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2022年12月11日日曜日

20221211 【空想】新たな医療介護系専門職大学の立地について

ここ最近寒くなってきたためであるのか、先日少し体調を崩してしまい、直近数日間はブログ記事作成はしませんでした。とはいえ、先日述べた目標である「年内での1920記事到達(±5程度)」を達成するためには、さらなる記事作成を要します。また、以前にも述べました通り、引用記事にて、あと10数記事作成して1920記事まで到達することも可能ではありますが、さらに先もあることから、ここは自らの文章による記事作成にて進めた方が良いと考えました・・。現在は特にスランプでもなく、単に体調が万全ではない程度であり、作成を始めれば、どうにか波に乗ることは出来るであろうと踏んで始めた次第ですが、はじめの勢いにて、この程度まで作成することが出来れば、とりあえずは及第であると云えます。

さて、以前に何度か当ブログにて述べてきたことではありますが、今後、高齢化が進む社会への対応にくわえ、国際的な競争力向上のためにも、我が国は、その国民性とも云える此岸的性質を善導して、英語あるいは中国語を用いることが出来る、より多くの医療介護専門職の養成を行うことが効果的な施策であると考えます。

とはいえ、既存のそれら専門職の養成機関である大学や専門職大学や専門学校が、軒並み、新たな学部や学科を新設することが可能であるかと考えますと、それは困難であると思われます。そこで、ツイッターで私の固定ツイートにて述べている「半官半民での学費が安価な医療介護専門職大学の新設」が(もう少し)検討されても良いのではないかと思われるのです・・。

そして、ここからは空想になりますが「では、その専門職大学は何処に設置するのか?」と考えてみますと、先ずは学費を安価にするため、教員の多くは、若手の成りたての研究者と、一度、定年退職をされた大学研究者・臨床家の先生方に就いて頂くのが良く、またその立地は、国内の比較的温暖で温泉があり、また近隣に学生の臨床実習のための医療・介護施設が既にある場所が適当ではないかと思われます。

そうしますと、その具体的な候補としては、静岡県東部の伊豆地域と、南紀白浜を含む紀伊半島南部地域が挙げられるのではないかと思われます。これら地域のうち伊豆地域では既に医療系学部がいくつか点在しておりますが、それらの大学にて養成を行っていない専門職の養成であれば、地域的にも、既存大学側としても、あまり問題はないと思われます。むしろ、進学先の候補ともなる地元の高校生にとっては喜ばしいことであると思われます。またもう一方の南紀地域は、私自身がそこで何年間か在住した経験から、この地域は近代以降より高等教育機関が乏しく、大都市圏と云える大阪に比較的近く、県庁所在地がある和歌山市以南では、たしか中紀の御坊市に和歌山工業高等専門学校が立地するのみであったと記憶しています。

くわえて、古くからの温泉地である南紀白浜に隣接する自治体の一つが紀伊田辺であるのですが、この紀伊田辺はあまり多く聞くことはない地名であるかもしれませんが、江戸期においては、徳川御三家の一つ紀州徳川家の御附家老である安藤氏が治める3万8千石の城下町であり、また近代以降においては、我が国が誇る博物学者である南方熊楠(和歌山市出身)が後半生を研究活動をしつつ過ごした場所でもあります。

つまり、その仔細な地域の精神的背景は未だ明確には分かりませんが、私の感覚として、当時の紀伊田辺は、あまり大きくない地方の街としては立派な書店がいくつかあり、また城下町の一つの特徴と云える地域にある老舗の和菓子店(織豊期以降の武家文化と茶道には親和性があり、そして茶道があれば和菓子店が必要となる)もあり、ありきたりな表現となってしまいますが「古き良き日本」がいまだ遺っている地域であると云えます。

こうした地域と高等教育機関である大学との相性は、おそらく、少なくとも悪いものではなく、また、さきに述べましたとおり、中紀の御坊以南に高等教育機関が存在しない県南部は、そうした新たな試みとなる高等教育機関を設けるのに適切な立地であると思われるのです。

さらに、この紀伊田辺と類似した背景(紀州徳川家の御附家老云々)を持つのが紀伊半島南部の東側に立地する新宮市です。こちらは街の規模としては紀伊田辺の半分以下となっていますが、田辺市は以前に周辺自治体との大規模な合併がありましたので、その主要な市街地部の規模としては、紀伊田辺と新宮では、大きくは変わらないかもしれません。

ともあれ、そのようなこともあり、新宮にも、そうした高等教育機関を設けても良いのではないかとも思われましたが、ちなみに、こちらは少し南に行ったところに南紀勝浦温泉があります。

勉強や研究を終えた学生や教員が気軽に温泉に浸かりに行くことが出来るような自然環境と市街地とのバランスが取れて、そして、古来からの土着の優れた文化が生きている地域に新たな試みとしての医療介護系専門職大学を設置するのは、我が国の高等教育にとっては良い効果を齎すのではないかと私には思われるのですが、さて実際のところはどうなのでしょうか?

今回もまた、ここまで読んで頂き、どうもありがとうございます!

順天堂大学保健医療学部


一般社団法人大学支援機構


~書籍のご案内~
ISBN978-4-263-46420-5

*鶴木クリニックでのオペ見学につきましても承ります。

連絡先につきましては以下の通りとなっています。

メールアドレス: clinic@tsuruki.org

電話番号:047-334-0030 

どうぞよろしくお願い申し上げます。













2018年5月20日日曜日

20180519 記事作成時のプレッシャーを意識しなくなったことについて・・継続?

ほぼ毎日のように記事作成を行っていますが、毎回やる気に満ち、能動的に記事作成に取組んでいるわけではなく、むしろ、それらの半分以上は、どちらかと云えば仕方なく、惰性と義務感のようなものに促されて行っていると云えます。しかし、他方で能動的に勢い込んで記事作成を行っていることもあるのですが、大変面白いことに、そのようにして作成した記事であるから多くの方々に読んで頂けるということは全くなく、むしろ継続して多くの方々に読んで頂いている殆どの記事は、あまり気乗りしないで書き始めたものであり、そうしたことから何と言いますか『創造行為の妙』のようなものを感じさせられるのです・・(笑)。

つまり、つい先日も述べたことですが、こうしたことは『書き始めないことには分からない』ものであると云えます。また、他方で自身も少なからず身に覚えがあることですが、我々が創造性をあまり発揮できない分野における事物の評価は、傍観者的な視点から生じるある種の嗜虐性が発揮されることが多く、それにより辛辣とも云える評価をくだし易い傾向があるのではないかと思われます。こうした姿勢を持ちつつ記事作成を継続していますと、次第に何らかのプレッシャーを感じるようになり、それによりスムーズな記事作成の継続をあたかも自縄自縛のように妨げてしまうといったメカニズムがあるように思われます・・。

そして、こうしたプレッシャーを意識しなくなったのは、端的に記事作成の継続により、慣れて意識しなくなったからであると云えますが、またそれと同時に、記事作成の継続を為さしめるほどの方々に読んで頂いていたこともまた大きく作用していると云えます。

もちろん、当ブログはまだまだ弱小であると云えますが、それでも開設当初は、自身の作成したブログ記事が数十万人の方々に読んで頂くことになろうとは想像も出来ませんでしたので、この間に生じた内的な変化には、何かしら有意なものがあったのではないかと考えます。

しかし、残念であり、且つ面白いと思うことは、その内的な変化とは自身ではよく分からないということです・・(笑)。いずれそのことを言語を以て表現することが出来るようになるのでしょうか?そしてまた、出来たとしても、それはどの程度の普遍性を持つ現象であるのでしょうか?
おそらくこうしたことは、看取が困難であるのかもしれませんが、なかなか興味深く、また同時に大事なことであるようにも思われます・・。

