2018年2月11日日曜日

20180211 過去に対する抽象化と未来に対する抽象化

以前も述べたことであるが、歴史について興味を持つものであれば、対象となる歴史の中に『法則らしきものがあるのではないか?』と考えることがあるのではないだろうか?

おそらくそれは、さまざまな視野・規模において存在するのではないかと思われる。それは世界史的な規模から個々人の人生に至るまで多様であると思われる。

そのことをもう少し考えてみると、世界史であれ、個人の人生であれ、それらは何れも不可視なものではあるが、同時にそこから共通して何かしらの『動き』あるいは『流れ』のようなものが感覚的に認識されるのではないだろうか?

それ故、それらが本来抽象的・不可視であるにも関わらず『動き』あるいは『流れ』といった動態として認識されることにより、我々ははじめてそれらの中に『法則らしきものがあるのではないか?』といった疑問を抱き得るのではないだろうか?

そうした我々の持つ一種の感覚的とも云える能力の根源にあるものとは、ある文字列を読み、認識することにより、その文字列が示す実在の対象が想起されることと、近似したものであるように思われる。

端的にこれらは、我々が知覚・認識した対象を脳内にて変換する能力であり、あるいはさきの世界史であれ、個人の人生においても同様に『抽象化』と表現することも出来るのではないかと考える。

そしておそらく、この脳内での変換『抽象化』が高度に為されるのは人類のみであり、また我々はその能力の発達によりこれまでのような進化発展を成し遂げることが出来たと云える。

その意味において現今進行中のインターネットを媒介とする現実に存在する、さまざまな事物の抽象化(IOT化)とは、さきに述べた我々人類の進化発展の方向に沿う必然的な『流れ』であるのかもしれない。

しかしながら、同時に、それは前世紀のモノクロ喜劇映画によって風刺された現代の機械による大量生産の結果生じた社会から、その先にある、さらに未知なる社会へと我々を導くのであろうが、その社会が現在よりも『良い』社会であるのかどうかとは未だ疑問であると云える・・。

あるいは、これの良し悪しを判断するのもまた、さきに述べた我々の『抽象化』の能力によってであるとも云える。

それ故、我々は、この抽象化の能力を既存の現実を後付けするカタチにて行う受容的とも云える抽象化(過去に対する抽象化)と同時に、先にある現実としての未来を認識しようと欲する能動的な抽象化(未来に対する抽象化)双方の能力を洗練、励起させておく必要があるのではないかと考える。

おそらく、この二つの抽象化とは同じ抽象化ではあるものの、その基本的な性質が、もしくはその洗練、励起の方法が異なるように思われる・・。

そして断言は出来ないが、少なくとも現在の我が国の場合、どのような経緯によるものか、後者の『未来を認識しようと欲する能動的な抽象化』の能力を過度に評価・重視するような性質があるように思われるのだが、さて如何でしょうか?

今回もここまで読んで頂きどうもありがとうございます。

近年、列島各地において発生した地震・大雨・水害・火山噴火などの大規模な自然災害により被害を被った諸地域の復興を祈念しています。

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2018年2月10日土曜日

20180210 対話形式『良い時期』について・・

A「先日久しぶりに君のブログを見たけれども、相変わらず続けているみたいだね。」

B「ええ、おかげさまでどうにか二年半以上続けることが出来ています。しかし、ここ最近は季節のためか、あまり活性が上がらず記事作成に対して以前ほどの勢いが湧かないように思うのです・・(苦笑)。」

A「・・ふーん、まあ、そういったスランプみたいな時期は何をやっていてもあるけれども、大抵のそうした停滞状態みたいなものは、何かしらもがき続けていると、いつのまにか感じなくなっていることが多いのではないかと思うよ・・。」

B「・・そうですね、以前、このブログ記事を作成している時期でも、そういったことがありましたが、たしかにその時も、何かしら書き続けることにより脱していたように記憶していますね・・。そのように考えてみますと、ああしたスランプのようなものの正体とは一体何なのでしょうかね・・?」

