2018年2月28日水曜日

20180228 昨日からの続きアンビバレント・絶対矛盾的自己同一から日本神話へ

本日の首都圏は日中あまり気温は上がりませんでが、時折鼻がムズムズして、くしゃみも何度か出ましたので、春特有の花粉の飛散は既に始まっているようです。また明日の首都圏はかなり気温が上がるとのことで、本格的に三寒四温の冬から春への移行期に差し掛かりつつあるようです。

さて、昨日投稿分の記事もまた、思いのほか多くの方々(150人以上)に読んで頂きました。読んで頂いた皆さま、どうもありがとうございます。また、そこから、記事にて述べられていたような時折忘れてしまいそうなことを、さまざまなカタチにて示し続けることが、人文社会科学系学問の一つの存在意義ではないかとも思われました。それ故、人文社会科学系学問のなかでも、とりわけ思想・哲学といった、ある意味、原始的であるにも関わらず面倒くさいと一般的に思われがちな学問とは、やはり無視してはいけないものであり、特に無宗教と云える我が国社会においては、宗教に代わる何らかの意味合い・価値もまた、いくらかはあるのではないかとも思われますが、さて如何でしょうか?

とはいえ、そうしたことは、あらためてここで再説・力説するに相応しいものでもなく、どちらかといえば、さりげないカタチにて表出する方が良いのかもしれませんが・・。

また、ここまで書いており不図思い起こされたのは、日本神話の素戔嗚についてです・・。この原初的な我が国男性像の象徴とも云える神は、それまでの経緯もあるのですが、ともあれ、神の居ますところでの度重なる暴行(到底合理的とは云いかねる行動)により天照大神の怒りを被り、人間界に追放され出雲に降り立ち、そして面白いことに今度は人間界にて八岐大蛇退治や植林、木材用途の指定(これは遺物に基づく考古学的知見とも多く符合する)といった、いわば合理性に沿うような英雄的とも云える活動を行うに至るのです・・。

そこから、この一連の神話に対してもまた、昨日投稿分の記事にて述べました、アンビバレントもしくは絶対矛盾的自己同一といったコトバが適応し得るのではないかと思い起こされた次第です。

さらに、この素戔嗚の子孫達が代々出雲および周辺地域一帯を治め、そしてその中から我が国の国技である相撲の始祖とされる野見宿禰、さらに後代には学問の神様とされる菅原道真が輩出されたのです・・(これは以前のブログ記事においても題材にしましたが。)。

こうした一応確からしいとされる史実・伝承からもまた、さきと同様にアンビバレントもしくは絶対矛盾的同一性といったコトバが抽出され得るのではないかとも思われますが、さて、如何でしょうか?

しかしながら、他方で、さきほどよりこのような着想にて記事を作成している自身ではあるのですが、同時にその自身とは、先日来より、ある程度硬質な国際政治学の著作を読み進めているのです・・(苦笑)。

そして、これもまた一種のアンビバレントと評し得ることであるのかもしれませんが、しかし同時に、この方向にて、その辺りにまで自身の着想について遡上してみますと、そこが現在の自身の文章能力の限界であるのか、そこから先はどうも上手く文章化することが出来ないようです・・(苦笑)。

今後も書き続けることにより、果たして何らかの進歩といったものはあるのでしょうか・・(笑)?

ともあれ、今回もまた、ここまで読んで頂き、どうもありがとうございます。

近年
、列島各地にて発生した地震・大雨・水害・火山噴火といった大規模自然災害によって被災された諸地域の復興を祈念しています。
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昨年師走に師匠による著作が医歯薬出版より刊行されましたのでご案内いたします。どうぞよろしくお願いいたします。
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ISBN978-4-263-46420-5





2018年2月27日火曜日

20180227 アンビバレントと絶対矛盾的自己同一:創造性と合理性? ブログの継続から・・

昨日投稿分の記事は投稿翌日であるにも関わらず、また比較的多くの方々(150人近く)に読んで頂けました。読んで頂いた皆さま、どうもありがとうございます。

さて、以前からの目標であった今月内での910記事到達は一昨日に達成されたことから、本日は記事作成を休もうと考えていましたが、やはり多少時間は押していても何かしら書いておかないと落ち着かないことから、本日もまた記事作成を開始した次第です・・(苦笑)。

ともあれ、こうした調子にて記事を作成し続け1000記事に到達した場合、あるいはその後もまた同様の調子にて記事作成を継続してしまうのではないか、といった危惧も最近は感じられるようになってきました・・(苦笑)。

しかし一方で、自身にとって、このブログ記事作成とは、あくまでも嬉戯であり、何らの義務感に駆られて作成しているものではないはずです・・。

そして、そうであれば何故、目標として定めた1000記事に到達した後においてもまた記事作成に対する危惧を感じるのでしょうか・・?

おそらく、こうした感情をアンビバレントと称するのでしょうが、これまで記事作成を継続して思うことの一つに、こうしたアンビバレントな感情の重要さが挙げられます。

おそらく、嬉戯・義務の何れであれ、どちらか一方の感情・思いのみでは、何であれ継続的な作業とは為し得ないのではないかと思われます・・。

それら矛盾・相反する要素を含むものが、我々の内面にて葛藤するところに、そしてそうした状態に慣れ、意識せずにそれを行い得るところに、さまざまな創造的な発想・活動といったものが生まれるのではないかと思われます。

つまり、いくらかは創造的活動とも云える毎回の記事作成とは、喜んでのみ為し得るものではなく、一方で義務感でイヤイヤながらのみでも為し得るものではなく、そして、そうであるが故にこそ継続することが出来ていると云えるのです。

とはいえ、こうしたいくらかの精神を要する継続的活動の原理・メカニズムを観照的に見極めたと認識したとしても、それにより記事作成が多少なりとも楽になるものでもなく、以前と変わらず疲れている時などは、かなりイヤイヤながら作成しているのです・・(苦笑)。

そして、おそらく多くの方々は、こうしたことを既に自明のこととして認識しているのではないかと思われますが、こうしたことは認識したとしても、それを他者に説明しても、その他者自身が認識しないことには何も変わらず、また認識したところで少しも楽にならないことから、わざわざ言語化されるといったことが少ないのかもしれません・・(それでも、否、それ故にこそ、(時折は)そのことを言語化する意味があるのかもしれません・・文系学問の一つの存在意義?)。

ともあれ、こうした我々の内面における葛藤こそが創造的活動の源泉・原動力であり、おそらくそこには合理性の付け入る隙はないものと思われます。

しかしながら、その一方で我々の社会において合理性とは共通理解・普遍性を齎すものとして重要視される傾向があるとも云えます。

そして、そのように考えてみますと、あるいは社会において合理性が勝ち過ぎると創造性を犠牲にし、また創造性が勝ち過ぎると合理性を犠牲にするといった構造らしきものがあるのかもしれないと考えさせられます・・。

もちろん、これはあくまでも仮説ではありますが、全てが間違いというわけではないようにも思われますが、さて如何でしょうか?

そういえば、先日来より読み進めている国際政治学の著作上下巻は昨日ようやく上巻を読了し、本日より下巻を読み始めましたが、上巻に引き続き大変興味深い内容であり、今後下巻を読了しましたら、その興味深いと思われた記述を当ブログにて抜粋引用してみたいと考えています・・。

また、抜粋引用により、この著作の記述がより多くの方々に読まれることにより、当著作を読み始めたり、あるいは他の同じ分野の著作が読まれることにより、何らかの良い刺激そして葛藤がわずかではあれ、社会において生じるかもしれませんので、それはそれで少なくとも無意味ではないものと考えます・・。

絶対矛盾的自己同一・・?

