2018年4月12日木曜日

20180411 突如として読まれる記事があること、および記事作成を行う時間帯について思ったこと

これまでにも度々あったことですが、突如、以前に投稿した記事が集中して読まれるといった現象が生じることがあります。こうした現象が何故生じるのかは、よく分かりませんが、これを機会にそうした記事を読み返し、その原因についてあれこれと考えてみることは、決して面白くないことではありません・・(笑)。

そしてまた、時々は、そこで思い巡らした内容が新たに作成する記事の題材になることもありますので、それはそれで記事作成に対しては良い効果をもたらしてくれているといえます。あるいは、そうした現象の蓄積により、無意識ながら自身内部にぼんやりとした疑問が蓄積され、時としてそれが睡眠中の夢となり顕れることもあるように思われます。

また、その意味において昨日は、ここ数年間ほぼ毎日のルーチンとしていた記事作成を行わないで寝入ったことにより自身の精神に対して何らかの変化が生じたようであり、昨晩は久しぶりに夢を見ました・・(笑)。

残念ながら夢の内容は忘れてしまいましたが、特に良い夢でも悪い夢でもなかったこと、およびその夢の終わりと同時に目覚めたのが朝5時45分であったことは覚えています。ブログ記事の作成を行わないと、起床時間も多少早くなるようであり、今朝は目が覚めてしばらくの間『今後しばらく早朝にブログ記事の作成を行ってみるのも悪くないかもしれない・・』とも思いましたが、これはおそらく今後1000記事に到達するまでは実行するはないと思われます。現在に至っては、この夜半における記事作成がほぼ組み込まれていますので、それは敢えて現在変える必要性はないのです。

しかしまた、もしも今後無事に1000記事にまで到達し、しばらくの休息ののち、また記事作成を再開するのであれば、その時はまた記事作成の時間帯について考えてみようと思います。どうなるのかは今もって分かりませんが・・。

さて、ハナシは変わりまして、ここ最近新たに歯科医療機関を主として求人情報を頂きました。今後も新たに当ブログでの求人情報を増やしていこうと考えていますが、他方で求職者側の医療機関(主に歯科)への求人などに関しての情報を得たいと考えておられる方がいらっしゃいましたら、こちらも出来るかぎり対応させて頂きますので、ご遠慮なく下記メールアドレスまでお問い合わせ頂ければと思います。どうぞよろしくお願いします。

conrad19762013@gmail.com(アドレス内@を半角英数に替えてください。)

ともあれ、今回もまた、ここまで読んで頂きどうもありがとうございます。

ここ数年来、現在に至るまで列島各地において発生した、もしくは現在も継続して発生している地震・大雨・水害・火山噴火といった大規模自然災害により被害を被った(被っている)諸地域の諸インフラの復旧および安全確保そしてその後の復興を祈念しています。



~書籍のご案内~
昨年暮に師匠による著作が医歯薬出版より刊行されましたのでご案内いたします。どうぞよろしくお願いいたします。
著書名:『CAD/CAMマテリアル完全ガイドブック』
ISBN978-4-263-46420-5












2018年4月11日水曜日

20180411 PCの急な不具合により1日記事作成を休むと・・

昨晩はPCの不具合によりブログ記事の更新が出来ませんでした。不測の事態とはやはり時折生じるもののようです。ともあれ、そのためか昨日は久しぶりに集中して読書出来たように思われます。読んだ書籍は現在電車内にて読み進めている新書ではなく、既に読み、そしてこれまでに何度か当ブログにてその文章を抜粋引用した竹山道雄著『昭和の精神史』であり、この著作は現在読んでみますと、あらためて大変興味深いことが書かれていることに気が付かされます。興味のある方はご是非一読をおススメします。