A「いやあ、それは私も分からないよ・・(苦笑)。それでも、そうしたことは大抵の人生と同じで良い時期もあれば、悪い時期もあるといったことの類縁関係にあるようなものではないだろうかね?」

B「なるほど、禍福は糾える縄の如しといったところですか・・。しかし、そのように考えてみますと、私の人生で良い時期とは一体何時であったのでしょうかね・・(苦笑)。こうしてあらためて考えてみますと、こうしたことは、私の場合、なかなかすぐには思い浮かべることが出来ませんね・・(笑)。」

A「うーん、それは悲観的であるのか分かりませんが、それでもよくよく思い出して考えてみますと、誰にでもそれぞれのそういった時期があるのではないかと思いますよ・・。」

B「ううむ・・そうでしょうかね・・どうも私には何と云いますか、その『良い時期』と判断されるものが明確には分からないのです・・。あるいは、私の場合、そうした時期とは、これまでに経験されておらず、今後にあるのではないかと最近思うことがあるのですが・・(笑)。」

A「いやあ、それはどうでしょうかね・・。逆になかなかこれまでに『良い時期』がなかった人はいないと思いますけれどもね・・(苦笑)。」

B「まあ、それでも私の場合、これまでにそうした時期がかなり短かったのではないかと思われるのですが、そして、そのために未ださまざまなことに好奇心を持っていられるのかもしれませんね・・(笑)。」

A「はあ、今のは少し含みを持たせた発言なのですか(笑)? それでも、たしかに我々男性の心理?精神にはそんなところがあるかもしれないですね・・。」

B「ええ、いわれてみますと、たしかにそうですね。そういえば、現在読んでいる書籍の中にも、それに関連するのかもしれませんが民族・文化毎による性質・行動の違いといったことが、流動的ともいえる世界情勢の要因であると述べていましたが、まあ、それと似たようなものかもしれませんね・・。」

A「・・はあ、また何か新しいのを読んでいるのですか?それで、今度は世界情勢ものですか?』

B「ええ、まあそんな感じです、しかしまだあまり読み進んではないのですが、久しぶりにこうした書籍を読んでみますと、なかなか読み応えがありますね・・(笑)。」

A「そうですか・・それと先日見た君のブログに求人情報らしきものが載っていたけれど、あれはどうしたのですか?」

B「ああ、それらは主に以前勤務していた時に伺った歯科を主とする医療関連の求人情報でして、その際はお役に立てたところもあるのですが、お役に立てなかったところも少なからずありましたので、今回、自身のブログを用いて、またお手伝い出来ないかな?と考えていたところへ丁度、求人の御相談を受けましたので、このたびのこの試みを行ってみた次第です・・。まだまだ効果のほどは見えませんが、今後、新たなことも画策しておりますので、そのうちに何らかの効果が生じるのではないかとも考えているのですが・・(笑)。」

A「・・また、よく分からないコトもやっているのですね、しかしBさんのように以前アカデミアに居たヒトがそうした活動をするのは、もしかすると悪くないのかもしれませんね・・。」

B「・・しかし、こうした活動をしていても取得した学位などは本当に何の役にも立ちませんが、まあ、一方で、こうした活動とは以前に行っていたフィールド・ワークにも相通じる何かがあるようにも思われるのです・・(笑)。」

A「うん、まあ、それは心掛け次第ってところじゃないかな(笑)?そう考えると、さきほどの言動とは違って、案外現在を楽しんでいるではないかな・・(笑)?」

B「うーん、それはどうでしょうかね・・しかし、たしかに今のAさんの考え方もまた一理あるようにも思われますね・・。」

ともあれ、今回もまた、ここまで読んで頂きどうもありがとうございます。

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20180209 25時を過ぎて記事作成を行っている時に思ったコト・・