今回もまた、ここまで読んで頂き、どうもありがとうございます。

昨今
、日本列島各地において生じた地震・大雨・水害・火山噴火といった大規模自然災害により被災された諸地域の復興を祈念しています。


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2018年2月26日月曜日

20180226 現時点で分からないことにも『意味』があることが多いのかもしれない・・【物語から】

おかげさまで昨日の記事投稿により総投稿記事数が910に到達しました。これまで読んで頂いた皆さま、どうもありがとうございます。

さて、これはあまり区切りの良い数字ではありませんが、これにより残り90記事にて1000記事に到達することになりました。また、今月二月内も引き続き記事の作成・投稿をすることにより、来る5月内での1000記事到達の可能性がより高まります。

とはいえ、以前にも少し触れましたが、ここに来てあまりブログ記事の着想が得られない状態となり、現在もまた、多少逡巡しながら、かように記事作成を行っている次第です・・(苦笑)。

さて、そうするうちに、こうした時には比較的読まれているブログ記事を題材として文章を先に進めれば良いのではないかと思い付き、現在のそうした記事を調べてみますと、それは『地域特性≒在地土着女性の性質・・?』となっていましたが、その理由とはよく分かりません・・(苦笑)。

記事作成を継続していますと、こうしたことは度々生じるのですが、その理由について考えてみても、さきのように適当と思しき考えが浮かぶことは殆どなく、また同時に記事作成に対しても前向きな効果は乏しいと思われることから、こうした考察とは生産的ではないのかもしれません・・。

しかし同時に、こうした経時的な区切りにて読まれている記事の傾向に全く意味がないということではなく、それは単に現時点の自身では理解することが出来ないものの、何らかの(あるいは大きな)『意味』があるのではないかとも考えます。

そして、そうした『意味』の存在を心のどこかで認めつつも、同時にそれをあまり気に留めないで現在の記事を作成し続けるといった一種鈍感とも云える『感覚』とは、案外重要ではないかと思われます。

その感覚とは、たとえば、ある著作を当初は意味が分からないながらも読み進めていくことにより、徐々にその意味を理解出来るようになり、そして、ある程度にまで至ると、その意味を概ね理解出来るようになり、さらに進んでは、その著作の理解・読解の仕方とは、それで良かった・正しかったのではないかとも感じられるに至るといった感覚です。

そして、この感覚に近いものを描いている作品が方向性は異なりますが夏目漱石著の短編集『夢十夜』の第三夜ではないかと考えます。

この作品は自身の見解としては怪談に分類されると考えますが、一方において、そのハナシの構造自体はおそらく怪談のみに適応されるものではなく、さきに述べた(太字部分)ことに対しても応用可能な構造を持っているのではないかとも考えます。

それは、暗中模索から徐々に周囲の状況が明らかになっていき、そして最終的に全体の状況の認識に至るといった感じであり、類似した構造を持つ他の作品としてシェイクスピアの『マクベス』が挙げられるのではないかと考えられます。

当初三人の魔女からの予言を受けたマクベスとバンクォーがその予言に翻弄され、そしてコトバとしてはまさしくその予言通りになっていくといった構造は、さきの夏目漱石の『夢十夜』の第三夜とは若干筋が異なるものの、当初は予言といった暗示にはじまり、そこから徐々に周囲の状況が変化し、明らかになっていき、そして最終的に全体の状況の認識に至るといった経過自体については共通しているのではないかと思われます・・。

また、こうした構造とは怪談もしくは悲劇などにおいては効果的に共感を呼ぶのであるかもしれませんが、逆にこの構造を成功物語などに応用した場合『あまりにも出来過ぎている感じ』を受けてしまうことから、そうした構造を持つと思われる成功物語とはバーネット夫人による『小公女』ぐらいしか思いつきません・・。

とはいえ、何れの方向(悲劇・成功)であったとしも、こうした構造自体は全体性の認識を希求する我々の精神が持つ一つの普遍的傾向を示しているのかもしれません・・。
【さて、我々日本人もまた果たして同様であるのか・・?】

ともあれ、今回もまた、ここまで読んで頂きどうもありがとうございます。

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2018年2月25日日曜日

20180225 ブログ掲載の勉強会案内からの対話形式【学際領域・産学連携】

A 最近のBさんのブログではまた、歯科関連の求人情報を掲載しているようですね・・。そこで何か感触を得ることはありましたか?

B いえ、ブログ掲載の求人情報はたとえその情報を見て興味が湧いたとしても、ブログ作成者側には連絡がこないのではないかと思われます・・。『直接それらの医療機関に連絡してください。』と書いておりますので・・。それでももちろん、何か問い合わせが来た場合は対応させて頂くつもりですけれども・・。

A ふーん、しかし何故そうした試みをしているのですか?

B ええ、私のブログは本当に大したものではないですが、それでも見に来てくださる方々がいらっしゃいますので、また、その方々の多くが医療・歯科医療関係者であるかは分かりませんが、それでも求人情報などは、より広く知って頂いた方が良いと思われますので、ああした試みを始め、それにまた、以前はまさに仕事にて医療関連の求人情報を扱っていまして、その際にお世話になった方々に、これまで継続しているブログを用いて、わずかではあれ、お役に立つことが出来るのではないかと考え、ああした試みを始めた次第なのです・・。

A ふーん、そうしますと、良く云えば、金銭的な利益ではなくて『良い情報を広く知らせたい』といった目的があるということですね・・。しかし、見たところ最近は医療機関向けに勉強会の案内もされているようですが、これは、どうした経緯でそうなっているのですか?

B ・・ああ、それは以前から別口にて営業していたもので、営業している勉強会の講師は私の師匠です。また、その案内に書かれていることは全て事実であり、いや、むしろ多少事実を薄めて書いているとも云えるくらいですので、これもまたさきと同様、良い情報であると考えるため掲載しているのです・・。もちろん、師匠から上前を取ることは考えていませんし、また今後は、こうした主に医療機関向けの勉強会講師の情報は随時追加更新していこうと考えています。・・あ!それで、もしよろしければAさんも医療機関などで国際関係論あるいは現代の国際社会の仕組み・背景などといった近現代史絡みのトピックの勉強会の希望がありましたら、その講師を引き受けて頂けますか?

A ・・ええと、唐突ですね・・(笑)。うん、そうした勉強会の講師は以前に一度引き受けたことがありますし、また医療機関に限定しなければ、そうした勉強会・特別講義などの講師は時折引き受けていますよ。

B はあ、そうですか・・それでしたら今後そういった問い合わせがありましたら、A先生の方へご連絡させて頂きますので、どうぞよろしくお願いします。

A まあ、そうした依頼先の機関についてはBさんに一任しますけれども、一応勤務先の大学も含めた世間さまに対して社会連携の一環として申し訳の立つところにしてくださいね・・まあ一応念の為に云うのですけれども・・。

B はい、それはもちろんです。その辺りにつきましては御一任くださって結構です。

A ええ、じゃあ、お願いします。それにしても、先日少し調べてみましたが、歯科医学分野のそうした勉強会は本当にたくさんあるようですね・・。

B はい、おそらく他の学問分野と比較してもかなり多いのではないかと思われます。また、それと関連しつつもハナシは変わるのですが、ここ最近思うことは、何かしら研究・開発のシーズらしきものを持っている医療機関に、まあ私の場合概ね歯科に限定してですが・・そのシーズのさらにディープな研究を行っている大学工学部研究室の院生を、そのシーズを持っている医院に派遣してシーズの学術的概要の説明と、研究・開発への道筋を議論するというのは、なかなか草の根的ではありますが、面白い試みであり、何より工学部院生達が自身の行っている研究を異分野の方々への説明といった、いわば他流試合に慣れるという意味で大変良い機会になるのではないかと思うのですが、どうでしょうかね・・?