とはいえ、著者である竹山道雄は、おそらく著した文章が後世、このようにして読まれることはあまり考えず、ただ、ご自身の知識・知見などを踏まえて当時あるいは往時の出来事についての考えを述べたのであると思われますが、そうした文章が後世たる現在において、単にかつての時代精神・雰囲気を知るための材料としてでなく、現在の社会を知る上においても有効であると認識されることは、そこに書かれた考えの射程が長く、ある程度の普遍性があることを示し、同時に書かれる対象の普遍的な性質をも示すのではないかとも考えられます。また、それは具体的な内容であればあるほど、その洗練の具合は高まり鮮明な著述となり、そしてまた、それに伴い受容・拒絶の様相も明確になってくるのではないかと思われます。

さて、おそらく我が国の特に近現代史を扱う人文社会科学系学問においては、さきに述べた事情がいまだ生々しいものであり、単なる(昔の)学説の認識の仕方などに留まらず、現在の個人の思想・信条といった、より深い部分にも密接に関与・影響することから、特に公的な場面におけるその取り扱いが難しいのではないかと思われます。

これは思想・信条の自由という環境の中で自身の考えを正直に述べれば良いというわけでもなく、またそこで変に学識の程度などが論われることもまた、少しおかしいのではないかと思われますのです。

ある考えを持っているから、その人の学識は高くないなどと判断することは、恥ずかしながら自身においても身に覚えがあるのですが、しかしそれは表層のみを見て判断していることであり、それはある種の効率性を装った知的怠惰であるように思われるのです・・。

では、何を以てある見解の本質あるいはその背後にあるものを判断するかと考えてみますと、それはやはり、よく会話してみることと、書かれた文章をある程度読んでみることではないかと思われます。

正直なところ以前に比べれば大分マシにはなりましたが、私は自身の作成した文章を読むのがあまり好きではなく、当ブログにて記事を作成、投稿した後は、加筆修正を行うため近い日付の投稿記事に関しては開くことがありますが、大分以前(2年程)に作成した記事に関しては、あるいはそちらの方が現在と比べて深い内容が書かれていることが多いのかもしれませんが、同時に自身が書いたものとして認識し難い、読み難くさせるような何かがあるように思われるのです。おそらく、その間に自身に何らかの変化があったものと思われますが、しかしながら面白いことにそうした実感は全くないのです・・(笑)。

それ故、文体の獲得もまた、同様のことの延長線上にあり、明瞭に認識できるような変化などは生じないのかもしれないと思われてきます・・。ともあれ、これに関しては未だ未経験のことですので、あくまでも予測ではあるのですが・・。

ともあれ、今回もまた、ここまで読んで頂き、どうもありがとうございます。

ここ数年来、現在までに日本列島各地にて生じた、もしくは現在も生じている地震・大雨・水害・火山噴火といった大規模自然災害により被災された(被災されている)諸地域の安全の確保・復旧そしてその後の復興を祈念しています。



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2018年4月9日月曜日

20180409 文章の奥にあるもの、見えるものについて・・

昨日投稿分の記事にて述べましたが、残り40数記事の投稿により1000記事へ到達するという実感はほぼありません。またそこからさらに、今後1000記事に到達することが出来たとしても、ある程度の達成感を実感することはないようにも思えてくるのです・・(苦笑)。

とはいえ、この程度までどうにか継続することが出来ますと、達成感よりも自身の作成する文章がより明確に著されていることの方が重要に思われてくるのです。もとい、元来文章とはそうであるべきものではあるのですが、しかしこれを継続していますと、なかなかそれが難しい行為であることも分かってくるのです・・(苦笑)。

また、そうしたことから、作成記事それぞれの閲覧者数に偏差が生じ、くわえて、そこから自身の作成する文章に波のようなものがあることも分かってくるのです。これまで作成した記事(文章)を見ますと、自身はある程度温暖な時季に作成した文章の方が相対的に多く読まれている傾向があり、また、実際にそうした時季に作成された文章の方が活性が上がっているためか、より観念的・抽象的な傾向があり、文章として読む分においては多少は読み易いようにも思われるのです・・(笑)。

しかしながら他方、活性と作成する文章の面白さはあくまでも随伴するものであるのかと考えてみますと、必ずしもそうではなく、そうしたことが、あくまでも身体の物理的な活動を基礎とするスポーツと、こうした活動の大きく異なるところではないかと思われるのです・・。

