2022年9月23日金曜日

20220923 過去の投稿記事を読み、生じた変化について(過去を参照して活力を得る?)

現在読み進めているジョン・ト―ランド著「大日本帝国の興亡」第五巻(平和への道)は、そこまで快調に読み進んではいないものの、ポツダム宣言そして広島・長崎への原子爆弾投下に至るまでのくだりとなり、その先の展開が概ね分かっていることから、気が滅入ってきます。それ故、出来るならば、あまり読みたくないのですが、しかし、このあたりの歴史が、近代以降、現代に至るまでの、我が国の大きなターニング・ポイント、つまり、それ以前と以後では、同じ国ではあるものの、社会が異なるものになった基点と云えますので、多少気が滅入ることはあっても、このあたりの歴史を、自分なりに出来るだけ詳細に知っておいた方が良いと思われるのです。もちろん、それは、あまり変わらない「歴史好き」という私の性分に依拠するのでしょうが、しかし、そこでの歴史の流れを自分なりに理解して得られた意見や見解を、当ブログ、あるいは連携投稿でのツイッターなどのSNSを通じて、より多くの方々に読んで頂き、そして、わずかではあれ、何らかの反応や影響があれば、それは自分の性質の、より根源的なところから発信された意見・見解による効果であると思われますので、私としましては、そこに当ブログを継続してきた価値や意味合いといったものを感じ、カタルシスを得ることが出来るのです・・(笑)。

こうした雑記的なブログであれ、ある程度の期間続けていますと、こうしたカタルシスに麻痺してくるのでしょうか、当初にはあった熱意・情熱のようなものが薄れてきます。それでもブログは(どうにか)継続することが出来ていますので、そこには自分なりの、継続のための技術があったのでしょうが、しかし、我が事ながら面白いのですが、作成者側からしますと、継続のための技術をさらに模索するよりも、当初にあった熱意・情熱が甦ってくれることの方を強く願うのです・・。

そして、時折、何かしら書籍などを読んでいますと、その経緯は不明で、さらに未だ再現性を見出すことも出来ていないのですが、当初の熱意・情熱が一時的にではあれ、甦ったように感じることがあるのです。いえ、この感覚は「甦る」というよりも、精確には「思い出す」に近いと思われるのですが、この感覚を思い出し、さらに、それを所望の時に再現出来ればと思うのですが、これに関しては今現在叶っていません。しかし、本日に関しては、さきほど、自身によるいくつかのブログ記事を読んでいたところ、どうした経緯によるものか、さきに述べた感覚が多少思い出されたようで、現在は、その勢いにて記事作成を行っていると云えます・・(笑)。

ともあれ、たとえ以前に一度書いた内容であっても、再度、それを著す際には、おそらくあまり意識せずに、多少の文体の進化や洗練といったものはあるのではないかと思われます。そして、それを何度か繰り返すことによって、より深くからの自分の性質と、人に伝えるための文体が融合して、そして、さらに多くのことを文章にて著すことが出来るようになるのではないかと思われるのです。

たしかに、現在の私は読書も当ブログも停滞気味ではありますが、他方で、さきに述べたような感覚が訪れることも時々はありますので、また後日、そうした感覚を起点として、文章を作成する自分に相変態的な変化が生じるようにも思われますので、無理はあまりせずに、とりあえず当ブログを続けてみようと思います。

今回もまた、ここまで読んで頂き、どうもありがとうございます!
順天堂大学保健医療学部


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