A うーん、私は工学部のことはよく分かりませんし、また私のいる大学では表立ってそういった動きはないようですが、聞くところによりますと、最近は大学でも産学連携ですとか医工連携といったことがよく云われているようですので、まあ、少なくとも悪い試みではないように思われますね・・。

B はあ、そうですか・・それとまた関連して最近思ったことですが、四年制の歯科衛生・歯科技工学科を出られた方々が関連領域の研究が行われている工学部・農学部・理学部・看護学部などの院に入ることが出来るようになれば、それはそれで面白い化学反応が生じることが多くなるのではないかとも思われますが、これもどうでしょうかね・・?

A ・・ううん、そうやって何でもチャンポンにしてしまうのは、如何なものかと思いますが、そこで本当に研究したいことが出来るのであれば、それでも良いのかもしれませんがね・・。まあ、しかし、これもまた最近は分野横断・学際領域などとも云われますので、たしかに、世の中全体がそういった流れにあるのかもしれませんね・・。

今回もまた、ここまで読んで頂きどうもありがとうございます。

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2018年2月24日土曜日

20180224 ここにきて何故記事作成を休もうと考えるのか・・【内面における葛藤】

昨日投稿分の記事にて述べた現在読み進めている国際政治学の著作上巻は、本日読了に至ることなく、後日に持ち越されました。

また、昨日投稿分の記事は、それ以前数日間に投稿した記事と比べますと、多くは読まれなかったものの、それでも多くの方々(120人以上)に読んで頂けました。すると、先日数日間に関しては『バズっていた』のではないかとも思われます。とはいえ、同時に一日全体の閲覧者数に関してはそれ以前と比べて大きな変動はありませんでしたので、この現象が一体何故生じたのかとはよく分かりません・・。ともあれ、これらを読んで頂いた皆さま、どうもありがとうございます。

さて、ブログ記事の方は本日、明日の二回の投稿にて910記事に到達します。出来るだけ早い1000記事へ到達するためにも、今後も休むことなく記事作成を継続したいとは思いますが、この辺りで記事作成を一度休んでも良いのではないかと考えるようになりました。

これまでにも何度か述べましたが、ブログの継続とは、文字通り継続的な記事作成によって為され、そしてそうした行為の継続により、さらにまた習慣的な記事作成が容易に可能になると云えるのですが、その根源・源泉となる内面的な動機に関しては各人により異なり、またその多くは言語化されるようなモノではないと思われます・・。
おそらく、そうしたことを平易に言語化可能である場合とは、ある程度の長期間にわたって継続してきた場合であると思われます・・。

ともあれ、何であれ『内面的な動機が無く、ただ何となく継続する』ということは困難ではないかと思われますし、当ブログ記事に関しても、その継続に費やした労力に関しては、特に深く考えたことはありませんが、一方で『やらなくても済むことをやり続ける』ことにより、新たな何かが、わずかではあれ生じ、それが起点・起因となり、さらにまた何か新たな展開が生まれるといったことが実感されることも時折あります・・。

しかし、そうであっても、さきに述べましたように、ここ最近は、少し休んだ方が良いのではないかとも考えることがあるのです・・。おそらく一か月程度ブログから遠ざかっていたとしても再開の際に大きな困難はないと思われますので・・。しかし一方で、この最後の100記事を作成することにより1000記事に到達し、より気持ちよく休むことが出来るとも云えますので、今回のいわば休息への誘惑に引きずられることなく、書き続けた方が良いのではないかとも思われるのです・・。

さて、こうした内面における葛藤のようなものとは、時折生じていることではありますが、実際にそれをこのように文章化してみたことは、おそらくあまりなかったように思われますので、少なくともこれはこれで悪くはないのかもしれません(笑)。

また、ここで『内面における葛藤』といった表現を使ったことにより、不図想起された著作が木下順二著の戯曲『子午線の祀り』であり、主人公の一人である平知盛の内面の葛藤がよく描かれ、その舞台・時代設定が平安時代末期、治承・寿永の乱の頃であることを忘れさせるほどです。戯曲ではあるかもしれませんが、同時に優れた時代小説としても読むことが出来る作品であると思います。そしてまた、この作品が面白いと感じられましたら、おそらくシェイクスピアの『ジュリアス・シーザー』『マクベス』あたりも面白く読むことが出来るのではないかと思われます・・。あるいは既に『ジュリアス・シーザー』『マクベス』を面白く読まれた経験がある方でしたら、おそらく、この『子午線の祀り』も同様に面白く読むことが出来ると思われます。

そして、そうしたことを書いていますと、あくまでも主観的な独白と云える内面における葛藤も、実際にそれを文章化してみますと、何かしらの普遍性・共通性が認められ、またそうした普遍性があればこそ、心理学や心理分析といったことも科学・学問として扱うことが可能になってくるのかもしれません・・。

ともあれ、今回もまた、ここまで読んで頂きどうもありがとうございます。

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2018年2月23日金曜日

20180223 トラウマのようなものがあるから文章を書き続けることが出来るのだろうか・・?

明日土曜日の首都圏は、日中気温が上昇するとのことですが、本日に関しては、これまで同様冬らしい寒い一日であったように思われます。

さて、昨日投稿分のブログ記事ですが、これも驚くべきことに投稿翌日にして250人以上の方々に読んで頂けました。

読んで頂いた皆様、どうもありがとうございます。記事投稿翌日に閲覧者数が200人を越えることが、ここ数日間続いていますが、これが所謂『バズる』といった現象なのでしょうか?

また、これら投稿記事内容は、それ以前に投稿した記事と比べ、必ずしも優れているとは思われないことから、さきの閲覧者数が増加した原因については未だよく分かりません。

しかし、いずれにせよ、投稿した記事が多くの方々に読んで頂けたことは、自身にとっては大変ありがたいことであり、これまで継続的に読んでくださっている皆さま、今回初めて読んでくださっている皆さま、よろしければ、今後とも引き続き読んで頂ければと思います。

さて、以前にも述べました先日より読み進めている国際政治学の著作上巻は、何ごともなければ、おそらく明日の電車内にて読了に至ると思われますが、その後直ぐに下巻に取り組み、そして後日、上下巻読了出来ましたら、著作全体の興味深いと思われる記述を当ブログに新たな記事として抜粋引用してみたいと考えています。

また、現在では、こうした割合硬質な専門書とも云える著作は、読了後しばらくインターバルを置いてから次の著作を読み始めることが多いと云えますが、こうしたこと(読書のペース・種類など)をあらためて思い起こしてみますと。以前、院生当時(特に後半)は専門書・小説などジャンルは問わず、かなり無造作に現在以上にチャンポンにて読んでいた記憶があります・・(苦笑)。
おそらくそれもまた一種の勉強であったのでしょうが、しかしやはり、あまり効率の良いものではなかったように思われます・・(苦笑)。
そしてまた、何故、当時そのような読み方をしていたのかと考えてみますと、それは、さまざまな嫌なコトからの逃避といった意味合いがあったからであると考えます・・。

またおそらく、現在の読書においても、同様の側面があると思われますが、当時のことを考えてみますと、それは現在よりもかなり強くそうした意味合いがあり、またそれがなければ、自身としてはあまり想像したくないような事態になっていたかもしれないと思われます。

この時期(院生後半期)のことに関しては特に読書などに関してはある程度記憶しているのですが、その一方で同時期の心理・心の持ち様などに関しては、記憶どころかあまり思い出せないですし、思い出したくもないのです・・。


こうした心理とは、他者に理解して頂きたいとは思いませんし、またある程度年齢を経れば、各々何らかのそうしたトラウマらしきものはあるのではないかと思われます・・。

とはいえ、それが現在において、こうして文章化出来ていること、あるいはトラウマと言語化さらには客体化出来ていることは、かなりの進歩・寛解であると云え、それは当時の周囲におられた方々のおかげであると云えます、

おそらくこの感覚については、現在の私ではたとえコトバを尽くして説明してもあまり分かって頂けないように思われるのですが、それでもなお、そうした一種不可解ではあるものの、同時に強い感覚といったものがあると思います・・。

そして、今後当ブログが1000記事まで到達することが出来ましたら、あるいは、この感覚に言語を付与しある程度広汎に理解して頂ける程度まで文章化することが出来るのではないかとも思われますが、さてどうなることでしょうか・・?

