本日は休日の為、あまり長い時間外出しませんでしたが、それでも昨日同様に歯科衛生士養成所を訪問しました。土曜日とはいえ入学を検討されている方々への学校案内イベントを開催されていました。そうした状況であったにもかかわらず、快く対応頂き大変恐縮です。
また、先日メールにてご連絡差し上げた霧島方面にて開業されている歯科医師の先生より複数画像添付の返信が届き、現地の様子が伝わってきました。返信の文面および添付画像によりますと、さすがに降灰は多いようですが、同時に通常通り診察をされているとのことで安心しました。ともあれ、今回の新燃岳の噴火もまた出来るだけ早めにおさまることを願っています・・。
くわえて、ほぼ同じ頃に、かねてよりお世話になっている都内開業の歯科医師の先生からも割合久しぶりにメッセージが届きました。このお二方は同じ学会に入会されていることは存じていますが、互いに顔見知りではないはずと思われますので、何だか面白い偶然であると感じられました。
また、以前から当ブログにて掲載しています歯科衛生士の求人情報ですが、今週は外回りの時間が圧倒的に多かったかことから一件も新規追加にて更新することが出来ませんでした。来週より新たに追加更新するつもりですので、どうぞよろしくお願いいたします。
とはいえ、これら求人情報がどれくらいの人数の方々に閲覧されているのかは、未だによく分かりませんが、他方で求人情報に関連したブログ記事をコメントとして追加しますと、その記事の閲覧者数が有意に増加することがしばしば認められますので、明確な影響・効果の程はこれまた分からないものの、少なくとも手応えがないわけでもありませんので、今後も継続していこうと思います。
さて、先日来より読み進めています国際政治学の著作下巻は既に半分以上まで読み進み、おそらく来週中には読了に至ると思われます。これまでに読んだところによりますと確かに当著作は今世紀のさまざまな戦争・テロリズムおよびそれらの背景を暗示・予言しているともいえますが、同時に、あまり多くの頁が割かれているわけではありませんが、我が国に関して述べられたことも大変興味深いものであり、その多くは的を射ているのではないかと思われます。いずれ当ブログにて抜粋引用してみようと思いますが、しかし何故であるか分かりませんが当著作は、ここまで読み進めるのもそれなりに苦労した実感があります。そして後日、当著作を読了しましたら、次は我が国の考古学関連の著作を見つけて読んでみたいと考えています・・(笑)。
また、ここ最近は忘れていましたが、以前から読み進めていたYuval Noah Harari著『Sapiens: A Brief History of Humankind』(『サピエンス全史』の原書)はこれまでに三分の一程度まではどうにか読んでおりますので、現在の著作を読了し、次の著作を読む際には、こちらの著作も意識して併読していきたいと思います。
こうした著作とは、ある程度意識的に読んでいませんと、次第に読むこと自体が億劫になってくるように思われますので、やはり何らかの『きっかけ』といったものが必要であるのかもしれません・・(苦笑)。
今回もまた、ここまで読んで頂きどうもありがとうございます。
現在までに日本列島各地にて発生した、あるいは現今発生している地震・大雨・水害・火山噴火(特に3月1日からの新燃岳の噴火)といった大規模自然災害によって被災されている(いた)方々の安全そして地域の復興を祈念しています。
~書籍のご案内~
昨年暮れに師匠による著作が医歯薬出版より刊行されましたのでご案内いたします。どうぞよろしくお願いいたします。
著書名:『CAD/CAMマテリアル完全ガイドブック』
ISBN978-4-263-46420-5
本日の首都圏は昨日に引き続きグズついた天気であり、ほぼ終日雨が降っていました。また、気温はそこまで低くはなかったことから、昨日よりは幾分過ごし易かったと云えます。
さて、本日もまた比較的長時間外出しており、移動中に渥美清が金田一耕助を演じた映画『八つ墓村』の中で金田一耕助が近畿各地を移動している光景が不図、脳裏に浮かんできました・・(笑)。
また、さきほど記事の閲覧者数を確認してみますと、一昨日投稿分記事の閲覧者数が200人を越えていました。
これを読んで頂いた皆さま、どうもありがとうございます。ここ数回の投稿記事は、それ以前の記事とは若干異なり、ある程度具体的な主張であったことから、多少不安に思っていましたが、とりあえず、その点に関しては杞憂であったと判断することが出来ました・・。
