2020年11月19日木曜日

20201119 頭頂部の危機的状況から思ったこと

ここ直近数回の投稿記事は【架空の話】の続きや、加筆修正分としました。そして本日もまた【架空の話】の続きを作成しようと考えていましたが、昨夜自身に驚くべき発見があったため、そのことを書こうと思います。

昨夜24:00過ぎに入浴を終え、洗面所の前で身体をタオルで拭いていると、自身の頭頂部が部分的に肌色に近い色合いを示していることに気が付きました。そういえば、ここ最近は朝、目が覚めると、目立つ程度に毛髪が枕に付着していましたが、そうした経緯を経て、今回の発見になったわけですが、これは自身としては少しショッキングな出来事であり、もし挽回出来るのならば、したいところですが、とりあえずは、夜遅くまで起きているのを止めようと思いました。しかし他方でブログ記事の作成は継続したいとも思いますので、作成開始時間をある程度定め、早めのルーチンとして設定すれば良いのではないかと考えました。

もちろん、仕事などとの兼合いで、継続し、そのように作成出来るかは不明ではありますが、やはり、このまま頭頂部の毛髪がなくなってしまうというのは、今後「モテ期」を三度程は経験することを欲している(これまでにはなかったと思います。)自身からしますと、かなり不本意に近いと云えることから、これは出来るだけ順守し、頭頂部の残存毛髪の保護および新規育毛を心がけていきたいと思います。

さて、先日来の宮地正人著「幕末維新変革史」はあまり頁が進まずに現在上巻の400頁あたりです。おそらく今月中には読了出来ると思われ、来月には同著下巻を読み進めていければと考えています。また他にも面白そうな書籍は見つかっており、今後は、より一層、ブログ記事作成の時間と共に書籍を読む時間を出来るだけ長く確保する必要があると云えます・・。

しかし、よくよく考えてみますと、そのような願望と、さきの「モテ期」三回とは、あるいは矛盾する願望であるのかもしれません・・。そして、もしも本当にそれらが矛盾するものであるのならば、私はどちらをより優先して望み、そしてそのように行動するのだろうか・・。今までであれば、間違いなくブログ記事の作成と読書であったと云えます(苦笑)・・。しかし、今後はそれを少し変える必要があるのかもしれません・・。

*今回もまた、ここまで読んで頂き、どうもありがとうございます!


ISBN978-4-263-46420-5

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