ともあれ今回もまた、ここまで読んで頂きどうもありがとうございます。

昨今
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20180222 用いるコトバに対する認識が深化・進化すると・・

昨日投稿分の記事『一昨日投稿の記事の閲覧者数が伸びたことから思ったこと・・』もまた、どうしたわけかかなり多くの方々(250人以上)に読んで頂けました。

自身の作成した記事が1日にて、これだけ多く読んで頂けたことは、正直なところ、うすら怖い感じもしないでもないですが、これが契機となりヴィトゲンシュタイン著『論理哲学論考』・司馬遼太郎著『空海の風景』がいくらかでも多く読まれることになれば、それはそれで少なくとも悪いことではないと思われます。おそらく、その中からまた、更に深く、そして面白く読み解いていく方々が出てくると思われますので・・。

また、以前にも述べたことではありますが、これら著作は全て院生当時に読んだものであり、さらに詳言しますと、これら著作は実験作業の合間に研究に関連する論文・文献と並行して読み進めたものです。そうした行為は、研究内容に関係がないものとして批判の対象になりそうですが、当時は夜中まで一人で実験室にいることが多く、また講座の先輩院生方が修了された後は、益々この状況に拍車が掛かりましたので、少なくとも自身に関しては、その他の状況をも加味して、この行為を批判の対象とされることは、必ずしも適当ではないと考えます。

そして、ともかくも自身はこうした状況にていくらかの文献・著作を読んできたのです・・。

また、そうした行為が多少の紆余曲折を経て現在の継続的なブログ記事作成に結び付いているのではないかとも、いささか牽強付会・我田引水気味ながらも考えることが出来るのではないかと思います・・(笑)。

とはいえ、他方、現在のブログ記事作成とは、この当時をも含め、過去のそうした経験全てを土台としていると云えますので、より精確には『この当時の経験が相対的に現在のブログ記事作成に有意に影響している』ということになるのでしょうが、そのように考えてみますと、果たして、そういったことは、数値化して、その有意の程度を認識することが出来るのか?とも考えるに至るのですが、そうした認識はおそらく困難であり、また個人の経験に対し、そうした客観的評価を与えようとすることは、それが可能であったとしても、果たして行うだけの価値・意味があるのことかと、いささか疑問にも思われますので、そうしたことは特に必要がある場合を除いて敢えて詳言する価値・意味合いは乏しく、口語・文語であれ通常用いる言語としては曖昧なままで良いのではないかと思われます・・。

また、こうしたことを考えはじめますと、不思議なことに、こうした文章をも書くことが難しくなってくることに気が付くのです・・。

現在になり思い出してみますと、かつて全く文章を書くことが出来なかった時期とは、こうした考えが循環論法的に去来していた時期でもありました。つまり、頭は作動しているが、その表出が出来ない、何かが自身が制限するといった感覚であり、決して心地よいものではありませんでした・・。

そして時折聞く『面倒くさいヒトはイヤだ!』といったご意見は、これと類似あるいは同一の感覚から生じているのではないかとも思われます。

しかし同時に、おそらく御存知であるとは思いますが、何であれ『専門を持つ・知る』ということは、この『面倒くささ』と付き合うことによってのみ得られる感覚・認識であると云えますので、人によっては、そうした『面倒くささ』と徹底的に付き合うことを日常として、また他者に対しても無意識ながらそのように振る舞ってしまう方々も少なからずいるのではないかとも思われます・・。

そして、そこから日常的な会話において、さきの『面倒くさい』ことを話す方々に対する嫌悪感らしきものが生じるのでしょうが、おそらくそれはテレビのワイドショーなどにおいても同様の構図を見出すことが出来、またさらに我が国おける反知性主義的な傾向の多くもまた、それと同根ではないかと思われることが時折あります・・。

これは果たして我が国特有の傾向であるのでしょうか?
また、それは何処であれ、おそらくその用いるコトバに対する認識のギャップから生じる違和感が基層にあるのではないかと思われるのですが、さて如何でしょうか?

そしてまた、用いるコトバに対する認識を深化・進化させる行為が総じて勉強というものでしょうが、それは『面倒くさい』の代表的なものとされています。

しかし一方で、おそらく個々人にとって『面倒くさい』と感じることがより少ない勉強、すなわちコトバに対する認識を深化・進化させる方法といったものがあるのではないかと思われるのです・・。【勉強とは本質的に決して苦行であってはならなし、それを勘違いされた方々がエラくなると、おそらくその社会はダメになると思われます。我が国のとりわけ地方の衰退とは、少なからずこのことが関与しているのではないかと思われます。是非胸に手を当てて考えてみてください・・。】

そして、方法は問わず、一度その深化・進化がある程度為されると、それは横方面に他分野に対して広がっていく、横断していくといった性質があるのではないかと思われるのです・・。その意味で昨日のヴィトゲンシュタインも空海も、それを実践された方々ではないかとも思われます・・。
もちろんその顕現の仕方は一様ではありませんが、何かしらそうした傾向があるのではないかとも思われるのですが、さて如何でしょうか?

ともあれ、今回もまた、ここまで読んで頂きどうもありがとうございます。

近年
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2018年2月21日水曜日

20180221 一昨日投稿の記事の閲覧者数が伸びたことから思ったこと・・ヴィトゲンシュタイン・空海

一昨日分の投稿記事である『ある程度読み続けることにより見えてくるものとは・・』は投稿後わずか二日であるにも関わらず多くの方々(200以上)に読んで頂けました。
読んで頂いた皆様、どうもありがとうございます。

この記事もまた、他の多くの記事と同様、その場にて書いたものであり、そのようにして作成された記事の中で時折こうしたヒットとも云える記事が生まれることは作成者からしますと、なかなか面白いことであると云えます。

ともあれ、では何故この記事が多くの方々に読まれたのかと考えてみますと、それは『人文社会科学系・自然科学系それぞれ著作の読み方を比較的率直に述べていると感じられたからではないか』と考えました。

書籍とは、その内容により、さまざまな分類が為されますが、ある程度の年齢になりますと、読んで理解出来そうな書籍とそうでない書籍の判断が割合早く為されるようになり、それは異言すると、あきらめが早くなったとも云えるのでしょうが、自身について述べますと、その傾向は院生当時に比べると明らかに強くなり、一般的に云われる『ヒトは年をとると頭が固くなる』といった現象は、この傾向がより強化された結果ではなかろうかとも思われるのです・・(苦笑)。

そしてまた、そうした傾向を出来るだけ和らげるためにも自発的・能動的にさまざまな書籍を読んだ方が良いのでしょうが、しかしながら、さきに述べたことにより、肝心の読む書籍もまた、年齢と共に徐々に限定されてくることから、実際のところ、この傾向から逃れることはなかなか困難であるのかもしれません・・(苦笑)。

また、ここまで書いていて不図思い出されたことは、これまでにも当ブログにて述べたことですが院生当時、何故であるか分かりませんがヴィトゲンシュタイン著『論理哲学論考』を突然読み始めたことです。そして何故、当時この著作を読み始めたのかと現在になり考えてみますと、それは自身の専攻である歯科材料学分野の文献をある程度読み、そして、それらの総括をしてみたかったからではないかと考えるのです・・。

