2022年10月29日土曜日

20221029 97記事まで【架空の話】を作成して思ったこと

【架空の話】も昨日の投稿によって97記事となりました。これまでに私は文章にて物語を作成した経験はありませんでした。作成しない期間が続き、時間は掛かってしまいましたが、どうにかこのあたりまでは作成することが出来ました。また、この【架空の話】は作成しようと思えば、現在までに作成した文量以上にて作成することが出来ると思われることから、今後も積極的に、その続きを作成したいと思いますので、引続きどうぞよろしくお願いいたします。

また、本日に関しても、先ほどまでは【架空の話】の続きを作成しようと考えていましたが、こうした独白形式の記事を間に挟むことも悪くはないと思われ、本日はこの調子にて進めて行きたいと思います。

とはいえ、これまでの記事作成から分かったことですが、一連の私のブログ記事では、現在作成しているこの独白形式よりも、【架空の話】の方が明らかに多くの方々に読んで頂けている傾向があります。その原因は今もって不明ではありますが、それでも自らが作成した文章が多くの方々に読んで頂けているという事態自体は、作成者側からしますと嬉しいものであり、その文章の種類(独白・【架空の話】)などは、現在のところ、あまり論っても、仕方がないのかもしれません。

また、そうした経緯から「なぜ【架空の話】を当ブログにて作成するようになったのか?」と考えてみますと、コロナ禍により、あまり外出も出来なかった2年前(2020)の4月頃に緊急事態宣言が発令され、屋内に居なければいけないという状況から生じるストレスによって【架空の話】の作成は始まったのですが、その後紆余曲折を経て、今度は自らが新型コロナウィルスに感染してからの回復後に、再度それに取組むようになったということには、あるいは示唆的な何かがあるのかもしれないと考えさせられます・・。

つまり、一連の【架空の話】は、まさに「コロナ禍」によって作成に至ったということです。またこれは、さきに述べましたように自らによる初めての文章による物語でもあり、その文字数は現時点で20万字は下らないように思われます。

どのような人でも、その生きた時代からさまざまな影響を受けるとは云いますが、私の【架空の話】などは、その意味での典型例とも云え、そしてまた、そこでの作成内容から2009~2013年の記憶が励起されることになりましたが、当時の記憶は【架空の話】の作成以前から、たびたびブログ記事としていました。何故ならば、その頃の記憶が最も印象的であったからと思われるのですが、しかし、当時の記憶を題材として、公表するブログ記事(【架空の話】)の作成までを行おうとは、あまり考えないのではないかと思われます・・。

その意味で、やはりこの一連のブログ、そしてまた、その中で【架空の話】の作成に至るまでには、何らかの偶然による幾度かの転機や背中を押されるような出来事があったのだと思われます・・。その意味では、これまで100記事近く【架空の話】を作成出来たことは、未だ到底満足出来るものではありませんが、少なくとも、悪いことではなかったようにも思われますので、今後も引続き【架空の話】の続きを作成したいと思います。

今回もまた、ここまで読んで頂き、どうもありがとうございます!
順天堂大学保健医療学部


一般社団法人大学支援機構


~書籍のご案内~
ISBN978-4-263-46420-5

*鶴木クリニックでのオペ見学につきましても承ります。

連絡先につきましては以下の通りとなっています。

メールアドレス: clinic@tsuruki.org

電話番号:047-334-0030 

どうぞよろしくお願い申し上げます。





20221028【架空の話】・其の97 【モザイクのピースとなるもの】【東京訪問篇⑬】

こうして人文社会科学系の研究者であるIM大学のST教授が一旦職を退き、岡山県にある医専大の管理栄養学科へ学士編入することを知り、自分の将来についても、少し考えを巡らせたところ慄然としたが、しかし、であるからと云って、具体的に何かしらの恐怖の念を持ったというわけではない。

そしてまた同時に、当時はたしかに時代も大きく動いていたと云える。何しろ、継続的に進行する少子化と、社会・経済状況の停滞によって、少なからずの大学が続々と閉学していく中で、突然というか、あまり大々的な告知もナシで国内に同じ母体が運営する13の専門職大学が新設されたのであるから・・。そして、私はその中の一つに飛び込み、現在に至っているわけであるが、ともあれ、そうした経緯にて実家からは遠い、そしてまた父祖の地でもあるKに移り住み、どうしたわけか、そこで地元大学大学院の博士課程に進むことになったのである。

そして現在は、指導教員からの指示により、Kにある医療専門職大学口腔保健工学科の実務家教員選定の下準備のため、同大学の助教であるE先生と共に、比較的実家からは近いとも云える、CH先生が運営する歯科医院に訪問・見学させて頂いているところだ。

CH先生は歯科医師でありながらも、その活動領域は広く、我々の対応後には、都内某大学理工学部の研究室と共同研究の打合せに入る予定とのことであった。しかし、少し考えば分かることであるが、自分の専門分野以外の研究領域での大学教員・研究者といった専門家と、議論を交わしながら共同研究の方向性を定めつつ、そして、ある新機能を持つ機器の開発を行うことなどは、そこまで簡単なことでもない。

とはいえ、このCH先生は、その他にも、こうしたプロジェクトを幾つか抱えているとのことであり、さらにまた、CH院長同様、その他の何人かの当クリニック勤務の歯科医師もまた、こうした案件を複数抱えているとのことであった。

通常、歯科医院を運営する歯科医師は、臨床能力の向上に注力する傾向があるが、その点、院長を含めた当クリニックの何人かの歯科医師は、臨床活動への熱意と同様に、前職が大学での研究者であったことからか、前述のように各々、いくつかの共同研究案件を持っていたが、これは我々からすれば驚くべきことであった・・。

後刻、CH院長と共同研究を行っている都内某大学理工学部研究室の教授の先生とお話をさせて頂く機会があったが、その際に「私の述べるところを概ね理解されて、それに対しても大体は適切な判断をすると思われるCH先生だから、この共同研究は続いているのです。」とのことであり、これはたしかに自らの人文社会科学系分野での研究経験からも同様のことが云えると直感的に思った。

とはいえ、さらに後になり思ったことは、以前にもCH先生の独白として当ブログにて述べたことではあるが、院長のCH先生は、医科系大学の付属校の御出身とのことであり、当時の友人には、医師や薬剤師や看護師などの医療系の進路を進んだり、あるいは理工学部といった主に自然科学系分野に進んだ方々も多かったことから、卒業後も、それら友人等と話す機会が度々あれば、本質を掴みつつ、大雑把には大学理工学部教員の述べる内容も理解出来て判断出来るようになるのではないかということであるが、ここまで述べるには、今しばらくの観察と検討が必要であるかもしれない・・。しかし、さきに述べたような周囲の環境が現在のCH先生の個性を育んだことは、少なくとも間違いではないように思われる・・。

今回もまた、ここまで読んで頂き、どうもありがとうございます!
順天堂大学保健医療学部


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