2021年7月29日木曜日

20210729 1600記事到達前での緊張感について・・

 昨日投稿の記事にて、ここ最近は、当ブロガーでの記事投稿とツイッターとの連携を重視していると述べましたが、それに関連があるのか分かりませんが、昨日、本日は以前のツイッターでのある投稿により、閲覧者数が、驚くべきことに、これまでと比べ、かなり多くの数にまで達しました。

この事態は、昨日の投稿記事での見解からしますと、やはり多少は緊張を伴うものではあり、案の定、本日もまた、あまりスムーズな感じでの記事作成には至らず、ようやく、つい先刻よりどうにか記事作成を開始した次第です・・(苦笑)。

さて、昨日の投稿記事にて述べた、緊張とスランプについて少し考えてみますと、おそらく、それを生じさせている一つの要因は、これまでの1500以上の投稿記事の存在であり、そこで述べていることと、現在作成している当記事との間に、できるだけ齟齬を生じさせないように作成することは、思いのほかに心に負荷を掛け、また、記事作成へのハードルを上げるものであり、あるいは慣れてしまえば、たいしたことではないのかもしれませんが、これは昨今の私としては、やはり重視して、そして緊張してしまうところであると云えます。

その意味において、単純に1600までの記事数を速やかに得たいのであれば、書籍からの抜粋による記事を投稿すれば良いのかもしれませんが、しかし、そうした目標間近という事態であればこそ、オリジナルの記事を主軸としての記事投稿を行う方が良いのではないかと思われるのです。

そして実際に今後、1600記事に到達することが出来ましたら、その時はさすがしばらく休み、あるいは投稿頻度を下げたいと考えています。ともあれ、1600記事への到達直前の今頃、ツイッターとの連携による効果にて、時々は、(自分としては)多くの方々に閲覧して頂けたという何度かの事態が(あるいは過度に)意識され、この緊張へと至ったことは、特に悪いことではなく、これに慣れることが出来れば、それはそれで進化であるとも思われますので、もうしばらく、この緊張は続くものと思われますが、とりあえず1600記事到達までは書いていきたいと思っています・・。

今回もまた、ここまで読んで頂き、どうもありがとうございます!

順天堂大学保健医療学部
順天堂大学医療科学部

日本赤十字看護大学 さいたま看護学部 


一般社団法人大学支援機構



~書籍のご案内~
ISBN978-4-263-46420-5

*鶴木クリニックでのオペ見学につきましても承ります。

連絡先につきましては以下の通りとなっています。

メールアドレス: clinic@tsuruki.org

電話番号:047-334-0030 

どうぞよろしくお願い申し上げます。









0 件のコメント:

コメントを投稿