人文社会科学系の方々は分野によっては若干異なるかもしれませんが、実験・観察・分析などを日常的に行う自然科学系分野を専攻されている方々にとって、この著作はなかなか面白く読むことが出来るのではないかと思います。また、この著作とは、我が国においては『理系向けの哲学書』といった評価が為されることが多いと思われますが、たしかに自身がこれを読み始めた経緯からも、それは必ずしも間違いではないと考えます。とはいえ、この著作の結論とは、後になり不完全なものであったと著者自身によって訂正されるのですが、そうであってもなお、固執するということでなく、この著作には、現代に至るまで読み継がれる価値があるものと考えます。

くわえて、これまでの内容とまったく関係がないのですが、近日、真言宗の開祖 空海を主人公とした映画が公開されるとのことですが、それとほぼ同時期に世界初となる骨の無機成分と同組成の人工骨の開発・実用化に成功したことの間には何かしらの関連性があるのではないかと思われました・・。

また、そこから、以前にも述べたことではありますが、司馬遼太郎著『空海の風景』という小説もまた、さきのウィトゲンシュタインと同様、大変興味深い著作であると思われますので、こちらも機会がありましたら是非、御一読をおすすめします。

今回もここまで読んで頂きどうもありがとうございます。

昨今
、列島各地において発生した地震・大雨・水害・火山噴火といった大規模自然災害により被害を被った諸地域の復興を祈念しています。


書籍のご案内
師匠による新たな著作が医歯薬出版より刊行されましたのでご案内いたします。どうぞよろしくお願いいたします。
著書名:『CAD/CAMマテリアル完全ガイドブック
ISBN978-4-263-46420-5


















2018年2月20日火曜日

20180220 右往左往・揺れている状態が創造や進化を齎す・・?

気のせいであるかもしれませんが、先日900記事の投稿を越えて以降、多少閲覧者が多くなったように思われます。また同時に、昨日投稿分の記事に関しても、それに関連する主題を扱った既投稿記事が相対的に多く読まれていたことは、大変に興味深いことであり、そして幾分か気が引き締まる思いがします・・。

たかだかブログの記事ではありますが、そうした反応を認識出来ますと、作成側としても『もっと良い記事を書いてみよう』とごく自然に考えるようになり、それがまた継続的な記事作成にも繋がると云えます・・。

その意味で、これまでに繰り返し述べてきたことではありますが、この一連のブログ記事とは、自身の努力のみでは決して継続することは出来なかったと云えます。また、おそらく大半のある程度の期間継続しているブログの背景にもまた、何かしらこうした事情があるのではないかと思われます。

そして、そのことを念頭に置き考えてみますと、自身が以前に行っていた歯科材料学分野での一連の実験作業においてもまた、何かしらのそうした背景事情があったのではないかとも思われるのです・・。ともあれ、一連の実験作業、具体的には試料作製・実験・測定・各種分析作業のなかで最も面倒であったのが実験・測定であり、自身の場合多く行ったのはせん断接着試験というものであり、これは試料を冶具に固定し、圧縮引張試験機にかけ、その接着強さを測定するというものですが、これを一つの試料ずつ、数百個以上行うのは、少なくとも自身にとってはかなり面倒な作業であり、これを書いて思い出しただけでも若干ゲンナリしてくるくらいです・・(苦笑)。

くわえて、その結果データから何かしらのモノガタリを見出すことが困難であることも多々あり、その原因について試行錯誤し、そして、そこから新たに改良を重ねていくといった行程の中にこそ、何かしら創造性と云えるものがあったのではないかと現在では思われるのです・・。

また、別言しますと、このさまざまな試行錯誤そして改良とは、固定化された既存の方法論らしきものがあるわけではなく、さまざまな方々の意見を自然に汲み適宜実施されるのですが、この段階においては、それら試料が秘めた物理的な事実は分からず、その取扱いに右往左往しているのですが、まさにこの右往左往・揺れている状態こそが、ブレているのではなくて、試行錯誤を行っているのであり、たとえ優柔不断と見えようとも、それは事実の解明に向かい進んでいる状態であると考えます・・。

おそらく、こうした状況とは、傍目には決してスマート・格好良いものではありませんが、確立された方法論が存在しないところでの創造的活動とは、概してそのようなものではないかと思われるのです・・。そして、そこに表層的なカッコ良さ、小ぎれいさを求める、見ようとする方々はおそらく創造や進化といったものを何か違うモノであると考えているのではないかとも思われるのです・・。

そして、あるいはそれが前世紀後半から経済成長を遂げた我々の社会が現在において(本当に)忘れてしまった点ではないかとも思われるのことが時折あるのですが、さて如何でしょうか?

*微細な振動を与え続けることにより物質は熱を帯びるということは、なかなか普遍的な現象であるのかもしれません・・(笑)。

ともあれ今回もここまで読んで頂きまして、どうもありがとうございます。

近年
、日本列島各地にて発生した地震・大雨・水害・火山噴火なといった大規模自然災害によって被災された諸地域の復興を祈念しています。


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2018年2月19日月曜日

20180219 ある程度読み続けることにより見えてくるものとは・・

つい先日900記事に到達し、新たに3記事を投稿しましたが、特にこれといった変化が生じることもなくここまで至りました。また同様につい先日、以前応募した公募の不採用通知が届きました・・。やはり落ち込みはしましたが、寝込んでもいられませんので、また新たに応募出来そうな公募を探します・・。また、それはともかく、当ブログに関しては、出来れば今月内に910記事以上の投稿を目指そうと考えています。それにより1000記事到達までの残りが90記事となり1日1記事の投稿にてほぼ『3カ月要する』といったことがより明確になってきます。

この『3ヶ月要する』とは気長なハナシであるのかもしれませんが、同時に、さきの調子にて今後も記事作成を継続することにより、ブログ作成開始の後、ほぼ3年程度にて1000記事到達が為されることは自身としては悪くない出来であると思われるのです・・(笑)。さらに、これを換言しますと2年半以上にわたり、ほぼ毎日ブログ記事を作成してきたことの方が、今後3カ月間・90日間、毎日1記事作成・投稿するよりも余程気長なハナシであったとも思われますので、これまでの九分の一程度の努力にて1000記事まで到達することが出来るのであれば、たとえ、さきに述べた不採用通知によって落ち込んでいようとも、ごく自然にやる気もまた湧いてくるのです・・。また、そのように考えてみますと、現在並行して行っている求職活動とブログ記事の作成とは、それぞれが支え合っているのではないかとも思われるのです・・。

また、そうした現在の私を支えているものとは、おそらくそれらばかりでもなく、他に取り組んでいることもまた同様であると云えますので、新たに気を引き締めて、これらにも同様に取り組んでいきたいと思います・・。

さらに、そのように考えてみますと、それは現在読み進めている読解にある程度難儀する読書においてもまた同様であり、これは上下二巻本【ハードカバーだと一冊】の国際政治学の著作であり、読み始め当初はかなり難解に感じられましたが、現在上巻の三分の二程度(全体の三分の一程度)読みましたが、ここにきてようやく面白く感じられてきました・・(笑)。

この著作は我が国で刊行されたのが前世紀末であり、当時、大変話題になっていた記憶がありますが、その当時の自身はこの著作には手を出さず、それよりも数年前に和訳が刊行されていたポール・ケネディ著『大国の興亡』上下巻を購入し読んでいた記憶があります。

