2018年10月31日水曜日

20181030 昨日・一昨日投稿分記事の閲覧者数から思ったこと:過去との比較

おかげさまで昨日、一昨日投稿分の記事は思いのほか多くの方々に読んで頂けました。
読んで頂いた皆さま、どうもありがとうございます。
さて、これら両記事は現在住んでいる徳島を題材としたものですが、こうした記事はおそらく在住期間でしか作成することが出来ないと思われることから、今後も機に応じ、こうした記事を作成しようと考えています。
とはいえ、無理に書こうとしますと、どうもおかしくなるように思われることから、こうした記事はあくまでも機に応じての作成が望ましいのではないかと考えます。そして、その意味で一昨日、眉山にのぼり、そして徒歩にて下山したことは、記事作成への大変良い刺激・契機になったのではないかと思われます。
また、そのように考えてみますと、以前、鹿児島在住時も時折山にのぼり、あるいは市街地にて長めの散歩をしておりましたが、こうした記事作成に結びつくことはあまりありませんでした・・。そこから、当時と比較してみますと、実感らしきものはないものの、やはり自身の文章作成能力はいくらか、そして有意に向上したと云えるのかもしれません。
そして、これを継続することにより、今後いくらかは文章作成能力が更に向上していくのでしょうか?
しかし他方、鹿児島在住時は学位取得と云う至上命題があったことから、その生活はより圧が高く・緊張に満ちたものであったのかもしれません・・。そして、このことも、現在となってみますと、その実感を思い出すことが出来ません。
また、その後の求職活動の時期は、まさに出口の見えない迷路に放り込まれて右往左往しているような状態であり、博士課程の時期と比較しますと、日常的な緊張感は少ないのかもしれませんが、何かを行っていないと絶望感が立ち込めてくるような感覚があり、これもなかなか辛いものがありました・・。
その意味で自身は2010年の丁度この時季に師匠が退職されて以来、落ち着くことのない不安定な時期が続いてきたと云えます。それは仕方のないことであるのか、未だによく分かりませんが、しかし、そのことに対し焦点を当て、しばらく考えていますと、今ではすっかり忘れたと思われていた暴力的な衝動が沸き起こりそうになり、あわてて違うことを考え、それに焦点を当てないようにするのです・・(苦笑)。
あるいはそうした衝動が沸き起こらないようにするために、これまで一連のブログ記事を作成してきたのかもしれません・・。そして、そのように考えてみますと、皮肉なことに、さきのような不安定な時期の経験があることから、自身はこれまでどうにかブログ記事の作成を継続することが出来たとも云えるのです・・。しかし、であるからと云って『自身にこうした経験をくださった方々に対し寛容になれるか?』と問われますと、少なくとも現時点では、それは難しいように思われるのです・・。もう少し書き続け、あるいは何か良いことが起き続けることにより、そうした、いわば凝固した感情のようなものは多少は変化していくものなのでしょうか?

今回もここまで読んで頂き、どうもありがとうございます。



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ISBN978-4-263-46420-5

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前掲著作の筆頭著者である師匠による歯科材料全般、あるいは何らかの歯科材料に焦点を当てた勉強会・講演会の開催を検討されておりましたら、よろこんでご相談承ります。師匠はこれまで長年、大学歯学部・歯科衛生・歯科技工専門学校にて教鞭を執られた経験から、さまざまなご要望に対応させて頂くことが可能です。


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2018年10月29日月曜日

20181029 久しぶりに山道を歩き、下界に至るまでに感じたこと

A「昨日の投稿記事のようなコンラッドの『闇の奥』あるいは木下順二の『子午線の祀り』をイメージしたような着想はどこで思い付いているのですか?」

B「ええ、昨日6年振りに徳島名物の眉山に登りまして、その頂上からの景色を眺めていますと、不図そんな考え・意識が浮かんだのですが、しかし、おそらくそればかりでは、何と云いますか、文章として結晶化できないと思われます・・。そこで重要であったのは、下山を徒歩で行ったことであるように思われるのです・・。また、以前、2012年に学会への参加にて訪れた徳島の眉山からの下山も徒歩であったことが思い出されます・・。ちなみにこの時は、口頭での学会発表ということもあり、あまりラフな格好は出来ず、背広に革靴で来ていたのですが、この下山で随分足が痛くなってしまいました・・(苦笑)。また、この時は鹿児島から飛行機にて神戸まで飛び、そこから高速バスで徳島入りし、また帰路も同じルートであったのですが、この帰路の途中、当時、神戸市の西の方にある大学に着任したての知人を訪ねました。その研究室を訪れると、書棚にはまだ空きが目立ち、届けられた書籍の入った段ボールがあちこちに置かれていました・・。この時から既に6年が経ったわけですが、どうもこの6年は早かったのか、遅かったのかよく分かりませんし、また、その当時から自身は多少なりとも進歩したのか?と考えてみても、どうもよく分からないのです・・(苦笑)。まあ、久しぶりに山に登り、その下りしなに根の堅す平坦な(ねのかたすへいたんな)所へ足を運ぼうと少し意識を集中しつつ歩みを進めていますと、その意識とは関係のないところで、こうした考えがまさに沸々と湧いてくるのです・・(笑)。」


A「はあ、Bさんは以前にも一度、眉山に登られていたのですね・・。あそこにはたしかロープ・ウェイが敷設されていましたが、ちゃんと登山道みたいなものもあるのですか?」

B「ええ、聞いたハナシですが、いくつか登山道はあるようです。しかし、眉山は一般的に山と云って連想されるような円錐状に近いものではなく、その頂上は牛の背のような様相を示し、東西に延びているのです・・。私はほぼ出鱈目に道伝いに下りてきましたが、途中で車道に出たり、墓地に出たりして、結局さいごは伊賀町のあたりに下りてきました・・。しかし印象的であったのが、この墓地が続く地域を通っている時であり、その墓域も現代的なキレイに整備されたところから、墓石の造作、周囲の植生などから数世紀前に戻ったのではないかと感じさせるようなところもあり、ふと立ち止まり、墓石に刻まれた文字を読んでみたりするのですが、そのフォントにて文字を読んでいますと、更にさきに述べた数世紀云々がどうも強まってくるのです・・。【少し酔う感覚に近いかもしれません。】常日頃、文字は単なる意味を伝える記号だと考えている私ですが、ここでは少しその考えが揺らぎましたね・・(笑)。ああいった感覚もなかなか不思議なものです・・。そして刻まれた文字にて記されている墓石の主の没年、場所などを見てまわっていますと、それはまさに我が国近現代史の歩みそのままなのです・・。そして、案外こうしたことが、その地域を知る一つの重要な手掛かりになるのではないかと思いますね。」

A「・・ふーん、そうですか・・。それはなかなか面白そうですね・・。まあ、それでも元来Bさんは古代の墳墓という意味で古墳が好きですから・・これも考えようによっては、その延長、少しカタチを変えた同じものの現れかもしれないですね・・(笑)。」

B「ああ、たしかに云われてみますと、そうかもしれないですね・・。今それを指摘されるまで思いつきませんでした(笑)。」

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2018年10月28日日曜日

20181028 木下順二『子午線の祀り』およびコンラッド『闇の奥』のオマージュ? 妄想シリーズ其の2

『僕は12世紀の後半期、この阿波国の豪族・在庁官人であり、(阿波)国内での勢力争いに痺れを切らした田口成良が、都にいる新興の権力者である平清盛を訪ねるため、主だった一族郎党を引連れ、この港に着いた時のことを考えていたんだ・・ついこの間のことのようにね・・。
そして、あとの時代、この眉山麓にある港から大輪田泊、現在の神戸(当時は福原)に向けて、人員や資材を積んだ多くの船が出航し、さらに時代が少しくだると、今度は太刀を穿き長刀を抱えた在地の田口成良配下の武士たちが、かねてより平清盛に対して反抗的な南都の仏教勢力を鎮静化させるために出航していったのも多分この辺りだったのだろう・・。察するに、彼らは自分達を富ませるためとは到底思うことが出来ない、こうした他国へ赴くことをあまり歓迎していなかったに違いない・・殊に大将である田口成良の官位が上がっていくにつれて・・。けれども当時の彼等は生活のため、あるいは自らの勢力を強めて阿波国内での対抗勢力を黙らせるためにも、こうした活動をしなければならなかったのだろう・・。

