2022年9月22日木曜日

20220922 昨日の投稿記事の閲覧状況から思ったこと

昨日の記事投稿により、総当記事数が1850に到達しました。そして、今後150記事、新規にて投稿することにより2000記事に到達しますが、これは年内に1900記事まで到達し、そして来年の春あたりでの達成を目指していますが、さて、ことは、そこまで上手く運ぶでしょうか・・。

そういえば、昨日の投稿記事はどうしたわけか、比較的多くの方々に読んで頂けました。これを読んでくださった皆さま、どうもありがとうございます。やはり、ある程度の身なり・服装といったものも大事な要素であるのかもしれません。

しかし、最近の我が国の報道番組や、時折目にするバラエティ番組などに出演されている方々を拝見しますと、私見としては、やはり総じて、どうしても不自然に小ぎれいであると思われるのです。画面に映る外見は、伝達される情報としては、そこでの言説と同様、あるいはそれ以上に重要なものであるのかもしれませんが、過度に外見に重きを置かれているのが現在の我が国全般の傾向であるように思われます。

その背景には、地上デジタル放送の一般化やネット環境やスマホの普及といった周辺事情があったと思われますが、ともあれ、それにより、私を含めて我が国のリテラシー(読解記述力)は、やはり、以前と比べて低下したのではないかと思われるのです。

このような言説を述べますと「ネガティブな言説を吹聴して衆目を集めたいだけでは?」といった、ご意見が反応として出てきますが、しかし考えてみてください、太平洋戦争末期、我が国の軍隊が南の島々で玉砕、そして兵員装備を運ぶ輸送船も次々と撃沈されていた頃、時の我が国の政府(大本営)は、どのような内容の言説を国民に向けて流していたのでしょうか?

いや、そうした状況下においては、政府見解へのカウンター(反対意見)としてのネガティブな言説などを流したり、また、それを受容出来るような社会的素地も、既になくなっていたのだとは思われますが・・。

そのように考えてみますと、さまざまな意見を受容出来る、寛容な社会的素地とは、おそらく簡単・短期間に醸成できるようなものではなく、しかしまた同時に、醸成されていたとしても、社会での圧力などにより、思いのほか容易に滅んでしまうものであるのではないかと思われるのです。

その意味において、戦後以来、現在に至るまでの社会は、そこまで悪いものであるとは思いませんが、しかし、昨今の我が国社会を眺めていますと、我が国の持つ多くの諸性質が、どうも裏目に出てしまうことが多く、それ故、欠点が目立って、社会全体として劣化しているように見られることが多いのではないかと思われるのです。

いや、実際に我が国は前世期末頃から衰退期に入っているのでしょうが、しかし、それでも、それを認識して、新たな回復・改善策を示して実行していれば、まだ十分に失地回復の可能性も、その当初にはあったのでしょうが、現在に至っては、それは困難であるように思われるのです・・。

また、そのことを異言しますと「付加価値の創造をしなかった」ということになると思われますが、ここで、昨日の投稿記事や、さきに述べたリテラシーの低下とも関連するのですが、付加価値とは、結果的に、製品やサービスの外見にあらわれるのでしょうが、その顕現に至るまでの過程の根源には、やはり議論の営みや、それを基礎とした思想があると思われるのです。そして、これについては、近代以降、いや、それ以前からの我が国は、捨象し続けて、何やら「それらしいもの」をつくってきたのではないかと思われるのです。そして、その意味で、現在の世界情勢では、目に見える外見以前の、抽象的な思想などの重要性が、相対的に大きくなってきたように思われますので、それが、さきに述べた「我が国の諸性質の多くが裏目に出ている」につながっているように思われるのです。

そして、その変革の可能性が乏しい性質に手を加えず、将来の国際社会で我が国が一定の地位を占めて、尊敬を受けるようになるためには、国際的に活動出来る、医療介護専門職の方々を、より多く養成することが一つの有効な打開策となるのではないかと思われるのですが、さて、如何でしょうか?