さて、ハナシは変わりますが昨日投稿分記事もまた比較的多くの方々に読んで頂けました。読んで頂いた皆さま、どうもありがとうございます。そして看護系の四年制大学はおそらく今後も自然に発展していくと思われます。また、それに加えて今後生じたら面白いことは、総合病院を擁する歯科系の単科大学が看護学部・学科(もしくは専門職大学)を新設することですが、また、同時に歯科領域に関しては歯科衛生・口腔保健系の四年制大学学部・学科は、もう少し新設・増設しても良いのではないかと思われます。

あるいは運営母体が大きいところで、何れかのあるいは複数の日本赤十字看護大学さまが四年制歯科衛生・口腔保健学科の新設・併設を検討されてみてはいかがでしょうか?これは近年慢性的に歯科衛生士不足に呻吟している多くの歯科医療機関にとって福音になると思われます。

今回もここまで読んで頂き、どうもありがとうございます。

数年前より現在に至るまでに日本列島にて生じた、あるいは現在も継続して生じている大規模自然災害により被害を被った、被っている諸地域のインフラの回復、その後の復興を祈念します。


~書籍のご案内~
昨年暮に師匠による著作が医歯薬出版より刊行されましたのでご案内いたします。どうぞよろしくお願いいたします。
著書名:『CAD/CAMマテリアル完全ガイドブック』
ISBN978-4-263-46420-5






2018年5月18日金曜日

20180518 先日に引き続き『専門職大学』新設の伏線および今後の進展について・・

以前に作成した一連の『専門職大学』に関する記事は、おかげさまでその後も継続的に読んで頂いています。そして、それら記事において触れたことですが、近年新設・増設が相次ぐ看護をはじめとする医療系の四年制大学学部・学科なども、本質的には『専門職大学』であり、さらに医学部、歯学部なども、これまではそうした定義を与えられることはありませんでしたが、語義的な意味においては『専門職大学』とも云えるのではないでしょうか?

さらにこの様相を俯瞰してみますと、何かしらの国家資格・公的資格の取得を目的とした大学・学部・学科などは概ね語義的には『専門職大学』と評しても良い側面があるのではないかとも思われます。

ともあれ、では何故、近年こうした医療系の『専門職大学』の新設・増設が相次ぐのかと考えてみますと、高齢化社会の到来による(更に高度な)医療人材増員の要請、半ば恒常化した経済的不況による安定志向からの資格取得願望などが考えられます。また、自身の実感によりますと、四年制の看護大学・学部・学科は今世紀に入り現在に至るまで、もの凄い勢いで増えてきたように感じられます。くわえて、スケールは異なりますが、これと同様の様相は四年制大学教育による歯科衛生士の養成においても当てはまるように思われます。

さて、こうした状況を認識した上で、冒頭に述べた『専門職大学』就中、医療系のものに関して考えてみますと、今世紀に入ってからという、ある程度長い期間の助走もしくは伏線のようなものがあり、現在の状況に至っているということが、ある程度理解できるのではないかと思われます。

また、今世紀に入り新設・増設された看護をはじめとする医療系大学・学部・学科は他の既存大学定員から流入したものであり、それに付随して既存の短期大学・大学学部・学科などの閉鎖・縮小などが多数あったのではないかとも推察されます。

こうした状況の推移から一つの高等教育におけるダイナミズム・動的様相が看取出来ると思われ、また『専門職大学』の相次ぐ新設も、この一連の動的様相の先鋭化した現れであると認識すれば、少なくとも大きな間違いではないように思われますが、さて如何でしょうか?

そしてまた、今後のこの動的様相の進展の方向として、先ず考えられることは、地方に立地する文系学部を主とする小規模大学が近隣の医療・介護系専門学校と合併すること、そして伝統、地名度があり複数キャンパスを擁する比較的規模の大きい医療系大学(具体的には日本赤十字看護・順天堂・東邦・北里・日本医科・東京医科など)が更なる看護・医療系学部・学科を地方に新設・増設をすることです。

はぼ当てずっぽうな予測ではありますが、中には実際に生じることもあるのではないかと思われます・・(笑)。

今回もまたここまで読んで頂き、どうもありがとうございます。

数年前より現在に至るまで日本列島にて生じた、あるいは現在も生じている大規模自然災害により被害を被った、被っている諸地域のインフラの回復、その後の復興を祈念します。


~書籍のご案内~
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2018年4月13日金曜日

20180413 最近の活動について思ったこと・・

かねてより当ブログにて歯科医療機関を主とした求人情報を掲載していることとも多少関連がありますが、現在私はいくつかの活動を行い、それぞれの活動は歯科医療機関、歯科大学、大学歯学部そして歯科衛生士養成校(大学、短期大学そして専門学校)を主たる対象としています。もとより、それらは個人の活動であり、また他に行うこともあることから、その活動は制限されるのですが、それでも自身が行った活動が何らかの効果をもたらす、あるいは何かに結実することは嬉しいものであり、今後は、それらの経験を活かし更なる拡大再生産に結び付けることが出来ればと考えています。


しかし、同時に忘れてはいけないことは、そうした経験をさせて頂いたのも、日頃よりお世話になり、またはお邪魔してお疲れの中、相談に乗って頂いた方々がおられるからであるということです。また、そうして組み立てた計画を実行し、そこから何らかの反応があったり、あるいは先方にこちらの存在もしくは活動を認知していることなどを知らされますと、それもまた嬉しく、また同時に多少身が引締まる思いもします・・(笑)。

個人特定の要素を除き、そうした一つの具体例を述べますと、先日ある用件にて某歯科衛生士養成校(大学、短期大学そして専門学校のうちのいずれか)に電話をかけ、担当者に繋いで頂く際、電話越しの少し遠くなる音声で「**(私が関与している活動の一つ)さんの担当の方からお電話ですよ~。」と聞きとれました。その声色から察するに、特に面倒、邪険といった様子はなく、更に踏み込んで(想像をたくましくして)みますと、これまでに何度か話題となった対象といった響きがあるように感じ取られました。そして担当の方が出て、改めて用件をお伝えしたところ「ええ**(私が関与している活動の一つ)さんの活動は憶えていまして、先日こちらでお預かりした書類につきましては年度が改まりましたので、また新たにお送り頂くことになりますが、よろしいでしょうか?」といった感じでした。

そしてつい先日、新たに書類を作成して先方にお送りしましたが、その後直ぐに今度は他の歯科衛生士養成校(大学、短期大学そして専門学校のうちのいずれか)より別件でのお問い合わせを受け、対応させて頂きました。こうしたことは集中するような性質があるのかイマイチよく分かりませんが、もう少しこうした活動を継続してみようと考えています。また、これまで就職支援活動、医院、研究室等見学のご案内は、結果的に伝手による歯科医師からのお問い合わせのみでしたが、歯科衛生士養成校の学生さん、専攻生、院生の方々で、そうした希望をお持ちの方々からのお問い合わせがあった場合も同様に対応させて頂きます。

もちろん、これまで通り歯科医師からのお問い合わせも対応させて頂きます。またこれらに関してはSNSからのお問い合わせでは対応いたしかねますので、下記メールアドレスまでご連絡頂ければと思います。そして、今後とも草の根的な歯科医療を中心としたIR活動(最近覚えたコトバです(笑))を行うつもりですので、どうぞ遠慮なくお問い合わせ頂ければと思います。

conrad19762013@gmail.com(アドレス内@を半角英数に替えてください。)

そして今回もまたここまで読んで頂きどうもありがとうございます。

近年来から現在に至るまで列島各地にて発生した、もしくは現在も継続して発生している地震・大雨・水害・火山噴火などの大規模自然災害によって被害を被った(被っている)諸地域の各種インフラの復旧および安全確保、そしてその後の復興を祈念しています。



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2018年4月7日土曜日

20180407 この時季の重ね着、春夏のジャケットについて思ったことおよび求人情報について

本日の首都圏は時折わずかな降雨があり、また終日を通して曇天模様でした。それに伴い気温もあまり上がらず、夕刻にはここ最近では珍しいほどに肌寒く感じられました。やはりこうした時季において大事であると思われるのは衣服による調節、すなわち重ね着ではないかと思われます。冬季に関してはとりあえずあまり嵩張らずに暖かい衣服を重ね着することにより大抵の状況は対応出来ると思われますが、この時季に関しては、季節の移行期であることから一日内での寒暖差が大きく、朝方は多少寒いからといって冬季の衣服を着て出ますと昼頃にはかなり暑く感じられ、そしてまた夏季の衣服で出ますと今度は朝夕が辛く感じられるのではないでしょうか?