現在の神戸の繁栄の礎には、平清盛に随った田口成良そしてその一族郎党達がいたことは、現在ではほぼ忘れ去られていることであるけれども、まあ、それであれば、現在の我々も大差はないのかもしれないね・・(笑)。畢竟、こうしたものは青々とした水田、あるいは蓮根畑を走る一陣の風のようなものなんだ・・。われわれ人間の生なんてはかないものだ・・せいぜいこの古ぼけた地球が回り続けるかぎり、それが続くことを願おうじゃないか・・。
しかし一方で、我々が未だ知り得ない世界は、現在もこのあたりを覆っているんだ・・。

まあ想像してみてくれ給え、古くから、この辺りに蟠踞していた航海術に長けた連中が・・そうそう、そういえば平安時代末期になっても、我が国の戦船は、外洋航海が可能な構造船はとても少なくて、古代以来の丸木の刳り船の両側に舷側板を立てた、いわゆる準構造船がメインであったらしいけれど、そうした船で瀬戸内海を転々と西に抜けて、今の下関あたりに向かっていた時の気持ちをね・・。

おそらく、そうした気持ちの背景には、昔から盛んに交易をしていた紀伊水道を挟んだ紀州熊野別当配下の連中が、最後の最後まで源氏を推す新宮方と平氏を推す紀伊田辺方とで揉めていたが、結局、白旗の源氏方に与して敵になってしまったことや、難波津から出航した源氏方大将の源義経が、よりにもよって阿波国の勝浦【現在の小松島市】に上陸し、国内対抗勢力の手引きにより防御が薄かった阿波国内が制圧されたこと、さらには、この一連の四国での戦で、主である田口成良の実子・兄弟・親戚が源氏方の捕虜となっていたようなことがあったのではないかな・・。

そして、彼等がこの決して頑丈とはいえない戦船に兵糧・武器その他色々を積んで出航し、瀬戸内海を転々として西に抜け、そうだな現在の関門海峡が目の前に広がる光景を目にした時は、どんな気分だったのだろうかね?
『かねてより見知った鳴門海峡と似たようなものがここにもあるのか?』といった感じだったのだろうかね?まあ、他にも瀬戸内海には潮流の早いところがあるけれどもね・・。
しかし、この関門海峡の潮流は、鳴門海峡のように、かねてより慣れ親しんだものではなく、突然の潮流の変化によって味方の敗北をも予感し、気を揉むこともあっただろう・・。
だが、それでも彼等は死力を尽くして戦い、そして最後に平家方の敗北が濃厚になった頃、大将の田口成良に対して、ヒュダスペス河畔の戦いの後で更なる東方への進撃を企図するアレクサンドロス大王に対する部下達のように、おそらく、戦中の船内で要請というか懇願をしたのではないだろうか・・?

田口成良は、かつて故郷の阿波を発ち、その人生を全て賭けてきた英雄 平清盛の後継者たちのこうした戦ぶりには、おそらく思うところも少なからずあったのだろうが、さすがにこの時は、意を決して源氏方に投降し、その計略を暴露したのだろう・・。それが田口成良にとって良かったのかどうかは分からないけれども、少なくとも、それにより死なずに済んだ彼の一族郎党もいたのではないかな・・。』

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【20181028再投稿】ジョセフ・コンラッド著 藤永茂訳「闇の奥」三交社刊pp.19-21より抜粋

『僕は大昔のこと、1900年前、ローマ人が初めてここにやってきた頃のことを考えていたんだ―ついこの間のことのようにね。そのあと、この河から光明が流れ出て行くようになったんだ―騎士たちが出立して行ったと言うのかい?それでもいいさ。だが、それはね、平原を妬いて突っ走る野火、雲間にひらめく稲妻のようなものだ。われわれ人間の生なんてはかないものだ―せいせいこの古ぼけた地球が回り続ける限り、それが続くことを祈ろうじゃないか。しかし、暗黒はついこの間までこのあたりを覆っていたんだ。まあ想像してごらんよ。地中海に浮かぶ―ああ、なんて言ったっけな―そうそう、トライトリームという立派なガレー船の副長だった男が、突然、北辺に行けと命令された時の気持をね。急いでゴール人の地の陸路横切って北海に出て、古代ローマの軍団の船の一艘の司令を任されるわけだ。物の本にあるところを信用すれば、彼らはそうした船を、一月か二月のうちに、何百と造ったものだそうだ―ずいぶんと器用な連中だったに違いないね。さて、世界の最果て、鉛色の海、煙色の空、六角アコーディオンと同じくらいの堅牢さしかない船―その船に兵糧、兵士、その他あれこれを積んで、その船長がこのテムズを遡ってくるところを想像して見たまえ。砂州、沼沢、森林、蛮民、―文明人の口に合うものなどほとんどなく、陸に上がっての楽しみもない。あちらで、またこちらで、まるで干し草の大束のなかの針みたいに、荒野のなかで消息を絶つ野営隊もあった。―寒さ、霧、嵐、疫病、流浪、そして死、―空気のなかにも、水のなかにも、薮のなかにも、死がそっと潜んでいるのだ。兵士たちは蠅のように死んでいったに違いない。だが、もちろん、船長は任務完遂、それも、あれこれ思い惑うこともなく見事にやってのけたのかもしれない。
彼らこそが暗黒に立ち向かうに十分な強さを備えた男たちだった。もし、ローマにいくらかのよいコネがあり、このひどい気候風土を生き抜いたあかつきには、やがてラベンナの艦隊への昇進もあろうという思いに元気づけられることもあっただろうよ。あるいはだな、トーガを身にまとった人品いやしからぬ少壮のローマ市民が―さいころ遊びでもやり過ぎた挙句ににさ―一旗揚げ直してみるともりで、知事とか、収税吏とか、はたまた商人などに混じる一行に加わって、この土地にやって来たところを想像してみよう。まず沼地に上陸し、森や林を抜けて、やがてどこか内陸の駐屯地にたどり着く。そこで、彼は未開地の荒涼さ、全くの荒涼さがすっぽりと彼を包み込んでしまったと感じるのだ、森のなか、ジャングルのなか、そして野蛮人の胸の奥にうごめいている荒野の神秘な生命のようなもの全体が、ひしひしと身に迫ってくる。そうした神秘に参入する儀式や手ほどきなどありはしない。彼はその理解を絶したもののただ中で生きてゆかねばならず、それはまた、嫌悪すべきことでもある。ところが、その神秘はある魅惑も備えていて、それが彼の心にじわりじわりと作用を及ぼしてくる。嫌悪感の蠱惑とでも言えようか。思っても見たまえ。日々につのる後悔、逃げ出したいとあせる気持、それができない腹立たしさ、結局は屈服し、ただ憎悪が残るのだ。』
闇の奥
ISBN-10: 4879191620
ISBN-13: 978-4879191625
ジョセフ・コンラッド