本日は帰宅が遅くなったことから記事作成を断念しようと考えていましたが、日中に比較的多くの方々に読んで頂いていたことから、シャワーを浴び、気を取り直し、新たに記事作成をはじめた次第です・・(苦笑)。

さて、おかげさまで一昨日投稿分の記事はその後も引き続き読んで頂き、これまでに200人近くの方々に読んで頂けました・・。

時折、こうした多くの方々に読んで頂ける記事が作成されることがあるのですが、残念ながら今現在に至るまでその要因とは分かりません・・(苦笑)。

くわえて、単なる自意識過剰であるのかもしれませんが、時折、人と会話をしていますと『自身のブログを読んで頂いているのではないか?』と感じさせられることがありますが、こうした時の多くは、どうしたわけか、その場にて聞いてみることが出来ません・・(苦笑)。

あるいはある程度文章といったものを書き続けていますと、その真否を問わずとも何やらそうした感覚が自然に生じてくるのかもしれません・・(こうした感覚には何かしらの名称はあるのであろうか?)。

また、未だ明確には分かりませんが、あるいは、こうした感覚を得る、自身のものとするために書き続けるのではないかとも最近は時々思うことがあります・・(こうした感覚は分かってもらえないだろうか・・?)。

ともあれ、今後900そしてその後の1000記事程度まで書いてみますと、何かしらの有意な発見らしきものが自身内部に見出されるのでしょうか・・(これはやってみないと分かりませんので、とりあえずキリの良いところまでは続けようと思うのです・・。)。

また、それと同時に感じることですが、これまで2年8ヶ月程度ブログ記事の作成・投稿を継続してきましたが、それにより自身の外見に含まれることには何かしらの有益な変化(カッコよくなる、オーラが出るなど)といったものは皆無であり、むしろ逆に目が乾燥気味になる、肩が凝る、気を付けないと猫背気味になる、そして毛髪が抜けるといった明らかにマイナスと云える変化の方が多いように思われるのです・・(苦笑)(少なくとも自身に関しては・・)。

そして、本日に関しても既に25時(午前1時)を過ぎているにも関わらず、こうした文章を作成していることは、少なくともあまり健康的とは云えません・・(苦笑)。

出来ることであれば、今から1時間後には就寝したいところではあるのですが、コトはそこまで上手く運ぶか分かりません・・(苦笑)。

さらにくわえて、そこまでして本日投稿分の記事を作成することに意味・意義といったものはあるのかどうかも分かりません・・(苦笑)。

しかし、それでもこうして記事を作成するところに、信じるに足る、いやより精確には賭けるに足る何かがあるのではないかと何処かで考えてしまっているように思われるのです・・(苦笑)。

そしてまた、それは少なくとも何も書かないで休んでしまうよりかは多少は良いのではないかと思われるのですが、さて、それは本当でしょうか(笑)?

ともあれ、今回もここまで読んで頂きどうもありがとうございます。

昨今
、列島各地にて生じた地震・大雨・水害・火山噴火といった大規模自然災害によって被災された諸地域の復興を祈念しています。

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2018年2月8日木曜日

20180208 昨日投稿分記事の続き、教養系学問を学ぶ意味・前提?

昨日投稿分の記事はおかげさまで投稿翌日にして150人以上の方々に読んで頂きました。
読んで頂いたみなさま、どうもありがとうございます。

こうしたことは、あまり議論されることはありませんが、思いのほか重要であると考えます。一方で、これまでに何回な述べたことではありますが、高等教育において教養に資するような学問も重要であると個人的には考えるのですが、同時に、その前提には『社会において文化の同一性、継続性が保持されていること』であると考えます。

そのように考えてみますと、それは現代の覇者と云える欧米社会においては、教養に分類されるような文化、文明全般について深い知見を得ることにより、現代に為されている最先端の文系・理系学問に関連付けることも比較的容易に為されるのかもしれません。