そうした事情のため、この時季から春夏ものの上着類が重宝するのですが、自身はこの春夏ものの上着は和歌山在住期にまとめ買いをして、現在に至るまでそれを用いています。その上着とは米軍納入品のファティーグ・ジャケットと呼ばれるものであり、和歌山在住期の2007年当時、市内ぶらくり丁のはずれにある古くからの洋品店にて1960~1970年代に作られたこのジャケットの死蔵品(デッド・ストック)が大量にあり、くわえて値段が信じられないくらいに安く、かなり驚いた記憶があります。残念ながらこの洋品店は既にありませんが、こういったところもまた地方都市の文化の蓄積のすごいところであり、また同時に、店内奥に供えられた神棚がかなり古めかしく本格的であり、これについては聞いてみるのも躊躇する程でした・・。

ともあれ、そこから十年以上が経過し、この時まとめ買いしたファティーグ・ジャケットも段々と少なくなり、それを補うためにレプリカや状態の良い古着を探してみても、現在では良心的な価格の状態の良い古着は品薄であり、且つレプリカも購入したいと思うほどに良いものではないのです・・。また、それに加えて、このジャケットを着ていますと時折変な目(偏った政治思想の持主では?)で見られることもあるのです・・(苦笑)。

このジャケットは綿製であり、清潔さを保つための頻繁な洗濯にも十分耐え、そしてポケットが多いことから春夏にかけて特に重宝するのですが、おそらく我が国のホワイトカラー文化では、色落ちする(した)布地はどうしたわけか忌諱されるようです。また、こうした傾向とは東アジア特有であるのかもしれませんし、また同地域における変に歪曲した迷信的な清潔意識(美意識)とも結び付いているようにも思われます。

とはいえ、このようなことで世間に抗い続けてもあまり益することはないと思われますので、今後はあまりこのジャケットは普段着としては着用せず、むしろ着用回数を減らして温存しておこうと思います。

さて、ハナシは変わりますが、ここ最近新たに歯科衛生士求人のご依頼を何件か受けました。自身としては、かねてよりお世話になっている医療機関(主に歯科医院)に対し、それぞれに立派なところがあり、何かのお役に立てればと考え、こうしたことを行っている次第であり、また同時にその効果は未だ未知数であることから、あまり大々的に行う予定はありませんが、何らかの伝手にてご依頼を頂けましたら、出来るだけ対応させて頂きたく考えておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

ともあれ、今回もここまで読んで頂き、どうもありがとうございます。

近年より
現在まで列島各地にて発生した、もしくは現在も継続している地震・大雨・水害・火山噴火などの大規模自然災害によって被害を被った(被っている)諸地域の安全確保そしてその後の復興を祈念しています。



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2018年4月6日金曜日

20180406 昨日投稿分記事の閲覧者数が伸びたこと、および歯科衛生士養成校について思ったこと

本日の首都圏は昼過ぎまで天気は曇りであり、気温もどちらかといえば温暖でしたが、夕方前より雨が降り始めました。この時、傘は持っていませんでしたが春物の薄手のコートを羽織っていたお蔭で、そこまで濡れずにすんだように思います。

また、この降雨のためか、かねてよりの花粉症の症状はありませんでした。

ともあれ、もうじき冬物の上着・コートは収納し、春夏物の衣類を準備しておいた方が良いかもしれません。しかし、こうした季節の変わり目は一日の中でも寒暖差が激しい日が多いと思われるため、冬物・春夏物のいずれであろうとも一日を通しては『帯に短し襷に長し』といった感じになってしまうことが多いように思われます。それ故、この時期を快適に乗り切るためのポイントは調節を可能にする重ね着にあると思われました。

さて、ハナシは変わりますが、昨日投稿分の記事も投稿翌日にして、かなり多くの方(300人近く)に読んで頂けました。毎回のブログ記事作成においては作成中の記事がどれだけの方々に読んで頂けるかなどは考えてなく、作成している記事に集中している状態であると云えます。また、そうした状態でないと、何と云いますか、文章作成の波に乗ることが出来ないと思われるのです・・。そのため、毎回の記事作成とは、自身にとっては一種の賭け、もしくは釣りのようであり、その意味で昨日投稿分の記事は、かなり上手く行った部類であると云えます(笑)。そして、これを読んで頂いた皆さま、どうもありがとうございます。

そういえば、つい先日の投稿記事にて述べました歯科医師養成課程の歴史的な変遷とも多少関連・類似性があるのかもしれませんが、ここ最近歯科衛生士養成校について触れることが多い中で気が付いたことは、概ね老舗私立歯科大学・大学歯学部および地域歯科医師会に附属する歯科衛生士養成校は設置当初からの専門学校であり、それらの中で短大化の流れもあるようですが、現今の傾向としては変わらずその多くが専門学校のままであると云えます。


一方、歯科大学・大学歯学部あるいは地域歯科医師会の附属でなく、コメディカル職種および介護職の養成を目指した四年制大学の新設・開設が近年相次いでいますが、それらの中で歯科衛生士養成課程が設置されているものもあります。これら四年制大学は現在のところ概ね地方に立地しており、またその設置母体は私立・公立とさまざまです。

くわえて、国立大学法人にて歯学部が設置されているいくつかの大学においては、四年制歯科衛生士学科が設置され既にある程度の年月も経ち、現在では四年制歯科衛生士学科を卒業、修士課程そして博士課程まで進み学位取得にまで至るとのことです。

こうした流れとは現在から20年程前でしたら想像出来なかったのではないかと思われますが、しかし、こうした流れとは以前にも述べましたが、医療分野の看護師においても生じていたことでもあるのです。

現在の自身はこうしたこととは縁遠いのですが、同時に高等教育におけるこうした流れ、動態的様相こそが未来の社会における一つの枠組みを形成していくと考えてみますと、歴史好きの自身としてはやはり大変興味深いように思われるのです(笑)。

そして、やはり先日読了した『日本軍兵士』ではありませんが、今後更なる健康寿命の増進のため歯科医療を重視・重点化するならば、その担い手を養成する歯科衛生士養成校は出来るだけ四年制大学化した方が良いと思われるのですが、さて如何でしょうか?

