2021年6月7日月曜日

20210606 ブログ記事作成の意味と人生の創造的な期間について

 本日こそは記事作成をせずに、出来るだけ早く休もうと考えていましたが、他方で、これまでの総投稿記事数は1546であり、そして、今月内の出来るだけ早くに1550記事まで到達しておきたいと考えたことから、本日もまた、さきほどから記事作成を始めた次第です・・(苦笑)。

それに加えて、今月の22日にて、当ブログをはじめて丸六年になりますので、遅くともそれまでには、1550+α程度の投稿記事数にはしておきたいとも考えています。

そうして、これまで当ブログを継続してきた丸六年間を均してみますと、10日のうち7日は記事作成を行ってきたことになりますので「まあ、それなりには頑張ったのではないか」とは云えるのではないかと考えます・・。

くわえて、我がことながら、これまでに何度か不思議に思われたことは「よく、これまでの期間続けることができたな・・」ということであり、そこから新たに「では、今後はどこまで続けることになるのだろうか?」という疑問も生じてくるわけですが、これについては、ここ最近では「とりあえず、無理をしないで続けられるところまでは続ける」といったスタンスにて、あまり考えないで良いのではないかと思うに至りました・・。

とはいえ、30~40代の期間、数年にわたり、ブログ記事の作成を続けてきたということは、どこかで何かの意味を持つことになるのでしょうか・・?残念ながら、これまでのところでは「有意な意味」らしきものを感知・認識することはありませんでしたが、それでも、自身による文章であれ、書籍からの引用記事であっても、それらをブログ記事として積み重ねていくことを通じ、そこに記されている思想や考えなどを、以前と比べて、具体的なものとして考え、感じ、そして取り扱うことが出来るようにはなった実感のようなものはあります・・。これを異言しますと「形而上的な面の視野の明瞭化」あるいは「自身が持ち、扱える観念的諸道具の品目整理」といった感じになりますが、これに関しては、この先にどのような内面における展開があるのかとは、多少興味深く思われるところと云えます。

あるいは、人によりますと、30代後半から40代が人がもっとも創造的になれる時期であるとのことですので、その視座からは、当ブログもまた、今しばらく続けてみますと、何かしら自分にとって面白いことも生じるのではないかとも思われてきますが、それでも、現時点においては1600以上の1700、そしてさらに先の2000記事への到達などは「夢のまた夢」といった感があります・・。とりあえず、目先のこととしては、来る6月22日までに1550記事には到達しておきたいと考えています・・。そして、今回の記事投稿により、1547記事に到達します。

今回もまた、ここまで読んで頂き、どうもありがとうございます!


日本赤十字看護大学 さいたま看護学部 


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