2021年8月13日金曜日

20210813 1600記事到達後5日間ほど記事作成を休んで思ったこと

 直近最後の投稿が8月8日であり、そこから5日経った現在においても特に、新たな記事作成を行おうという気持ちにはなりません。しかしそれでも、当記事を作成しているということの基層には、やはり「何かしら作成しておいた方が・・」と思っているのだとも云えます・・。

先日の1600記事への到達は、特にキリが良い数値でないのにも関わらず、それまでの区切りでの到達時と比べ「多少余裕を持って」といった状態ではなく、以前にも述べました通り、昨年からはじめた当ブロガーとSNSとの連携により、時には、思いのほかに多くの閲覧者数を得ることを先日認識してからは、作成する記事に対しての注意をはじめ、緊張する機会も度々あり、そこから、いくらか余分に消耗し、さきに述べた状態での到達に至ったものと云えます。

さて、そこから、次の目標を1700記事に定め、進めるにしても、現時点では「今回はもう少し休もう・・」といったところが真情です・・。

また「そのような状態で記事作成をしても・・」と思われるところですが、これまで6年間、5日程継続して記事作成を休んだことは稀であったことからか、ここにきて投稿・公表するかは別として、冒頭での言と同様、やはり「何かしら作成しておいた方が・・」の心情が勝り、さきほどから記事作成を始めた次第ですが、ここまで書いてみますと、久しぶりということもあってか「文章を作成するのは、一つに自分の考えを整理するためであるのかもしれない・・」と割合新鮮に感じられました。それは、書く以前においては何やら混沌としていた自分の思い・考えが、キーボード操作を通じて、文字としてPC画面に可視化されて顕われてくるのを見て湧いた心情であると云えますが、また、その後すぐに「そこに書かれたものだけが全ての思い・考えというわけではない」といった心情も湧いてきましたが、こちらに関しては、不思議なことに、おそらくこれまで、あるいはここ最近思い出せる範囲の過去にて思ったことはありませんでした・・。

おそらくこれは、1600記事到達直前にて、しかも多くがスランプの時期であることから、端的に余裕がなかったのだと思われます。そうしますと、先日の1600記事への到達は、こうした意識・視座の変化を生じさせたとも思われるところですが、果たして実際のところはどうなのでしょうか。

ともあれ、今回もまた、ここまで読んで頂き、どうもありがとうございます。

順天堂大学保健医療学部

順天堂大学医療科学部

日本赤十字看護大学 さいたま看護学部 


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