A「おかげさまで昨日土曜日も閲覧者数が1000人に到達しました。
どうもありがとうございます。
また、昨日は既投稿記事の加筆修正を行い、その日(2016827)の記事としました。
こうした既投稿記事の加筆修正を行いますと、自身の当時の文体の特徴、クセといったものが再認識されます・・。
そして、現在になり思うことは「たしかに当時の文体であれば、連日の記事投稿はキビしかったであろう。」ということです・・(苦笑)。
しかし、このことは昨年7月の当時から現在(2016年8月)といった相違はあるものの、あくまでも(何れも)主観であるため、さきに記した文体に対する評価(連日の投稿はキビしいであろう。)とは、立証、証明することができません・・。
とはいえ、今現在では、自身の主観を以ってしか、こうしたことを述べることはできませんので、先に進めますと、昨年7月に用いていた文体とは、おそらく簡潔明瞭といったことを念頭に置き記していたものと認められ、またそのように記憶しておりますが、これが多少過ぎて、説明不足の感があり、それに加え、よく分からない、あまり関係のないところで、ハナシが飛んでいる(和歌山から鹿児島)こともまた認められます・・。
こうしたことも、ある程度はセンスの問題であり、たとえハナシが飛んだとしても、その間に何かしらの(センスの良い)関連性が認められれば、それで良いのでしょうが、当時の場合はおそらく、ただただ記したかったのでしょうが、しかし、現読んでみますと、必ずしもそれらの間に「センスの良い関連性が存在する」とは言い切ることができません・・(苦笑)。
さて、そこでハナシは飛んで(笑)昨日の日中は神保町に出向き、書店を徘徊、立ち読みをして、面白そうな著作を見つけました・・。
そして、この著作を立ち読みしておりますと、よく分からない既視感、既読感のようなものを感じ、もしかしたら、この著作は以前読んだかことがあるのではないかと思いましたが、どうも思い当たるフシ、明確な記憶はありません・・。
その一方で、私は比較的立ち読み歴はある程度あると思いますので、以前立ち読みし購入に至らず、その後忘却された著作とは数多くあると思われますので、もしかすると、さきの著作とは、そうしたものの一つであったのかもしれません・・(笑)。
また、それがたしかであるとすれば、無意識化された私の記憶力とは、そこまでひどいものでもないのかもしれません・・(笑)。
しかし、何れにしましても、この既視感いや既読感とは、なかなか面白いものでした・・(笑)。
今後機会がありましたら、この著作からの抜粋引用を試みたいと考えております。
また、それはさておき、これを読まれている方々にもまた同じような経験(既視感、既読感)はあるのではないでしょうか・・?
さて、それに加えまた面白く思うことは、昨日のブログ記事を閲覧して頂いている方(方々)からの反応です。
今現在、それがどなたによるものであるのか分かりませんが、その反応により、おそらく記事を作成した者よりも深く記事を読んで頂いていることが推察されます・・(苦笑)。
また、そのように読んで頂いている方(方々?)がいらっしゃる中でブログ記事を記し投稿し続けるのは、多少面倒ではありますが、それ以上にやりがいをも感じさせてくれます・・。
今後も新規の記事、既投稿記事の加筆修正、書籍からの抜粋引用の何れであれ、出来るだけ作成投稿したいと考えておりますので、どうぞよろしくお願いします。
今回もここまで興味を持って読んでいただき、どうもありがとうございます。
さる四月に熊本にて発生した大地震により被災された地域における諸インフラの出来るだけ早期の復旧そしてその後の復興を祈念しております。」