2020年3月5日木曜日

20200304 「創造的退行」というコトバから思ったこと

今回の新規投稿を含めて45記事の投稿により総投稿記事数が1300に到達します。また、今後、毎日1記事のコンスタントな投稿は困難であるとは思われますが、それでも、6月前には1300記事に到達出来ればと、少し考えを変えました。また、それに加えて少し以前から、こうした文章の作成によって生きていくこと、あるいはその一つの柱とすることが出来れば、とも考えるようになってきましたが、未だ、その道筋はまるで見えませんので、とりあえずは1300記事、そして丸5年間の継続までは、あまり考えずに記事作成を続けて行こうと思います(笑)。

ネットで調べてみますと2年間のブログ継続(3カ月に1記事の更新にて継続と判断)は全体の10%程度とのことであり、そうしたことから、とりあえず4年間は続いている当ブログは「多少はスゴイのかな?」と思うところですが、そうした実感は全く湧いてきません。それよりも、意識的ではなくとも、そうした環境を提供してくれた周囲の環境をありがたく思い、また、睡眠時間を削ってまで記事作成を行っていた開始当初の2年間程は、現在もそうであるかもしれませんが、何かに憑かれていたのではないかとすら思われます・・(苦笑)。

さて、一言で「憑かれていた」と表現しましたが、それはおそらく、一種の強迫観念のようなものであり、現在では、さきの期間に比べますと和らいだとは云えますが、それでも、全くなくなったわけではなく、具体的に云いますと、書籍を選ぶ際においても「これはブログ記事のネタになりそうだ。」などと考えてしまったり、あるいは移動中などに不図、何かしら面白そうな考えが浮かびますと、それを忘れないようにメモをしたり、持参している書籍に書きこんだり、あるいは口遊んだりといった行動をするようになり、見様によれば「退行」ともとれる行動をするようになったと云えます・・(苦笑)。

しかしながら、心理学の考えでは「創造的退行」というコトバがあるようで、さきの行動も、また(いささか勝手ながら)見様によれば「創造的退行」ともとることが出来るのではないかとも思われるのです。また、こうした考えを、大きな歴史の流れに当て嵌めて考えてみても面白いように思われます・・。

秩序立った社会を「進化」したものと考えるならば、その反対の「退行」とは、秩序が混乱している社会であると云えます。また、創造的な活動全般に関しては、秩序立った社会であるよりも、混乱とは行かなくとも、さまざまな価値観が混在、混沌として揺れ動いている社会の方が、より活発に為される傾向があるのではないかと思われます・・。

また、混乱や混沌の状態からはじまり、そこから秩序の形成に至るまでの流れ、リズムに関連して創造的活動の顕れ様も変化していくのではないかと思われます。そして、そこから、ある国や地域が持つ特徴といったものもボンヤリとながら見えてくるのではないかと思われますが、さて如何でしょうか?





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