あるいはまた文章となりますと、その判断基準がさまざまであり、これに関してはスポーツの方がより単純でより分かり易く、そして、それがスポーツの持つ普遍性の根源であり、一つの偉大なところであると云えます。文章はこのようには行きません。ただ、これもまた記事作成の継続を通じて思うところですが、自身が読んでみて分かり易い、読み易い文章といったものが、ある程度明瞭になってきたという実感が以前にくらべてあるのです。もしくは、より精確に云いますと、書かれた文章の背景を以前に比べて多少深く理解することが出来るようになってきたということなのでしょうか?

これは新聞記事・小説などにおいても同様であるのですが、他方で、面白いことに特に自然科学系学問分野の学術的・硬質な文章とは、敢えて意図的にそうした要素をその独特の文体によって打ち消している・排除しているのではないかと思われるのです。

たしかに客観性や再現性を重視する自然科学系学問分野においては、そうした文章・文体の方が簡潔で適しているように思われますが、しかし一方で、そうした表層の文章・文体を真似して何かをカッコよく知的に表現したと思われてしまう、評価される社会は、やはりその全体的な価値観を疑われても仕方がないようにも思われるのです・・(苦笑)。

そしてまた、現在の我が国の文化全般には、何やらそういった傾向が認められるのではないでしょうか・・(笑)?

ともあれ、今でもよく分かりませんが、何れにせよ文章の奥には一体何があるのでしょうか、見えるのでしょうか・・?

今回もここまで読んで頂き、どうもありがとうございます。

近年来から
現在に至るまで列島各地にて発生した、もしくは現在も継続して発生している地震・大雨・水害・火山噴火などの大規模自然災害によって被害を被った(被っている)諸地域の諸インフラの復旧、安全確保そしてその後の復興を祈念しています。



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2018年4月8日日曜日

20180408 950記事到達から思ったこと および新たに読んでいる著作について

昨日の記事投稿により総投稿記事数が950に到達しました。今後50記事の投稿にて1000記事へ到達となりますが、このことは昨日すっかり忘れていました(苦笑)。
こうしたことは常時気に留めているというわけでもありませんが、意識してみますと、それなりに大事なことであり、且つ、かように作成記事の題材ともなってくれるのです(笑)。

また、これまで記事作成を行い割合強く思うことは、作成する記事の題材に困った場合、作成した記事・当ブログそのものを何らかの視点にて書くことにより、大抵の場合はどうにかなり、また、そのようにして、ある程度の文量を書くことが出来たならば、何と云いますかそれが一種のウォ―ムアップとなり、そこから先の文章も比較的スムーズに作成することが出来るようになるということです・・(笑)。

とはいえ、ある程度硬質な文章を作成する場合においては、この手法はおススメ出来ませんが、一方で、さきの手法にて文章を作成した後、そこから硬質な文章を作成する際の骨子・エッセンスとなり得る要素を抽出し、新たに硬質な文章を作成することは可能であると思われることから、とりあえず、さきの手法にて何かしら書き始め、文章作成の波に乗り、継続的に文章を作成することは、それなりに意味があると思われるのです。

そのようにして、ある題材について幾度も書き著すことにより、思わぬところでそれらの中から新たな着想が湧いたり、あるいは他の新たな考えに結節することなども度々ありますので、当初は無駄と思われるこの行為は、継続することにより、たしかに思考の轍らしきものは形成されるのかもしれません・・(文章化することにより自身内部に思考・発想の核のようなものが生じるのか?)。

もちろんそれは、当初から明確に企図していたことではなく、部活動や実験などを含む研究活動などと同様、ある程度継続してみて、はじめて見えてくる・認識出来るものであり、また、こうした現象は、ある程度普遍性があるのか分かりませんが、それでも自身の感覚としては当初『また文章を作成することが出来るようになりたい』から『自身の文体を獲得したい』へと徐々に変化し、そして現在においては『文体の獲得には至っていないものの、同時に以前と比較すると容易に文章を作成することが出来るようになった』といった実感はたしかにあります。それでも、その実感の延長線上に文体の獲得があるのかどうかは未だ不明ではあるのですが・・(苦笑)。