しかしながら、我が国を含む非欧米諸国においては、事情が異なり、実生活においては欧米由来の事物・諸制度の中で囲まれて生活していると云えます。そうしますと、実生活に関連する事物・諸制度への関心を深めるほどに、それは自らとは異なった起源・由来を持つ欧米社会の何かに対する興味・関心へと集約されていくことが多いと云えます。そして、そこでの深い知見を得るに至っても、それは自己の奥深くにある何かと共鳴する要素は欧米オリジンの同様の興味・関心を持つ方々と比較すると、少なくとも同様とは云えないことから、そこには何らかの断層・溝らしきものがあるのではないかと思われるのです。

しかし、であるからといって、我が国にて、そうした教養を積む、持つことは全くの無意味であると主張したいのではなく、そうした教養を比較的広汎な方々が高等教育にて学ぶ必要性を所与とする状態をもう少し考え直しても良いのではないかということです・・。

また、医学・工学をはじめとする理系学問全般とは再現可能性・普遍性が、その根幹にあり、人類全般において共有し得ることが前提とされているのですが、さきに述べた教養とは、そうした性質を根幹とするものではないと云えます。

あるいは、高等教育課程において学ぶ順番を再現可能性・普遍性を持つ実学的とも云える学問を先に学んだ後、教養系の学問を学ぶ方が、我が国においては有効であるようにも思われます。

おそらく、こうした教育カリキュラムの多くもまた、おそらく欧米由来であると思われるのですが、他方、我々の文化とは、初期(おそらく16世紀)の西欧文化からの観察者によりますと『さまざまなことが(自らの文化と比べ)さかさまになっている』と書かれていたことから、こうした視点にて自らの文化の性質を再考してみても良いのではないかと思われますが、あるいは、それもまた一種の『教養』であるのかもしれませんが・・。

とはいえ、さきに述べた実学、教養系学問の学ぶ順番とは、その必要性と併せて、もう少し考えてみますと、現在と比べて少しは良い社会の近未来予想図を描くことが出来るのではないかとも思われますが、さて、如何でしょうか?

今回もまた、ここまで読んで頂きどうもありがとうございます。
近年
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2018年2月7日水曜日

20180207 昨今の大学事情について思ったこと・・

本日の首都圏もまた日中は多少暖かくなりましたが、夕方から急激に温度が下がったのではないかと思われます。
また一方で、以前に比べて日照時間も少しずつ延びているように感じますので、もうしばらくしますと、春一番、そして三寒四温といった感じになっていくのではないでしょうか・・。とはいうものの、今しばらくは寒い時期が続くようですので、引き続き風邪や寒さ対策には気を付けていきたいと思います。

そういえば、昨今新設される大学およびその学部、学科などは看護・薬学・臨床心理といった医療系の範疇に含まれるものが多いように思われます。

こうしたところにも、現今社会の趨勢が表れてくるのでしょうが、たしかに少子高齢化が今後さらに進展する我が国の社会において、それは自然な流れと云えるのでしょう。

そしてまた、今後生じるのではないかと思われることは、ある程度の規模を持つ大学が医療・介護系資格の専門学校を吸収すること、あるいは大規模な医療・介護系資格の専門学校もしくは医療法人が大学と合併することではないかと思われます。

個人的な意見としては、あまり実益には直接的に供さないであろう教養、文系学問が今後さらに盛んになって欲しいと願うところではあるのですが、その一方で、こうした学問とは、本質的に義務・処理的に取り組んでみても有為なものは十年後にはあまり残らず、あるいは悪くすると『よく分からないことをやらされた・・』といった恨みのようなものが残ることすらあるのではないかとも思われます・・。

その点において、さきの医療系の学問とは、その知識とは普遍的であり、とりあえず生きて行く上においては有益に作用するであろうし、さらに大学での学問(教養科目がある)として学ぶことにより、さきの教養、文系学問に対する興味をそこで持ち得る可能性もまた、少なからずあるのではないかと思われるのです・・。

