2022年7月28日木曜日

20220727 歯科技工士養成校の閉鎖が続くことから思ったこと

夏バテによるものであるのか、昨日から少しダルイ感じがあり、本日も記事作成を休もうかと思ってしましたが、とりあえず何かしら作成しておこうと思い立ち、さきほどより作成を開始しました。そういえば、一昨日の投稿記事は、当ブログ再開後の投稿記事の中では相対的に多くの方々に読んで頂けました。読んで頂いた皆さま、どうもありがとうございます。さて、この投稿記事では、その後半から、我が国の歯科技工士を取り巻く状況について述べましたが、その状況への認識は、近年の歯科医療界隈においては概ね共通したものであると云えます。しかし同時にこれは、他の医療専門職での周辺事情と比較しますと、端的に異なっていると云えます。

具体的に、同じ歯科医療専門職である歯科衛生士の養成校と比較してみますと、来年2023年春にも近畿地区で四年制大学の学科が新設されるとのことでした。他方、古くからの養成校で、施設の老朽化などで閉鎖に至った学校があると見聞きはしましたが、それは、さきに述べた歯科技工士養成校閉鎖の「割合」とで比較してみますと、微々たるものであると云えます。

そう、同じ歯科医療に携わる「手に職」と(国家)「資格」でありながら、片方(歯科衛生士)は、かねてより、そしてさらに養成校の新設が続き、そして他方(歯科技工士)では、過日の投稿記事にて述べましたとおり、養成校の閉鎖が続いているのが現状と云えます・・。

そして、この対照的な状況は、それぞれの伝聞されている労働環境や仕事内容によって生じていると聞き及んでおります。また、たしかにそれはそれで間違いではないと思われますが、しかし、同時に、それのみが主要な原因ではないと思われるのです。

これをもう少し考えてみますと、その背景には、歯科衛生士、同技工士それぞれ仕事内容特性の違いがあると思われます。つまり、歯科衛生士は、さまざまな機器、器具を扱う機会が多くありますが、そうであっても、対応するのは主に患者さんであることから、臨床職であると云えます。他方、歯科技工士は通常、患者さんの対応をすることは(殆ど)ありませんので、さきの臨床職とは異なり、いわば歯科医療技術職であり、対応するのは、補綴装置作成のための各種機器や、その材料が、主たるものであると云えます。

そうした事情から、それぞれの養成校での教育について類推してみますと、歯科衛生士の場合、実際に患者さんと接する機会となる臨床実習が(とても)重要なものとなりますが、歯科技工士の教育課程では、上述しました仕事内容の相違から、特に臨床にて患者さんに接するといった機会はありません。

そして、実際にそれぞれの職種についても、一般的に歯科衛生士は、患者さんへの対応、臨床業務の的確さなどが重視され評価されると云えます。他方で歯科技工士の場合、対面での要素が乏しく、主に作成補綴装置の納期、そして仕事の精確さといったものによって評価されると云えます。

つまり、歯科技工士は歯科医療職ではありながらも、他の医療職と比べ、対人の機会が少なく、主として相手にするのは機器、器具と材料であると云えます。

そこで、昨今から今なお続くDXが出てくるのですが、この流れは既存の歯科技工、そしてまた歯科医療も大きく変えます。その場合、歯科医師、歯科衛生士といった対人を主とする職種であれば、大きく変わることはないと思われますが、歯科技工士の場合、それを成立させている技術体系が、ひとたび全面的に更新されますと、各々養成校では、実習にて用いる機器、材料など一式全てを、新たな技術体系に即したものへと変更しなければ実習が困難になります。

とはいえ、歯科技工界隈にて、こうした流れ(DX)が顕著になってきたのは、ここ十数年ほどであり、あるいは、近年、閉鎖に至った養成校の多くは、このDXの潮流に適応可能な歯科技工士の養成・教育を行うことが困難であると考えたことが大きかったのではないかとも思われるのです・・。

今後しばらく、歯科技工士養成校の閉鎖は続くと思われ、また、それが底を打った後、その次には、どのような養成機関での教育課程を経て、新たな歯科技工士が生まれてくるようになるのでしょうか?

ともあれ、今回もまた、ここまで読んで頂き、どうもありがとうございます!


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2022年7月26日火曜日

20220726 深夜での文章作成から思い至った、この先の高等教育について・・

20:00過ぎに帰宅し、夕食を摂り、シャワーを浴びて、24:00に目覚まし時計をセットしてから、22:00頃には一度就寝して、深夜24:00に目を覚ましてPCを開き、ニュース動画などをしばらく視つつ、徐々に気が乗ってきますと、おもむろに文章の作成をはじめます。

その文章は、日中での取材に基づいたものであったり、あるいは、同じく事前に大まかな題材と文字数を定められたものであったりするのですが、私の見解として、そうしたご依頼頂いた文章を、集中や弛緩を繰り返しつつ作成することは、時には面倒に思うこともありますが、それでも、作成中には、未だに楽しいと感じることが多いと云えます。

そうして文章を作成しながら段々と窓の外が明るくなってくるのを眺めて、何故だかヒリヒリする、追われるような緊張感を覚えて、そこから作成した文章を軽く読み返して、文字数のカウントを行い、それが指定の文字数にまで至っていますと「よし!ここらで文章を終らせて、あとは、いらないところを削ったり、加筆修正すれば、どうにか出来上がるだろう・・。」と安堵感を覚えるのですが、それは24:00過ぎに記事作成を始めてから5~6時間後であることが多く、また、それまでに作成した文章の文字数は2500~3500字程度であり、こうしたことは、当ブログをはじめる以前であれば、おそらく出来なかったことであると思われますので、これまで(どうにか)継続したブログ記事の作成も、全くの無駄ではなかったと云えるのかもしれません・・。

