2019年2月3日日曜日

20190202 昨今、日常的な記事作成を行わなくなって思ったこと・・

不思議なことであるのか、ここ最近、日常的にはブログの更新を行わなくなっても、これまでの記事更新の背景にあった義務感のようなものから生じる良信の呵責などは生じることはありませんでした。そこから、自身のとって、このブログ記事の更新はそこまで大きな意味を持たなくなっていたとも云えるのかもしれません。その一方で、現今の新たな記事作成に関しては、特に躊躇することもなく、どちらかと云えば自然に取り組みことが出来ています。また、同時に、こうした記事作成を行わない新たな日常から、何かが生じたのかと考えてみますと、これまた特に、そういったものを感じ取ることはありません・・。

また以前に、当ブログにて『煮物・カレーなどの調理にて、鍋の中の各種具材に汁の味が浸み込むのは、鍋を加熱している時よりも、加熱を止めた後からであり、そこから、当ブログ記事においても、それが日常的行為であることを止めた後に何らかの効果・変化のようなものを看取出来るのではないか?』と仮説めいて述べたことがありましたが、残念なことであるのか、ブログの日常的な更新を止めた後、今現在に至るまで、さきに述べた効果・変化のようなものを感じ取ることはありません・・(苦笑)。

あるいはそうしたことは、もう少し時間を要するものであるのかもしれませんが・・。しかし他方で、それに関連するのか分かりかねますが、ここ最近は仕事に関連するもの、しないものを含めて、いくつかの書籍を読んでいますが、それらの内容を、これまでよりもいくらか深く理解しつつ読むことが出来ているのではないかと感じることはあります。

書籍の読解においては概ね普遍的なことであると考えますが、読み手が、ある程度、その書籍分野での知識に通じていれば、そうではない分野の書籍の読解の際よりも、深く理解しつつ読み進めることが出来ると云えます。

そこで想起されることは、これまた、何度か当ブログにて述べてきたことですが、新たに接する分野をある程度まで理解する必要がある場合、とにかく、その分野に関する書籍を物理的に多く読み込むことが重要であるということです。

『学問に王道なし』とは、おそらく、こうした事情をも示すコトバであるものと考えます。また、こうした『読み込み』は、体力がある若い頃に行う方が身体【頭脳も含めて】に対する負担が少なく、また、その後の回復も早いように思われます。

さて、これらのことを鑑み、現在の自身を省みますと、今現在自身は新たな【これまでと異なる】分野の言語体系に接していると云え、くわえて、それは日常での言語の背景にある地域特有の文化・価値観においてもまた同様であり、当然のことながら、そうした状況は、そうでない、自身がかねてより慣れ親しんだ状況と比べ『圧』が加えられていると云えますが、これまでに自身は、そうした状況を何度か経験し、また、どうにかしてきたとも云えますので、以前と比べ、若さ故の柔軟さが損なわれてはいますが、努力して、どうにか対応することが出来るのではないかとも思われるのです・・。もちろん、全く楽観視はしていませんが・・。

しかし、そこで思うことは、どの地域であれ、その地域にて安定した地位を占めつつ、そして口先においては現在の国際社会・状況にて我が国が処すべき方向性などに賛意を示しつつも、その本音・真意においては自身地域だけ、他はどうでも良いといった考えを根底の正義・常識として据えて考えている方々が都市・地域を問わず思いのほかに多く、そして、そうした偏狭あるいは旧態依然とした価値観に安住しようとしているところに現在の我が国の苦境の本質的な原因があるのではないかということです・・。【幕末期の我が国にもそうした構造があったのではないかと推察されます・・。】

そして、これは思想・宗教、そして人文社会科学系学問全般を蔑ろにし、実体物に基づく自然科学系学問ばかりを『実学』として崇めてきたツケであるものと考えます。しかしながら、今現在に至っては、その思想・宗教、そして人文社会科学系学問とは、如何なるものであるのかさえも、世界中に多くのファンを持つという我が国が誇る文化であるマンガ・アニメ、あるいはヒロインとしてノイローゼでSM好きの悪女が多いような村上春樹の文学などが娯楽として読まれている現代の我々日本人にとっては、理解から遠いものになりつつあるようにも思われるのですが、さて如何でしょうか?



今回もまた、ここまで読んで頂き、どうもありがとうございます。
~書籍のご案内~
ISBN978-4-263-46420-5

~勉強会の御案内~
前掲書籍の主著者である師匠による歯科材料全般あるいは、いくつかの歯科材料に焦点を当てた勉強会・講演会の開催を検討されていましたら、よろこんでご相談承ります。師匠はこれまで長年、大学歯学部・歯科衛生・歯科技工専門学校にて教鞭を執られた経験から、さまざまなご要望に対応させて頂くことが可能です。

上記以外、他分野での研究室・法人・院内等の勉強会・特別講義のご相談も承ります。

勉強会・特別講義 問合せ 連絡先メールアドレス
conrad19762013@gmail.com 
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数年前からつい先日までに日本列島各地・特に西日本にて発生した、さまざまな大規模自然災害によって被害を蒙った地域の速やかな復旧そして復興を祈念しております。
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