しかし一方で、ここ最近の投稿記事閲覧者数もまた併せて確認してみますと、先月2月26日投稿分記事の『現時点で分からないことにも『意味』があることが多いのかもしれない・・【物語から】』は、これまでに400人近くの方々に読んで頂いており、今更ではありますがこれには多少吃驚しました・・(笑)。
また、この記事は、文学・戯曲・物語などを題材として扱ったものであるにも関わらず、これだけ多くの方々に読んで頂けたことは、基本的に人文社会科学系人間である自身としては朗報と評しても良いと考えます。
ともあれ、さきの映画『八つ墓村』もそうですが、何かしらの活動をしている最中に、これまでに経験した読書・映画などの内容の筋あるいは場面・一節などがまさに期せずして脳裏に浮かんでくるといった現象とは、その内容の多くが可視化され得る、対象化し得ることから、ある意味『即物的な現象』であるのかもしれませんが、同時にそうした我々の精神の中で生じる『想起』のメカニズムを応用し、観念的な思想あるいは数式の概念といった抽象的なものもまた、必要に応じて『想起』出来るように、いわば身体化する訓練といったものが所謂『勉強』ではないかと思われます・・。
そして、おそらく、そのはじめの段階にあるものが、可視化・対象化し得る事物に関しての『想起』であると思われるのですが、そこから発達し、思想・概念などの抽象的なものを扱う段階に至った場合においても、時には、いや日常的にそうした刺激を自身に対して与えている方が、徐々にその反応が精確且つ深い意味を帯びたものとなるのではないかと思われるのです(そこに継続の意味があるのかもしれません・・)。
また、その意味において、そうした日常的な刺激の質および量とは、なかなか重要であるようにも思われるのです・・。
あるいは本質的な意味において『教養』とは、個人におけるそうしたものの総体・活きた様相を示すコトバであるようにも思われるのですが、さて如何でしょうか?
しかし、であるからといって世間一般にて高尚・良い趣味とされているものを、全くの虚栄心ナシで、刺激の対象として見做し得るかとは、また、かなり込み入った様相を示すのではないかと思われます・・。昨今我が国にて聞く『反知性的傾向』とは、おそらく、少なからずこうした事情に関連があるのではないかと思われます・・。また、そこに付け込む方々も同様に少なからずいらっしゃるのではないかと思われます・・。
ともあれ、そうした社会基盤の構造があるからこそ、我が国においては、あくまでも即物的な知見の集大成とも云える自然科学系学問が重宝され、一元的に価値が見出されるのではなかかと思われます・・。
良い悪いを抜きにして、これが我々の社会といったところではないでしょうか?
今回もまた、ここまで読んで頂き、どうもありがとうございます。
近年来より現在までに列島各地にて発生した、あるいは発生している地震・大雨・水害・火山噴火(特に3月1日からの新燃岳の噴火)といった大規模自然災害によって被災された(されている)諸地域の安全そして復興を祈念しています。
~書籍のご案内~
昨年暮に師匠による著作が医歯薬出版より刊行されましたのでご案内いたします。どうぞよろしくお願いいたします。
著書名:『CAD/CAMマテリアル完全ガイドブック』
ISBN978-4-263-46420-5
本日の首都圏は終日雨が降り、また気温も上がらず、昨日の予報通りに冬日となりました。また、昨日に引き続き本日も歯科衛生士養成施設をいくつか訪問し、外出時間が比較的長かったことから風邪をひかぬように暖かくしておこうと思います。
さて、これまでにある程度マトモな用件にて首都圏にある歯科衛生士養成施設を訪問しましたが、それら施設での対応とは、昨日述べた施設特徴と同様に様々ではありましたが、概して大変快く対応して頂けたと思います。あるいは悪天候の中わざわざ訪問したことが多少効いたのかもしれませんが・・(笑)。
もとい、それらの中の幾つかは『自身のことを既に知っているのではないか?』とすら感じられましたが、おそらくこれも相変わらずの『自意識過剰』であると思われます・・(苦笑)。しかしその一方で、どうしたわけか、昨日投稿分の記事もまた、思いのほか、かなり多くの方々(200人近く)に読んで頂いていました。
そして、もしも、これを読まれた方々の中に大学関係者がいらっしゃいましたら、是非、記事に述べられている提案を御一考頂ければと思います。近年の医療における看護師と同様、歯科医療における歯科衛生士が一般的に良い職種と認識されれば、歯科医療全体のレベルが向上し、ひいては国民全体のQOLの向上にも寄与するものと思われます。