何故、当時の自身がこちらの著作を選んだかについて現在になり考えてみますと、こちらの方が比較的歴史系のトピックが多いことから当時の自身が読み易かったことに加え、比較的安価にて新古本が神保町にて手に入ったからではないかと思われます。(ちなみに当時アマゾンは日本に存在しなかったか、知りませんでした)。そして、そこから現在読んでいる著作の方が全体的に抽象度が高い、もしくはより現代を基軸として全体が語られている(歴史というよりもまさに国際政治学)傾向があるように思われます。

それでも、現在であれば、こちらの著作も大変興味深く感じられ、以前に読んだジャレド・ダイアモンド著『銃・鉄・病原菌』、ユヴァル・ノア・ハラリ著『サピエンス全史』に続き印象に残る名著になるものと思われます。また、こうした著作とは、ある程度読み続けていないと読むことが困難になるのではないかと思われますが、その反面、ある程度読み続けていくことにより、徐々に面白く感じられ、それらの奥にある何かより大きなモノが見えてくるのではないかとも思われるのです・・。

そして、この感覚については、文系・理系学問分野問わずにあると考えますが、自身の経験に限定して述べてみますと、それは理系学問分野の場合、継続的に実験を行うことに加え当初、半分記号のようにしか見えない論文・文献を読むことを通じて、さきのより大きなモノが見えてくるのではないかと思われるのです・・。

こうした違いとは、一体何でしょうか(笑)?それは本質的なものなのでしょうか?

今回もここまで読んで頂きどうもありがとうございます。

近年
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2018年2月18日日曜日

20180218 昨日投稿記事から思ったこと【能動性・創造性・過渡期にありがちな混乱?】

驚くべきことであるのか、昨日投稿分の記事は投稿翌日にして150人に近い方々に読んで頂けました。当初、記事の趣向が変化したことにより、閲覧者数が減少するといった危惧もありましたが、おかげさまにて、さきに述べたような状況となりました。読んで頂いた皆さま、そして古川先生どうもありがとうございます。そしてまた、これを契機として同様の趣向による記事を定期的に作成・投稿していこうと思うに至りましたので、よろしければ今後ともどうぞよろしくお願いします。

とはいえ、これまでに作成した一連のブログ記事、特に初期のものに関しては、ある程度以上は対話形式を採っており、また、それらはさまざまな場面にて自身が経験した対話を複合させたり、また幾分かは創造の要素も入ってはいますが、いずれにせよ、骨子となるものは全て自身が経験した対話であると云えます。そのことから、これらのあまり企図せぬ経験こそが昨日の投稿記事に結び付いたようにも思われるのです。

くわえて、ここで思うことは、こうした明確には企図しない無意識とも云える準備段階、練習といったものが思いのほかに重要であるということであり、このことは個人から世界史規模に至るまで、ある程度普遍的に云えることではないかとも思われます・・。

そして、そうした際に特に重要であると思われるものが『能動性』であると考えます。こうした明確には何かしらの目的に向けた練習とは云えない能動的な活動の継続により思いがけず、何らかの新たな発見が為されるということは、古今さまざまな類例があることを御存知であるとは思いますが、その基層にあるものとは、受動性による義務的な活動のみでは決して行い得ない『何か』ではないかと思われるのです・・。

また、この能動性とは創造性とも浅からぬ関連があるのではないかと考えます。そしてこのことは前世紀末頃の社会主義国家の瓦解といった現象とも関連付けて考えられることが多々あるのですが、おそらく我が国においては、この見解の基底にある本質への理解が社会全般にてあまり為されないまま、現在に至っているのではないかと思うことがあります・・。

おそらく、この本質とは経験によって紡ぎ出されたある種の哲学なり思想といったことになるのでしょうが、おそらく我々日本人は普段の日常生活において適応し得るような、あるいは我が国社会においては普遍的とも評し得る経験論的な哲学・思想はかなり根強く、伝統的に保持しているのでしょうが、おそらくこうした在来もしくは土着の哲学・思想とは、一面においてさきに述べたような本質を徹底的に拒み、且つ、我々が本来持つ能動性や創造性の力を弱めるような作用を持っているように思われ、特に現在とは、インターネットによる同一情報の流布・拡散が遂げられた結果によるものか、その傾向が著しくなっているのではないかとも思われます・・。あるいはこれもまた一種の過渡期にありがちな混乱に過ぎないのかもしれませんが、いずれにしましても、現在の我が国とは予断を許さない状況にあると思われますが、さて如何でしょうか?

ともあれ、今回もここまで読んで頂きどうもありがとうございます。

昨今、列島各地において発生した地震・大雨・水害・火山噴火などの大規模自然災害により被災された諸地域の復興を祈念しています。
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2018年2月17日土曜日

20180217 初の試み古川清嗣先生との対談

鶴:どうもお久しぶりです。まだ寒い日が続いていますが先生はお元気でお過ごしでしょうか?

古:うん、今年の寒い時期もあともう少しといったところだね、こちらはどうにか元気でやっていますよ・・ええと、それで、何か聞きたいことがあるんだって?

鶴:ええ、そうです。実はこれまで2年半程ブログというものを続けているのですが、それで今回少し趣向を変えまして、実在の方と実名にて対談・インタビューのを行い、それをブログの記事にしてみようと考えたのですが、それで古川先生は現在も現役で訪問歯科診療にあたっておられますので、それを含めてお話伺うことが出来ればと思った次第です。

古:ふーん、ブログは私も知っているけれども、結構長く続けていたのですね・・そうすると、君が私と一緒に***に勤めていた時分もそのブログを続けていたのですか?

鶴:はい、そうです。もちろんあの当時も書いていまして、それで、その時に往診時での古川先生との会話を対話形式の文章にしまして勤務先ホームページのブログ欄にアップしたことがありましたが、あれからもまたしばらく経ちましたね・・(笑)。

古:ああ、あの文章の添削を依頼してきた時ですね・・。そういえば、あのあと君に新たな勤務先を探して欲しいと依頼しましたが、それが去年の四月頃だったかな・・?それで、現在勤務している医院を君に紹介してもらったのだけれども、おかげさまで、もちろん全部が全部満足というわけではないけれども、全体的に見れば、あそこは若いスタッフも多くて、色々と先進的な取り組みをしているから刺激があって勉強になっていますよ。

鶴:はあ、そうですか、そう言って頂けますと私としても大変嬉しいです!あの医院は院内の勉強会や学会発表なども盛んにされていて、また認定医の研修施設でもありますので、まあ先生のようなベテラン歯科医師でも手に余らないだろうと思ったわけです・・。ところで先生は以前関西の方でも勤務されていたと以前お聞きしましたが、それは関西のどこら辺ですか?

古:ああ、大阪の富田林という奈良県に近いところにある医療機関で訪問歯科診療をしていましたよ。

鶴:はあ、富田林ですか・・実は私ももう少し南の関西圏である和歌山県に住んでいた時期がありまして、富田林の方も何度か行きました・・・たしか、あの有名な塔があるところですよね?

古:そうそう、夏の花火が有名でね・・へえ、君は和歌山に住んでいた時期があるのかい?それは初耳だったかな、まあ、それだから古墳とかが好きになったのかな?

鶴:ええ、そうですね・・。それで先生もそちらの方面に大変詳しいと思うのですが、そういった方面への興味があったから関西方面で勤務されていたのですか?

古:まあ、大体そんなところです(笑)。ですから、あっちに住んでいた時はよく古墳などを見に行きましてね・・ところで君は明日香村あたりの古墳などは見に行ったことがありますか?

鶴:ええ、たしか和歌山在住時に文系の師匠をご案内したことがありました。しかし、あの時は壁画古墳として有名な高松塚が工事中であった記憶があります・・。それでも石舞台などはその時に初めて見ましたね・・。あと、それでしたら逆に先生は和歌山の方までは足を伸ばしたことはなかったのですか?

