。





2026年9月6日日曜日

20260905 11年間のブログ作成から手書き、読書への回帰と変化したこと

 過日の投稿記事においても述べましたが、去る7/31から、ノートでの筆記具による文章作成を始め、これは現在も継続しています。大変面白いもので、筆記具によるノートでの文章作成は、ここPCでのキーボードを用いる文章作成とは異なる層にある文章が表れるようで、ここでこうして作成する文章とは明らかに異なると云えます。その文章とは、もっと文章以前の感覚的なものであったり、あるいは、気が付いたことをそのまま記したものであったりして、それらを当ブログに引用することは困難であると考えます。とはいえ、そうした手書きの文章の中から、時折、当ブログの題材にもなりそうなこともまた出て来るのです。そのため、当ブログの記事題材になりそうなことも複数出来たのですが、今度は、どうしたものか、当ブログよりもノートでの文章作成や、これまた過日の投稿記事においても述べたことですが、先月8月初旬から、いくつかの必要性が重なったことから始めた、メルマガのようなBCCでの記事配信にて、配信先の何人かの先生方から、お葉書やメールなどで感想やご連絡を頂き、そこからの展開で、先日神保町で購入した興味深いと思われるであろう書籍をお送りしたところ、そこからもまた展開があり、それはそれで当ブログとはまた異なる面白さがあることから、このところ当ブログでの記事作成は行わず、その代わりにノートでの文章作成や、メルマガのような記事配信や、そこから生じた書籍などについてのやりとりや読書に時間を充てていました。そういえば、先月初旬に当ブログを一旦休止して、前後して始めたノートでの文章作成による何らかの効果もあるのか、以前よりも読書に集中することが出来るようになったと思われます。当ブログを始める以前、つまり2015年までの私は、基本的に読書つまりインプット一辺倒であったと云えますので、それがまた11年の期間を経て、少しだけそちらに戻ったと云えるのかもしれません。それでも11年間の文章作成の経験は、いくらかは私を変化させたようであり、それが、これまでに述べましたノートでの文章作成の際に感じられるのです。何故であるのか、かつてノートに文章を作成していた時と比べ、明らかに筆記の速度が速くなっているのです。あるいは言い換えますと、文章が流れている精神の層と、それを具現化する筆記具を持つ手が連動していることが、強く実感出来ると云うことです。そして、これが楽しく感じられるのです。文章を書くことよりも、その実感が楽しく感じられることから、何を書くのか決めていないにも関わらず、また一カ月以上、何やら書き続けることが出来ているのだと思われます。そして、この感覚は何時まで続くのか分かりませんが、それでも当ブログにて、それを整理した文章を作成することも、少なくとも自分にとっては意味があると思われることから、今後も、出来るだけ多く、当ブログでの記事作成も行いたいと思いますので、よろしければ、引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。また、今回も、ここまでお読みいただき、どうもありがとうございます。

一般社団法人大学支援機構

~書籍のご案内~
ISBN978-4-263-46420-5

*鶴木クリニックでのオペ見学につきましても承ります。

連絡先につきましては以下の通りとなっています。

メールアドレス: clinic@tsuruki.org

電話番号:047-334-0030 

どうぞよろしくお願い申し上げます。