そして、今後1000記事到達まで記事作成を続け、それを通じて新たな何らかの変化を見出すことが出来るかどうかは分かりませんが、何れにせよ継続してみないことには変化も生じようがないと思われますので、今後も出来る限り、これまでのペースにて記事作成を継続していこうと思います。また、繰り返しにはなりますが、ここまで読んで頂いている皆さまのおかげにて、どうにか1000記事まで残り50記事までに到達しました(これまで通り、あまり達成感・実感・感興といったものはないのですが・・(苦笑))。

さて、そういえば、ここ最近は大学・高等教育を題材としていくつか記事を作成してきましたが、そうした興味関心によるものか、先日新たに購入した新書は、まさにそのことを扱っており、これまで読み進めた部分においては、未だ我が国の大学については扱っていませんが、他方、これまであまり知らなかったヨーロッパにおける諸大学設立の経緯が簡潔にまとめられており、そしてまた、以前読んだウンベルト・エーコ著『薔薇の名前』の背景・世界観を多少深化して認識することが出来たようにも思われます。ともあれ、この著作は後日読了の後、興味深いと思われた部分を抜粋引用してみようと考えています。

今回もここまで読んで頂き、どうもありがとうございます。

ここ数年来、現在に至るまでに列島各地において生じた、もしくは現在も生じている地震・大雨・水害・火山噴火など大規模自然災害により被災された(被災されている)諸地域の安全の確保・復旧そしてその後の復興を祈念しています。



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2018年4月7日土曜日

20180407 この時季の重ね着、春夏のジャケットについて思ったことおよび求人情報について

本日の首都圏は時折わずかな降雨があり、また終日を通して曇天模様でした。それに伴い気温もあまり上がらず、夕刻にはここ最近では珍しいほどに肌寒く感じられました。やはりこうした時季において大事であると思われるのは衣服による調節、すなわち重ね着ではないかと思われます。冬季に関してはとりあえずあまり嵩張らずに暖かい衣服を重ね着することにより大抵の状況は対応出来ると思われますが、この時季に関しては、季節の移行期であることから一日内での寒暖差が大きく、朝方は多少寒いからといって冬季の衣服を着て出ますと昼頃にはかなり暑く感じられ、そしてまた夏季の衣服で出ますと今度は朝夕が辛く感じられるのではないでしょうか?

そうした事情のため、この時季から春夏ものの上着類が重宝するのですが、自身はこの春夏ものの上着は和歌山在住期にまとめ買いをして、現在に至るまでそれを用いています。その上着とは米軍納入品のファティーグ・ジャケットと呼ばれるものであり、和歌山在住期の2007年当時、市内ぶらくり丁のはずれにある古くからの洋品店にて1960~1970年代に作られたこのジャケットの死蔵品(デッド・ストック)が大量にあり、くわえて値段が信じられないくらいに安く、かなり驚いた記憶があります。残念ながらこの洋品店は既にありませんが、こういったところもまた地方都市の文化の蓄積のすごいところであり、また同時に、店内奥に供えられた神棚がかなり古めかしく本格的であり、これについては聞いてみるのも躊躇する程でした・・。

ともあれ、そこから十年以上が経過し、この時まとめ買いしたファティーグ・ジャケットも段々と少なくなり、それを補うためにレプリカや状態の良い古着を探してみても、現在では良心的な価格の状態の良い古着は品薄であり、且つレプリカも購入したいと思うほどに良いものではないのです・・。また、それに加えて、このジャケットを着ていますと時折変な目(偏った政治思想の持主では?)で見られることもあるのです・・(苦笑)。

このジャケットは綿製であり、清潔さを保つための頻繁な洗濯にも十分耐え、そしてポケットが多いことから春夏にかけて特に重宝するのですが、おそらく我が国のホワイトカラー文化では、色落ちする(した)布地はどうしたわけか忌諱されるようです。また、こうした傾向とは東アジア特有であるのかもしれませんし、また同地域における変に歪曲した迷信的な清潔意識(美意識)とも結び付いているようにも思われます。

