2026年3月21日土曜日

20260321 人工知能・AIと文章作成でのエラン・ヴィタールについて

 3月も半ばを過ぎて陽気も春めいてきており、昨日3/20(金)は春分の日のために休日でした。そういえば、ここ最近、金曜日が休日であったことは珍しく、私の場合、金曜日は概ね、文章を作成していたり、営業のため外出していたり、あるいは両方を行っていることが多いと云えます。そのため、金曜日が休日であり、文章を作成しないことは珍しく、それが何時になく新鮮に感じられました。また、ここでの文章作成とは、当ブログでのそれとは異なり、もう少し科学をベースにしたものが多いと云えます。とはいえ、そこで作成する文章の主題は、これまで私が専攻した分野のものではないことが多く、講談社の科学系新書のブルーバックスやネット上の英論文などを読みつつ作成するものであり、私が作成する文章としては、比較的硬質なものであると云えます。そして、ここで活躍するのが、過日の投稿記事にて述べた人工知能・AIであり、これを援用して作成しますと、科学的知見に基づいた文章が比較的容易に作成出来ると云えます。それでも、その作成手法は、以前にも述べた通り、未だ発展途上であり、そしてまた、その手法を用いれば、おそらく、より多くの方々が、科学的知見に基づいた文章を作成出来るとは思われますが、しかし、ある程度、科学的な知見に基づく文章であっても、その面白さを決める要因は「論理展開」にあると考えます。そこで、ある事象と別のある事象とに類似、共通する点を見出し、そのことを読み易く、明晰に伝える文章こそが、良い文章であると考えつつ、毎週、金曜日での文章作成をしています。それ故、文章の材料として扱う事象は、科学的知見に基づいていると云い得るブルーバックスや論文などをあたるのです。そして、それらを自らの専門ではないにも関わらず、読み込み、理解して、そして自らの見解に落とし込んでいくのは、私にとっては、それなりに大変な作業であり、毎回、上手く、そして面白く論理展開が出来ているとは思えません…。とはいえ、論点となる事象については、先述のような文章の記述に依拠しており、そこでの記述は、おそらく間違ってはいないと思われますので、そこから展開される考えの方が「それは科学的にどうかな?」と考えられることが多いのではないかと思われます…(苦笑)。とはいえ、そこで展開された自らの見解あるいは視座こそが、新しいものと云えるのではないかと考えます。そしてまた、そこでの見解や視座は、人工知能・AIでは導き出すことが困難であるのではないかと考えます。そのため、この金曜日での文章作成は、人工知能を援用しつつも、全体としては、私が作成したものであると云え、そしてまた多少、不遜とも思われるかもしれませんが、出来の良し悪しは別として、私以外では作成することが困難なものとも云えます。また、そうした文章を作成するためには、参考資料となる書籍や論文を読み、内容をある程度理解して、それを他の既知の事象と関連させる必要があるのですが、ここが、前述の論理展開であり、また文章のelan vital(エラン・ヴィタール:生の飛躍)と評し得るところであると考えます。そして、こうしたことを当ブログで文章として述べることが出来ていることも、おそらく、以前の私では出来なかったことであると思われますので、やはり、自らの作成出来る文章の幅を広げるためにも、色々な書籍を読み解きつつ、そしてまた一方で、それに基づいた自由度のある文章作成をするのが良いのではないかと考えましたが、さて、実際のところはどうなのでしょうか?
ともあれ、今回もここまで読んでいただき、どうもありがとうございます。

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ISBN978-4-263-46420-5

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