それ故、今後の社会においては、たとえば四年制の看護学科もしくは歯科衛生学科などを卒業されて数年の臨床経験の後、文学部・法学部などの院に進み、そこから更に別の道に進むといったことが、珍しくなくなれば、それは面白い・創造的とも云える反応が生じ易くなる社会になってないくのではないかと思われるのです・・(笑)。

そして、それもまた一つの穏便なる、そして良心的とも云える革命・社会変革ではないかと思われます・・。

さらに、いささか大風呂敷気味ではありますが、自身がこれまで、こうした珍妙、奇天烈とも云えるブログを継続することが出来た理由とは、その創造性(記事内容)の質は横に置いておいて(笑)、自身のようなキワモノが、こうしたことが出来るようになるということを示したかったからではないかとも思われるのです・・。

もっとも、その更なる根源について考えてみますと、それは自身の辿ってきた学問上の経路に依存するものであるよりも、むしろ、それぞれの学んだ地域における民俗文化といった土俗的なもののが大きく作用しているのではないかと思われるのですが・・(笑)。

我が国においては近代以降、一般的に都会的な合理性こそがものごとをスマート且つ多く成し遂げる要因であると考えられがちであるように思われますが、さきに述べた地域における土俗的なものによる力・作用のようなものこそが、まさしくホンモノの歴史・伝統に則った意味において、我が国を我が国たらしめている大きな要素であったのではないかと思われるのですが、さて如何でしょうか・・?

今回もここまで読んで頂きどうもありがとうございます。

近年
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2018年2月6日火曜日

20180206 総閲覧者数30万人到達【対話形式:2009年の出来事】

本日の首都圏は日中の陽光はなかなか暖かく感じられましたが、陽が沈むと途端に、以前からの足元から来る寒さがやってきたように思います。とはいえ、こうしたことから、わずかながらではありますが、季節が推移していることを感じさせる今日この頃であると云えます。

さて、本日2月6日、おかげさまにてブログの総閲覧者数が30万人に到達しました。

これまで読んで頂いた皆さま、どうもありがとうございます!

しかし一方、記事数で考えますと、あと10記事ほどの投稿にて900記事へ到達という状況でもあり、こうしたことはなかなかうまい具合に重ならないようです(苦笑)。

3年前2015年の6月から、このブログを始め、これまでの2年8カ月つまり概ね32カ月にて30万人の方々に読んで頂けたということは、1カ月に均しますと、およそ9300人となり、さらにこれを1日に均しますとおよそ310人となります。しかし、ブログ開始当初数カ月間は1日の閲覧者数が10人に届かない日も少なからずありましたので、直近2年程度に限定しますと、その人数はもう少し多くなると云えます。

また、それに関連して、先日、知人より『バズる』というコトバを知らされましたが、そうしますと、これまで一連のブログ記事においては幸か不幸か『バズる』ことも『炎上』することもなかったと云えます・・(笑)。

そしてまた今後も、とりあえず900記事への到達を目指して記事を作成・投稿していきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。

さて、そこからハナシは変わりますが、昨日投稿分の記事は眠気と戦いながら作成したものでしたが、それでも比較的多くの方々(95)に読んで頂けました。

あるいは、昨日投稿分の記事後半に述べた過去の記憶といったものは、多少眠くなっている時の方が想起され易くなっているのかもしれません・・(笑)。

そして、この記事後半に述べた2009年の経緯とは、1月15日投稿分の記事である『一つの基礎研究が行われるまでの過程について・・』に結び付くのですが、たしかその間に2016年の5月11日投稿分の『D2病に至るまでの過程・・ 』の経緯が入ります。

~以下2009年8月21日周辺の記憶~
A「やあ、どうも、お疲れさん、久しぶりだね。どうやってここまで来たの?」

B「はい、柳川から西鉄で天神まで出て、天神からは地下鉄で博多まで行き、そこから新幹線に乗って広島まで行き、広島からは市電に乗り広島港まで行きまして、そこからのフェリーで松山観光港まで行き、港からはバスでこの市街地まで来ました・・。」

