2018年6月6日水曜日

20180606 自我を介在させた外界の認識の仕方の提示の継続によって

ブログ記事であれ、ある程度継続し外部に公表する文章を作成していますと、自分が持つ文章を作成する際のいくつかのクセのようなものに気が付かされます。それは文体といった比較的分かり易いものから、記事の題材・テーマの選択といった抽象的なものへとわたります。

表層的な文体に関しては、短期的には意識することにより、ある程度変えることが出来るのではないかと思われるのですが、記事の題材・テーマの選択に関しては、記事を作成している最中に『あ、現在作成しているこの記事の題材・テーマは以前にも書いたことがあるぞ・・』といった感じにて度々気が付くことがあり、当初は自分の視野の狭さ、引き出しの少なさを恥じ入ることが多かったのですが、それでも記事作成を継続していきますと、次第に何と言いますか、それら書かれている題材・テーマが、徐々に読み易く、理解し易くなってきているのではないかとも思われてくるのです・・。

あるいはこれも自惚れであるのかもしれませんが、これに関しては明確な指標(読み易さ・理解し易さ)といったものはありませんので『ただ感覚的にそう思われる。』といったところです。しかし、この感覚(作成した文章題材・テーマからの(自身に対する)普遍性の認識)こそが案外重要なものではないかとも思われるのです。

そして、この感覚が外界でのさまざまなレベルの出来事と何らかのカタチで連動していると実感出来ることこそが、我々の精神の糧となり、また同時に一つの創造の源泉ともなるのではないでしょうか?

そうしますと、この感覚とは『精神』とも云えるのかもしれません。

おそらくこの感覚、すなわち精神に関しては、今後、人工知能が大きく発達したとしてもそう簡単には代替、凌駕することは出来ないと思われます。

自我を介在させた外界の認識の仕方、そしてその個人による特殊性の中に我々が持つ創造性の生命があるように思われますが、さて如何でしょうか?

また、そうした視点から、ブログ記事の作成を続けていますと、記事作成の困難さが徐々に軽くなっていくのではないかと思われます。

今回もまたここまで読んで頂き、ありがとうございます。


~書籍のご案内~
ISBN978-4-263-46420-5
医歯薬出版株式会社

~勉強会の御案内~
前掲著作の著者である師匠による歯科材料全般もしくは特定の材料に関しての勉強会・講演などのご要望がございましたら、こちらも承ります。師匠はこれまで長年にわたり大学歯学部・歯科衛生・歯科技工専門学校にて教鞭を執った経験から、さまざまなご要望に対応させて頂けます。

この件に関する連絡先メールアドレスはconrad19762013@gmail.com となっております。
併せて、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

今回もここまで読んで頂き、どうもありがとうございます。

数年前より現在までに列島各地にて発生した大規模自然災害により被害を被った地域のインフラの回復および、その後の復興を祈念します。























20180605 ブログ記事の作成を継続して(半ば期せずして)認識・実感すること・・

毎日の記事作成の習慣を止めた後である現在、2015・2016年に作成した過去の記事を眺めていますと、その文章構成・文体の出来具合などは別にして『よくも書いてきたものだな・・』と我がことながら、少し感心することがあります・・(苦笑)。

やはり大半の記事は、あまり面白いと云えるものではありませんが、それらの中のいくつかの記事に関しては、現在においても考えさせられる何かがあり、また、そうした記事は継続的に読んで頂いており、閲覧者数も比較的多い傾向があると云えます。

また、今年(2018年)に入ってからの投稿記事にて現在に至るまで継続的に読んで頂いている記事は、4月5日投稿分の『 永遠回帰・シューシュポスの神話? 議論よりも上意下達が効率的と考える社会・・』であり、投稿後2か月にて600人以上の方々に読んで頂けました。この記事は冒頭にてベストセラーの新書吉田 裕著 『日本軍兵士』を扱ったことから、多くの方々に興味を持って頂けたのではないかと思われましたが、そうしますと、話題となり、世間にて多く取上げられている著作に対しての書評などを含めた文章を作成することにより、多くの方々に読んで頂けるのではないかとも考えられます。

しかしながら、大手書籍販売サイトを閲覧してみますと、半ばプロとも云えるような方々による書評(レビュー)が多く掲載されていることに気が付かされます・・。

それらレビューを読んでみますと、たしかにその水準は総じて高いと思われ、自身がそこで書評(レビュー)を作成しても one of them となる可能性が高いと思われることから、やはり現在の系統付けられてはいないものの、より自身の能動性に則した記事を作成し続ける方が、何と云いますか『独自性』があり良いと思われるのです・・。


くわえて、自身の作成した文章ながら面白いと思われることは、4月5日に『 永遠回帰・シューシュポスの神話? 議論よりも上意下達が効率的と考える社会・・』を投稿した約一月後、先日より当ブログにおいても数度扱っている体育会運動部の試合での出来事が発生したことです・・。

とはいえ、この記事作成の背景には、さらに大規模な社会における出来事あるいは傾向といったものがあり、自身はそれらに触発され、当記事を作成したと云えるのですが、一方で、文章・文字を用い、さまざまな出来事・事象を抽象化することにより半ば期せずして、より大きな、同時代の社会にて生じている傾向・流れのようなものを認識・実感することがある(出来る)のではないかと思われるのです。

そして、ブログであれ、公表を前提とする文章の作成を継続する効果もしくは意味合いは、はっきりとはいえませんが、こうしたことろにあるようにも思われるのですが、さて如何でしょうか?

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