また、もう少しこのことを強く述べますと、それは大学の文系学部定員を少し減らしてでも、行う価値があるとも考えます。おそらく高度経済成長期の頃にはあまり気が付く必要もなかったのでしょうが、根本において我が国では、より多くの人々が大学にて四年間、文系学問を学ぶ意味はあまりないのではないかと思われます・・(もちろん、そうした学問自体は大変重要であることは重々承知していますが、ただ、それを学ぶ人数が、これまではいくら何でも多すぎた・・。)。
そして、その結果が現今の我が国の社会であると云えますので、さまざまな反論、理由付けなどは出来るのかもしれませんが、本質的には少なくとも、これは間違いではないと考えます。
自身の個人的な見解としては、大学に進学して観光などを学問として学ぶよりも、さきのような看護・歯科衛生などといったある程度即物的・実地に則した知識の体系を学問として大学にて学んだ後、観光など、ある程度、観念的要素が強いと思われる学問を学んだ方が、より多くの知識が吸収され、さらにその応用・展開などが出来るようになるのではないかと思われるのです・・。
あるいは、我々日本人は文系学問に関しては特に、外からやってくるもの(それも結局のところ海外の流行なのですが)の対応に追われて、自身の民俗風土に根差した『人間に関する知恵』(それこそが思想・哲学であると思う。)を学問的基礎を持ちつつ結晶化・体系化しなかった、もしくは、批判をおそれて・安逸に流され発信しなくなったことが大きな問題であるのではないかと思われるのですが、さて如何でしょうか?
そして、こうしたことを書いていますと、不図、大岡昇平著『俘虜記』のことが思い出されるのです・・。おそらく現在の方が、かつて我が国が繁栄してきた時期よりも、この著作のテーマを身につまされて考えることが出来るのではないかと思われます・・。以前にも書きましたが、興味のある方は是非御一読をお勧めします・・(多分、読了後気分がしばらく重くなると思いますが・・。)。
ともあれここまで読んで頂きまして、どうもありがとうございます。
昨今より現在に至るまでに列島各地において発生した、あるいは発生している地震・大雨・水害・火山噴火(特に3月1日からの新燃岳の噴火)などの大規模自然災害により被害が生じている(いた)諸地域の安全そして復興を祈念しています。
~書籍のご案内~
昨年暮れに師匠による著作が医歯薬出版より刊行されましたのでご案内いたします。どうぞよろしくお願いいたします。
著書名:『CAD/CAMマテリアル完全ガイドブック』
ISBN978-4-263-46420-5
本日の首都圏は昨日より変わり冬日となりました。しかし一か月程前の底冷えのするような寒さではなく、日中は思いのほか過ごし易かったと思われます。また、当ブログは本日分の記事投稿により総投稿記事数が920に到達します。1000記事を目標としますと、到達まで残り80記事の投稿となりますが、さて今後もこれまで通り順調にことは運ぶのでしょうか・・(笑)?
しかし他方で、記事作成をここまで(どうにか)継続することが出来ましたのは、読んでくださっている皆さまのお蔭であり、今後もまたしばらく書き続けるつもりですので、どうぞよろしくお願いします。
また、昨日投稿分の記事も比較的多くの方々に読んで頂きました。これを読んでくださった皆さま、どうもありがとうございます。そして、当記事を投稿以降、記事内容に対する反応のように、過去に投稿したいくつかの記事が多く読まれているといった現象が見出されました・・。
こうした反応が出来るのは、投稿記事を深く読解されていないと出来ないと思われることから、こうした反応を認識するに及んでは、感心するに先立ち、一種の畏怖らしき感情が生じます・・(苦笑)。
また、そうした反応に関連があるものか分かりませんが、つい先日、文系・歯系双方院時代の知人から連絡が相次いでありました・・。
さて、そういえば、今週に入り首都圏近郊の歯科衛生士養成施設(大学・短期大学・専門学校)を訪問することが多いのですが、それら施設とはまさに多種多様であり、おそらく大学などと比べた場合、それら施設とは一般的に小規模であることからか、さきほどの多様性が、より看取され易くなる性質があるように思われます。
その一方で昨今の傾向として、歯科衛生士養成施設の四年制大学化がありますが、自身としては、この傾向がさきに述べた既存の歯科衛生士養成施設を包摂し、さらに展開して行けば良いと考えています。
つまり、既存の某歯科衛生士専門学校は、某歯科大学歯科衛生学科**キャンパスあるいは某大学保健衛生学部歯科衛生学科**キャンパスといった感じにて合併されると良いのではないかと考えますが、如何でしょうか?