ともあれ、今回もまた、ここまで読んで頂き、どうもありがとうございます。 近年から現在に至るまでに日本列島にて発生したもしくは現在も継続中の地震・大雨・水害・火山噴火などの大規模自然災害によって被害を被った(被っている)諸地域の安全の確保そしてその後の復興を祈念しています。



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2018年4月4日水曜日

20180404 昨日より読み始めた新書から思ったことについて

本日朝の出勤時にかなり懐かしい方(部活動の先輩)にお目に掛かりました。昨日投稿分記事に書いた面白い偶然と云い、やはり何かあるのではないかとも思われるところですが、昨日書いた通り今しばらく静観を続けようと思います。

さて、ここ数日は古代史・民俗学関連の著作を読んできましたが、急遽、昨日よりある新書を読み始め、既に半分以上まで読み進みました。その著作は中央公論社刊 吉田 裕著 『日本軍兵士』であり、この分野の新書であれば、混雑する電車内においてもどうにか集中して読み進めることが出来るようです・・。また、自身はこの分野の著作に関しては幼少期より読み慣れていることから、直近に読了した『文明の衝突』での読み進める速度と比べてみますと、明らかに早くなっていることが分かります。

また、それにくわえて、当著作(『日本軍兵士』)は先月、文系院時代の知人との会話にて出たものでもあり、昨日から読んでいますが、大変興味深く読むことが出来ています。そういえば、さきの知人が当著作について『太平洋戦争中の戦地における歯科医療について書かれており、それが興味深かった。』とも述べていましたが、自身がこれまでに読み進めた中においても既に何度かこのこと(戦地の歯科医療)が書かれており、それは大変興味深いと同時に痛ましく・さらには何と云いますか、我が国の特に近現代史を題材とした著作を読んでいる際に感じさせらる『ある種の残酷さ・無神経さ』をも感じさせられるのです・・。端的に述べますと、我が国は第一次世界大戦の欧州戦線におけるような塹壕線が対峙する膠着状態の持久戦および、そこから生じる口腔内をも含む兵士達のさまざまな衛生状態を実地に経験することがなかったことから、満州事変からの15年戦争において戦地での歯科医療が後手に回り、それにより多くの兵士の健康を損なわれたということになります。

そして、かねてより当ブログにて述べてきたこと共通する見解ではありますが、戦前日本の歯科医療とは、医科と比較すると軽く扱われたようであり、またその養成校における修行年限は旧制専門学校における4~5年であり、大学はありませんでした。また、同様の課程にて医師も養成されていましたが、その一方において医科の場合は旧制の大学がありましたので、その養成課程は複線的であったと云えます。

つまり歯科は、戦後の学制改革により、その重要性が認識されて大学教育へと昇格した分野であるのです。さて、そこから翻って現在の我が国社会を考えてみますと、歯科衛生などを含む医療介護職種の養成校は全体の学生数の調整のため一部文系学部を改組・統廃合をしてみても、全面的に四年制大学化した方が良いのではないかと思われるのです。それにより、未来の高齢化した我が国社会の中から高い学識と共に多くの臨床経験を積んだ歯科衛生士を含む医療介護職種の方々が生まれ、さらには世界においても活躍する蓋然性が高まるのではないかと思われるのですが、さて如何でしょうか?

またハナシはさきの著作(『日本軍兵士』)に戻りますと、当著作は最近刊行された新書にてかなり多く読まれたということです。そして他方、現在の我が国社会の状況を鑑みますと、おそらく著者は、何かを企図して、この時期に当著作を著したのではないかと思われるのです・・。

とはいえ、多くの方々に読まれた当著作に書かれている我々の先祖が行ってきた所業を現在社会にて振り返り・当て嵌めて考えてみようといった動向が(ほぼ)見受けられないことは、物理学的に表現しますと潜熱のようなものであるのでしょうか?それともその読書自体の多くが上滑りであるからなのでしょうか?あるいはそれらとは異なる何らかの背景・メカニズムらしきものがあるのでしょうか?いずれにせよ、これもまた、書くだけ書いて今しばらく静観を続けようと思います。

今回もここまで読んで頂き、どうもありがとうございます。

近年より現在に至るまで列島各地にて発生したあるいは現在も継続している地震・大雨・水害・火山噴火といった大規模自然災害により被害を被った(被っている)諸地域の安全の確保そして復興を祈念しています。




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20180403 徒歩での移動中に面白い出来事が生じることについて思ったこと・・戯曲と小説?

おかげさまで昨日投稿分記事もまた、投稿翌日にしては多くの方々に読んで頂けました。読んで頂いた皆さまどうもありがとうございます。また、昨日の記事投稿により総投稿記事数が945に至り、そして今月も出来るだけ休むことなく記事作成を継続することにより、来月中の1000記事の到達も決して不可能ではないように思われてきます。

さて、ハナシは変わりますが、ここ最近もまた、ブログ内に掲示しております主に歯科医療(歯科衛生士)を主とする求人情報の新規追加が出来でおりません。そのため、今後新たに少し集中して求人情報を新規追加していこうと考えていますので、どうぞよろしくお願いします。

また、それにいくらか関連することであるのかもしれませんが、本日所用のため、新年度はじめの御多忙のなか、いくつかの歯科衛生士養成校を訪問させて頂きましたが、その後、ほぼ関係のない道すがら、それぞれ別の場所にて歯科衛生士養成校の教員お二方(計)に偶然お目に掛かりました・・(笑)。

どのような原因・背景あるいは偶然により、こうした現象が生じるのか今以って理解できませんが、その一方で、こうした現象が生じることがあることも認識していますので、そのような時は、気に留めることなく、ただ概して派手な行動を慎み、これまでに行ってきた活動を粛々と継続的するのが良いのではないかと思われます。

また、加えて思ったことは、自身に関しては特に、こうした現象が生じるのは、徒歩にて移動している最中が圧倒的に多いことから、あるいは自身とはフィールド・ワーク向きの、体験しないことはよく理解できないタイプの人間ではないかと思われるのです・・(苦笑)。さらにまた、そのことは、昨日投稿分記事にて述べた、かつての西日本在住時、当地の文化風習に影響を受け、自分なりに『それ』を理解していこうと試みたことと同一の傾向ではないかとも思われるのです。

また『その背景に如何なるものがあるのか?』といった問いは、答えがあるとすれば個人の内面にあると思われることから、やはり少なくとも多少は関心を持たざるを得ないことでもあり、同時に、こうしたことは、変に先走って知ろうとしないことが長い目で考えると大事なことではないかと思われるのです・・。

それ故、おそらく、こうした主観的な現象の理解に関しては、理詰めの科学的な発想のみでは逆にその意味あいを減じさせてしまうといった傾向があるように思われるのですが、さて如何でしょうか?

今回もここまで読んで頂き、どうもありがとうございます。

近年より現在に至るまで、日本列島各地にて発生あるいは現在も継続し発生している地震・大雨・水害・火山噴火などの大規模自然災害によって被災された(されている)諸地域の安全の確保そして復興を祈念しています。



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2018年4月1日日曜日

20180401 鳥獣はその器官によって教えられる。人間は器官を訓練し、支配する・・?