とはいえ、このようなことで世間に抗い続けてもあまり益することはないと思われますので、今後はあまりこのジャケットは普段着としては着用せず、むしろ着用回数を減らして温存しておこうと思います。

さて、ハナシは変わりますが、ここ最近新たに歯科衛生士求人のご依頼を何件か受けました。自身としては、かねてよりお世話になっている医療機関(主に歯科医院)に対し、それぞれに立派なところがあり、何かのお役に立てればと考え、こうしたことを行っている次第であり、また同時にその効果は未だ未知数であることから、あまり大々的に行う予定はありませんが、何らかの伝手にてご依頼を頂けましたら、出来るだけ対応させて頂きたく考えておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

ともあれ、今回もここまで読んで頂き、どうもありがとうございます。

近年より
現在まで列島各地にて発生した、もしくは現在も継続している地震・大雨・水害・火山噴火などの大規模自然災害によって被害を被った(被っている)諸地域の安全確保そしてその後の復興を祈念しています。



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2018年4月6日金曜日

20180406 昨日投稿分記事の閲覧者数が伸びたこと、および歯科衛生士養成校について思ったこと

本日の首都圏は昼過ぎまで天気は曇りであり、気温もどちらかといえば温暖でしたが、夕方前より雨が降り始めました。この時、傘は持っていませんでしたが春物の薄手のコートを羽織っていたお蔭で、そこまで濡れずにすんだように思います。

また、この降雨のためか、かねてよりの花粉症の症状はありませんでした。

ともあれ、もうじき冬物の上着・コートは収納し、春夏物の衣類を準備しておいた方が良いかもしれません。しかし、こうした季節の変わり目は一日の中でも寒暖差が激しい日が多いと思われるため、冬物・春夏物のいずれであろうとも一日を通しては『帯に短し襷に長し』といった感じになってしまうことが多いように思われます。それ故、この時期を快適に乗り切るためのポイントは調節を可能にする重ね着にあると思われました。

さて、ハナシは変わりますが、昨日投稿分の記事も投稿翌日にして、かなり多くの方(300人近く)に読んで頂けました。毎回のブログ記事作成においては作成中の記事がどれだけの方々に読んで頂けるかなどは考えてなく、作成している記事に集中している状態であると云えます。また、そうした状態でないと、何と云いますか、文章作成の波に乗ることが出来ないと思われるのです・・。そのため、毎回の記事作成とは、自身にとっては一種の賭け、もしくは釣りのようであり、その意味で昨日投稿分の記事は、かなり上手く行った部類であると云えます(笑)。そして、これを読んで頂いた皆さま、どうもありがとうございます。

そういえば、つい先日の投稿記事にて述べました歯科医師養成課程の歴史的な変遷とも多少関連・類似性があるのかもしれませんが、ここ最近歯科衛生士養成校について触れることが多い中で気が付いたことは、概ね老舗私立歯科大学・大学歯学部および地域歯科医師会に附属する歯科衛生士養成校は設置当初からの専門学校であり、それらの中で短大化の流れもあるようですが、現今の傾向としては変わらずその多くが専門学校のままであると云えます。


一方、歯科大学・大学歯学部あるいは地域歯科医師会の附属でなく、コメディカル職種および介護職の養成を目指した四年制大学の新設・開設が近年相次いでいますが、それらの中で歯科衛生士養成課程が設置されているものもあります。これら四年制大学は現在のところ概ね地方に立地しており、またその設置母体は私立・公立とさまざまです。

くわえて、国立大学法人にて歯学部が設置されているいくつかの大学においては、四年制歯科衛生士学科が設置され既にある程度の年月も経ち、現在では四年制歯科衛生士学科を卒業、修士課程そして博士課程まで進み学位取得にまで至るとのことです。

こうした流れとは現在から20年程前でしたら想像出来なかったのではないかと思われますが、しかし、こうした流れとは以前にも述べましたが、医療分野の看護師においても生じていたことでもあるのです。

