2023年3月5日日曜日

20230304 【書籍をめぐる縁】その2:ブログとSNSとの連携による効果?

先日、読了した著作についてSNSにて発信したところ、何と、その著者ご本人からの反応がありました。これは、去る1月30日投稿分の「昨日のSNS上での出来事から思ったこと【書籍をめぐる縁について】」においても述べたことではありますが、読んだ著作のことをSNSに発信して、それに著者ご本人から反応があることは、やはり現在に至っても驚かされます。とはいえ、先日の出来事については、著者である先生とは、これまでに何度かお目に掛かったことがあり面識もあることから、SNS上でのこうした反応からは、また異なった不思議な感じを受けましたが、同時に全く悪いものではありませんでした。端的に、私にとっては未だ慣れない、新たな種類の刺戟であったのではないかと思われます。

当ブログをはじめて7年8カ月ほどになり、またこれをツイッターにて連携投稿するようになってからは3年2カ月ほどになります。そして、この連携投稿をはじめて、しばらく経ってから、さきのような出来事が生じるようになりましたが、これは前述のように私にとっては未だ驚くべきことであり、その意味において私はツイッターでは未だ新参者であるのだと云えます・・(苦笑)。

そしてまた同時に、昨今、前述のような出来事が続いて生じたことから「私のツイートも新参者なりに、少しは認知はされるようになってきたのかもしれない・・。」とも思われるのですが、これをもう少し考えますと、過日(2月25日)投稿分の「先日の「源泉の感情」と「雑談的会話」の続き・・」にて述べました、2012年春~秋の歯科理工学実習を終えてから、同年晩秋から翌年早春にかけての興味深い出来事とも、通底する何かがあるようにも思われるのです。

とはいえ、これにつきましては、また別の近い機会に述べてみたいと考えています。

今回もまた、ここまで読んで頂き、どうもありがとうございます!

一般社団法人大学支援機構


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ISBN978-4-263-46420-5

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