20181027 【対話形式】昨日の1111記事到達に関連して・・理想・夢について

A「Bさんのブログも1111記事まで到達したらしいですね。それでその日の読んで頂いた方々、PVと云うのですか? は伸びましたか?」

B「ええ、金曜日ということもあってか、割合とPVは伸びました。また、昨日、一昨日投稿分記事は特に伸びまして、ここ最近では珍しいほどでした・・。」

A「へえ、そうですか。そうしますと、また、ある程度は記事作成を継続しなければならないですね・・(笑)。それで、次にキリが良いのは1200記事ということになりますか?」

B「・・そうですね。次は1200記事を目指して記事作成を行います。また、総閲覧者数も一つの目安となりまして、つい先日、これが40万人まで到達しましたので、まあそうですね、今後はこれが50万人くらいになるまでは続けてみたいですね・・(笑)。」

A「ほお、これまでに40万の方々に読んでもらっているのですか・・。それは少しスゴイかもしれませんね・・。しかし、そう考えてみますと3年半程度で40万人ですので、これが50万人にまで到達するためには、また1年近く記事作成を続けなくてはいけませんね・・。その目途というか、目算は立っているのですか?」

B「どうでしょうか・・。こうしたものは予め大きな目標を立てて行うようなことではないと思われます。どちらかというと、継続していたら自然にそのようになっていたという方が良いのではないかと思われます・・。なぜならば、このブログ自体、基本的にはそのようにして続けてきましたので・・。」

A「ああ、たしかにそうですね。それでも、何と云いますか理想とか夢みたいなものも、Bさんのブログにはあるのですよね・・?」

B「ええ、そうですね。しかし、それは漸進的にこれまでの過程で生じてきたものであり、明瞭ではありませんが、それがさきほどの1200記事および50万人の到達ですかね・・。」

A「ああ、そういう具体的な数値のようなものですか・・。また、それと同時にブログに縛られないような理想や夢といったものはあるのですか?」

B「・・ああ、この先の理想や夢ですか・・?それでしたら、つい先日も聞かれまして、また以前にブログにて述べたことがありますが、あくまでも数年先ではありますが4年制歯科衛生学部・学科にて教養科目を担当しつつ、他方で就職・進学の支援などを季節毎に行う、あるいは最近よく耳にするクロス・アポイントメントにて複数の大学で、そうした仕事に関与させて頂きたいと考えています・・。くわえて、これも以前ブログにて書きましたが、歯科衛生士と歯科技工士双方免許の受験資格を付与する4~5年制大学の設立に関与してみたいといったところでしょうか・・。まあ、この後の夢は、今現在あまり現実感がないそうですが、同時に、この先、労働人口が全体的に減少していく社会を合理的に考えてみますと、それは自然な流れではないかと思うのですが・・。」

A「そういえば、たしかに歯科衛生士のことは以前に何度か書いていましたね・・。しかし今回のもまたエラく具体的ですが、何故それが歯科衛生士なのですか?」

B「ええ、それは以前勤務していた医療法人での経験がもとにありまして、まあ極端に云いますと歯科医師は、そのまま放置安定でもどうにかなると思われるのですが、歯科衛生士に関しては、その職務は、これから高齢化が更に進み、そして在宅医療の必要性が増す社会では重要度が増すはずであるのですが、どうも社会での認知度がイマイチであり、また、その卒業後の就職事情も以前と比べれば良くはなっているのでしょうが、それでも未だ不安定であると思われますので、歯科衛生士全体は当初は困難であるのかもしれませんが、1つ2つの大学学科に関しては、色々と調べて動いて、わずかではあるかもしれませんが改善することは出来るのではないかと思われるのです・・。まあ、そこにも難しい要素は色々とあるとは思いますがね・・。」

A「・・そうですね・・。私も歯科衛生士が4年制大学でも養成されていることを、つい最近まで知りませんでしたからね・・(苦笑)。」

B「ええ、そうなのです。こうしたことは世間で知っていそうであまり知られていないことですので、今のこのハナシ自体も周知のため、ブログ記事の題材にさせて頂こうと思います(笑)。それと、さきのような職務を行うことが出来るのでしたらやはり九州・西日本が良いですね・・(笑)。」


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2018年10月27日土曜日

20181026 1111記事の到達 師匠からのメールの返信で思ったこと・・『浮く』何か?突っ込みどころ?

ある用件にてメッセージを送信した文系の師匠より返信が届きました。その文章は話されている時の冷静な饒舌ぶりとは変わって、落ち着いた簡潔なものでしたよく話す方であっても、その文章は簡潔すぎるほどに簡潔な方は、特に研究者に多いように思われます。

この文系の師匠は大変よく話される方であり、しかも、その内容はお目にかかった当初は、なかなかすぐには理解出来ないことが多かったと記憶しています。そこで、しばしば話の途中で『え、その書籍の題名はなんですか?』とか『あ、その映画作品はツタヤに置いてありますか?』などとしばしば聞いておりました・・(笑)。ともあれ、それは単位数稼ぎのためでなく、まさに自然な好奇心にて、そうした著作を見つけ・読み、映画作品を借りて観ていたわけですが、それでも私はこの師匠の話す内容に、自分なりについて行こうと努力していたと云えます。何故ならば、この師匠の専門分野は私が幼い頃から自信を失うことがなかった分野でもあったからです。とはいえ、さすがにこの師匠に対しては早々に『こりゃ負けた!』と感じ、それと同時に、その話される内容は自身にとって大変興味深いものであったことから、負けを感じ落ち込むよりも、すぐに『もっと知りたい』と思うに至ったのだと云えます(それが若さの持つ一つの性質であるのかもしれません・・。)

ともあれ、後になり考えてみますと、こうした人との出会いは重要であり、就中、感性がまだ柔軟な20代~30代はじめの頃のそれは特に重要であると考えます。その意味にて自身はこの師匠にしろ、他の文系の師匠、そして歯科理工学の師匠と、かなり師匠運には恵まれていたと考えています。あるいは『この運の良さを多少、他の運に分配してくれれても良かったのではないか?』と思うほどです・・(笑)。そしてまた、これら師匠に共通することは、さまざまな場所に移り住んでいるということです。特にさきの文系の師匠は私がお目に掛かった頃は長い海外留学から戻ってきたばかりであり、生粋の日本人であるはずなのに、所々がどうも外国人のように見えたことを割合鮮明に覚えています。しかし、後になって分かったことは『それは海外生活で染付いた習慣というよりも、もともと、そうした性質を持っておられる方ではないか。』ということです(笑)。

そして、斯様なことを書いていますと、私も外見は生粋の日本人のはずですが、どうしたわけか何度か国内で外国人に間違えられた経験があることが思い出されました。それらは一体何故、そのように見られた・判断されたのか今もって分かりませんが、それはどちらも鹿児島市在住時での出来事でした・・。鹿児島のような比較的同質性の強い地域にあっては、よく分からないものの私には『浮く』何かがあった(ある)のかもしれません・・(笑)。あるいは服装が地域では一般的なものでなかったのかもしれません。ともあれ、その出来事は当時、週一回程度で更新していたミクシイの日記にも書いていたことが、ここまで書いて不図思い起こされてきました。人間の記憶はなかなか面白いものです(笑)。

また、同時に思い起こされたことは、先日のブログにて述べた映画『がんばっていきまっしょい』を私に勧めてくださった先輩(この方はなんと千葉県市川市に在住していた。)が、私が一人でオプシアミスミの喫茶店にて読書をしていると突然、驚かすように現れたことです。しかし、鹿児島在住時には、この知人からのみでなく、複数の方からこうしたことをされた(してもらった?)記憶がありますので、私の読書の仕方にはそうした行為を誘発する何かがあるのか(笑)、あるいはこれが当地の方々の悪意のないイタズラの典型であるのか、はたまたそれらが複合したものであるのか分かりませんが、こうしたことも、現在になり振り返ってみますと、なかなか面白いものであると感じられます・・(笑)。