古:うーん、何故だか南の方には行くことがなかったなあ、でもあっちには大谷古墳とか有名な古墳があるとは聞いていたけれども・・。

鶴:ええ、たしかに大谷古墳は副葬品の馬冑で有名ですが、むしろ和歌山はあまり大きくない古墳が数多くあるような地域でして、おそらく奈良県の方でいうと新沢千塚のような感じがより主流であると云えると思います・・。まあ、とにかく和歌山方面の古墳でしたら、これまでにさきの文系の師匠、兄など色々とご案内していますので、今後、先生も機会がありましたら、是非・・(笑)。

古:うん、それは面白そうだね、まあ体が自由に動くうちに色々やっておきたいからね(笑)。そういえば和歌山でしたら一度道成寺に行ってみたいですね・・(笑)。

鶴:おお!道成寺でしたら両親と兄と文系の師匠を案内しましたよ!ちなみにあそこの境内から銅鐸が出土しているのですが、それがまた何か因縁めいていて面白くありませんか?

古:へえ、それは本当かね?!まあ銅鐸と釣鐘は何かしらの類縁関係がありそうだからね・・そりゃたしかに面白いね!

鶴:ええ、まあ、それはさておき、それで少し少ハナシは変わりまして先程の体が自由に動くということですが、先生の御年齢で比較的身体を使う訪問歯科診療をされている歯科医師もあまりいないのではないかと思うのですが・・。

古:まあ昔から体を使うことが好きだからね・・。それに以前にも云ったかもしれないけれども、現在もジャズダンスの練習をしていて・・それに訪問歯科は体をある程度使うからこそ、またこれがいい運動にもなるのです。まあ、それでもウチの院長先生は多少気を遣ってくれているのかもかもしれませんがね・・(笑)。

鶴:はあ、しかし少なくとも今後しばらく訪問歯科はその重要性が増してくると思われますので、その意味でも先生のようなパイロットケースとは、ある意味貴重であるのかもしれませんね・・。

古:ううん、それはどういったことですか?

鶴:ええ、先生も以前は普通に外来診療を主にをされていましたけれども、ここ数年は訪問歯科診療を主にされているわけですよね・・。そうしますと、たとえば、歯科大学、大学歯学部などにおられる先生方が退職された後の再就職先として、健康維持の運動といった要素も加味される訪問歯科診療は悪くないのではないかと思われるのです・・。まあ、その意味で先生はパイロットケースになるのではないかと思ったのです。

古:ふーん、なるほど・・その訪問歯科診療を行うスタッフとして定年された大学の先生方を想定するというのは新しいかもしれませんし、もし、そういった先生方が来られたら私が訪問歯科診療のイロハをコーチしますよ(笑)。

鶴:なるほど、たしかに、先生は最近退職された先生方よりも年齢が上であり且つ現役の診療スタッフですからそれは適しているかもしれませんね・・。まあ、しかし他のコーチにあたる診療スタッフの方々は多少困ってしまうかもしれませんが・・(苦笑)。

古:・・そうかな、何でも本人のやる気次第だと思うよ・・。ま、しかしそれでも、もしも本当にそうした試みを行うにしても、おそらく今の勤務先医院くらいのレベルや規模でないと、上手く全体をマネージ出来ないでしょうから、現実問題として、この試みは広く行うのはちょっと難しいかもしれませんね・・。

鶴:・・ええ、まあ、たしかに先生のようなベテランを受け止められるのは、おそらくあの医院ぐらいしかないと考えて院長先生に問い合わせた記憶がありましたので、たしかにそういった取り組みを広く実施するのは少し難しいのかもしれませんね・・。

古:まあ、でもそのハナシ自体は面白いと思いますので、またおいおい考えていきましょうよ・・。

今回もここまで読んで頂きどうもありがとうございます。

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古川清嗣 歯科医師





2018年2月16日金曜日

20180216 意識したことを再び無意識化することにより・・

昨日の記事投稿によって総投稿記事数が900に到達したため、本日から数日間はブログ記事の作成を休止しようと先程まで考えていました。また他方で、今後もこれまでと同様、1日1記事の作成・投稿のペースにて1000記事への到達を目指す場合、この先3ヶ月以上かかる目算が立ちます。そうしますと、それは上手く行って5月末頃、休息を入れつつ行うと6月内での到達といった感じになりますが、出来ることであれば5月内での1000記事到達を目指そうと先ほど思うに至り、本日もこうして記事作成を開始した次第です・・(苦笑)。

こうしたあまり積極的とは云えない動機にて記事作成をはじめたわけですが、そこからも理解される通り、これはあくまでも嬉戯ではあるものの、決して楽しみ一辺倒ばかりの行為でもなく、一面において、作成された記事の多くとは、睡魔と戦いながら作成したものでもあるのです・・(苦笑)。

そしてまた、本日もどちらかというと眠い状態にて記事を作成しているわけですが、面白いことに、ある程度意を決して記事作成を始めますと、まさにこのようにして、そこそこは書き進めることが出来るようであり、また、こうしたことは、おそらく以前の自身では出来なかったことでもありますので、現在、キーボード上にて指が動きながらも、他方においてそうした行為に対して若干不思議な感じを受けているのです・・(笑)。

くわえて、こうした行為とは、たとえば、部活動などの運動においては、ある種の練習を行うことにより、運動の最中、何らかの反応を身体が無意識にて行っていたということにもなるのでしょうが、しかし、それがブログ記事を含めて文章を作成するという行為は、一般的に無意識にて行うことが困難な行為であると考えます。つまり、文字による文章とは、明らかに意識の産物であり、さきの運動におけるような無意識の反応により行うことが出来るものではないと考えます。

とはいえ、ある程度こうした行為を継続していますと、この意識の産物であるはずの文章が、以前と比べ比較的容易に作成することが出来るようになっていることに気が付くのです(もちろんそれは身体のコンディションといった要素に左右されている部分もありますが、それでも以前と比べると、全体的に、こうした行為をスムーズに行うことが出来るようになっているとは云い得るのです。)。

そうしますと、これまでの継続的なブログ記事の作成により、一体自身のどの要素が耕された(発達した)のであろうか?と思うに至るわけですが、そうしますと、それはおそらく、ほぼ毎日の記事の作成といった、いわば意識を励起させる行為の継続により、それまで無意識であることが多かった精神の領域に対して断続的にではあれ、意識の光が及ぶこととなり、その結果、ある程度恒常的に意識の光がおよぶ領域が増え、また同時に『眠たい』といった比較的無意識に近い状態であっても、文章作成といった意識的な行為をすることが可能になったのではないかと思われるのです。

そしてまた、こうした行為を今後さらに継続していきますと、その先には一体どのような変化が生じるのであろうかとは自身のことながら、なかなか興味深いと云えます(笑)。

おそらく、文章を書くことを業としている方々は、こうした経験を既にされているのでしょうが、そうした変化の推移らしきことは、これまであまり書籍などで読んだこと、聞いたことがありませんので、この自身の経験とは、一般的・普遍的ではないのか、あるいは、これまでにあまり為されなかった言及であるのかもしれません・・(笑)。

くわえて、さきの意識の光云々に関しては、おそらく文章作成のみならず、我々人類の意識による活動全般に当て嵌まることであるようにも思われます・・。

それはつまり、意識したことを無意識化することによって、よりその意識は自己のものとなるといったことなのでしょうか・・(砂遊びにて山を作るように、ある程度の高さまでいくと、頂上を平坦にして、そこから新たに積重ねていくようなことであるのかもしれない・・)。

ともあれ、今しばらく書き続けていますと、また何かしら新たなことも分かってくるのかもしれません・・(笑)。

今回もここまで読んで頂きどうもありがとうございます。
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20180215 900記事到達に際して思ったこと、および今後の抱負など・・

