2018年12月17日月曜日

20181217 昨日、一日の閲覧者数が伸びたことから思ったこと

おかげさまで昨日分の投稿記事は思いのほか多くの方々に読んで頂けました。読んで頂いた皆さま、どうもありがとうございます。また、それに加えて昨日はかなり久しぶりに1日の閲覧者数がかなり伸び、ここ最近では珍しいほどにまで伸びました。

また、これまでにいくつかの書籍を当ブログにてシェアさせて頂きましたが、そのうちの一冊が、それが属する分野の書籍のなかで、かなり多く出回っているとのことでした。とはいえ、当ブログにてシェアさせて頂いたことが、その売上部数に直接結び付いているとは思えませんが、それでも発売当初よりシェアさせて頂いた書籍が多くの方々に読んで頂いていることは、少なからず嬉しく感じるところであり、それ故、今後もこうしたことは出来るだけ続けていこうと思います。

さて、昨日の記事投稿により年内の目標であった1150記事に到達したことから、本日以降しばらく記事作成を休もうと考えていましたが、さきに述べたようなこと【閲覧者数・シェアさせて頂いた書籍の反響】があったことから、本日もまた、このように記事作成を行っています・・(苦笑)。

とはいえ、年内残り10日間ほど、記事作成を行うことにより、来年に入ってからの1200記事に向けての路程に余裕が持てるとも思われることから、これはこれでいくらかは意味があるのかもしれません・・。しかし、このようなことを書いていますと、1000記事以降、あまり意識することなく150記事ほど作成してきたことが分かり『果たしてこの調子にて1200記事まで作成してみても意味があるのだろうか?』とも思うところですが、おそらく、こうしたものの上達もしくは付随する成果は、継続している間では、明確には分からないとも思われるのです・・。おそらく、これまでの継続的な記事作成のなかで身についたものは、その継続的な行為から、ある程度離れてみて、はじめて判然と理解することが出来るようになるのではないかと思われます。

そしてまた、おそらく、こうしたことは歴史などについても同様のことが云え、それが過去のものとなって、はじめて、あるものの意味・価値といったものが分かるようになるのではないでしょうか?その意味では、自身は未だこのブログを過去のものとしないようにしているのかもしれませんが、しかし、それはずっと続けることも出来ません・・。1200記事まで継続するのは良いとして、その後、投稿頻度は落ちるとしても、最終的に私はどのあたりまで記事作成を行うつもりなのでしょうか・・(苦笑)?

今回もまた、ここまで読んで頂き、どうもありがとうございます。
~書籍のご案内~


ISBN978-4-263-46420-5
医歯薬出版株式会社

~勉強会の御案内~
前掲書籍の筆頭著者である師匠による歯科材料全般あるいは、いくつかの歯科材料に焦点を当てた勉強会・講演会の開催を検討されておりましたら、よろこんでご相談承ります。師匠はこれまで長年、大学歯学部・歯科衛生・歯科技工専門学校にて教鞭を執られた経験から、さまざまなご要望に対応させて頂くことが可能です。

*上記以外、他分野での研究室・法人・院内等の勉強会・特別講義のご相談も承ります。

勉強会・特別講義 問合せ 連絡先メールアドレス
conrad19762013@gmail.com 
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数年前より現在までに日本列島各地・特に西日本にて発生した、さまざまな大規模自然災害によって被害を蒙った地域の速やかな復旧そして復興を祈念しています。
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