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2018年10月26日金曜日

20181025 【対話形式】追加・付け加える『dub』から思ったこと

A「朝晩はこちらも随分冷えるようになってきましたが、そちらはどうですか?」

B「ええ、おそらく関東地方ほどではないと思いますが、こちらもそれなりに朝晩は冷えますよ・・多分もうしばらくしますと暖房器具が欲しくなると思われます(笑)。」

A「ええ、さすがに11月に入りますと何らかの暖房器具は使うようになりますね・・。それでもBさんはまだ購入する予定はないのですか?」

B「いえ、さすがについ先日暖房器具を見に家電量販店に行きました。それでもおそらく正式に購入するのは、もう少し先になると思います。まあ、それでも鹿児島在住時は11月に入っていても半袖シャツを着ていた記憶がありますので、そのような感じでも良いのではないかと思いますね・・(笑)。」

A「はあ、鹿児島より徳島の方が多少冷えると思いますが・・そうしますと、11月の少し前である丁度今頃の時期に暖房器具を購入しても良いのではないですかね(笑)。いや、それよりも何故、ここで鹿児島の自然風土が基準になるのですか(笑)?」

B「ええ、たしかにそうですね(笑)。しかし、関東より徳島に移住したての私としては、ここ徳島はどちらかと云えば鹿児島のような南国に近いイメージがあるのです。それに南隣の高知県などは『南国土佐』と普通に称されますからね・・。」

A「はあ、なるほど、まあたしかに『徳島は関東と鹿児島どちらに近いか?』と問われましたら、鹿児島の方になるのかもしれませんね・・。それでも、何故Bさんは鹿児島と云いますか、あちらの方にこだわるのですか?」

B「・・そうですね・・。そのことですが、少し前に不図、何の気なしに本棚から取り出して頁を開いた書籍が森鴎外著の『ヰタ・セクスアリス』でして、その開いた頁に『dubを受けた』という記述があったわけですが、この『dub』というコトバの意味を調べてみますと、あるものに何かを追加、付加するといった意味あいでして、物語・小説ではミゲル・デ・セルバンテスによる『ドン・キホーテ』の冒頭付近にて宿屋でおかみさんにドン・キホーテが叙任式を挙げてもらうといった描写がありましたが、あの叙任のことを英語で『dub』と云うのです。それで、そうした叙任というわけではありませんが、ただ、それまでとは違った何かを追加、付加されたのは鹿児島でのことであり、また、おそらくそれを自然のうちの行ってくれた方々に対しては『借り』と云いますか、あるいは『あまり悪いことは出来ないな・・』といった感情を持つに至り、それが私の背中を押し続けて、このブログもまたどうにか書き続けていることが出来ていると云えるのです・・。」

A「はあ、自分に『dub』をしてくれた地域であるから、こだわりのようなものが湧いてくるわけですか・・。そして、そうした感覚を得るためには、やはり遍歴をしないとダメなのですかね・・(笑)?」

B「・・ええ、まあ無理にとは云いませんが、それでも自分の生まれ育った文化から出て他地域のそれを感じ、考えることによってはじめて得ることの出来る感覚のようなものが、多少大風呂敷気味に云いますと、人類の発展に寄与する大事なものであるように思われるのです・・。そして、それが『若いうちの苦労は買ってでもしろ』というコトバの一つの意味ではないかと思われるのです・・(笑)。」

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2018年10月24日水曜日

20181024 われわれの心を動かす感覚の種類と性質について・・ブログから

書籍からの抜粋引用もいくらかあるものの、これまで1100記事以上のブログ記事を作成、投稿してきましたが、幸か不幸か、バズることは特にありませんでした・・。とはいえ、平均してみますと1日に300人ほどの方々に閲覧して頂いていますので、そこまで少ないというわけでもなく、むしろ、多くの方々には読んで頂けないであろうと見越してたわりには(かなり)多くの方々に読んで頂いていると云えます・・。

そしてまた、今後それ【日々の閲覧者数】がどのように変化するか分かりませんので、とりあえずキリの良い1111記事までは作成してみようと思います。また、この1111記事の節目と類似したものは直近でも2222記事の時であり、当分先になりますので、ここまで1記事ずつ作成、投稿してきた自身としては、近く達成されるであろう1111記事は、いくらか感慨深いものと云えるのです・・(笑)。

しかし、書いていて不図思いましたが『果たして今後2222記事まで作成することになるのでしょうか・・(笑)?』現在実感出来るのは『とりあえず1200記事あたりまではどうにか作成することになるだろう』といったことであり、その先はまた、そこに至ってみなければ分かりません。そしてまた、こうした感覚的なことは数多くあると思われるのです。それは、その近く、あるいはそこに至ってみないと分からない感覚であり、分からない方々からすると、何やら意味不明な禅問答のようにしか聞こえないのではないでしょうか?また、それはコトバを語義通り、精確に用いたとしても、分からない方々からすると、そのようにしか聞こえないと思われるのです。

しかし他方、我々は歌詞内容をよく分からない海外の楽曲などで感動することなども多々ありますので、さきに述べた『感覚的なこと』は言語を媒介とすると同時に、その言語的な経験の蓄積が、古来からの多くの経験が蓄積する領域・層
に至った時にはじめて実感として分かるものであり、それに対して後者の歌詞内容が不明な楽曲に対して感動出来るような感覚とは、どこかで言語的な経験の蓄積の領域とも交わるものの、その本質においては、より原初的とも云える動物同士の鳴き声に対する情動的な反応であるのではないかと思われるのです・・。

そして、双方共に重要ではあるのですが、おそらく前者が社会においてより重きを置かれる社会とは、堅苦しい居心地のあまり良くない社会となり、他方、後者がより重きを置かれる社会とは、軽佻浮薄として華美ではありながらも、あまり道徳といった筋の通っていない社会になってしまう傾向があるように思われます。また、付け加えますと、こうした視座は地域性を考える上においても有効であるように思われますが、さて如何でしょうか?

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2018年10月23日火曜日

20181023 【対話形式】地域による帰属意識と背景文化の違いについて・・

A「昨日もブログの更新が為されていませんでしたが、どうかされたのですか?」

B「ええ、昨日は単純に帰宅が遅かったことからブログの更新はしませんでした。それでも21日投稿分の記事は思いのほかに多くの方々に読んで頂いており、そこから、時には対話形式にて書くのも悪くないなと思いましたね・・(笑)。また、それと同時に、どうした理由によるものか対話形式にて文章が書き易い時期と、そうでない時期があるようで、現在は対話形式の文章は比較的湧いてくるように思われます。」

A「頭の中の口語脳と文語脳みたいなものがあるのでしょうかね・・?あるいは左脳と右脳の機能の違い、もしくはそれらをつなぐ脳梁に何かしら微細な変化が生じるのでしょうかね・・?まあ、それはともかくとして、私も21日投稿の記事は読ませて頂きましたが、それに関連してBさんは徳島に在住していて、かつて淡路島は徳島の一部であったというようなご意見を聞くことはありますか?」

B「いえ、それはこれまでのところありませんね・・。また、その意味で面白い対称を示すのが、鹿児島県と宮崎県の都城市ですね・・。昔は薩摩飛脚というコトバがあるくらいに閉鎖的であった薩摩藩ですが、当時、都城は薩摩藩の藩領であり、同時に薩摩島津家発祥の地とも云われているのですが、どうした経緯によるものか、都城は現在の都道府県では鹿児島県に隣接していながらも鹿児島県ではなく、宮崎県の一部なのです・・。宮崎県と云いますと北部の延岡市なども宮崎県の一部ですが、都城市と延岡市を比較してみますと、その違いはおそらく、同じ千葉県に属する浦安市銚子市よりも大きく違うのではないかと思われるのです・・。」