A「ははあ、それはなかなかの長旅だったね、まあこっちは温泉の本場だから、しばらくゆっくりしていったらいいよ。」

B「ええ、どうもありがとうございます。実は松山に来たのはこれが初めてでして、Bさんがここに住まわれていて大変に助かりました。・・それでも残念ながらあまり長居も出来ないのです・・。」

A「うん、まあ、それでも2、3三日は居られるんだろ?鹿児島からじゃあちょっと遠いかもしれないけれども、また機会があればこっちに気軽に来ればいいよ。」

B「どうもありがとございます。是非ともそうします。それでその**戦【野球】はどこで行われるのですか?」

A「うん、ここからJR予讃線で二駅ほどの市坪という駅の近くにある通称『坊ちゃんスタジアム』というところで23日に行われるのだけれど、まあ、このスタジアムの名前はもちろん知っていると思うけれども、日本に野球を普及させた俳人の正岡子規はこの土地の出身で、それでまた、その予備門時代からの友人であった夏目漱石はこの町を舞台にして『坊ちゃん』という小説を書いたからね、まあ、そういった背景のネーミングなんだよ・・。あ、そういえば、もうじきすぐ近くの***ホテルで**戦【野球】の前夜祭が開催されてチケットも丁度二枚持っているから、良かったら君も来てみないかね・・?』
B『いやあ、この暑い中、長旅で着替えもしないままで、そういった場所に行くのはかなり気が引けるのですが・・。』

A『それでもチケットは折角二枚あるのだから何か食べておいた方が良いと思うよ・・。』

B『はあ、それでしたら、お言葉に甘えて・・でも周りの人たちは皆フォーマルな感じの格好で来られるのじゃないですか・・?』
A『大丈夫だよ、何か云われたら、このチケットを見せれば大丈夫だから。』

B『・・分かりました、それじゃあ行きますけれども、私は食べるだけ食べましたら、すぐに退散しますので・・。』

A『ああ、それで良いよ、じゃあ行こうか。』

*その後、この前夜祭会場であった**ホテルの立食会場にて二回ほどホテルスタッフの方より『前夜祭の関係者さまですか?』といった質問を受けることになりました・・(笑)。

今回もここまで読んで頂きどうもありがとうございます。
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20180205 総閲覧者数30万人を目前にして・・【対話形式】

A「たしか先月20日あたりにこれまでの総閲覧者数が29万人に到達し、そしておそらく本日か明日あたりには、これが30万人に到達するのではないかと思われます。」

B「はあ、1月20日からでしたら、まだ20日も経っていないですね・・そこで1万人の増加となると、ここ最近の閲覧者数は多かったようですね。」

A「ええ、あまり意識することはありませんでしたが、多い日は1000人に到達したこともあり、1月全体では1万5千人以上の方々に閲覧して頂きました。」

B「それは、なかなかスゴイことのように思われるのだけれど、そこから何か変わったこと感じられるようなことはありましたか?」

A「いえ、それがこれまでに全くといって程に無く、自身としても『本当にそれだけの方々に読まれているのだろうか?』と多少疑わしく思うくらいですがBloggerはそうした数字をあまり水増ししないということでしたので、まあ、本当にそれだけの方々に読まれているのではないかと考えています・・。」

B「まあ、我々日本人はそういったところでは変に奥ゆかしいところがあるし、いやむしろ突然ブログの感想らしきことを云われても君の場合はうろたえるんじゃないかな?(笑)」

A「・・ああ、なるほど、それはたしかにそうであるかもしれませんね・・(苦笑)。しかし、考えてみてください、これで今日、明日中に総閲覧者数が30万人に到達しましたら、そうですね、それが全て日本人であるとすれば、大雑把に我が国の全人口の約400人に1人が私のブログを閲覧したということになりますので、それはそれで驚くべきことではないかと思われるのですが・・。」

