2026年6月30日火曜日

20260629 インプットとアウトプットとブログ開始に至る契機について

 当記事の投稿により、当面の目標としている総投稿記事数2500まで、あと5記事の投稿となります。後日、首尾良く到達することが出来ましたら、一旦、当ブログおよびSNSから離れようと考えています。そうしますと、到達までは、あまり余計なことを考えない方が良いのかもしれませんが、どうしたわけか、ここ最近は、2500記事に近づくにつれ、これまでにない、ある種のプレッシャーのようなものが感じられます…。そのためであるのか、あまり自らの文章による記事を書きたいとは思いません。むしろ、作成時にあまり逡巡することのない引用記事を量産し、まずは目標である2500記事に速やかに到達して、改めて自らの文章を書けば良いのではないかとも考えています…。しかしながら、その一方で、時には、こうして自らによる文章を作成しないと落ち着かない自分もいます…。こうした最近の状況から、かつてほぼ毎日、自らの文章でブログ記事を作成していた時期を振り返ってみますと、我が事ながら、よく継続することができたものだと思われ、誠にまた、それがなければ、現在の状況もなかったことから、やはり、総投稿記事数や周囲を意識せずに没頭する時期は必要であるとも思われます。そこから、当ブログでの記事作成と並行しているエックス(旧ツイッター)を始める以前の、概ね当ブログの作成のみであった5年弱の期間(2015年6月~2020年1月)は、現在と比べ、自分の文章(ブログ記事)が読まれているという緊張感は乏しく、その分、ブログ記事の作成に没頭することができていたのだといえます。とはいえ、本来、ブログとは、不特定多数の方々に向けて文章を公表するものであることから、やはり、一定の緊張を伴うのですが、その緊張の程度は、エックス(旧ツイッター)などのSNSほど強くはなく、むしろ、そうした文章の公表に伴う緊張感を忘れないために、当ブログを始めたのだともいえます。そして、2015年に私にブログを勧めてくださった方々も、おそらくは、そのことを伝えたかったのではないかとも思われます。また、文章を作成して公表することを、ある程度の期間、継続することは、そこまで簡単なことではなく、その継続のためには、私見とはなりますが、ある種のパラノイア的ともいえる、常軌を逸したこだわり、思い込みのようなものが必要ではないかと考えます…(苦笑)。しかし、私自身、元来、おそらく、そうした傾向が特に強かったわけではありません…。それが変化したのは、これまでにも何度か当ブログで述べてきましたが、鹿児島在住での期間でした。この期間に、さまざまな実験を通じて自らの見解を組み立て、それを公表・発表する機会が度々あり、そして、そうした経験を通じて、当ブログの継続に繋がるような傾向が育まれていったのだと思われます。また逆に、実験や研究などの、ある種、インプットのみを行っていても、こうした傾向は生じなかったと思われます。つまり、インプットとアウトプットの双方がある状況が継続することにより、そうした傾向が育まれ、それらが何らかの契機で動き出し、内発的な行動として、はじめて駆動するのではないかと思われるのです。では、その「何らかの契機」とは何であるのかと考えてみますと、それは多分に人により異なるのでしょうが、私の場合、実験や試料作成や論文の読み込みや作成といったインプットと、学会発表や実習補助、指導といったアウトプット以外の、それまでの人生では無かった偶発的ないくつかの出来事であったといえます。また、それらの出来事は、比較的短い期間に集中したといえますが、こうした経験は、書籍などの記述で見つけることは出来ませんが、しかし、それらを抽象化してみますと、ある程度普遍化されて、いわゆる「ミューズ」や「ムーサ」といった創造や創作にインスピレーションを与えるような存在があったのではないかと思われるのです。とはいえ、私が在住していたのはギリシャ神話の文化が連綿とある地域ではなく、極東の島国の南部であったことから、それは、谷川健一がその複数著作で述べたような「セジ」「セヂ」のようなものではないかと思われるのです。そして、おそらく、そういったものが作用しなければ、私は人から助言を受けても、当ブログを始めようとは思わなかったであろうし、また始めたとしても、10年以上継続して、そして、2000記事以上作成することはできなかっただろうと思われるのです…。そういえば、去る6月22日で、当ブログ開始から丸11年となりました。そして、目標とする2500記事までは、あと5記事の更新となります。今回もまた、ここまでお読み頂きどうもありがとうございます。そして、今後も引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。

一般社団法人大学支援機構

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ISBN978-4-263-46420-5

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