2022年2月28日月曜日

20220227 ここ最近での記事作成から思ったこと【ブロガーとツイッターとの連携に関連して】

 本日の首都圏は日中、気温は気温が上がり、この時季としては、かなり過ごし易かったと云えますが、日が暮れてからは、気温が下がり、この時季らしい寒さとなりました。また、去る2月14日以来のロシア軍によるウクライナへの侵略は、今なお続き、まさに予断を許さない状況であると云えます。

ツイッター界隈を見ていますと、この侵攻についてのさまざまな意見が見受けられて興味深いのですが、同時に、投稿可能文字数によるものか、ツイッターでは「簡潔に意見を述べる」といった傾向が強く、一方で、そうした発信があまり上手いとは云えない私としては、未だにどちらかと云えば、ぎこちなくツイッターを運用をしていると云えます・・(苦笑)。

また、私はツイッターを始める以前から、ブロガーにてブログ記事の作成を続けていますが、それら投稿記事をツイッターにて連携可能であることから、たとえ、ぎこちないツイッターの運用であっても、当ブロガーを基軸として、現在に至るまで、どうにか続けることが出来ています。

つまり、ブロガーを基軸としてツイッターを運用しているのですが、2020年1月にツイッターをはじめて以来、現在に至るまでの2年間は、以前にも述べましたが、ブログ記事作成に対する緊張感が明らかに上昇しました・・。

それは、ツイッターにてブログ記事を連携ツイートしますと、時折は直の反応があり、そうした反応により「ああ、本当に読まれていたのだ・・」といった実感が湧き、次いで「あまりいい加減な記事は作成できないな・・」となり、それにより緊張感が生じるのですが、では、この緊張感は、果たして記事作成において良いものであるのかと考えてみますと、未だに判然とせず、現在においても「ツイッターを始める前の方が自由に記事作成をしていたな・・」と思うことが度々あります。

また、ブロガーでの閲覧者数は、ツイッターとの連携によって著しく増えたということはありませんが、他方で、閲覧者数の推移を見て、平均的に閲覧者数は少し増え、また、その偏差は小さくなったように感覚的には思われます。

その意味においては、たしかに未だツイッターの運用に習熟はしていませんが、しかし同時に、以前と比べると、いくらかは慣れてきつつあるようにも思われるところです・・。

くわえて、当ブロガーでの、これまでの閲覧者数は約65万人となっていますが、これは今後1800記事まで投稿しますと、どのようになっていくのでしょうか・・?

ともあれ、ここまで作成して、やはり現在、自身による文章作成は鈍って、またスランプでるようにも感じられてきましたので、しばらくの間は、冒頭にとり上げた、ロシア軍によるウクライナへの侵攻に関連した引用記事を投稿しようと考えていましたが、少し方針をあらため、たとえ拙くとも、意識して、自らの文章による記事も作成していきます。

今回もまた、ここまで読んで頂き、どうもありがとうございます!

順天堂大学保健医療学部


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