2021年7月29日木曜日

20210728 今回の記事投稿により1595記事に到達することについて思ったこと

 今回の記事投稿により、総投稿記事数が1595に至り、また、残り5記事の投稿を3日間にて行う必要性も生じてきますが、こちらに関しては、あまり考えないようにして、とりあえず一記事ずつ作成するほかにないと思うようにはしていますが、今回の目標である1600記事は、以前の1500記事、さらに以前の1000記事での達成直前の頃と比べて、何かしら緊張するものがあるのです・・。

私がこれまで記事を作成している「ブロガー」ですが、こちらでは投稿記事に対する何らかの反応を見出せることは稀であり、そうしたことから、ブロガーにおいては、それぞれの記事閲覧者数によって、その反応の程度を反映するものと考えるようになりました。

また、そうした見方も決して全面的に間違いではなく、むしろ、その見方によって、これまでの記事作成期間を通じて、多く読んで頂ける記事と、そうでない記事が書かれた理由のようなものが、少しでも分かり、理解出来ればと考えています。

他方で「ブロガー」にて作成した記事を他のSNSサイトにて連携しますと、それに対してのコメントがつくこともあり、そうしたことから、さきの「ブロガー」のみ、そしてその後の「ブロガー」と「フェイス・ブック」を連携させていた頃と比べ、現在の私は、より「ブロガー」と「ツイッター」との連携を重視していると云えます。

つまり、そうした「重視する」といった背景での思いがあったからこそ、冒頭にて述べた「緊張するものがある」も理解することが出来るのではないかと思われます。ともあれ、今回の1600記事への到達は、よりツイッターとの連携を深めた先にある、ある程度の到達記念であることから、緊張しているのであると云えるのかもしれません。

とはいえ、それを気にしているのは、ほぼ記事作成者のみではあるのですが、むしろ、こうした緊張は、これまでに経験することなく、どちらかと云えば漫然と数年間、記事作成を続けてきたわけですが、そうした先に、こうした緊張感のようなものがあっても、それはそれで特には問題ないように思われます。

そうしたことから、昨年1月からはじめたブロガーとツイッターとの連携は、間違いなく、そこからのブログ記事作成に影響を与えたと云えます。

今回もまた、ここまで読んで頂き、どうもありがとうございます!

順天堂大学保健医療学部
順天堂大学医療科学部

日本赤十字看護大学 さいたま看護学部 


一般社団法人大学支援機構



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