A「ああ、都城ですか・・たしかにあそこは何故鹿児島県でなく宮崎県であるのか不思議なほどに鹿児島の文化が強い地域ですね・・。しかし、地方などに行きますと、割合そうした地域がありますね・・。たとえば、以前Bさんが在住していた和歌山県、紀伊半島の南東部、内陸の山間地域にある東牟婁郡北山村は周囲を三重県、奈良県に囲まれている中での和歌山県の飛び地であり、かなり特徴的ですよね・・。」

B「ええ、北山村は和歌山在住時に何度か行ったことがありますが、あそこは新宮川の支流である北山川が村内を流れていまして、往時はこの北山川を利用して、山林で伐採した樹木を以て筏を組み、下流にある新宮まで流していたことから、特に新宮との関係が深くなり、後に自身の属する地域を定める際、新宮と同じ和歌山県にしたというハナシを聞かせて頂いたことがあります。」

A「はああ、北山村にはそんな経緯があったのですね・・。まあ、それでも昔は現在以上に河川が大きな交流手段であったのでしょうね・・。それに多くの国の古くからの都市には大体河川が流れていますからね・・。」

B「そうです。・・そしてこの視点が和歌山県での銅鐸の出土傾向を考えてみる上で、なかなか重要な視座といいますか基軸でして、単純により多くの人口を水稲耕作によって養うことが出来る広い沖積平野を持つ河川流域に多くの銅鐸が出土するというわけはなく、また同時に、出土した銅鐸の新旧様式の相違を河川流域毎にプロットしてみますと、それはそれでなかなか面白く、そこから自分なりに仮説を立てて、それを念頭に置きつつ、あらためて関連する書籍などを読んでみるのがなかなか面白いのです・・(笑)。」

A「はああ、以前の専門分野のネタに近づいてきますと、さすがに話すトルクが上がってきますね・・(笑)。」

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2018年10月22日月曜日

20181021 対話形式「四国を舞台にした映画作品から」稲田騒動と銅鐸出土地域の分布について・・

A「ここ数日間ブログの更新がされていなかったと思いますが何かあったのですか?」

B「いえ、この週末は新たに届いた書籍入れを組み立て、そこに収納する書籍を本箱から取り出しているうちに、面白そうな書籍を見つける度に斜め読みしていましたら、記事を作成することを忘れていました・・(笑)。・・いえ、それでも、この読書により、また新たに作成する記事のネタを仕入れることが出来たと思われますので、これはこれで価値があったのではないかと考えます。」

A「まだ、書籍の整理を全て終えていなかったのですか・・?それで、今回の整理で持ち込んだ書籍は全て片づけることが出来たのですか?」

B「・・いえ、まだもう少し残っていますが、これで六~七
割方は片付いたと思います。また、今回の整理で映画のDVDソフトがいくつか出てきまして、途中から、これを流しつつ書籍整理の作業を行っていました。また、ここ最近は映画を視る習慣がなくなっていましたので、これはこれで面白く、セリフをラジオのように聞き流しながら作業が出来たと思います・・(笑)。」

A「はああ、映画のセリフをラジオのように聞き流すですか・・。それで、どんな映画を流していたのですか?」

B「ええ、以前、鹿児島在住時に購入した1998年製作、磯村一路監督の「がんばっていきまっしょい」という作品です。この映画ははじめ知人に勧められてツタヤでレンタルして視たのですが、当時の自分は何かしら、おおいに感じるところがあり、そのソフトを購入するに至りました。また、この作品の主要な舞台が愛媛県の松山市でして、もう一作、それ以前より気に入ってソフトを購入していたのが山田洋次監督、1988年製作の「ダウンタウンヒーローズ」という作品であり、この作品もまたその主要な舞台は松山市です。そして、さらに面白いことに、当ブログにおいても何度か題材にしましたが、当時、松山市には親い親戚が在住しており、鹿児島在住時には近くを通る際に何度か訪問させて頂いたのですが、その訪問の折、松山を舞台としたこれら作品を視てもらおうと、荷物に入れて持参しました。そして後日、私が鹿児島を離れ帰郷した頃には、この親戚もまた松山を離れ東京のご実家に戻られていたのですが、その時期に半年ほど、この親戚のお宅のごく近くに住んでいた時期がありまして、そこではしばしば、その親戚のもとへお邪魔させて頂き、そこで視聴し終わったものとして、松山在住時にお渡ししたこれら作品が返却されたのです・・。ですから、これら作品は、まあ色々と動いているのです・・(笑)。」

A「へえ、そんな経緯があったのですか・・しかし、そのように考えてみますとBさんは愛媛県 松山と縁があると思われるところですが、どうも面白いことに同じ四国ではありますが、少し東側に外れましたね・・(笑)。」

B「・・はあ、なるほど、それは面白いご意見ですね・・(笑)。・・しかし、そのように考えてみますと、私はこれまでに四国を舞台にした映画作品は割合多く視ているようでして、ここ徳島を舞台にしたものでしたら2006年公開、出目昌伸監督の「バルトの楽園」がそうであったと思いますし、あとは2005年公開の行定勲監督の「北の零年」も、その始まりはここ徳島といいますか、まあ徳島藩の淡路島ですから・・しかし、この作品の物語の発端である稲田騒動もしくは庚午事変により、古来より南海道に属し、そして江戸期を通じては徳島藩に属していた淡路島が以降、突如として近畿圏の兵庫県に属するようになったわけなのですが、このことは、その後、考古学の研究が為されるようになり、銅鐸出土数を現在の都道府県毎に示されることによって幾分か混乱を招くようになったのではないかと思われるのです・・(苦笑)。つまり、銅鐸の出土が多い淡路島が兵庫、徳島の何れの県に属するかにより、県毎の銅鐸出土数は大きく変わってくるものですから・・(笑)。
ともあれ、そのような事情を呑み込むことにより、こうした古代の出土物などは現在の行政単位にて考えてみてもしょうもないことであることが分かり、むしろ、それを考えるのであれば、古の行政単位などで考えてみた方が得ることが多く、さらに、この銅鐸について考えてみますと、淡路島を含み、そして取り囲む兵庫(播磨・摂津)、大阪(摂津・和泉)、徳島(阿波)、和歌山(紀伊)といった地域に銅鐸の出土数が多いことから、当時の銅鐸祭祀を共通の基軸とした集団の分布といったものが理解出来、さらには、その後の古墳時代への歴史の流れを考察する上でも示唆するものが少なからずあるのではないかと思われるのです・・。」

A「はあ、なるほどねえ、稲田騒動による淡路島の帰属の変更から地域毎の銅鐸の出土数への言及ということになるのですね・・(笑)。なるほど・・。しかし、その稲田騒動は現在考えてみますと、なかなかよく理解出来ない、いわゆる封建的名誉心らしきものが大きく絡んでいるのでしょうね・・。」

B「ええ、当時の人々はおそらく現在の我々よりも、そうしたことを気にしていたのだと思いますし、あるいは秩禄といった給与にも直接関係していたとも思われますので、死活問題でもあったのかもしれませんね・・。」

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2018年10月18日木曜日

20181018 文藝春秋刊 山本七平著『ある異常体験者の偏見』pp.27-29より抜粋引用

文藝春秋刊 山本七平著『ある異常体験者の偏見』pp.27-29より抜粋引用
ISBN-10: 9784163646701
ISBN-13: 978-4163646701

