2026年9月10日木曜日

20260909 手書きでの文章作成に用いている筆記具と飯田橋~御茶ノ水界隈

 ここ一ヶ月ほど、ノートへの手書きでの文章作成を継続しています。ここに来て、あらためて手書きでの文章作成の楽しさを実感していると云えますが、ここで用いているのは主に万年筆です。その万年筆は二種類あり、一本はモンブラン社のマイスターシュテュック146ル・グランのF(細字)と、もう一本は同じくモンブラン社のステンレス軸のノブレスで14Kペン先のFです。これら万年筆は、ほぼ同時期に購入したため当時の記憶と結びついています。購入したのは9年前の2017年、現在は閉店してしまいましたが、水道橋から神保町の間の白山通りから少し九段下側に入ったところにあった質店でした。当時、私は訪問歯科診療を主軸とする比較的規模の大きい医療法人を母体とする医療介護人材の求人求職サイトの運営や営業のため首都圏を動き回っていました。そして、そこでの活動が(どうにか)実を結び、サイトに求人情報が集まり始めた頃、ほぼ全ての求人情報を集めた実績を法人側も評価されたのか、給与がそれまでの倍以上となり、手取りで50万円以上となりました。また、ちょうど同時期に歯科理工学の師匠が研究室の先輩と一緒にドイツのケルンで開催される国際デンタルショー(IDS)に行かれることになり、門下生で師匠の旅費と滞在費を拠出しようという話になり、一人頭5万円となりましたが、私は歯科医師ではないことから、先輩方が心配されて「出せるか?大丈夫か?」と聞かれましたが、さきのような状況であったため「大丈夫です!」と返事をして在東京組の先輩にお渡ししました。そして、それと同時期に、今後のために少し良い筆記具を購入しようと考えて、営業活動を多く行っていた御茶ノ水~飯田橋界隈のさきの質店に入り、まず目に入ったのが先述のノブレスでした。この万年筆は、箱こそ古かったものの新古品とのことで、軸にはまだシールが貼られたままでした。また、14Kの金ペンでありながら比較的安価であり、たしか1万2千円ほどでした。試し書きをさせて頂いたところ、インクの出も良く書き心地が素晴らしかったため、即座に購入を決めました。また同時に試し書きをさせていただいたマイスターシュテュック146ル・グランは、そこまで書き心地が良いと感じられなかったため店主にその旨をお伝えすると「ここ神保町は本の街ということもあって、書く道具としてマイスターシュテュック146ル・グランを購入しに来る人が多いので、定期的にこの型は入るから、良ければ希望のペン先で良い状態の品が入ったら連絡するよ。」とのことで、お願いしたところ、数週間後にご連絡が入り、営業活動の合間に早々にお店へ立ち寄り、試し書きをさせて頂いたところ、大変書き心地が良く状態も良かった為、購入させていただきました。ノブレスとマイスターシュテュック146ル・グランを合わせて5万円ほどでした。そして、現在のノートでの手書きでの文章作成には、主にこれらを用いています。また、そういえば、先ほど飯田橋~御茶ノ水界隈で営業活動を多くしていたと述べましたが、これは我が国の歯科医療を考えてみますと、ある意味で必然であり、さらに、もう一つ隣の市ヶ谷から御茶ノ水までのエリアとしますと、その地域に我が国の歯科医療に関するかなり多くの組織や機関が集中していることが分かります。そのため、この地域で多く活動していたことは、あるいは疑われるかもしれませんが、決して古本屋街が近くにあってサボることが出来るからではありません…(苦笑)。ともあれ、今回は、最近継続している手書きでのノート作成に用いている筆記具について書いてみました。また今後、ある程度まとまった大きなお金が入る機会がありましたら、さらに良い筆記具を購入したいと思うこともありますが、しかし、現在のこれら二本の万年筆も、私にとっては多少過ぎたものであるようにも思われますので、それに負けないような、内容のある文章を出来るだけ多く書きたいと思います。そしてまた、今回も、ここまでお読みいただき、どうもありがとうございます。

一般社団法人大学支援機構

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ISBN978-4-263-46420-5

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