近い親戚に人文社会科学分野の研究者・大学教員がいたこともあり、かねてよりこの分野での学位、とりわけ博士号に対しては畏敬の念を持っており、また同時に特にこの分野では博士号を取得されていなくとも優れた研究者・教員が少なからずおられることも重々承知しているつもりです。

おそらく今後自身はこの分野にて学位(博士)を取得することはないと考えますが、他方で、この分野にて修士号を取得、その後、歯科技工士免許を取得し、そして歯学分野にて紆余曲折を経て、どうにか博士号を取得出来たことは、それが現在行っていることに(ほぼ)生かされていないとはいえ、それなりに苦労を伴うものであり、少なくとも軽口を叩かれるに値するものではないと考えます。

たしかに一般論として、博士号取得の困難さを歯学を含む自然科学分野と人文社会科学分野で比較してみますと、人文社会科学分野の方が困難であると思われますが、しかしながら、であるからといって人文社会科学分野の方々に『医歯薬とか理系分野は簡単に学位(博士)がもらえていいよね(笑)』などと云われますと、どうも納得出来ず『それでしたら試料作製から実験、先行研究の読み込み、学会発表の準備、そして学会発表などを何度かこなしてみてください・・』といった返事をしてみたくなります・・(苦笑)。

また、全ての実験に適応することであるか分かりませんが、実験に用いる試料の作製一つとっても、そこに至るまでにはそれなりに複雑な試行錯誤があり、さらに作製出来るようになった後も、さまざまな工夫改良により、その試料から抽出される本質は変化するのです・・。

そして、この一連の工夫改良を含めた試料作製法を意識的に管理・制御出来ることにより、はじめて自然科学分野の真髄である再現可能性を担保することが出来るようになるのです・・。

また、そうした作業を継続することにより、はじめて自身の研究テーマの基層にある法則性らしきものをも認識することが出来るようになるものと思われます・・。

そして、ここにおいて自然科学分野と人文社会科学分野に共通・通底する何かがあるのではないかと思われるのです・・。

ゲーテの言葉で『鳥獣はその器官によって教えられる。人間は器官を訓練し、支配する。』といったものがありますが、手指を用いる試料作製が不可欠な自然科学分野は感覚的には前者に近く、書籍・文献の精読・読解をより多く要する人文社会科学分野は後者に近いのではないかと考えます。

そして、これまでに何度か当ブログにて述べてきました『我々日本人には即物的・此岸的な傾向がある。』という見解を加味してみますと、これまた感覚的ではあるのですが、我々日本人の世界規模での自然科学分野における才能の所以・背景を理解することが出来るのではないかとも思われるのです(それを動物的であると卑下することは可笑しいし、またそれは、我が国のこれまた世界規模での料理の才能にも共通する感覚ではないでしょうか?)。

また、そこからさらに思うことは、今後の我が国の高等教育についてであり、特に(手指をはじめ身体を用いる)医療・介護分野専門学校の全面的な四年制大学化、とりわけ歯科衛生学科に関しては他分野に先駆けてこれを行うことにより、良質なスタッフの育成そして国民全体のQOLの向上にも貢献し、さらには全身に関与するものとしての歯科医療に対する見直しにもつながるのではないかと思われるのですが、さて如何でしょうか?

今回もここまで読んで頂き、どうもありがとうございます。

昨今から現在までに列島各地において発生あるいは現在も継続している地震・大雨・水害・火山噴火などの大規模自然災害により被災された(されている)諸地域の安全の確保そして復興を祈念しています。

~書籍のご案内~
昨年暮に師匠による著作が医歯薬出版より刊行されましたのでご案内いたします。どうぞよろしくお願いいたします。
著書名:『CAD/CAMマテリアル完全ガイドブック』
ISBN978-4-263-46420-5







2018年3月30日金曜日

20180329 理系・文系 優れた才能について思ったこと・・

以前より時折ブログにて述べてきましたが、理系分野・文系分野それぞれを得意とする方々とは、基本的な思考回路のようなものが異なるのではないかと思うことが多々あります。一方で、しばしば『理系・文系と分けない方が良い』といった御意見を聞くことがありますが、自身の実感としては、やはりそれぞれの思考回路、さらにはそこから生じる行為態度にも傾向的な相違らしきものがあるように思われるのです。

また、同様にそこに起因することですが、ある種の優れた理系研究者・科学者に関しては、そのハナシ方にも特徴的な傾向といったものがあるのではないかと思われるのです。具体的には早口気味で声がやや甲高く、そして話す際に(幾分大きな)身振りが付随するといったことではないかと思われるのですが、さて如何でしょうか?

そしてまた、こうした傾向・特徴は看取することは比較的容易であると思われるのですが同時にそれは実質・内実を伴いつつ真似・演技することは困難ではないかと思われます。それ故、こうした傾向を話し手が帯び始めると、聞き手はそこにある種の異常性(卓越性)らしきものを知覚し、そしてそのハナシを聞いているうちに『・・ああ、これは極めて理論的・学術的な内容を相当な速度にて話しているのだろうが、しかし不思議なことに、これは相当な速さで話しているにも関わらず、私はそのハナシを理解しつつ聞いているぞ・・しかも、このことは今まで明瞭に理解出来たことがなかったのに・・そうすると、今話しているこの人物は一体何者だろうか・・?』といった感じでついつい引き込まれていくといった現象が生じるのではないかと思われます・・(笑)。

ちなみに現在思い返してみますと、自身の文系分野の師匠は、文系学問を専攻としているにも関わらず、こうした傾向を強く持たれていると記憶しています。それ故、こうした傾向とは、明瞭に理系分野においてのみ見受けられるというわけでもなく、冒頭にて述べた意味での『傾向的な相違』として『理系分野において多く見受けられる』といったところではないかと考えます。

さて、それに対して文系分野における優れた才能とは、理系分野ほど明瞭には看取することが困難であるように思われます。そして、それはある程度の期間をかけて観察し理解・納得していくといった過程が不可欠ではないかと考えます。また、そうした観察を通じ、その主張・述べる内容と現実社会にて生じる現象の適合性・相似性の質が問われるといったことが文系分野一般における優れた才能なるものの試金石となるのではないでしょうか?

おそらくこれは詩文であれ社会科学分野における著作であれ共通の価値基準となるものと考えます。そしてまた、その適合性・相似性の質の対象となる時間の長さもまた重要であり、それが長ければ長い程、普遍的な意味での価値もまた増大(射程の長い考えとして認識される)していくのではないでしょうか?

つまり端的には、文系分野における優れた才能とは、必ずしも看取し易い突出・異彩を放つといったものではなく、ジワリジワリとボディ・ブローのように心身に効いてくるようなものであることが多いのではないかと思われるのです・・。

とはいえ、その一方において、おそらくこうした文章表現にて文系分野の優れた才能について述べることに関しては懐疑的なほどに理想家肌であるといった傾向もまた彼らにはあるように思われるのですが、さて如何でしょうか・・(笑)?

いずれにせよ、自身は理系・文系双方極めて重要であると考えますが、しかし同時に、これまでのような中・高等教育におけるような文系・理系のあり方とは、もう少し考え直しても良いのではないかと思うのですが、さて如何でしょうか。

ともあれ、今回もまた、ここまで読んで頂き、どうもありがとうございます。

数年前より現在に至るまでに日本列島各地にて発生した、あるいは現在も継続して発生している地震・大雨・水害・火山噴火といった大規模自然災害により被害を被った
(被っている)諸地域の安全そして復興を祈念しています。


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2018年3月16日金曜日

20180316 昨日の続き『個人の心情と、ある程度普遍的な思想の間にあるものの重要性について』マトリックス?

本日の首都圏は天気は終日雨模様でしたが、気温は以前に比べて寒くはなく、病み上がりの自身としてはそこまでひどい一日ではなかったように思われました。

とはいえ
、未だ体調が本調子ではないことから、本日も出来るだけ記事作成を早めに済ませて休もうと考えています・・(笑)。さて、昨日は体調不良の中、記事作成を行ったにも関わらず多くの方々に読んで頂けました。読んで頂いた皆さま、どうもありがとうございます。

また、そこで述べた『ある程度普遍性を持つ思想・哲学と、個人の心情との中間にある文章とも云える文学とは、おそらく理系・文系問わず、おそらく文字・文章を用いる全ての学問分野においてマトリックスとなり得る重要なものではないか?』ということは、あながち間違いではないものと考えますが、如何でしょうか?

