A「これまでに投稿したブログ記事もこれで440を越え、とりあえず目標とする450記事まであともう一息といったところです・・。
本日も特に投稿記事の主題を定めずに記しはじめた次第ですが、本日は思いのほか長距離を移動したと思われます・・。
ほぼ電車を乗り継いでの移動ではありましたが、途中地下鉄の駅二駅分程度は徒歩にて移動したのではないかと思われます・・。
しかし、この程度の徒歩での移動とは特に珍しいことではありません。
とはいえ、それと関連して思うことは靴の重要性です。
私はこれまでに部活動にはじまり、基本的に足を用いる移動を多く行ってきたといえます。
その際、疲労の軽減などにおいて極めて重要であるが靴の選択であるといえます。
これは自身の体験に基づくものであるので、おそらく間違いないと考えます。
この靴とは、それがどんなに高価であっても、それ以前に自身の足との相性といったものがあると思います。
そうした要素を加味して靴を選択することは、簡単なようでありながら、なかなか難しく、これまで靴の選択において何度も失敗してきました・・(苦笑)。
そして、現在において用いている靴とは、一応、そうした失敗の上に立つものであるので、いくつか種類がありますが、どれも私にとっては相対的に疲労を軽減させ、歩き易いものであるといえます。
また、見栄えに関しても個人的な意見ではありますが、特に問題はない程度であると思います・・。
そして、先日不図気付いたのですが、現在私が用いている靴の一つと兄弟の用いているものが期せずして同じであったことは、なかなか面白く思われました。
この靴に関しては兄弟の方が多少、年季が入っているようですが、あるいは以前に私が無意識でそれを見て、おぼえていたのかもしれません・・(笑)。
とはいえ、私がその靴を靴店で購入したいきさつ(こうしたことは具体的に文章にて表現することが実に困難です・・(笑)。)から、おそらくさきに記したような無意識での記憶とは関係ないと思われますので、やはり面白いことであると思います・・。
さて、またもう一つのタイプとは、かれこれ10年程度使用しており、これまでに幾度かソールを交換しております。
このようにしてソールを交換した靴は、当たり前であるのかもしれませんが交換前後では、その履き心地が大分異なり、交換直後のそれは、どちらかというと違和感として感じるほどです。
とはいえ、以前からの使用により足が慣れているためか、あるいは徐徐にソールがアッパーの形状に順うためか、そうした靴はしばらく(一週間程度であろうか)履いているうちに、ソールを交換したことを忘れてしまうほどに早急に日常化していきます。
そして、そうした感覚を持ちうる靴が、靴本来の機能として良いものではなかろうかと思います。
しかし、そこまで記していて不図思うことは、おそらく、こうした観点において、性差による見解の相違といったものが顕著に表れるのではないだろうか・・?ということですが、これを読まれた皆様はどのようにお考えになるでしょうか・・?
そういえば、ハナシは変わりますが先日久しぶりに洋書(小説)を購入しました。
これは頁数少なくなく多少不安ではありますが、少しずつ読んでいこうと思います・・。
ともあれ、今回もここまで興味を持って読んで頂き、どうもありがとうございます。
さる四月に熊本にて発生した大地震により被災された地域の諸インフラの出来るだけ早急な復旧および、その後の復興を祈念しております。」
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