おかげさまで今回の記事投稿により総投稿記事数が900に到達します。3年前の6月に当ブログを始めて2年8ヶ月程度でのこの投稿記事数はそこまで悪くはないと思われます。

また、ここまで継続することが出来たことから、この次は桁が一つ異なる1000記事まで書きたいとも思いますが、力むことなく今後も自然に書き続けていこうと考えています。そしてまた、ここまで必ずしも面白い記事ばかりとはいえない当ブログを読んでくださっている皆様、どうもありがとうございます!
今後もしばらく書き続けようと思いますので、よろしければ、引き続き読んで頂ければと思います(今回もまた案の定、感興らしきものは皆無です・・(苦笑)。)。

さて、どうしたわけか昨日・一昨日投稿分の記事は、かなり多くの方々(139・152)に読んで頂けました。なかでも一昨日投稿分記事に関しては、その後の反応としてか、これまでにいくつか投稿したジョセフ・コンラッド関連の記事が何故か多く読まれていました・・。

ジョセフ・コンラッドは、おそらくトーマス・マン以上に自身が大きな影響を受けた作家であり、また、その著作(和訳刊行済)は概ね読んだのではないかと思われます・・。そして、その中のいくつかは勢い余って原書にも手を出しましたが、その文章が難解・古風であるのか、それらを読み通すことは出来ませんでした・・。おそらくこうした英語にて書かれた、ある程度古い小説を読むよりも、現代に書かれた、既知の分野の理系英語論文を読む方がまだ多少は読み易いのではないかとないか思います・・(苦笑)。

また、こうした経緯を述べていて想起されることは、以前にコンラッドの小説に出てきたコトバを手紙の文章に引用していたことが度々あったことです・・(笑)。そうしますと、その当時から現在まで継続している当ブログを貫く何かがあるのではないかとも考えさせられるのですが果たしてそういったものは実際にあるのでしょうか・・(笑)?

そして、さきに述べたような反応があることにより、束の間ではあれ、ブログ記事の作成を大変面白いものと感じることが出来、さらにはブログ記事の作成を継続することが出来ている一つの要因であるとも云えます・・。

一方で、
正直に書きますと、このコンラッドに関しては、さきに書いた反応を認識するまでは忘れかけていたことでもありますので900記事の節目にそのことを思い出すことが出来て大変良かったと考えています。

最近は、このことを含めて日常において『忘れる』ことも思いのほか多く、こうした経験により、多少は気が引締まり、さらには忘れてはいけない何か大事な記憶・経験をも思い出すことが出来れば良いと考えています・・(笑)。

また、こうした記憶・経験にも多少関連するハナシですが、今後の当ブログの一つの新たな試みとして、実在の方々と実名にて対談・インタビューし、それを対話形式の記事として作成・投稿してみようと考えています。それら記事の主題は、対談相手の方々のご専門であるとか、現在特に関心を持っておられることなどにしていこうと考えており、とりあえず、次に投稿するであろう100記事の中で10記事程度は、そうした実名の方々との対話形式の記事にしてみたいと漠然とながらではありますが考えており、また、それを今後100記事の当ブログの抱負とさせて頂こうと思います。

ともあれ、今回もここまで読んで頂きどうもありがとうございます。おかげさまで900記事まで書き続けることが出来ました!

昨今
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2018年2月14日水曜日

20180214 思想がどのようにして行動に表れ、それが他者に認識されるか・・

A「ここ最近もブログは書き続けているのですか?」

B「ええ、おかげさまであと23記事の投稿で900記事に到達する予定です。まだもう少し先のハナシですが、それでも、ここまででも結構かかりました・・(笑)。」

A「・・はあ、900記事近くも書いたのですか・・しかし、それだけよく書き続けることが出来ましたね?それで、その内容はどういったことを書いてきたのですか?」


B「はい、それは書籍の抜粋であったり、こうした対話を文章化したものであったりしますが、やはり一番多いものは、独白形式のものですね・・・
ブログ開始当初はかなり抑鬱気味であったのか、こうした文章を全く書くことが出来なかったのです・・。それでもさらに以前には、現在ほどではないにしても普通に文章を書くことが出来ていましたので、本当にあの時期は辛かったです・・(苦笑)。
そして、まあ、その時に苦肉の策として考えたのが、書籍からの抜粋引用であったり対話形式であったのですが、現在になり考えてみますと、案外それは悪くない選択であったと思います。」


A「ふーん、そんなことがあったのですか・・それで、その独白形式の記事は一体どういったことを題材にして書いているのですか?」

B「ええ、日常にて思ったことですとか、書籍についてですとか、あとは歴史、歯科材料関連についても時折は書いています。」

A「はあ、それで、その書いた記事に対しての何かしらの反応みたいなものはありますか・・?」

B「いえ、それがどうしたわけか、明らかにそれと分かる反応といったものは特にないのです・・。ただ、時折知人と話していますと、以前私がブログ記事の題材としたことと同じ話題が出るといったことが時折、いやしばしばありますので、まあ、そのうちの三分の二程は自意識過剰であると思いますが、残りは何かしらの関連があるのではないかとも思っています・・(笑)。」

A「はあ、なるほど、そのようなものなのですか・・。それでもBさんのことですから、何かしら思想絡みと取れるようなことも知らずに書いていることもあると思うのですが、そういったところでも何かしらの反応はありませんか?」

B「・・ええ、特にそれらしきことはありませんが・・いや、それよりも、かなり以前より、
どうしたわけか私は『右翼』と云われることが少なからずあったのですが、現在となっては世間一般の方が私などよりも余程『右翼』ではないかと思われるのです・・(笑)。まあ、それは置いておいて、ただ、そうした状況においてもまた思想的なマイノリティーを非難・差別するのはどうも違うのではないかと思うのですが・・それでも思想全般いや我々人間には、そのような拭い難い性質があるのかもしれませんね・・(苦笑)。」

A「・・いや、だから、そういうところがマズいのではないかな・・先程『知らずに書いている』と云ったのですが、これは結構微妙な感覚であり、我々の社会では一般的に悪いとされることを裏で行っていて、それが概ね露見した場合においても、その相手に対し殊更に悪い印象を与えるような表現を付与することをあまりしないのです・・。まあ、それは法治国家のあるべき姿なのでしょうが、しかし我が国の場合、多分にそれは『法治国家であるから』とはどうも本質的に異なった何かによるのではないかと思われるのです・・。そして、おそらくある程度日本人との交流経験のある外国人とは、そうしたことをぼんやりとではあれ察知しているのではないかと思うのです・・。また、それだからこそ、史実はどうであれ日中・太平洋戦争中における侵略行為などが何度も取り上げられるといったことになるのではないかとも思われるのですが・・。」


B「・・ああ、なるほど、それについては納得できますし、また、そうした言語に対する微妙なバランス感覚らしきものが多分、最近の我々の社会では特におかしくなっているののかもしれませんね・・。」


A「まあ、本来そうしたものは時代と共に変化していくものなのだろうけれども、それでも、この言語のバランス感覚についての変化はPCやスマホのコミュニケーション・アプリの影響によるものではないかと思いますね。また、その一方で、そうしたものに慣れると、どういった経緯か分かりませんが、テレビ番組全般をつまらなく感じるようになってしまうのかもしれません・・。」

B「・・はあ、それはまあ一種の『知の悲劇』といったところでしょうか・・。」

A「ええ、何かしら我々の脳もしくは精神、感性といったものが機器に対応して少しずつ変化していっているのではないかと私は考えています。」

とはいえ、今回もまた、ここまで読んで頂きどうもありがとうございます。


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