現在の自身はこうしたこととは縁遠いのですが、同時に高等教育におけるこうした流れ、動態的様相こそが未来の社会における一つの枠組みを形成していくと考えてみますと、歴史好きの自身としてはやはり大変興味深いように思われるのです(笑)。

そして、やはり先日読了した『日本軍兵士』ではありませんが、今後更なる健康寿命の増進のため歯科医療を重視・重点化するならば、その担い手を養成する歯科衛生士養成校は出来るだけ四年制大学化した方が良いと思われるのですが、さて如何でしょうか?

ともあれ、今回もまた、ここまで読んで頂き、どうもありがとうございます。 近年から現在に至るまでに日本列島にて発生したもしくは現在も継続中の地震・大雨・水害・火山噴火などの大規模自然災害によって被害を被った(被っている)諸地域の安全の確保そしてその後の復興を祈念しています。



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20180405 永遠回帰・シューシュポスの神話? 議論よりも上意下達が効率的と考える社会・・

一昨日から読み始めた中央公論社刊 吉田 裕著 『日本軍兵士』をさきほど読了しました。やはりこの分野の著作に関しては比較的スムーズに読むことが出来るようです。

また、この著作を読んでいて思い出されたのは同じく中公新書の高田里恵子著『学歴・階級・軍隊ー高学歴兵士の憂鬱な日常』であり、内容の陰惨さ、もしくは我が国社会が持つどす黒い部分への言及については後者の方がよく描かれていたと思われます。

しかし一方で、前者に関しては、新書にて戦地における我が国の歯科医療を扱ったという意味で大変意義深い一冊であると考えます。

また、昨日投稿分記事にて述べましたが、前者は現在この時期に刊行されたということ、さらには、それが数多く売れていることもまた、何かしら示唆するものがあるのではないかと思われるのです。

しかしながら、昨今時折見聞します我が国近現代史に関する声高にして強気なご意見とは、さきに挙げた二著作あたりを読むことにより、少なくとも懐疑的にはならざるを得ないと思われるのですが、そうした現象もあまり見受けられないことから、前者は数多く売れているにもかかわらず、そこからの直接的な影響は思いのほかに少なく、さらには思想や読まれる著作もまた、居心地が良いように棲み分け、あるいは、体よく分断されているのが現代のインターネットを基盤とする情報化社会が持つ特徴と云えるのかもしれません。

あるいは、当ブログが幸運なことにこれまでに炎上しなかった原因もまた、そうした状況にあるのではないかとも思われます。また、これらのことを総合的に考えてみますと、古くから我が国社会は議論が好まれない社会であると云われ、また近代初期においては、そうした状態を改める試みも行われましたが、結局のところそれらは広く社会に根付き、自転運動を起こすには至らず、時代を経るごとに徐々に衰退し、そして顧みられなくなっていったと云えます。

そしてまた、おそらく1945年以降の戦後期においても同様の動きがあったと思われるのですが、現代の我が国社会を省みるに、またさきの近代化以降における試みと同様、その動きも衰退し現在に至っているのではないかと思われるのです・・。

おそらくこれは偶然などではなく、我が国社会が持つ傾向・特徴を端的に示すものであると考えます。そして今更再び議論出来る社会を上からの意向(威光)によって構築・醸成することは、おそらくコスパに合わない(笑)ため、その代わりに、あまり無理のない、我慢強い日本人ならば耐え切れなくもない上意下達システムの洗練の方向へと収斂していくのではないでしょうか(笑)?

また、こうした社会においては、当然の如く文学などよりも、より多くの人々が楽しめるマンガの方が価値あるものとして見做されるようになると思われます・・(苦笑)。

しかし、果たして本当にそれで良いのだろうか・・?

今回もここまで読んで頂き、どうもありがとうございます。

近年から
現在までに、列島各地において発生したもしくは現在も継続し発生している地震・大雨・水害・火山噴火などの大規模自然災害により被災された(されている)諸地域の安全の確保そして復興を祈念しています。




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