2018年7月5日木曜日

20180705 記事作成のための新たな方法論の模索・・今後書いてみたいこと

以前取り上げた『ブログは1000記事書いてからが本番である』という意見ですが、ここ最近になり、何となくなくですが、その意味が分かってきたように思われます。それは、ブログを1000記事程度まで継続し、そして、それが達成されると、新たな目標といったものが設定されないままでは継続することが困難に感じられてくるということであると思われます。

とはいえ『では、あらたに1000記事追加で2000記事を目標にしよう!』とすることに対しては、実現可能であるかどうか分からない程に遠くに感じられるのです・・。

しかし、それでもこれまで通り1記事ずつ積み重ねていく以外に方法はありませんので、目標の達成による(目標の)喪失にて気力が減衰し、困難に思われようと、着想が湧かなくとも、ただ出来る限り記事作成を続けることが大事であるように思われます。

そしてもちろん、記事作成のための新たな方法論を模索することもまた重要であると思われます。その意味で、昨日述べた『書籍からの抜粋引用を行い、それに対しての意見、見解を述べる』という手法は悪くないと思われます。これは記事の量産には適していると思われますので、今後行ってみようと考えています。

また、さらに、これまでに何度か述べてきたことですが、2012年~2013年前半の記憶と日記に基づき、いくつか記事を作成してみたいとも考えています。あるいは、この時期のことを書くことが、当ブログの本来の目的であったようにも思われますので・・。何故ならば、丁度この時期から講座におられた方々の多くが修了や開業あるいは退職などにていなくなり、自身にとっては(本格的に)辛いとも云える時期となったからです・・。

今回もここまで読んで頂き、どうもありがとうございます。


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増刷決定!
ISBN978-4-263-46420-5


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conrad19762013@gmail.com 
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。


数年前から過日、大阪府北部を震源として発生した大地震に至るまでの列島各地での大規模自然災害により被災された地域の諸インフラの回復および、その後の速やかな復興を祈念しています
















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