2022年1月5日水曜日

20220105 1700記事への到達を目指して思うこと、頂いた年賀状から・・

一昨日の記事投稿によって総投稿記事数が1685に到達しました。そうしますと、当面の目標である1700記事への到達まで、あと15記事となり、そしてまた、今月1月内での到達も十分に視野に入ってくるとも云えます。

他方、直近数回の記事投稿は、この年末年始休暇を利用して作成したものであり、この期間にもう少し努力をして、さらに数記事程度投稿しておいても良かったのではないかとも思われました。とはいえ、この休暇期間においても、ブログ記事作成に時間を費やすのであれば、それは果たして「休暇」と云えるのだろうかとも思われたことから、それら考えが妥協した結果として、さきの投稿記事数になっていると考えれば、それはそれで「妥当」ではあるまいかと思われてきます・・。

そういえば、今年頂いた年賀状では「ブログ読んでいますよ。」と、一言メッセージのように記されていたものがいくつかありましたが、そうしたことは、これまでブログを続けていて初めてであり、それなりに嬉しいと云えます。また同時に、そこで面白いと思われたのは、そうしたコメントを年賀状に書かれた方々が共通して大学研究者であったことであり、また、それら方々の専攻分野については、特に共通性は認められませんでした。

2015年に当ブログ開始以来、これまで何とか続けることが出来、また今後については、おそらく今月中に1700記事、さらに、今年6月22日の当ブログ開始丸7年までには、そこまで無理をせずに、1800記事まで到達することが出来るのではないかとも思われます。そして、どうにかそこまで達することが出来れば、また、新たな眺望・視野といったものはひらけてくるのでしょうか・・。

そして、そうしたことを考える際に、年賀状にて頂いたメッセージは、私の中で新たに追い風のようなものを起こしてくれるため、やはり嬉しく、そして、ありがたいとも云えます。しかし、今年頂いた年賀状に至るまで、そうした機会は殆どありませんでした。

そこから、これまでのブログ記事作成の熱源となる経験については、以前にも当ブログにて何度か述べたことから、その具体的内容は繰り返しませんが、ここにおいて私が強調してお伝えしたいと思うことは、その当時、私のことを「コイツ(この人)は多少イカれているかもしれないが「何か」があるのではないか?」と感覚的に判断された方々が「この感覚は、全くの正解とは云えないにしても、同時に、少なくとも間違いではなかったようだ。」と思い、納得され、また、その経験が、御自身のそうしたセンサーに対する自信に寄与するものとして作用してくれるのであれば、僥倖であるということです・・。

ともあれ、今回もまた、ここまで読んで頂き、どうもありがとうございます!
順天堂大学保健医療学部

日本赤十字看護大学 さいたま看護学部 


一般社団法人大学支援機構


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