ともあれ、今回もまた、ここまで読んで頂き、どうもありがとうございます!
順天堂大学保健医療学部


一般社団法人大学支援機構


~書籍のご案内~
ISBN978-4-263-46420-5

*鶴木クリニックでのオペ見学につきましても承ります。

連絡先につきましては以下の通りとなっています。

メールアドレス: clinic@tsuruki.org

電話番号:047-334-0030 

どうぞよろしくお願い申し上げます。







20220921 自分の服装・恰好に対する反応から思ったこと・・

私は電車などの乗物に乗った状態にてPCを使うと酔ってしまうことが多く、また、喫茶店などでPCを開いて何らかの業務を行っている方を見ますと、その真剣な様子に気圧されしてしまうのか、自分ではあまり積極的には行いたいとは思いません。つまり、私はPCを持って出て、外出先や移動中にて、出来るだけPCを用いた業務を行いたくありません。そして、それは基本的に現在でも同様ではあるのですが、本日は、インターネットの繋がる環境とPCがあれば出来る業務があったことから、リモートワークでこれを行おうと、ノートPCを持って外に出ました。

リモートワークが出来る喫茶店は都内某所にあり、以前から何度か訪問させて頂いていました。電車を乗り継いで店に着き、注文をして席に座り、PCを開き、アダプターやマウスを接続して電源を入れて立ち上げた丁度そのころ、スマホのラインにて連絡があったため、それに対しての返事をして、また別件にて電話をかけることを思い出し、喫茶店前の歩道に出て、通話を試みていた時、向う側から、ワイシャツにプレスのきいたスーツのパンツを着て、首からIDカードホルダーを下げた20~30代ほどの4人組の男性が、ほぼ横並びに会話をしながら、こちらの方に歩いて来ました。そして、スマホで電話を掛けている私の前を通り過ぎる時、何人かがこちらを一瞥し、そして通り過ぎた後「日雇い労働者Ww」「出稼ぎじゃないの?Ww」と笑っておられました。

さすがに、そうしたことを云われても激昂出する(出来る?)ような年齢ではなくなってしまいましたが、その時「ははあ、私の恰好はそのような感じに見られるのか・・。」と思いました。ちなみにその時の私の恰好は、かれこれ10年以上前、デッドストックにて購入し、現在では色褪せたODグリーンの米軍のジャングルファティーグジャケットの下に淡青色のキューバシャツ、そして、その下に白のクルーネックシャツを着て、リーバイスのデニムブッシュパンツにベージュスエードのダナーライトをはいていました。また、頭にはベージュのブーニーハットを被っていましたので、たしかに、小ぎれいな格好であったとは云えないかもしれません・・(苦笑)。

ともあれ、そのような出来事に際して即座に怒ることが出来なかったことは現在となっては仕方がないのかもしれませんが、同時に、であるからと云って、あまり自分の服装の路線を変えようとは思わないことは、多少考えものであるのかもしれません・・(笑)。

しかしながら、今から、そうした服装の路線を変えて、もう少し小ぎれいにしてみたところで、何かが変わるものなのでしょうか?

そのように考えてみますと、たしかに今さら怒る気持ちは起きないのですが、しかし同時に絶望とは違うものの、何やらとてもイヤな、うすら寒い感覚が残りました。

まあ、生きていますと、時には、そのようなこともとありますね・・。

ともあれ、今回もまた、ここまで読んで頂き、どうもありがとうございます!
順天堂大学保健医療学部


一般社団法人大学支援機構


~書籍のご案内~
ISBN978-4-263-46420-5

*鶴木クリニックでのオペ見学につきましても承ります。

連絡先につきましては以下の通りとなっています。

メールアドレス: clinic@tsuruki.org

電話番号:047-334-0030 

どうぞよろしくお願い申し上げます。