そして、そのように考えてみますと、以前関与した歯科衛生士の教養科目の一つに和歌・短歌があったことは、当時は『この科目が歯科衛生士の職務の何に役立つのか?』と疑問を抱いていましが、さきのハナシより敷衍してみますと、それはそれでスジが通っているようにも思われるのです・・。

また、そう考えてみますと自身が文系院以来より読んでいる谷川健一の著作の多くに南九州・沖縄の民俗文化が記されていることにも、ある種の必然性のようなものがあったのではないかと思われてくるのです・・(笑)。

ちなみに、当ブログも含めて自身の作成する文章に対して『昔っぽい・古めかしい』といった評価を頂くことが時折ありますが、このことも、全く卑下するわけではなく、自身が南九州に在住したことに端を発するものと考えます。

そしてまた、そのように考えてみますと、日本語とは、全般的にその語彙の多くが南方アジアに求められ、それに対して文法は北東アジアにあるといった、ある程度一般的な見解にも整合性を見出すことが出来るようにも思われるのです・・。

これは今現在ではあくまでも感覚的なことではありますが、今後も何かしら書き続けることにより、もう少し明瞭に分かるのではないかと考えます。

また、それに多少関連すると思われるのですが、先日所用にて自身がかつて作成した文書を知人にお渡ししたところ『それに書いてある内容を理解出来る。』と割合強調して云われたことであり、それはかつての専門分野の実験に関するものであり、くわえて、その知人とは実験内容に関しても当時から色々と話し合っていましたので『それは、ごく自然なことでは・・』と返答しましたが、案外とハナシの要点はもう少し違うところにあったのかもしれません・・。

また他方で、子供の頃に周囲の大人達が英論文や洋書などを読んでいるのを見て『何でそんなものを読めるのか?』と不思議に思い尋ねたところ『なあに、自分の専門分野について書かれたものなら自然に読めるようになるよ・・』とごく普通に返答されていたことが思い出されます。
これは現在になってみますと、たしかにその通りであったと云えます・・(笑)。

しかし自身の場合、歯科理工学にてそうした経験を経て以来随分と(観念的にも物理的にも)流されてしまったように思われますが、それは当時の事情を考慮すれば仕方のないことであったようにも思われるのですが・・。

とはいえ、目下のところは、現在読み進めている件の国際政治学の著作を読了し、以前より読み進めて現在停滞気味であったYuval Noah Harari著『Sapiens: A Brief History of Humankind 』を再度読み始めようと思います・・。

今回もここまで読んで頂き、どうもありがとうございます。


近年より
現在までに列島各地にて発生した、あるいは現在も継続して生じている地震・大雨・水害・火山噴火といった大規模な自然災害により被災された(されている)諸地域の安全の確保そして復興を祈念しています。


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2018年3月11日日曜日

20180310 最近生じた面白い偶然と現在および今後の読書・ブログ掲載求人情報につきまして

本日は休日の為、あまり長い時間外出しませんでしたが、それでも昨日同様に歯科衛生士養成所を訪問しました。土曜日とはいえ入学を検討されている方々への学校案内イベントを開催されていました。そうした状況であったにもかかわらず、快く対応頂き大変恐縮です。

また、先日メールにてご連絡差し上げた霧島方面にて開業されている歯科医師の先生より複数画像添付の返信が届き、現地の様子が伝わってきました。返信の文面および添付画像によりますと、さすがに降灰は多いようですが、同時に通常通り診察をされているとのことで安心しました。ともあれ、今回の新燃岳の噴火もまた出来るだけ早めにおさまることを願っています・・。

くわえて、ほぼ同じ頃に、かねてよりお世話になっている都内開業の歯科医師の先生からも割合久しぶりにメッセージが届きました。このお二方は同じ学会に入会されていることは存じていますが、互いに顔見知りではないはずと思われますので、何だか面白い偶然であると感じられました。

また、以前から当ブログにて掲載しています歯科衛生士の求人情報ですが、今週は外回りの時間が圧倒的に多かったかことから一件も新規追加にて更新することが出来ませんでした。来週より新たに追加更新するつもりですので、どうぞよろしくお願いいたします。

とはいえ、これら求人情報がどれくらいの人数の方々に閲覧されているのかは、未だによく分かりませんが、他方で求人情報に関連したブログ記事をコメントとして追加しますと、その記事の閲覧者数が有意に増加することがしばしば認められますので、明確な影響・効果の程はこれまた分からないものの、少なくとも手応えがないわけでもありませんので、今後も継続していこうと思います。

さて、先日来より読み進めています国際政治学の著作下巻は既に半分以上まで読み進み、おそらく来週中には読了に至ると思われます。これまでに読んだところによりますと確かに当著作は今世紀のさまざまな戦争・テロリズムおよびそれらの背景を暗示・予言しているともいえますが、同時に、あまり多くの頁が割かれているわけではありませんが、我が国に関して述べられたことも大変興味深いものであり、その多くは的を射ているのではないかと思われます。いずれ当ブログにて抜粋引用してみようと思いますが、しかし何故であるか分かりませんが当著作は、ここまで読み進めるのもそれなりに苦労した実感があります。そして後日、当著作を読了しましたら、次は我が国の考古学関連の著作を見つけて読んでみたいと考えています・・(笑)。

また、ここ最近は忘れていましたが、以前から読み進めていたYuval Noah Harari著『Sapiens: A Brief History of Humankind』(『サピエンス全史』の原書)はこれまでに三分の一程度まではどうにか読んでおりますので、現在の著作を読了し、次の著作を読む際には、こちらの著作も意識して併読していきたいと思います。

こうした著作とは、ある程度意識的に読んでいませんと、次第に読むこと自体が億劫になってくるように思われますので、やはり何らかの『きっかけ』といったものが必要であるのかもしれません・・(苦笑)。

今回もまた、ここまで読んで頂きどうもありがとうございます。

現在までに日本列島各地にて発生した、あるいは現今発生している地震・大雨・水害・火山噴火(特に3月1日からの新燃岳の噴火)といった大規模自然災害によって被災されている(いた)方々の安全そして地域の復興を祈念しています。


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2018年3月8日木曜日

20180308 現在の我が国社会にてどのような高等教育が必要であるのか?(その背景にある思想・哲学の欠如?)

本日の首都圏は終日雨が降り、また気温も上がらず、昨日の予報通りに冬日となりました。また、昨日に引き続き本日も歯科衛生士養成施設をいくつか訪問し、外出時間が比較的長かったことから風邪をひかぬように暖かくしておこうと思います。

さて、これまでにある程度マトモな用件にて首都圏にある歯科衛生士養成施設を訪問しましたが、それら施設での対応とは、昨日述べた施設特徴と同様に様々ではありましたが、概して大変快く対応して頂けたと思います。あるいは悪天候の中わざわざ訪問したことが多少効いたのかもしれませんが・・(笑)。

もとい、それらの中の幾つかは『自身のことを既に知っているのではないか?』とすら感じられましたが、おそらくこれも相変わらずの『自意識過剰』であると思われます・・(苦笑)。しかしその一方で、どうしたわけか、昨日投稿分の記事もまた、思いのほか、かなり多くの方々(200人近く)に読んで頂いていました。

そして、もしも、これを読まれた方々の中に大学関係者がいらっしゃいましたら、是非、記事に述べられている提案を御一考頂ければと思います。近年の医療における看護師と同様、歯科医療における歯科衛生士が一般的に良い職種と認識されれば、歯科医療全体のレベルが向上し、ひいては国民全体のQOLの向上にも寄与するものと思われます。

