2021年1月19日火曜日

20210119 ブログ記事の作成について思ったこと(物語・小説の卑近な効果?)

 ここ最近は、これまで作成してきました【架空の話】の今後の書き進め方について、迷いが生じ、そこから、これをスムーズに書き進めることが困難な状態にあると云えます。とはいえ、ブログ記事の作成はしておいた方が良いと思われることから、本日は、そのことを題材として書いてみようと思いました。

さて、この【架空の話】の書き進め方での迷いとは、以前にも書きましたが、その物語の中での完全な創作の程度についてであり、これまでは、自分なりにかつて得た経験を作中に散りばめて書き続けてきたつもりではありましたが、これはどうも、ウケを狙いに行きすぎますと、物語自体が不自然になってしまう傾向があるように思われるのです。

そして、それを避けつつ、なおも自身の経験を散りばめた物語を更に書き進めて行くことは、時として面倒に感じるものであると云え、自身としては、それが現在であるように思われるのです。

もっともそれは、全く文章が出てこないという状態ではなく、こうした、批評もしくは弁解じみた文章などであれば、特に問題なく書き進めることが出来るとは云えるのですが・・。

また、もう一つ、ここ最近思ったこととして「何らかの物語つまり小説を読んでいると、こうした散文様式のブログ記事は、書き進め易くなる」ということがありますが、その意味において、たしかにここ最近は小説は読んでいません。直近で読了した小説は、カレル・チャペックによる「白い病」か村上春樹による「羊をめぐる冒険」上下巻であり、これらを読んでいた時期は、あまり寒くはなっていない10月後半ということもあってか、割合マメにブログの更新も行っていたように見受けられます。

さて、そうしますと、現在もまた、この時に倣い「何か小説を・・」となるわけですが、ここで以前に購入し、未だ手を付けていなかった村上春樹著「ダンス・ダンス・ダンス」上巻が思い出されましたが、同時に他にも読み進めている著作がいくつかあるため、それらがある程度落ち着きましたら、速やかに、ブログ記事を作成する自身のためにも、この作品を読み進めていこうと考えています。

そうした意味において日常で、ある程度文章を作成する必要のある方、あるいは、そのようになることを望まれる方におかれましては、とりあえず、ご自身の好みや性格に合う小説を見つけ、それを味わうように読み進めていきますと、何と云いますか次第に「言霊」(Genius)に感染し、ご自身の文章の作成もし易くなっていくのではないかと思われますので、一度ご検討されてみては如何でしょうか。

また、そのように考えてみますと、小説とは、読む人によって効果は異なりますが、一種、表出・表現のための潤滑剤のようなものとも云えるのかもしれません。そしてまた、何であれ私が作成した文章から、そうしたことを感じて頂けましたら、それはそれで僥倖と云えます。

*今回もまた、ここまで読んで頂き、どうもありがとうございます!





ISBN978-4-263-46420-5

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