2022年2月14日月曜日

20220114 しばらくオリジナルの記事作成を休止していて思ったこと

しばらく、書籍からの引用にて記事を作成してきて、また、この進め方であれば、今後もさら無理なく続けることが可能であるように思われましたが、このあたりにてオリジナルの記事を作成しておこうと思い立ち、つい先ほどから記事作成を始めた次第です・・。

しばらく、自身文章による記事作成を行わなかったものの、この休息期間によるものか、特に苦痛を感じることなく、この程度まで作成出来ています。そこから、これまでオリジナルの記事を作成する際は、その作成に費やした時間でなく、ある程度、文章としてまとまり、読めるものにすることを主眼としてきましたが、ここでは少し趣向を変え、費やす時間を定めて、記事作成を切り上げようと思います。

具体的には、今後30分間までとします。しかし、これまでとは異なり、予め作成に充てる時間を決めてかかりますと、不思議なことに、書籍を読んだり、ニュース動画などを視聴して、作成記事の主題を検討することよりも「とりあえず何かしら文章を作成してみよう。」と、キーボード上の手を動かすことに重点を置くようになります・・(笑)。

端的には「習うより慣れよ」といったところであるかもしれませんが、そのようなことを文章として作成していますと、また不思議なことに、かなり以前も、そのようにして記事作成を行っていた時期があったという感覚・記憶が思い出されてきます。

それは、当ブログをはじめて2年目頃であり、当初1年目は、以前にも述べましたが、ノートに実際に手書きにてブログ記事(当時は対話形式のものが主でした)を作成していましたが、この手法に慣れてきますと、次は「手書き」を介さず、直に記事を入力するようになりましたが、当時の(弱っていた)私としては、この程度の変化も、かなり大きく感じられたものでした。また、実際に、この変化がなければ、当ブログが現在に至るまで(どうにか)継続していたかは不明であったとも云えますので、それはそれで重要な契機ではあったのだとは云えます。

その後、直入力での記事作成に慣れてきますと、また面白いもので、新たに記事作成へのスランプといった事態が生じてくるのです。つまり、記事作成手法の変化(手書き→直入力)によっても、スランプ自体は変わりなく生じるということであり、おそらく、これは今後、作成の手法がさらに変化したとしても、変わることはないと思われます・・。

また、あらためて面白いことに、現在作成している当記事においては「スランプ」という自覚は皆無であり、あの記事作成時の重苦しいような感覚はありません。

そして、こうして休息期間の重要性をあらためて認識するのですが、ここにきて、さきに定めた時間に到達しそうであるため、今回はここで記事作成を止めます。また、次は【架空の話】の続編を作成したいと考えています。

また、今回もまた、ここまで読んで頂きどうもありがとうございます!
順天堂大学保健医療学部

日本赤十字看護大学 さいたま看護学部 


一般社団法人大学支援機構


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ISBN978-4-263-46420-5

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