『「私が一方ならぬお世話になり、今でもお世話になりっぱなりのI書店のI社長は、私たちとは全く別種の、恐ろしい体験をされた方であった。I社長は戦争中「特高」につかまり、ある警察署の地下の留置場に三年間入れられていた。しかしI社長には、一見、いわゆる「被害者意識」といったものが全くなかったし、外見からは、そんな恐ろしい体験をした人とは全く見えなかった。少しアルコールが入ったとき、その留置場生活を語るI社長の語り方は、不思議なことにむしろたのしげでさえあった。「そりゃあねえー、キミ、三年間、太陽というものを一回も見なかったよ。しかしナー、キミ、ボカァしまいにゃ牢名主になってネ、毛布五枚敷いたその上に座っていたんだ。ヤクザが入ってくるとボクの前で仁義を切ってサ・・・。キミ、仁義の切り方知ってるかい・・。それからなあ、キミたちは知らないだろうなあ、一時「三原山心中」というのがはやってね。そのころのあの留置場にゃ心中の片われが入れられてさ、ボカァ、よく説教したもんだよ。アハハ・・」といった調子で語られる。いわゆる社会の底辺の人びとの人間模様は、聞いていて一種の興味は感ずるものの、凄惨な雰囲気は全く感じられなかった。しかし後で思い起こすと、社長が語ったのはすべて、留置場内の他人のことと、その他人とのかかわりあいのことで、自分のことではなかった。I社長は絶対に怒らない人で、いつでも平静そのもの、社員がひどい失敗をしても、叱ることさえない人であった。そのためか、ある日の昼休み、社員たちが食後の無責任放談をしているとき、だれかが「一度、社長が逆上するところを見てみたいものだ」などというばかなことを言い出した。すると古い社員のNさんが妙なことを言った。「そりゃ、わけないことさ。巡査を見れば逆上するよ」「ヘエー」とみな怪訝な顔をするとNさんは笑って「そのうち、わかるよ」と言った。その「そのうち」が意外に早く来た。
いつものように机を並べて仕事をしているとき、何か一種異様な雰囲気を感じて私は思わず顔をあげた。そして顔をあげたのは私だけではなかった。奥の社長室の扉があき、皆の間を社長がカウンターの方へ歩いていく。その顔つき、体つき、歩き方、すべてが普段の社長と全然違って、全く別人のように見えた。異常な緊張感がその全身を包み、一種の怒気ともいうべきものを全身から発散させつつ、社長は、射るような鋭い目をカウンターの一角に据え、少しうわずった声で「オイッ、キミキミ、一体何の用だ」と言いつつ、相手を圧倒するような気迫でその方へ歩いていく。カウンターの一角には巡査が来ていた。何の用で来ていたのか知らないが、しかしやはり何か異様なものを感じ、それに圧倒されつつも、何が起こっているのか全くわからず、戸惑った顔をしながら、口の中でモゴモゴと何か言っている。「カッ帰りタマエッ」と社長は一喝した。巡査はあっけにとられたような顔をして帰っていった。われわれ一同、この騒々しい生意気社員たちも、一瞬何かに打たれたように、シーンとしている。その静けさの中を、コツコツという靴音とともに社長室にもどっていくI社長の後姿は、私にとって永久に忘れられない情景であった。しかしそれから三十分ほどたって社長室から出てきたI社長の顔は、いつもと違わず、温和そのものであった。「わかったろ」夕方、駅まで行く途中でNさんはいった。「そりゃ、常識があればわかることさ。社長がどんなに笑い話で話したって、特高につかまった留置場の三年間は、普通のコッチャないものな。ハハハー、巡査、驚いたろうな。前にこういうことがあったんだ・・」といってNさんは話を続けた。終戦後、左側通行が右側通行に切り替わった頃、日比谷公園の前で巡査が、左側を歩いている人たちに「右側を歩きましょう」というビラを配ったことがあったそうである。当時は「民主警察」の時代で、警察はきわめておとなしかった。I社長とNさんは、話に夢中になって、何も気づかずに左側を歩いていた。そして全く不意に巡査がビラをN社長に差し出す結果になった。「あのときは全く驚いた。社長はパッとニ、三メートルとびのいて身構えたよ。その瞬間、本当に人が違って見えた。ひどかったんだろうなあー、あの三年間は・・。」』



20181017 100~1200記事のあたりの現在が踏ん張り時・堪え時であるのか・・?【記事作成の継続と能動性の自覚】

先日の1100記事到達以降も、毎日ではありませんが、続けて記事作成を行ってきており、この調子にて記事作成を続けますと、年末には1160記事あたりまでは無理なく到達することが出来るのではないかと思われてきました。

さらに、来年の2月中には1200記事に到達することも出来るのではないかとも思われてきます。そして1200記事まで記事作成を継続しますと、今度はあまり無理をせずに1300~1400記事あたりまでは何とか書き続けることが出来るように思われてきますので、あるいは現在1100~1200記事のあたりが踏ん張り時・堪え時であるのかもしれません・・。

一方で、当ブログ開設当初は、100記事への到達でも、そこそこスゴイことであると感じており、また、200記事への到達の際も、そのことを記事に書き記しているほどでした。そして面白いことには、こうした『スゴイことであると感じる』は更に記事数が増加するに伴い徐々に減衰していくことから、この当初の100~200記事あたりこそがブログ記事作成継続の試金石となるように思われるのです・・。

それ故、次に2000記事への到達を目標としても、しなくとも、現在の1100~1200記事の段階は無理はしないまでも、多少辛くとも、記事作成を続ける方が良いのではないかと思われるのです・・。また、おそらく、ここには何かしらの普遍的な傾向、要素といったものはないのでしょうが、その一方で、ここで大事と思われることは、最終的には自身の感覚であり、そしてより深い、もしくは単純ではない能動性の自覚ではないかと思われるのです・・。

そしてここで、昨日分の投稿記事にて述べた『記事作成を継続することにより、自身内面のことを客体化・対象化して述べることが出来るようになったことが実感される』と、さきの『より深い、もしくは単純ではない能動性の自覚』を結びつけることが出来るのではないかと思われるのです・・。

また、まさに率直に述べると、こうしたところにコトバの深さといったもの、さらには人文社会科学系学問の価値の神髄のようなものがあるように思われるのです。

おそらくコトバは、率直さそして精確さを意識して用い続けることにより研ぎ澄まされ、用いるコトバのその意味が、自然と味わい深いものとなっていくのではないかと思われるのですが、さて、如何でしょうか?

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2018年10月16日火曜日

20181016 自身内部のことを客体化・対象として眺める・述べることが出来る精神のスタンスについて・・

3年以上ブログ記事の作成を継続していますが、不思議なことに文章が上手くなったであるとか、文章作成が全く苦にならなくなったということはなく、新たな記事作成を行う毎に『どうにかして上手いこと記事作成が出来ないかな・・』と考えています・・(苦笑)。

あるいはまた、文章作成の上達が実感出来るのであれば、もう少し気分的に軽く、そして楽しく記事作成を行うことも出来るのかもしれませんが、これまでの記事作成を通じ、そうした感じを得ることは『殆どない』と云って良いほどに少なく、『漫然と』とは云いませんが、只々記事を作成し続けることにより、どうにか3年程度、記事作成を継続出来たと云えます・・。そのように思い起こして考えてみますと、あるいは文章作成とは、手足を用いる運動のような技術的なものと云うより、何らかの精神のスタンスのようなものが、より重要であるように思われてくるのです・・。

とはいえ、この精神のスタンスを毎回変えながら記事作成を継続することは困難であり、これまでどうにか記事作成を継続してきた感覚から考えてみますと『ほぼ毎回同じ』とは云わないまでも、あまり多くはない、いくつかのスタンスに拠って記事作成を行ってきたと云い得ると思われます。

