2023年6月28日水曜日

20230627 8年間のブログ継続と「理解についての感覚の変化」

そういえば、去る6月22日に当ブログ開始から丁度丸8年となりました。そして、そのことをブログ記事題材としてしていなかったことに先ほど気が付き驚きましたが、あるいは見方を変えると、その程度まで当ブログの作成が日常化していたのかもしれません・・。

ともあれ、これまで8年間ブログを(どうにか)継続してきましたが、開始当初の記事を読んでみますと、これまでの間に変化したもの、しないものが理解出来るような感覚を覚えます。私見として、この「理解出来るような感覚」の先にいくつかの段階があるのでしょうが、おそらく、本当の理解があるのではないかと考えています。そして、これまた感覚的ではあるのですが、私にとって、これまで当ブログを継続したこことの一つの大きな意味は、この「理解についての感覚が変化」したことです。これまで8年間、自分の興味や、専攻分野およびその周辺について、いくらかは専門知識を反映させたブログ記事を作成してきましたが、こうした行為の継続は、全くの自主性・内発性に依拠していることから、さきに述べたような「理解についての感覚の変化」が感じられたのではないかと思われるのです。

そしてまた、この「理解についての感覚の変化」に付随して嗜好の変化もまたごく自然に生じると思われます。それは食べ物であったり、あるいは読む書籍であったりします。私の場合、いくつかの地域・時代区分の歴史について扱った書籍は、比較的長期間にわたり継続的に読んでいると云えますが、その他の時事問題およびその背景について扱った著作は、これまで継続してきた読書と、何らかのカタチで結び付けることにより、大抵は読了にまで至ることが出来ます。このようにして、これまで未知であった異分野の書籍を読むことは、やはり年を追うごとに困難になってはきていますが、他方で、軸となる、ある程度勝手知ったる分野があれば、それに結び付けて、また新たな分野を学び、知ることは、その行為が自主性・内発性に依拠していれば、そこまで困難なことではないようにも思われます。

そして、こうした気付きの基層にあるものも、当ブログの継続であったと考えます。おそらく、口語においてもそうした傾向があるとは思われますが、ある程度の期間継続して文章を作成していますと、作成文章の中から、自らの文章のクセあるいは個性のようなものが観念的ではあるのですが、対自的なものとして認識出来るようになり、そしてその蓄積によって、さきの「理解についての感覚の変化」へと至るのではないかと思われるのです。

とはいえ、そのある程度の期間は人によって異なると思われますが、おそらく、短くとも1年以上は要するのではないかと思われます。そして、1年以上にわたりブログ記事作成を継続するためには、先述のように継続出来る、いわば軸となる分野を見出すことが重要と云えます。私にとってそれは、さきの「いくつかの地域・時代区分の歴史」であったと云えます。そして、それら分野にて、これまでに作成してきた文章などを切り取り、改編などをして、当初はブログ記事として投稿してきましたが、この手法に拠りますと、読書を続けていれば、自らによる文章だけでなく、引用記事の作成なども可能となり具合が良かったのだと云えます。そして、その継続のさきに、さきの「理解についての感覚が変化」が生じるのだとすれば、それはやはり、今しばらく継続した方が、「より面白い変化が生じるのではないか・・」と考えるのは妥当であると私には思われます。それでも、今しばらくは休みますが・・。

今回もまた、ここまで読んで頂き、どうもありがとうございます!
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