2024年5月7日火曜日

20240506 「令和・歯科医院訪問記⑤番外編」からのスピン・オフ:「環境の変化による内面の変化」について

おかげさまで直近、5月4日投稿分の「令和・歯科医院訪問記⑤番外編」も、投稿後2日目としては比較的多くの方々に読んで頂けました。こちらを読んでくださった皆さまどうもありがとうございます。

しかしながら「歯科医院訪問記」と銘打ち、これまで5記事作成してきたものの、未だ医院内にすら入らず、かなり悠長に書き進めています・・(苦笑)。とはいえ、当訪問記は冗長や脱線などは是としており、また、これら「訪問記」は、私の作成した記事としては比較的多くの方々に読んで頂いておりましたので、いわば、少し気を良くして、当記事の作成にあたっているのだとも云えます・・。

それでも、さすがに医院内に入り、一般的な医院説明のように、写真などを示しつつ、説明文章を書き進めるのが良いとも思われます・・。

他方、直近投稿の「⑤番外編」にて「精神の状態」と「地域・場所」との関係について少し触れましたが、これついては、院長先生に質問させて頂いておらず、後日、質問をして、また、それに基づいて、新たな訪問記事を作成したいと考えております。

ともあれ「⑤番外編」のスピン・オフである今回記事では、院長先生から離れて、抽象的ではありますが、もう少し、この「精神の状態」と「地域・場所」との関係について述べてみようと思います。

さて、「精神の状態」と「地域・場所」との関係について考えてみますと、すぐに想起されるのはポーランド出自の英国作家ジョゼフ・コンラッドによる「闇の奥」(「Heart of Darkness」)あるいは、それを原作としたフランシス・フォード・コッポラ監督による著名な映画作品「地獄の黙示録」(「Apocalypse Now」)です。

また、それに加え、史実とされることとして、当ブログにて何度か取りあげたこともある、5世紀後半の朝鮮半島での新羅と百済との戦にて、ヤマト朝廷は、友好関係にある百済の支援のために半島に派兵しましたが、その派遣軍司令官の一人であった紀大磐(紀生磐とも)が、戦地にて精神の状態が変化したのか、自らを神聖と称して三韓の王になろうとしたという話が「日本書紀」(顕宗天皇の御代)にあります。

そして、これら(「闇の奥」・「地獄の黙示録」そして「日本書紀」)に共通する興味として、以下に示す「闇の奥」からの記述が適当であると考えます。

『奥地に行ってその場で一人ひとりの心理的変化のさまを観察すると、科学的には面白いでしょうがね。』

これは、端的に「環境の変化によって、人の心や精神にどのような変化が生じるのか」を述べたものであり、そしてまた同時に、「令和・歯科医院訪問記⑤番外編」の最後にて述べたこと(「それにより、当院長の沖縄在住期間に何らかの変化があったのだとすれば、それはそれで興味深いものがあるようにも思われます。」)にもつながると考えます。

また、このことは20代から、いくつかの地域に移り住んできた私も、いまだ法則性などは見出すことは出来ていませんが、しかし同時に、そうした「環境の変化」が人の内面に少なからず影響を与えるということは実感してきましたし、また、そうした実感と、そこで得た実感を原動力(興味)とする読書との反応により、何と云いますか、徐々に認識が深化されて、当ブログでの関連する記事や、当記事のようなことを自らによる文章や、関連のある出来事や記述などを引用しつつ述べることが出来るようになったのではないかとも思われるのです・・。

そして、この認識の原点となった経験が、これまでに当ブログにて何度か述べた南紀での在住であると考えますが、これにつきましては、また後日、あらためて述べてみたいです。

今回もまた、ここまで読んで頂きどうもありがとうございます!

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