また、もう少しこのことを強く述べますと、それは大学の文系学部定員を少し減らしてでも、行う価値があるとも考えます。おそらく高度経済成長期の頃にはあまり気が付く必要もなかったのでしょうが、根本において我が国では、より多くの人々が大学にて四年間、文系学問を学ぶ意味はあまりないのではないかと思われます・・(もちろん、そうした学問自体は大変重要であることは重々承知していますが、ただ、それを学ぶ人数が、これまではいくら何でも多すぎた・・。)。

そして、その結果が現今の我が国の社会であると云えますので、さまざまな反論、理由付けなどは出来るのかもしれませんが、本質的には少なくとも、これは間違いではないと考えます。

自身の個人的な見解としては、大学に進学して観光などを学問として学ぶよりも、さきのような看護・歯科衛生などといったある程度即物的・実地に則した知識の体系を学問として大学にて学んだ後、観光など、ある程度、観念的要素が強いと思われる学問を学んだ方が、より多くの知識が吸収され、さらにその応用・展開などが出来るようになるのではないかと思われるのです・・。

あるいは、我々日本人は文系学問に関しては特に、外からやってくるもの(それも結局のところ海外の流行なのですが)の対応に追われて、自身の民俗風土に根差した『人間に関する知恵』(それこそが思想・哲学であると思う。)を学問的基礎を持ちつつ結晶化・体系化しなかった、もしくは、批判をおそれて・安逸に流され発信しなくなったことが大きな問題であるのではないかと思われるのですが、さて如何でしょうか?

そして、こうしたことを書いていますと、不図、大岡昇平著『俘虜記』のことが思い出されるのです・・。おそらく現在の方が、かつて我が国が繁栄してきた時期よりも、この著作のテーマを身につまされて考えることが出来るのではないかと思われます・・。以前にも書きましたが、興味のある方は是非御一読をお勧めします・・(多分、読了後気分がしばらく重くなると思いますが・・。)。

ともあれここまで読んで頂きまして、どうもありがとうございます。

昨今より現在に至るまでに列島各地において発生した、あるいは発生している地震・大雨・水害・火山噴火(特に3月1日からの新燃岳の噴火)などの大規模自然災害により被害が生じている(いた)諸地域の安全そして復興を祈念しています。


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2018年3月7日水曜日

20180307 920記事到達・・歯科衛生士養成施設に関して思ったこと・・『大学へのご提案』

本日の首都圏は昨日より変わり冬日となりました。しかし一か月程前の底冷えのするような寒さではなく、日中は思いのほか過ごし易かったと思われます。また、当ブログは本日分の記事投稿により総投稿記事数が920に到達します。1000記事を目標としますと、到達まで残り80記事の投稿となりますが、さて今後もこれまで通り順調にことは運ぶのでしょうか・・(笑)?

しかし他方で、記事作成をここまで(どうにか)継続することが出来ましたのは、読んでくださっている皆さまのお蔭であり、今後もまたしばらく書き続けるつもりですので、どうぞよろしくお願いします。

また、昨日投稿分の記事も比較的多くの方々に読んで頂きました。これを読んでくださった皆さま、どうもありがとうございます。そして、当記事を投稿以降、記事内容に対する反応のように、過去に投稿したいくつかの記事が多く読まれているといった現象が見出されました・・。

こうした反応が出来るのは、投稿記事を深く読解されていないと出来ないと思われることから、こうした反応を認識するに及んでは、感心するに先立ち、一種の畏怖らしき感情が生じます・・(苦笑)。

また、そうした反応に関連があるものか分かりませんが、つい先日、文系・歯系双方院時代の知人から連絡が相次いでありました・・。

さて、そういえば、今週に入り首都圏近郊の歯科衛生士養成施設(大学・短期大学・専門学校)を訪問することが多いのですが、それら施設とはまさに多種多様であり、おそらく大学などと比べた場合、それら施設とは一般的に小規模であることからか、さきほどの多様性が、より看取され易くなる性質があるように思われます。

その一方で昨今の傾向として、歯科衛生士養成施設の四年制大学化がありますが、自身としては、この傾向がさきに述べた既存の歯科衛生士養成施設を包摂し、さらに展開して行けば良いと考えています。

つまり、既存の某歯科衛生士専門学校は、某歯科大学歯科衛生学科**キャンパスあるいは某大学保健衛生学部歯科衛生学科**キャンパスといった感じにて合併されると良いのではないかと考えますが、如何でしょうか?

他方で、近年、大学にて看護学部・学科の新設が相次いでいますが、何故、看護師と同様、高度な医療技術職・専門職であり、就職後の求人も殺到する歯科衛生士の養成施設が、それと比較してイマイチ認知度が高いとは云えない状態であるのかと考えてみますと、それは全体的な職業人口の比によるのではないかと思われました(おそらく20倍近い)。

それ故、新設学部・学科を検討されている大学関係者の皆さま、既存学部・学科に保健・福祉系があり、あるいは近隣に歯科大学・歯学部があり、もしくは近隣に単独経営の歯科衛生士専門学校あるいは学外講座とも云える性質を持つ歯科医院がありましたら、それらと提携・連携し、歯科衛生学部・学科を新設をすることは、大学としての特色を示す悪くない一つの選択肢であると思われますが、如何でしょうか・・?

一生ものの知識を得られ、さらに今後、その活躍する領域もより広がっていくと云える歯科衛生士の養成施設は、その他分野の四年制大学と同様、四年制大学大学化し、その後バイオ系・社会福祉系など、さまざまな分野への応用が可能(ツブシがきく)なように普遍性を持たせること(四年制大学化)が適切であるように思われるのですが、さて如何でしょうか?

いや、その視点とは別に、歯科衛生士養成施設の全面的な四年制大学化することに反対される方々は、どのような方々であるのか、あるいは、どのような理由により反対するのであろうか?と考えてみるのも、なかなか面白いのかもしれません・・。

今回もまた、ここまで読んで頂きまして、どうもありがとうございます。おかげさまで920記事まで到達しました。

近年から現在に至るまでに列島各地において発生した、あるいは現時点で発生している地震・大雨・水害・火山噴火(特に3月1日からの新燃岳の噴火)などの大規模自然災害によって被害が生じている(いた)諸地域の安全そして復興を祈念しています。


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2018年2月25日日曜日

20180225 ブログ掲載の勉強会案内からの対話形式【学際領域・産学連携】

A 最近のBさんのブログではまた、歯科関連の求人情報を掲載しているようですね・・。そこで何か感触を得ることはありましたか?

B いえ、ブログ掲載の求人情報はたとえその情報を見て興味が湧いたとしても、ブログ作成者側には連絡がこないのではないかと思われます・・。『直接それらの医療機関に連絡してください。』と書いておりますので・・。それでももちろん、何か問い合わせが来た場合は対応させて頂くつもりですけれども・・。

A ふーん、しかし何故そうした試みをしているのですか?

B ええ、私のブログは本当に大したものではないですが、それでも見に来てくださる方々がいらっしゃいますので、また、その方々の多くが医療・歯科医療関係者であるかは分かりませんが、それでも求人情報などは、より広く知って頂いた方が良いと思われますので、ああした試みを始め、それにまた、以前はまさに仕事にて医療関連の求人情報を扱っていまして、その際にお世話になった方々に、これまで継続しているブログを用いて、わずかではあれ、お役に立つことが出来るのではないかと考え、ああした試みを始めた次第なのです・・。

A ふーん、そうしますと、良く云えば、金銭的な利益ではなくて『良い情報を広く知らせたい』といった目的があるということですね・・。しかし、見たところ最近は医療機関向けに勉強会の案内もされているようですが、これは、どうした経緯でそうなっているのですか?