他方で、近年、大学にて看護学部・学科の新設が相次いでいますが、何故、看護師と同様、高度な医療技術職・専門職であり、就職後の求人も殺到する歯科衛生士の養成施設が、それと比較してイマイチ認知度が高いとは云えない状態であるのかと考えてみますと、それは全体的な職業人口の比によるのではないかと思われました(おそらく20倍近い)。
それ故、新設学部・学科を検討されている大学関係者の皆さま、既存学部・学科に保健・福祉系があり、あるいは近隣に歯科大学・歯学部があり、もしくは近隣に単独経営の歯科衛生士専門学校あるいは学外講座とも云える性質を持つ歯科医院がありましたら、それらと提携・連携し、歯科衛生学部・学科を新設をすることは、大学としての特色を示す悪くない一つの選択肢であると思われますが、如何でしょうか・・?
一生ものの知識を得られ、さらに今後、その活躍する領域もより広がっていくと云える歯科衛生士の養成施設は、その他分野の四年制大学と同様、四年制大学大学化し、その後バイオ系・社会福祉系など、さまざまな分野への応用が可能(ツブシがきく)なように普遍性を持たせること(四年制大学化)が適切であるように思われるのですが、さて如何でしょうか?
いや、その視点とは別に、歯科衛生士養成施設の全面的な四年制大学化することに反対される方々は、どのような方々であるのか、あるいは、どのような理由により反対するのであろうか?と考えてみるのも、なかなか面白いのかもしれません・・。
今回もまた、ここまで読んで頂きまして、どうもありがとうございます。おかげさまで920記事まで到達しました。
近年から現在に至るまでに列島各地において発生した、あるいは現時点で発生している地震・大雨・水害・火山噴火(特に3月1日からの新燃岳の噴火)などの大規模自然災害によって被害が生じている(いた)諸地域の安全そして復興を祈念しています。
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ISBN978-4-263-46420-5
本日、日中の首都圏は気温が上がり、比較的過ごし易かったのではないかと思われます。しかし日が暮れてからは一気に気温が下がり、また、それに続き明日は一日を通じて冬日に戻るとのことです。明日の予定もまた長い外出であることから、これに備えてしっかりと防寒対策をしようと思います。
さて、昨日投稿分のブログ記事もまた、多くの方々(130人程度)に読んで頂けました。これを読んで頂いた皆さま、どうもありがとうございます。また、昨日の記事内容から、自身は、時折記事題材に日本神話などを用いるにも関わらず、いわゆる昨今ありがちな国粋主義者とは言い難いこと、また他方で、外国人による著作の視点ににて我が国に関する知見を求める、用いることがあるにも関わらず、これまた昨今ありがちな国際主義者とは言い難いことが、ご理解頂けたのではないかと思われますが、さて如何でしょうか(笑)?
あるいは、これを言い換えてみますと、以前はたしかに、そうした傾向があったとも云えますが、そうであっても、より『確からしいこと』を求め続け、見聞を広げる努力を続けていますと、徐々にそこから変化していくのではないかと思われます・・。
これは以前投稿の記事においても述べましたが、我々の精神とは、何かしら『確からしいこと』を求めて右往左往している状態こそが創造的であり、また、これを物理的に述べてみますと、持続的な微細な振動(右往左往)により精神が熱を帯び、そして、その状態が継続することにより、精神に相変態が生じ、次の段階の創造が為し得るようになるのではないかといった感じになります。
そしてまた、そうした相変態に至るための精神にて不可欠なものが、さきの『確からしいこと』を求め続ける姿勢ではないかと思われ、また、これはどの分野においてもある程度共通ではないかと考えます。
また、その点において『自身にはその姿勢があるのか?』と自問してみますと、これはあまり明確な判断は出来ません・・。しかし他方で、どうにかこれまで記事作成を継続してきたこと、また、幾つかの分野での著作・文献などを読み続けていることから、少なくとも、その姿勢は皆無ではないものと思われます・・。
また、そうしますと、今現在未だ認識し得ない新たな変化もまた今後あるのかもしれませんが、とりあえず1000記事に到達する程度までは様子を見てみようと思います。
くわえて、ここまで書いてきまして、この記事題材とはアンビバレント・絶対矛盾的自己同一もしくは顕熱・潜熱といった考えとも割合親和性があるのではないかとも思われてきましたが、さて如何でしょうか(笑)?
