2020年5月14日木曜日

20200514 1300記事の到達 嗅いで視る動く車の三つの外・・

おかげさまで、昨日の記事投稿により総投稿記事数が1300に到達しました。かねてより、今月内での1300記事への到達を目指していましたが、これは思いのほかに早く達成できました。次は来月、6月22日まで、ある程度のペースを保持して記事作成を継続したいと考えています。これにより当ブログの継続期間が丁度、丸5年になります。

聞いたハナシによりますと、ブログは5年間続けると大爆発が生じるとのことですが、当ブログにそのようなことは生じるのでしょうか?ともあれ、何れにせよ、今しばらく、具体的には1500記事あたりまでは、記事作成を継続したいと考えています。しかし、これは、おそらく年内での到達は困難であると考え、来年、当ブログの継続期間が6年を迎えるまでに、どうにか達成出来ればと考えています。【丸6年で1500記事の到達】

また、昨日まで書き続けていました【架空の話】ですが、おかげさまで、思いのほか多くの方々に読んで頂き、くわえて、登場人物のモデルとさせて頂いた複数の方々から、この期間内にコンタクトがありました。これは偶然としては出来過ぎであるように思われ、そこには当ブログの【架空の話】と何らかの関連性があったのではないかと思われます。ともあれ、今後も、さらに書き進めて行きたいと考えています。今後ともどうぞよろしくお願いします。

しかし、正直なところ、ここに来て自分が【架空の話】を作成するとは、少し以前までは全く考えていませんでしたので、これは明確に、転居と、現在なおも続く新型コロナウィルス感染症による外出自粛が、自身に及ぼした影響であると云えます。また、これは、進化とは云わないまでも、何かしらの変化とは云えると考えます。【こうした変化は思いもかけぬことを契機として生じることが多い。】

そのように考えてみますと、現今の外出自粛も、悪い事ばかりでなく、捉えようであるのかもしれませんが、しかしながら、やはり、こうした半ば強いられたとも云える外出の規制はストレスが溜まるものであり、早くに自粛期間が終わり、さまざまなところに出かけたいと考えています。そして、その時に、これまでに作成した【架空の話】の続きが、どのような影響を受けるのかは、自身としては興味深い実験であると云えます。具体的には、外出の刺激よって、さまざまな着想が湧き、これまで以上に充実した書きぶりの続編となるのか、あるいは、これまでの溜めたストレスを作成のエネルギーとしていた分、続編を作成すること自体が困難になってしまうのか、ということですが、自身としては前者であることを願う次第です。

ともあれ、今回もここまで読んで頂き、どうもありがとうございます。



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ISBN978-4-263-46420-5

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