2021年7月8日木曜日

20210707 ツイッターからしばし離れて思ったこと【ブログ記事作成のための準備運動】

 昨日は少し疲れが溜まっていたためか夜半以降、ブログ記事の作成やツイッターでの連携投稿も行わずに、気が付いたらベッドで寝ていました。このような日が偶にありますが、時にはこうした休息も必要であることが、改めて実感されました。

また、本日についても折角であるので、もう少し休もうと考えていましたが、夕食を摂り終えて先刻より、ツイッターにて連携投稿を行っていますと、何やらそれだけでは済まなくなってくるのです・・。ツイッターを始める以前には、こうした情動はなかったと云えますので、最近のツイッターでの連携投稿とは、ブログ記事作成のための一つの準備運動のようなものになってきつつあると云えます・・。

この連携投稿の中で、新たに作成する記事の題材を探したり、インスピレーションを得ようとしているのだと云えますが、そのように考えてみますと、ツイッターでの連携投稿を行う以前は、一体何をインスピレーションとして毎回の記事作成を行っていたのであろうと、不図思い、2017~2018年頃に作成した記事をいくつか開き、それらを読みつつ、記述された文章の奥にある当時の記憶を思い起こしてみますと、当時はほぼ毎日電車に乗り、移動をしており、そこで思ったことや、車内で読んでいた書籍などから、記事の題材を得ていたことが思い出されました。おそらく、こちらの方(移動や電車内での読書)が記事作成に対して良い刺激となると思われるところですが、現在の私は日々、かつてほどの距離を移動をしているわけではありません・・。

ともあれ、そうした、以前と比べ、外界からの刺激が乏しいと云える生活の中で、どうにかブログ記事作成を続けるために、半ば無意識ながら採った手法が、さきに述べたツイッターとの連携投稿であったのだとも云えます。

そしてまた、ほぼ1日近くツイッターから離れていますと、そうしたことが、何やら身体感覚のようなものとして認識出来るのです・・。その意味からも、時にはツイッターからしばし離れてみることは、記事作成のための刺激に乏しい現在であっても、意味があるように思われました。もちろん、これは後知恵的、辻褄合わせのための方便であるとも云い得ますが、それでも、こうしたことを題材として、この程度まで記事作成が出来、そしてまた、その中に一つでも、何かしら新たな認識に寄与するものがあれば、それはそれで意味があるのではないかとも思われます。

陽気が良くなってきますと記事作成についても徐々に脂が乗ってくる傾向があると先日述べましたが、本格的な夏には至っていないことからか、未だスランプ気味であると云え、今しばらく、この調子にて書き続けてみようと思います。おそらくスランプを抜けた頃は、そうしたことを記事にて書かないと思われますが、そのあたりにつきましては、どうぞお察し頂ければと思います・・(笑)。

今回もまた、ここまで読んで頂き、どうもありがとうございます!


日本赤十字看護大学 さいたま看護学部 


一般社団法人大学支援機構



~書籍のご案内~
ISBN978-4-263-46420-5

*鶴木クリニックでのオペ見学につきましても承ります。

連絡先につきましては以下の通りとなっています。

メールアドレス: tsurukiclinic2001@gmail.com 

電話番号:047-334-0030 

どうぞよろしくお願い申し上げます。