2016年9月13日火曜日

20160912 またしても・・しかし・・

A「本日首都圏、東京都は雨が降ったり止んだりの落ち着かない天気でした。

それでも、気温がそこまで上昇しなかったため、比較的過ごし易くはありましたが・・。

さて、つい先日応募しておりました西日本在某大学の公募(任期付コーディネーター)の「採用ならず」との結果を受け、かなり落ち込みました・・。

このような時はガックリと膝の力が抜けるものです・・。

また、とりあえず面接まで進ませて頂いたのは大変ありがたいのですが、その往復交通費、宿泊代が(大変)バカにならないものでした・・。

これもなかなか辛いものです・・。

しかしながら、落ち込んでいても仕方がありませんので、今後はもう少し応募職種を精選してみようかと思います・・。

『しかし、そうすることにより、今度はチャンスを逃してしまうのではないか?』
といった不安、危惧もまた生じますが一方、始終そうした考えに捉われ日常を送っておりますと、神経が衰弱(心を病む)してしまいますので、そうした病的な方向に向かうことを避けるべく、自然と自身が(本当に)就くことを望む大学での職があるとすれば、自身がそれを見つけ応募することになるのではないかといった、見方によればいい加減な、大上段の、あるいは運命論的な考えに徐々に落ち着いていくような感じがします・・(苦笑)。

しかし一方、これを積極的に考えますと、もしかすると、現在の職務での経験を付加的に生かし、今後の自身の就くことの出来る職もまた増えるのではないかとも思えます・・(笑)。

この私とは、よくよく考えてみますと、様々な経験(だけ)はしているのではないかとも思えますが、一体どうなのでしょうか・・?

そして、こうした(変な)人間が大学組織の中に少数いることは、あながち無益なことではないと思われるのですが・・(笑)?

あるいは、これはさきに述べた願望よりも一層現実的ではないのかもしれませんが『何かしらの著述によって生計を立てることができれば、時にはイヤイヤになるかもしれませんが、継続的、能動的に努力をすることが出来るのではないだろうか?』とも、ここ最近考えてしまいます・・(苦笑)。

これに関しては、これまでブログ記事を作成してきたことにより、そのように考えることが出来るようになったのではないかと思います・・。

とはいえ、これは、これまで(主観的あるいは客観的にも)あまり面白いとは思えないブログ記事を少なからず作成、投稿しつつも、一連のそれを読んで頂いた方々がいらっしゃるからではありますが・・(苦笑)。

そしてそれ故、このブログ記事の作成を止めず、ここまで継続的に記事を作成することができました・・。

これはひとえに読んで頂いている皆様のおかげです・・。

果たして今後500記事にまで至ることが出来るのでしょうか?
また500記事に到達出来た場合、如何なる心境の変化といったものが生じるのでしょうか?

しかし、何れであれ、これもまた記事を投稿し続けないと分からないことですので、今後もとりあえずキリの良いところ(500記事程度)までは、どうにかして記事を作成、投稿したいと考えております。

今回もここまで興味を持って読んで頂いた皆様、どうもありがとうございます。

さる四月に熊本を中心として発生した大地震により被災された地域の出来るだけ早期の諸インフラの復旧そしてその後の復興を祈念しております。」


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