B「まあ、おそらくそこまではいかなくて、読んでいる方々は定期的・継続的に読んでいると思いますので、実際はその百分の一程度の方々がAさんのブログのいわば固定客といったところではないでしょうかね・・?」

A「・・そうしますと、随分と少なくなりますが、それで数千人以上にはなりますので、私の作成するブログ記事の内容で、それだけの人数に読んで頂けるというのも、かなりスゴイのではないかと思われるのですが・・(苦笑)。」

B「・・たしかに君のブログは記事の主題にいくつかの種類があるようだけれども、分からない時は全く分からないし、面白い時はなかなか面白いこともあるからね・・まあ、その意味からも、たしかにそれだけ読まれていることは、案外スゴイことであるのかもしれませんね・・(笑)。」

A「ええ、そして、今後はとりあえず900記事まで書いてみて、様子を見ようと思っているのですが、しかし900記事まで書きますと、今度は1000まで書かざるを得なくなるのではないかと思います・・(苦笑)。」

B「うん、1000記事まで書けるのであれば書いてみたら良いのではないですかね?おそらくそれも人生初の経験で、上手くすれば何か面白いことが起きるかもしれませんし(笑)。」

A「・・そうですかねえ・・たしかにこれはこれで初の試みでもありますので、出来る限りは続けてはみたいとも思っていますがね・・しかし、やはりこの寒い時期はどうも、活性が落ちるのか文章を書くのがいささか面倒になるようです・・(苦笑)。ですから900記事に到達したら数日間休んでみようと考えているのです・・。」

B「まあ、それはどうぞご自由にすれば良いと思いますが、折角それだけの読んでくださっている方々がいるのであれば、やはりキリの良い1000記事まで書いてみた方が良いように思いますね・・。」

A「・・はあ、やはりそのようなものですかね・・(そうした返答をしつつAはかつて行った実験に用いた試料についてを心中にて想起していた・・)。

~以下2009年夏頃の鹿児島にて~

A「お呼びでしょうか?」

B「おお、実験中すまんな!それでオマエの実験の方はウマくいっとるのか?」


A「ええ、新しく入った研磨機はかなり良いですね!あれのおかげで効率的にジルコニアの鏡面研磨が出来ると思います・・あとはサンドブラストした表面と#1200まで研削した表面をそれぞれSEM観察を行って、次にそれらの平均的な表面粗さを計測して、XRDにかけてから、試料条件に陶材を築盛、焼成して接着強さを測定したいのですが、この段階が前回と同様なかなか難しいのではないかと思われます・・。」

B「・・ふむ、まあ平均的な表面の試料をぎょうさん作れるようになったんは大した進歩や、結構、結構。まあ接着強さの測定方法も、おいおい考えていけば、ええアイデアも浮かんでくるやろ、それでオマエは歯科技工士で鋳造用のバーナーと遠心鋳造機の使い方はもちろん心得ているやろ?」

A「はあ、一般的なバーナーと鋳造機でしたら大丈夫だと思います。あと、つい先日**先生からバーチカルタイプの遠心鋳造機の使い方を教わりました・・あれはなかなか珍しいモノですね、ただ、一歩間違えると攻城兵器のカタパルトになりそうですが・・。」

B「ほうか、ウチにそんな鋳造機があったのか?・・それとオマエは修士号持っとったな?」

A「はあ、分野は歯科理工とは関係ありませんが一応持っています・・いや、それでも鋳造に関しては、かつてのテーマと一脈通じるとも云えるのですが・・。」

B「なんじゃそりゃ?・・まあええ、それで**先生も承知しているんやがオマエは来週から学生実習の鋳造と一緒にロウ付けの方も見てくれ、詳細は**先生が教えてくれるはずや。」

A「ロウ付けですか?はい、それでしたらやらせて頂きます!・・それで機材に慣れるために実験室にあるバーナーをいじってみても良いですか?」

B「ああ、火には気いつけいよ。それと、大丈夫やと思うが**先生にちゃんと了解を取ってからやれえよ。」


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