B ・・ああ、それは以前から別口にて営業していたもので、営業している勉強会の講師は私の師匠です。また、その案内に書かれていることは全て事実であり、いや、むしろ多少事実を薄めて書いているとも云えるくらいですので、これもまたさきと同様、良い情報であると考えるため掲載しているのです・・。もちろん、師匠から上前を取ることは考えていませんし、また今後は、こうした主に医療機関向けの勉強会講師の情報は随時追加更新していこうと考えています。・・あ!それで、もしよろしければAさんも医療機関などで国際関係論あるいは現代の国際社会の仕組み・背景などといった近現代史絡みのトピックの勉強会の希望がありましたら、その講師を引き受けて頂けますか?

A ・・ええと、唐突ですね・・(笑)。うん、そうした勉強会の講師は以前に一度引き受けたことがありますし、また医療機関に限定しなければ、そうした勉強会・特別講義などの講師は時折引き受けていますよ。

B はあ、そうですか・・それでしたら今後そういった問い合わせがありましたら、A先生の方へご連絡させて頂きますので、どうぞよろしくお願いします。

A まあ、そうした依頼先の機関についてはBさんに一任しますけれども、一応勤務先の大学も含めた世間さまに対して社会連携の一環として申し訳の立つところにしてくださいね・・まあ一応念の為に云うのですけれども・・。

B はい、それはもちろんです。その辺りにつきましては御一任くださって結構です。

A ええ、じゃあ、お願いします。それにしても、先日少し調べてみましたが、歯科医学分野のそうした勉強会は本当にたくさんあるようですね・・。

B はい、おそらく他の学問分野と比較してもかなり多いのではないかと思われます。また、それと関連しつつもハナシは変わるのですが、ここ最近思うことは、何かしら研究・開発のシーズらしきものを持っている医療機関に、まあ私の場合概ね歯科に限定してですが・・そのシーズのさらにディープな研究を行っている大学工学部研究室の院生を、そのシーズを持っている医院に派遣してシーズの学術的概要の説明と、研究・開発への道筋を議論するというのは、なかなか草の根的ではありますが、面白い試みであり、何より工学部院生達が自身の行っている研究を異分野の方々への説明といった、いわば他流試合に慣れるという意味で大変良い機会になるのではないかと思うのですが、どうでしょうかね・・?

A うーん、私は工学部のことはよく分かりませんし、また私のいる大学では表立ってそういった動きはないようですが、聞くところによりますと、最近は大学でも産学連携ですとか医工連携といったことがよく云われているようですので、まあ、少なくとも悪い試みではないように思われますね・・。

B はあ、そうですか・・それとまた関連して最近思ったことですが、四年制の歯科衛生・歯科技工学科を出られた方々が関連領域の研究が行われている工学部・農学部・理学部・看護学部などの院に入ることが出来るようになれば、それはそれで面白い化学反応が生じることが多くなるのではないかとも思われますが、これもどうでしょうかね・・?

A ・・ううん、そうやって何でもチャンポンにしてしまうのは、如何なものかと思いますが、そこで本当に研究したいことが出来るのであれば、それでも良いのかもしれませんがね・・。まあ、しかし、これもまた最近は分野横断・学際領域などとも云われますので、たしかに、世の中全体がそういった流れにあるのかもしれませんね・・。

今回もまた、ここまで読んで頂きどうもありがとうございます。

近年
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2018年2月13日火曜日

20180212 メタ認知の仕組み・構造が変わる時には・・

以前より感じていたことではありますが、これまでに投稿した記事の中で、現在に至るまで継続的に読まれている記事がいくつかあります。

それらを読んで頂いている方々が、どのように読んで頂いているかは分かりませんが、これからも引き続き、長く読んで頂けるような記事を出来るだけ多く作成することが出来ればと考えています・・。

さて、そうした記事の一つが先月1月16日投稿分の『最近よく聞いたコトバから思ったこと:『メタ認知』から』であり、これは比較的細々とではありますが、現在に至るまで継続的に読んで頂いている記事と云えます。

そして、その中で述べられている『世界規模において近現代とは、機械・技術の進化発展により、我々をさまざまな身体を酷使する労働から解放するのと同時に、さきに述べた『メタ認知』の糧となる物理的な経験の機会が減少していったとも云い得ます。』は概ねその通りであると考えます。

また、それにくわえ、近年しばしば聞くことがある『インターネットの進化発展により文系学問はその存在価値を大きく減じた。』という意見を重ねてみますと、あくまでも自身の見解ではありませんが、たしかにそういった意見が出て来てもおかしくはなく、ある意味それは自然な流れでもあり、そして、そうした方々が増えることにより、既存の学問分野に包摂されない、また新たな学問分野が生じてくるの可能性もあり、あるいは、その他の流れとしては、四年制大学と専門学校双方の養成課程が併存している医療・介護系資格養成機関の四年制大学化の強化といった流れが生じる可能性もあるのではなかかということです。

そして、ここからは個人的な見解になりますが、現在、その活躍の場が増えつつある歯科衛生士に関しては、各都道府県に歯科大学・歯学部、看護学科・学部もしくは社会福祉介護系学科・学部との併設の学科、学部にて定員30~50名ほどで新設しても特に悪い影響は生じないのではないかと思われます【設立母体はそれぞれ地域の事情を考慮し国立・公立・私立・官設民営・半官半民とさまざまであって良いと思います】。

また、もう一つの歯科系職種である歯科技工士に関しては、まさに現在、進化発展を遂げているコンピューターと関連付けられたさまざまな切削加工技術により、その職務内容が大幅に変容しつつある時期と云えます。

そのため、その養成機関(概ね縮小気味)においてもさまざまな模索が為されているのでしょうが、いずれにしても、この職種が現在のままで継続していくことは一面においては我がことながらかなり少ないと思われます・・。

そして、この昨今の歯科技工士を取り巻く状況は顕著な具体例であると云えますが、こうした周辺技術の進化発展あるいは技術革新などにより、既存のメタ認知の仕組み・構造が大きく変化する、せざるを得ないことがあります。こうしたことが生じる他の要因とは、たとえば異なった文明との接触であるとか戦争の敗北などがそうであると云えます。

こうした時期とは、おそらくオセロにて盤上の色が大きく変わっていくように、さまざまな価値観・常識がたて続けに変化していくのではないかと思われます・・。

その意味で、我が国の太平洋戦争敗戦直後の時期とは、おそらくこのメタ認知の仕組み・構造が急激に変化した、せざるを得なかった時期であり、そして現在もまた、今世紀以降あたりからのコンピューター技術の進化発展により、敗戦直後に比べれば漸進的ではあれ、そうしたメタ認知の仕組み・構造の変化が世界規模にて進行している時期であると云えます。
【おそらく明治近代化もそうであったと思われる。】

そして、この現今進行しつつあるメタ認知の仕組み・構造の変化とは、おそらく、あまり我が国を利することはないと思われるのですが、それをどうにか良い方向へ舵を切るための一つの方策が、さきに述べた各都道府県での四年制歯科衛生学科の新設であり、あるいは医療・介護系の各コ・メディカル職種養成機関の統一的な四年制大学化(それらは当初、学士編入をある程度大々的に行った方が良いと思われる。)であると考えるのですが、さて如何でしょうか?
【総合的な意味で医療・介護立国を目指す。】

そして、やはりそのためには、社会全般に、ある程度人文社会科学系の学問が根付いている方が望ましいのかもしれないが・・しかし、そのように考えてみると、それは前世紀後半の我が国高度経済成長期における工業も同様であったのかもしれない・・。

ともあれ、今回もまたここまで読んで頂き、どうもありがとうございます。

昨今、
列島各地において生じた地震・大雨・水害・火山噴火などの大規模な自然災害により被害を被った諸
地域の復興を祈念しています。



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