今回もまた、ここまで読んで頂きまして、どうもありがとうございます。
昨今よりこれまでに列島各地にて発生した、あるいは現時点で発生している地震・大雨・水害・火山噴火(特に3月1日からの新燃岳の噴火)などといった大規模自然災害により被害が生じている(いた)諸地域の安全そして復興を祈念しています。
~書籍のご案内~
昨年暮れに師匠による著作が医歯薬出版より刊行されましたのでご案内いたします。どうぞよろしくお願いいたします。
著書名:『CAD/CAMマテリアル完全ガイドブック』
ISBN978-4-263-46420-5
本日の首都圏は気温は比較的暖かく、あまり寒いとは感じませんでしたが他方で風雨が激しく、嵐のようであったと云えます・・。そのような中、長い時間外出していたため、鞄の中に入れていた現在読み進めている国際政治学の著作は濡れて波打ち、現在暖房の下で乾かしています・・(苦笑)。とはいえ、本日もまた多少電車内にて読み進み、ここにきて丁度東アジア情勢の記述に至り、我が国についての記述も頻出したため興味深く読むことが出来ました。
しかし、それはたしかに興味深くまた、同時に『ある程度』という括弧付きではありますが、我が国社会についての正鵠を射た記述も少なからずあると思われるのですが、その一方で、そうした記述を読んでいますと、当著作は前世紀末に刊行されたものであるにも関わらず、それに対して概ね知的な反応が為され得ず、そしてまた、そこから現在に至るまで、あまり変化していないようにも思われる我が国の社会とは、『どうかしていのではないか・・』とも考えさせられるのです・・(笑)。
また、他方では、主にマスメディア主導によると思われる(擬)日本文化翼賛運動らしきものが繰り広げられているのを見聞しますと『1930年代の我が国もまた、このような感じであったのではないか・・?』と不図、考えさせられるのです・・(笑)。
そして、そうした考えがある程度明瞭に脳裏に浮かび、発動し始めそうになりますと、この国際政治学分野の著作を読み進めることに嫌気がさし始め、我が国の古代史あるいは民俗学関連の著作などに自然と手が伸びるようになるのです・・(苦笑)。
さて、こうした、ある程度短期的な手を伸ばす著作分野の流れを、あらためて文章化してみますと、それがまさしく自身20代後半での読む著作分野の変遷と同一であることが分かり、そこに何かしら自身にとっての必然性・節理らしきものがあったのではないかとも思われました・・。
とはいえ、かつて20代後半の頃、何故、我が国の古代史そして、それに関連・付随するとも云える民俗学関連の著作を読み始めたのかと思い返してみますと、それは以前にも当ブログにて述べましたが、はじめての西日本での生活を通じて、自分が母国の民俗文化についてほぼ何も知らないことを痛切に感じ、そして同時に、それ(古代史・民俗学)を自分なりに書籍・文献等を通じて理解・解明していく営為の構造とは、それまで行ってきた国際政治学を含む欧米的な視座に基づく人文社会科学系学問のそれにも近いことに気が付き、そうした背景・起因により、ごく自然にはじめられたものでした。
とはいえ、このように考えてみますと、毎回のように思うことは、あるいは自信がないだけであるのかもしれませんが『自身は何であれ確かな知識体系といったものを保持しているのだろうか?』ということであり、これは未だになかなか分かりません・・(苦笑)。
そして、いつの日か分かる時が訪れるのでしょうか?
