おそらく、こちらの先生はコロナ禍がなければ、それ以前と同様、板書による講義のスタイルを続けられていたと思われますので、正に幸か不幸か、コロナ禍によって、否応なく、それまでの講義スタイルの変更を迫られて、そして、新たな機器に順応されたのだと云えますが、それら機器を自然に操作されている様子を思い出してみますと、そこに認められる、新たなことへの学習力や吸収力には、驚きの念を禁じ得ません。
ともあれ、おかげさまで、私は去る8月初旬、文系師匠にお目に掛かった時以来、久しぶりに思う存分、人文系の議論をさせて頂きました。こうした勉強会のような機会は、現在の私にとっては大事なものであり、あるいは、こうした経験の機会があり、それが徐々に時間を経て抽象化(昇華?)されて、こうしたブログを書く為の、観念的な意味での材料となっているのではないかとも思われます。
ちなみに、当勉強会を主催されている先生は、去る2018年6月3日の投稿記事「2012年初秋開催の勉強会での記憶から・・」に登場する「魔の山」についての質問をされた先生であり、やはり、その仰るところには、分厚い教養の層を濾過されたとも云える、ある種の深み・含蓄があり、またこれは、医歯薬理工系(自然科学分野)の先生方からは、なかなか看取されない種類のものであるように思われます。
しかし、その「ある種の深み・含蓄」については、今後、さらなる明瞭化のために考えていきたいと思いますが、あるいはそれは、先日来から、当ブログにて扱っている「無双感」・「黒光り」とも多少関連があるのではないかと思われてきましたが、さて、実際のところはどうであるのでしょうか?
ともあれ、今回もまた、ここまで読んで頂き、どうもありがとうございます!
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