2022年1月13日木曜日

20220113 久しぶりに歯科理工学分野での英論文を読んで思ったこと

先日、歯科理工学の師匠から、御自身が執筆された新たな英語論文が論文サイト上にあることを教えられ、早速それをダウンロード、プリント・アウトして、昨日よりこれを、他の読み進めている書籍と併行して読み進めています。そして、それらを交互に読んでみますと、読み始めの頃は、読むための脳?の切替が出来ておらず、少々難儀しつつ、いわば、自身をチューニングすることになります。これは、その分野での文章を読み進めることにより、徐々に為されていくものであり、しばし読んでいますと、その文章の背景概容も思い出され、そして、理解をしつつ読み進めることが出来ているといった感覚を覚えますが、これが、上述のチューニングとなります。

しかし、考えてみますと、こうしたこと(切替)は、以前の自身は、もっと自然・無意識に行っていたと記憶しています。かつては実験などの作業を行いつつ、英論文などを読んでおり、その後、帰宅してからは、小説や他分野の専門書などの読書を日常的に行っていましたので、そうした「チューニング」などと、考えることもなかったのだと思われます。

また、そのように考えてみますと、私にとって歯科理工学分野での、そうした背景概容となるものは、2007年の歯科技工専門学校入学からはじまるものであり、他方で、人文系のそれに関しては、いわば、それまで学んできた期間全てとも云えますので、それら比率で云いますと、人文系の方が、より長いと云えます。くわえて、私の元来の性質は、人文系の方が好きであると考えていますので、そこに耽溺し停滞しないためにも、敢えて私にとっては、この分野での英論文に触れることに、重要な意味があるのではないかと思われました。

そしてまた、ここで新たに思ったことは、そうした前述の「チューニング」を要するような、いわば感覚の断層を経験した際に、何と云いますか、文章のもとになるような「言語による意識の流れ」を知覚することが出来るのではないかということであり、そこから、さきに述べた、元来、私にとっては異質とも云える歯科理工学分野での英論文に触れておく大きな意味があると思われるのです。

さまざまな分野での英文文体がありますが、私としては、歯科理工学分野でのそれにより、いわば、すり込みが為され、その後、しばらく経ってから、書店にて偶然手に取った英語版の小説が意外にも読めることが分かり、英語の勉強も兼ねて、しばしば洋書を購入するようにはなりましたが、ここで、久々に読む歯科理工学分野の師匠による英論文は、私にとってはかなり新鮮であり、また、卑近には、今回のブログ記事の題材となりました。そしてまた同時に、そこで覚えた感覚は【架空の話】の題材にもなると思われましたので、それにつきましては、また後日、作成したいと思います。

しばらく【架空の話】の続編を作成していませんが、近日中での作成を考えていますので、どうぞよろしくお願いいたします。また、今回もここまで読んで頂き、どうもありがとうございます!
順天堂大学保健医療学部

日本赤十字看護大学 さいたま看護学部 


一般社団法人大学支援機構


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ISBN978-4-263-46420-5

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