いや、あるいはこういったものは回遊魚の様に活動し続けることによってのみ、辛うじて、そうした知識体系を保持出来ているという自意識を保つことが出来るのかもしれません・・(苦笑)。
また、そのように考えてみますと、現在継続しているこのブログとは、一体自身にとって、そして読んで頂いている皆さんにとって何なのでしょうか・・(笑)。
ともあれ、どの分野の方であれ、もし興味があれば、こうした外国人の著者による国際政治学あるいは国際関係論などの著作に述べられている、我が国に対する見解・認識などはしばしば穿っていると思われるものがありますので、御一読されると、なかなか面白いかもしれません・・。
今回もまた、ここまで読んで頂き、どうもありがとうございます。
近年よりこれまでに日本列島各地において生じた、あるいは生じている地震・大雨・水害・火山噴火などといった大規模自然災害によって被災された諸地域の復興を祈念しています。
~書籍のご案内~
昨年暮れに師匠による著作が医歯薬出版より刊行されましたのでご案内いたします。どうぞよろしくお願いいたします。
著書名:『CAD/CAMマテリアル完全ガイドブック』
ISBN978-4-263-46420-5
本日の首都圏も昨日、一昨日に続き比較的気温が上昇し、日中は過ごし易い一日であったと思われます。しかし一方で花粉の飛散もまた多かったことから、花粉症気味の自身としては、ここ数日の春らしい陽気を楽しむことは難しかったと云えます・・(苦笑)。
また、ブログ記事に関しては、昨日投稿分の記事も比較的多くの方々(130人程度)に読んで頂けました。これを読んで頂いた皆さま、どうもありがとうございます。
さて、以前のブログにて少し触れましたが、医療機関において人文社会科学系学分野の勉強会の開催を希望される場合は、分野にもよりますが、出来る限り対応させて頂きます。
しかしながら、この分野での勉強会とは、市場経済的なものとして扱うことが困難であると思われることから敢えて、ご案内等は作成・掲示はしません。
そして、もしご興味がある場合は自身のメールアドレス:clinic@tsuruki.orgまでご連絡頂ければと思います(アットマークを半角英数に変換してください)。どうぞよろしくお願いいたします【その他ご要望などに関しても応じることが出来るものは出来るだけ対応いたします】。
さて、人文社会科学系ということで多少関連があるのかもしれませんが、現在読み進めている国際政治学の著作下巻は100頁近くにまで至り、おそらく明日には半分程度まで行くのではないかと思われます。以前にも書きましたが、こうした著作とは読み始めがかなり面倒であるのですが、ある程度まで理解しつつ読み進めますと、その後は思いのほか楽に読むことが出来る傾向があるように思われます。そして、この傾向は、いくつかの長編小説とは、また若干異なるのではないかと思われます。
感覚的な意見ではありますが、ある種の長編小説とは、こうした人文社会科学系の比較的硬質な著作よりも読み進めることが困難ではないかと思われます・・。
具体的には、かねてより当ブログにて取り上げたトーマス・マン著『魔の山』であるとか大西巨人著『神聖喜劇』といった著作は、苦労して読了にまで至りますと、その書籍を読んでいなかった当時の自身とは、わずかではあるのかもしれませんが同時に有意に違った自身になっていることに気が付くのではないかと思われます・・。
そして、こうした経験を苦労と共に与えてくれる著作が所謂名著とされるのではないかと考えます。くわえて、こうした読書経験を持つことが出来る時期とは、人により多少の偏差はあるのかもしれませんが、自身の経験に基づいて述べますと遅くとも30代半ばぐらいまでではないかと思われます・・(それ以降は感性の柔軟さが損なわれるように思われる)。
またそれは、おそらくさきの人文社会科学系、特に教養系の勉強会においても同様であると思われ、おそらく医療機関などにおいて文学・思想などをテーマとした勉強会が開催されることは、皆無とは云えないにしても、相当稀ではないかと考えます・・(特に我が国の場合)。
おそらく、こうした人文社会科学系とは、何と云いますか理系・自然科学系学問とは異なった種類あるいは手法による知の蓄積が要求されるのではないかと思われます。そして我が国社会においては多分に理系・自然科学系学問の種類・手法による知の蓄積が重視されるのではないかと思われますが、同時にこの種類・手法による知の蓄積とは、現在進行形で発展を遂げているコンピューター・人工知能とも類似・被る部分が多いのではないかと思われます・・。あるいは、それは合理的(普遍性を目指した)な思考回路であるのかもしれません・・。そして、そのように考えてみますと、先日来のブログ記事にて述べました絶対矛盾的自己同一やアンビバレントなどといった考えとも、多少は関連があるのではないかとも思われてくるのですが、さて如何でしょうか?
【それでも、合理性・普遍性とは、かなり重要であるとは考えますが・・おそらく、それだけではダメであるのかもしれません・・。】
今回もここまで読んで頂き、どうもありがとうございます。
昨今、列島各地にて生じた、あるいは生じている地震・大雨・水害・火山噴火などの大規模自然災害により被災された諸地域の復興を祈念しています。
~書籍のご案内~
昨年師走に師匠による著作が医歯薬出版より刊行されましたのでご案内いたします。どうぞよろしくお願いいたします。
著書名:『CAD/CAMマテリアル完全ガイドブック』
ISBN978-4-263-46420-5