*鶴木クリニックでのオペ見学につきましても承ります。
連絡先につきましては以下の通りとなっています。
メールアドレス: clinic@tsuruki.org
電話番号:047-334-0030
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先日来から読み進めている「ウンベルト・エーコの世界文明講義」は、ここ最近では珍しいほどに読書に身が入り、本日で230頁ほどまで進みました。ここ最近は、年齢のためであるのでしょうか、ハードカバー書籍を電車内にて読むことは、以前と比べ、少なくなりましたが、当著作については、身が入っているためかリュックに詰めて持ち歩き、電車での移動時にも読んでいます。
当著作については、過日投稿の記事にて述べましたが、著者の特徴的な「読ませる文章」で書かれ、さらに、その述べるところは、全体的に、さまざまな事象を低倍率(形而上的)にて観察しているような書きぶりではありつつも、それら記述に符合する具体的存在の図像等が豊富に示されており、さらに、読んでいる際に新たな興味深い発見があるのです。
事物を低倍率にて観察した際の文章は、おそらく多くは概要的となり、また同時に、抽象的になり易いとも云えます。あるいは、そうした文章は、一般的に「ベタな能書き的」なものになり易い傾向があると思われることから、そうであってもなお、その記述に惹かれるということには、やはり興味深く、新しい「何か」があるからであるように思われるのです・・。
さて、その「何か」につきましては、また後日に機会を見つけ、何らかのカタチの記事として作成・投稿出来ればと考えていますが、また、その意味からも、やはり、当ブログが現在に至るまで(どうにか)継続している背景には、私の場合、読書があるのだと云えます・・。
つまり、未だ判然とはしていませんが、読書の際に入っている精神のギアと、ブログ記事を作成している時のそれは、同一ではないにしても、似通ったものと思われ、双方行為を継続することにより、習慣的に、そのあたりに精神のギアが入れ易くなっていくのかもしれません。
しかし他方で、記事作成に関しては、慢性的にスランプ気味であると云えますが、そうであっても(どうにか)当ブログが続いていることの背景には、やはり、さきに述べたような事情があるのではないかと思われるのです・・。
また、そういえば、さきほど「低倍率にて観察した」と書きましたが、歴史などを検討するに際して、この「倍率云々」といった表現もしくは(まさしく)視座の置き方は、一般的ではないものの、いくらかは理解を助けるのではないかとも思われました。
ともあれ、さきのウンベルト・エーコの著作を読み進めている影響からか、上述のようなことを、あまり意識や躊躇せずに書くことが出来ているのではないかと思われるのです。さらに、ここ直近の数記事に関してもまた、その影響下にて作成されたものであると云えますが、これらについては後日、また何か新たなことが分かるようになるのでしょうか・・。
ともあれ、今回もまた、ここまで読んで頂き、どうもありがとうございます。
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一昨日の投稿記事に出た「ウンベルト・エーコの世界文明講義」は、その後も主に就寝前にて読み進めています。また、この時間帯は同時に、ブログ記事作成に充てる時間帯でもあることから、充実して読書を進めようとしますと、他方のブログ記事作成の方が疎かになってしまうといった傾向が少なくとも私にはあるようです・・。
もっとも、当ブログを始める以前は、専ら読書一辺倒に近く、鹿児島在住時は週に1回程度、当時加入していた「ミクシィ」の日記にて何かしら文章を作成していましたが、それもあまり長くは続きませんでした・・。つまり「私は当ブログを始める前に類似したことを行っていた時期があったものの、それは長続きはしなかった。」ということになりますが、そうしますと、今回の私のブログは比較的続いている方であると云えます。むしろ、ここまで続けた能動的行為はあまりないと云っても良いのかもしれません・・。
しかし、もしも「読書」が、さきの能動的行為に含まれるとするならば、私の場合、この読書の習慣が背景あって、その上に当ブログの継続が為されているのではないかと思われるのです。
そしてまた、何故であるか分かりませんが、ある程度の年齢になりますと、読書という受動的要素が強い能動的行為ばかりを続けることが困難になるようで、それを続けるためには、他方で、受動的要素が乏しい能動的な行為もまた、何か続ける必要があるように思われるのです・・。そして、私にとってのそうした行為とは、当ブログであると云えます。
つまり、私の場合、読書と記事作成のバランスを取ることは、いつも(いつも)難しいのですが、しかしそれでも、これらのバランスの上に当ブログの継続があると云えますので、どちらかに偏しないように(引続き)意識して行きたいところです。しかし、困ったことに、これら二つのうちで楽しいのは、未だに読書の方であり、就中、比較的楽しく読み進めている時には、ブログ記事作成の方は、あまり気が進まなくなると云えます・・。
とはいえ、現在に至るまで、どうにか当ブログは続いていますので、それ以前の私と比べますと、比較的熱心には文章を作成するようになったと云えるところではあるのですが、あるいは何か工夫をしますと、何かしら相転移的に、さらに多くの文章を作成することが出来るようになるのではないかとも思われるのです・・。
もっとも、これは以前の経験に基づくものであり、これまでの記事作成の中で度々あったスランプの時期は、毎回スムーズな記事作成が出来ずに、あれこれとやっていくうちに、何とか記事作成が出来ていたと云え、そしてまた、現在もそれに近い状態と云えますが、それでも、どうにか自分を御して続けられていることから、やはり、何かしら記事の着想を得るための「センサー」のようなものと、それを文章として組み立てるような能力については、あるいは以前と比べると向上したと云えるのかもしれません・・。
そう、文章や文体などは、当初と比べ多少マシになった感覚はありますが、それでも、記事の着想や、述べられている考えなどについては、当初の記事の方が、より、良くも悪くも個性的なものが多く、現在の記事作成においても何かヒントを提供するものが、この頃の記事に有意に多いと云えます。
そしてまた、そうした当初の頃に、何度か言及してきた題材をもう一度用い、次の記事作成を行おうと考えています。
ともあれ、今回もまた、ここまで読んで頂き、どうもありがとうございます。
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