2026年10月8日木曜日

20261007 11年間のブログ継続からノートでの筆記に戻って考えたこと

 当ブログでの直近の記事投稿から3週間程度経過しました。その間、以前にも述べましたノートでの筆記は継続しており、現時点で52頁目となっております。こちらの筆記の方では、時間や場所にあまり関係なく行うことが出来るため、何と云いますが、自身の内面の考えやアイデアが思い付いた時に、そのまま、あまり文章として整理されることなく書き綴られており、そのため「そういえば」や「それはそうと」と云ったコトバが多用されています…(苦笑)。とはいえ、そうであるからこそ、自然に書き続けることが出来ているのだと思われます。
 また、こちらで文章を作成しているためであるのか、当ブログでの記事更新を比較的長い期間行わないことに対して、後ろめたさや罪悪感は特にありません。また、現在続けているノートでの筆記のなかで、時々、印象的な記憶や自分としては新たな考えなどが思い付くことがあり、そして、何と云いましょうか、その思い付きの仕方が、当ブログでの文章作成の時とは異なり、より、自らの身体性を伴ったものであるように感じられるのです。この感覚は長らく忘れていたものでもあり、ここで、その感覚が想起されることが、我が事ながら面白く感じられるのです。思い返してみますと、2015年6月に当ブログを開始して、当初、自らの文章による記事は、ノートの下書きをPCに入力していましたが、この下書きの際の感覚が、現在のノートでの筆記の感覚に近いと云えますが、かつての下書きは、ブログ記事となることを前提としていたことから、他者に読まれることを意識して、それなりに整理しつつ文章を書いていましたが、現今のノートでの筆記は、それがないため、自由に文章を書くことが出来ています。そして、この自由に書いている文章であっても、自然と(どうにか)文章として作成出来ていることに、この11年間での何らかの能力の発達が認められるのではないかと考えます。そしてまた、そのように考えますと、さらに現在のノートでの筆記に、何かしらの意味があるのではないかとも思われるのです。そういえば、現在、筆記に用いている万年筆は以前に述べました、モンブラン マイスターシュテュック 146ルグランと、独特のプランジャー吸入機構を持つパイロット社のカスタム823になり安定しています。なかでも、私見ではありますが、後者のカスタム823は、大変に書き心地が良く、おそらく、日本語の筆記であれば最高レベルであるのではないかと考えます。また、ノートでの筆記においては、書く材料に困ると、そこで用いている万年筆の書き味についての見解を述べ、それを枕として文章の先に繋げることを多用しており、これは当ブログ作成において、記事の題材に苦慮すると、当ブログ自身について言及したり、見解を述べることが多くあることに何らかの関連性があるのではないかとも思われるのです。ともあれ、このように文章自体は、ノートでの筆記をはじめ、PC上でも継続的に行っておりますので、特に文章が書けなくなった、書き難くなったと云うことはありません。今後も、ここでの記事作成を、また徐々に出来るだけ、これまで以上の頻度で行いたいと思います。具体的には週に2本程度投稿したいと考えていますが、さて、今後の様子はどうなりますでしょうか?そしてまた、今回も、ここまでお読みいただき、どうもありがとうございます。

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