そして、このいくつかのスタンスに関しては、たしかに以前と比べれば、自身内部のことではありながら、客体化・対象化して認識出来るようになってきたと思われます・・。具体的に書きますと、ある種の感覚が去来し、それが自身内部にフィックスし、スタンスとなることにより『ああ、この感じが来れば、今日の記事はどうにかなるな・・』といった感覚をおぼえるに至り、そこからはどうにか記事作成が出来てしまうといった感覚です・・。そしてまた、さきにも述べましたように、このスタンスを得るための感覚は決して多くはないものの、同時に一つや二つではありません・・。しかしながら面白いことに、記事作成を行っているその最中は『この【記事作成に有効な】感覚の種類を数えてみよう』といった【科学的とも云える】発想は心中に顕れず、むしろ、その顕れを以て安堵し、以降書き連ねるといったところがあるように思われます・・。

あるいは、こうしたある種、原始的・プリミティブとも云える感覚こそが我々人間の行う創造的活動の根源・本質にあり、そしてまた『人は創造的になっている時、自身を客観視することは出来ない』というコトバも、これと何らかの関連があるように思われるのですが、さて、如何でしょうか?

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20181015 歴史全般の実感を伴った理解のためには・・電車内にて思ったこと

昨日から本日にかけては所要にて福岡の博多に出向いていました。書くまでもないことですが、やはり博多は都会であり、特に夜間での市街の明るさが徳島と大分異なるように感じられます。また、もう一つ驚いたことは、地下街が発達していることであり、そこから、しばらく首都圏から離れて暮らしている間に、それらが自身にとって非日常的なものになっていたことを実感しました。
案外、我々の日常感覚は、可塑性があるものであると思われます。しかしながら、他方で変えられない、忘れられないこともまたあるようではあり、こうした『違い』が何故生じるのかとは、自身のことでありながら、なかなか分からないものであり、機会があれば、じっくりと考えてみる価値はあるように思われます。
また、こうしたことを思い至る時は、日常性の中にある時ではなく、書籍などを読んだ後の少しボーッとしている時に不図、湧いてくるといったことが多いように思われます。
そして、そのうえで、先日のブログにて述べた『書籍を読む際、その文章の内容が理解されスムーズに頭に入り、そしてそれが文脈として蓄積されていく【物語が形成されていく】といった一連の感覚』は、この『少しボーッとしている時』と何やら密接な関係があるように感じられるのです。異言を試みますと『少しボーッとしている時』にこそ、書籍・物語などの文脈を理解していく感覚が培われていくのではないかということになりますが、さて、如何でしょうか?

さらに、この書籍・物語などの文脈を理解していく感覚こそが、歴史全般を実感を伴ったものとして理解する際に不可欠なものではないかとも思われるのです・・。

とはいえ、あるいは、こうしたものは各自各様にて、その適切なスタンスがあるようにも思われますので、それぞれで試されてみるのが良いのではないかと思われます。

また、多少批判めいたことを述べますと、我が国の国民性と指摘される此岸性を極度に重視する性質は、たしかに抜け目のない、目端のきいた行為態度には親和性を持つのかもしれませんが、同時にそれは、歴史全般の実感を伴った理解とは、相性が悪いように思われるのです・・。

こい願わくは、今後、人工知能・工作機械などが更に進化発展する我が国社会において、その努力が少しでも多く、歴史全般の実感を伴った理解の方向へ行くことを・・。

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2018年10月14日日曜日

20181013 文章作成における雌伏の時期に行うべきことについて・・

ここ最近は書籍も読み続けていますが、一昨日投稿分の記事にて述べた通り、どうしたわけか、ブログ記事題材の着想が湧いてきません。とはいえ、こうした状況は『どうにかしなければ』と慌てれば慌てるほど、着想が逃げ水のように遠のいていくといった性質があると思われることから、あまり慌てず、落ち着き、とりあえず何かしら書いてみるといった対応を取るのが適切と考えます。

さて、以上のように、そのことを文章としてはみましたが、状況は好転することなく、新たな記事の着想は湧いてきません・・(苦笑)。とはいえ、さらに、この状況をも文章としてみて思い起こされたことは、以前もまた転居の後しばらくは、あまり身を入れて書籍を読むことが出来なかったことであり、それは現在の状況においても、同様の事情(身を入れて書籍を読むことが出来ない)が文章発信力にも影響し、減衰気味であるのかもしれないと思われた次第です。

たしかに実感として、充実した読書が出来ている状況においては、ブログ記事の作成も比較的スムーズに為されていることが多いと云え、その意味において現状は、冒頭にて述べた通り、たしかに書籍を読んではいるのですが、その読書にあまり集中出来ていないように感じられるのです・・。

おそらく習慣的に書籍を読まれている方々はご理解頂ける感覚であると思われますが、書籍を読む際、その文章の内容が理解されスムーズに頭に入り、そしてそれが文脈として蓄積されていく【物語が形成されていく】といった一連の感覚があると思われますが、現在の自身は、どうもその感覚が不明瞭であり、そして、その起源の時期を考えてみますと、ここ徳島への転居のあたりからであり、そこから、やはり環境の変化は、恒常的ではないにしても着想を含めた文章発信力に対して有意に影響を与えるのではないかと思われました。

そして、そこからどうにか好調と呼び得る状況に至るまでは、今しばらく雌伏し、時が来るのを待つ以外にないと思われますが、ここで極めて重要であると思われることは、そうした時期であっても何かしら書き続け、発信し続けることであるように思われます。また、上記の過程を経ることなくして『良い』と云える状況に至ることは、【きわめて】困難であると思われます・・。そしてまた、これが文章作成を練達する上での一つの要諦ではないかと考えます。

そうして作成された記事は、たとえあまり読まれることがなくとも、そこで活動した、作成したということが【自身にとって】重要であり、経験として蓄積されていくのではないかと思われます。とはいえ、こうした考え方、手法は、時代遅れの非効率なものなのでしょうか・・?

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2018年10月12日金曜日

20181011 自分なりに深い文章を書けるようになるためには【環境か努力か?】

本日は帰宅が若干遅くなったことから記事作成を止めておこうと考えていましたが、それでもやはり何かしら書いておいた良いのではと、考えをあらため、とりあえず記事作成をはじめた次第です。

さて、つい先日、以前、首都圏在住時に作成した記事をいくつか読んでいますと、こちらに転居してからの記事と比べ(自分なりに)内容的に深いものが多いと思われました。おそらくそれは環境への慣れが作用していると思われますが、他方で、相対的に刺激が多い首都圏での日常生活は、文章作成のネタとなるようなことをより多く考える・発想し得るような環境であるとも思われました。

これはもうしばらく、こちらでの生活を通じ書き続けなければ、その検証は困難であると思われますが自身を用いた実験としては、なかなか面白い部類であると思われます(笑)。

そしてまた、以前に数多く抜粋引用した加藤周一著『日本文学史序説』によると『我が国文学の著しい特徴は、その求心的傾向であり、ほとんどすべての作者は、大都会に住み、読者も同じく大都会の住民で会って、作品の題材は多くの場合に都会生活である。』であり、単純に文学作品とブログを比較することは出来ないものの『文章を書き、何かを著す』は双方に共通する本質であると思われることから、さきの『相対的に刺激が多い云々』は、この我が国文学の求心的傾向と、何らかの関連性があるのではないかとも思われるのです。

とはいえ、もちろん、それ故に現在の居住地にて(自分なりに)内容的に深い記事を書くことが不可能であるというわけではなく、今後も何とか書き続けることにより、あるいは新たな何らかの変化が内面にて生じ、首都圏在住時と比べても、面白く・深い文章を作成することが出来るようになるのではないかとも思われるのです・・。

ともあれ、それには、やはり、とりあえずは書き続けることが重要であると思われますので、今回もここまで書き連ねた次第です(笑)。

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2018年10月10日水曜日

20181010 ブログ記事作成に対する散歩およびコーヒーの効果

昨日投稿分の記事は思いのほか多くの方々に読んで頂けました。これを読んで頂いた皆さまどうもありがとうございます。しかしながら、本日に関しては記事を作成するつもりはなく、それよりも少し汗をかこうと、しばらく宿舎の周辺を散歩しておりました。こちらに移ってからのこうした試みは初めてであり、実際に試みますと約30分程度の散歩でも気分転換には十分の効果があり、また、自然にいくらか汗ばんできましたので、それに伴い、記事作成の意欲が湧いてきたのかもしれません・・(笑)。こうした精神のメカニズムは面白いものであり、またそこから、この試みは今後も継続していこうと思います。

それにくわえて思ったことは、以前にも当ブログにて述べたことではありますが、文章作成に対してのコーヒーの効果であり、自身について述べれば、コーヒーを飲んでいる、あるいはその余韻が残っている際は有意に文章作成の調子が良いと云えます。しかし、それも慢性化すると、その効果は薄まるようであり、時には意識的にコーヒーを飲まない期間を設けるのが良いのかもしれません。その意味で、首都圏からこちらに移って以来忘れていた習慣がこのコーヒーを飲むことであり、つい先日この効果を実感したと云えます(笑)。

そのように考えますと、散歩およびコーヒーを飲む習慣を混合させる生活習慣を得ることにより、記事作成のトルクは強まるのではないかと思われました。

また、以前の首都圏在住の折は、少なくとも1日2~3kmは歩いていたと思われますので、意識することはありませんでしたが、それはそれなりに良い効果を持っていたのかもしれません。

それ故、文章を書くことを欲していながらも、なかなかそれが出来ない方々に対しては、自身の経験からではありますが、散歩およびコーヒーを飲む習慣を持つことをオススメします。気になられた方々は試されてみては如何でしょうか?


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2018年10月9日火曜日

20181009 1100記事への到達および我が国における髪型リーゼントの原型?【書籍からの抜粋引用あり】

本日の記事投稿にて総投稿記事が1100に到達します。これはこれで一つの区切りになりましたが、1000記事からここに至るまでは正直いくらか疲れが溜まった感があります。また、ここに来て思い返してみますと、本日10月9日は徳島上陸【フェリーにて徳島入りしたため、まさに上陸です・・(笑)。】から丁度2ヶ月目にあたります。そうしますと、このほぼ60日の間に45記事程度作成していることから、徳島入りの後、4日に3日は新たな記事を作成・投稿してきたことになります・・。1000記事到達後、あまり無理はしないつもりでここまで作成してきたつもりですが、もうすこし頻度を落としても問題はないと思われるのですが、さて、如何でしょうか?

そして、その具体的な目標として『年内中に1150記事まで到達するようにする』というのは無理がなく妥当であると考えます。具体的には年内中に50記事新たに投稿するということになり、これを異言しますと1週間7日のうち4~5日記事作成を行うということになり、これまで(4日に3日)と比べますと、いくらかは楽な投稿頻度と云えます。

とはいえ、再度記事作成に脂が乗ってくるようでしたら、もちろんこの限りではありませんが・・。あるいは、これまでの経緯を考えてみますと、新たな環境においても、さきに述べた4日に3日という投稿頻度をどうにか維持出来たことは、今後は更に多くの記事作成が可能という証左になるとも思われますので、とりあえずは無理のない投稿頻度を設定し、機に応じて臨機応変に処していくのが、適当であるように思われます。

さて、冒頭にて述べた通り1000記事より始まり、1100記事に至る現在では、いくらか疲れが溜まり、特にその最後の方では、楽しみながらの記事作成が思うように出来ていなかったと思われます・・(苦笑)。そして、こうした状況が続きますと、記事作成自体が嫌になってきてしまうことから、さきのように自身と相談しながら投稿頻度の調整を行うのがこうしたブログ記事作成継続の方法であると考えます。

また、そうした考えの過程もまた、文章化することにより、新たなブログ記事となり得ることから、やはり、こうした行為は重要であると考えるのです・・(笑)。

さて、以下は書籍からの抜粋引用となります。

岩波書店刊 金関丈夫著『発掘から推理する』p.177より抜粋引用
ISBN-10: 4006031300
ISBN-13: 978-4006031305

海南島の黎族
 『ハー族の男は額に見事な角をおっ立てている。まるで一角獣だ。耳から耳にかけて頭を横断する一線をひき、それよりも前のほうの髪を、額の真ん中で束ねる。うしろのほうの髪を前にまわし、その端で額のマゲを巻く。牛の肋骨製の笄でこれをとめる。このマゲを彼らはハイフン、笄をオカン、ポカン、ポンカンなどと呼んでいる。笄は下から上向きに挿す。それは琉球の男の笄の挿し方とは反対で、琉球では女性が下から上向きに挿す。漢人は彼らのマゲを鬃(ツン)といい、ハー族の一部を大鬃黎と読んだことがある。清代のころまでは、中国西南部にも撩族などのあいだに、この一角獣はいた。彼らはこのチョンマゲを大事にして、長い鉢巻で幾重にもこれを巻いて保護する。女のマゲは後方につくり、これは平凡である。』


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20181008 昨日の続き 高等教育での歴史系教養科目について・・【教材・資料】

昨日投稿分の記事からの続きとなりますが、高等学校までの教科科目は別として、大学などの高等教育においても、日本史あるいは自分の地域の歴史は教養科目として必修・選択はともかく、存在した方が良いのではないかと思われます。

また、そうした科目は高等学校までの日本史が既に履修されていることを前提として、より具体的且つ細やかな内容を持った教材・資料を用いるのが良いのではないかと思われます。おそらく、そちらの方が履修する学生さんにとっても興味深く感じ、関心を持つことが出来るのではないかと考えます。

さて、この高等教育での教養科目としての日本史・地域史に用いる教材・資料ですが、これは、具体的には、たとえば医学部であれば北杜夫著の「楡家の人びと」を用い、あるいは熊本地域であれば「石光真清の手記」を用いるのが適当といった感じになるのではないかと思われます。また、そのようにして各時代・地域を舞台とした小説・物語をあらすじなども含めて整理分類しておくことは、多少面倒であるかもしれませんが、行ってみる価値はあると思われます。

あるいは書店・図書館などでは既にそうした書籍の分類は為されているかもしれませんが、ともあれ、こうした分類を行い、さらに、その分類に含まれる著作を複数読み込むにしたがい、徐々に、その対象とした時代・地域の雰囲気をより具体的に知覚することが出来るようになるのではないかと思われます。

そして、それにくわえてこの教材・資料に映画などの映像資料をも対象として追加するとより、その知覚・理解は更に促進されるのではないかと考えます。

さて、こうして文章として記していますと、この手法はありきたりではあるのかもしれませんが、これまで自身が文系の師匠から教わってきた方法であり、これに関して自身は、楽しみながらではありますが、比較的忠実にその手法を守ってきたのではないかと思われます・・(笑)。

しかし、もちろん、この手法のみが歴史を認識するものではありませんが、ただ、この手法は衒学的、難解でなく、また、一たびその手法を得れば、一人で趣味のようにして継続することが出来ることから、汎用に適しているのではないかと考えます。

とはいえ、それでも、その多くの価値は手法にあるのではなく、その教え手側の知識・見識そして情熱に大きく依存していると云えるのですが・・。


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