とはいえ、やはり重要であるのは「その内容」であると思いますので、この先もまた、当ブログ記事の作成とあわせて、またほかの種類の文章を作成を行いつつ、自分なりに文章の洗練を目指していきたいと考えています。やはり継続的に作成しませんと、文章の上達は、より困難になってくると思われますので・・(苦笑)。

さて、では今後は、どのような文章を作成してみたいのかと考えてみますと、現今のコロナ禍では難しいでしょうが、西日本の医療介護系大学への取材を行い、記事作成をしてみたいと考えています。おそらく、そうして作成した記事は、当ブログに掲載してみても、おそらく反響は(今のところ)イマイチであると思われますので、また何か他の媒体を検討したいと思います。

また、より具体的な取材先としては歯科衛生士、歯科技工士の養成学科が適当であると思いますが、そういえば、最近の傾向として、歯科技工士養成校の閉鎖がまたいくつか続き、おそらく、しばらく経ちますと、我が国での四年制大学での歯科技工士の養成は、広島大学のみで行われることになります・・。

時々は、小さくとり上げられることもある歯科技工士の不足や、その高い離職率などから、歯科技工士はいくら養成しても追いつかず「いっそのこと、一度更地にしてしまえ!」といった考えが、その背後にあるのかもしれません・・。

とはいえ、歯科技工自体は昨今のDXにより、その様相は変化するものの、それ自体はなくなるものではないことから、やはりまた、今後しばらく経ちますと、さらに先鋭化されて、その問題が指摘されることになるのではないかと思われるのです・・。

そして、そうした事態に至った時に注目されるのではないかと考えるのが、ツイッターでの私のプロフィールに示されている、歯科衛生士と歯科技工士資格の合一化案そして、その他の資格取得も併せて目指すことが可能な、学費が安価な新たなタイプの大学の設置です。

おそらく、今後、数十年あるいは一世紀ほどの我が国は、かつてのように繁栄した先進工業国になることは難しく、また、そうした状況から、どうにか国としての尊厳を保ちつつ、より多くの外貨を獲得可能にするためには、我が国であれば、その国民性とも云える繊細な感性に付随する手先の器用さ、そして此岸的性質を活かし、他方で、外貨獲得のためには必須とも云える英語・中国語を解する、より多くの医療介護専門職を養成することが重要ではないかと私は考えます。

おそらく、かつて我が国の花形産業であった大規模な設備を擁する近代以来の大企業のような組織は、今後の我が国では、かつてほどの重要性はなくなり、それよりも、むしろゲリラ的とも、あるいは知識集約的とも云える、国際的視野と競争力を兼ね備えた、我が国の中小規模の医療介護系組織が世界で優れたものとして認識されるようにになっていくのではないかと私には思われます。

そして、そのためには、さきに述べたような養成機関(大学・専門職大学)が必要であると思われるのですが、しかし今後一体、我が国の高等教育は、どのような変遷の経路を辿っていくのでしょうか・・?

ともあれ、今回もまた、ここまで読んで頂き、どうもありがとうございます!


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2022年7月24日日曜日

20220723 作成したブログ記事に「意味」を与えるものについて・・「詩心」?

ブログ記事の投稿がない日であっても、メールなどで短いものであれ、いくつかの文章を作成する機会があります。しかし、そこでの文章は、大抵の場合、個人宛に作成したものであり、当ブログのように、不特定多数の方々に読んで頂くことを念頭に置いたものではありません。こうしたことは、文章の作成において、あまり大事なことではないとも思われるかもしれませんが、私個人の見解としては、この「誰に向けた文章を作成するのか?」ということは重要なことであると考えています。そして、これを重視する理由は、当ブログ開始当初の頃、このことで苦労をしたという記憶があるからです・・。

この「誰に向けての文章を作成するのか?」といった視座がないままで文章を作成すれば、その文章には、込められた意味や具体性などが乏しくなり、何と云いますか「抽象的なお題目」のようなものになってしまうのではないかと思われます。

それとは逆に具体的な、ある存在に向けた、何かを伝えるための文章を作成するのであれば、それは、我々がメールなどで作成する文章のように(卑近とも云えるような)意味や具体性を持ち得ることになります。しかし同時に、こうした文章とは、あまりにも個別具体的な内容であることから、それを、そのままブログ記事とすることは、大抵の場合、困難であるように思われます。

そうしますと「では、抽象的でお題目のような文章にならず、尚且つ、何らかの意味を持ち得るような文章とは、どのように作成するのか?」と疑問に思われるかもしれませんが、これがまさに、さきに述べた「当ブログ開始当初の頃の苦労」であったように思われます。

この「文章を作成する視座の検討」で苦労したからこそ、当初は書籍からの引用記事を多用し、さらには(現在となっては)ある種の苦肉の策であったとも云える、対話形式の文章による、ブログ記事の作成をしていたのだとも云えます・・。

しかしまた、面白いことに、この苦肉の策であった「対話形式」でのブログ記事作成を続けていますと、何時頃か、ポツポツと、ある題材に基づいた独白形式文章を作成出来るようになり、そして、これをさらに続けていますと、そのうちに文章の方もまた、少しづつ洗練され、時には何らかの意味を持つこともあるようになってきたのではないかと思われるのです・・。

では、この「何らかの意味」とは何であるのかと、考えてみますと、その「意味」自体は作成する文章により異なるため、さらにその背景、あるいは基層にある「心の構え」のようなものが、作成する文章に時々「意味」を与えているのではないかと思われるのです。

そして、この(不特定多数の方々に向けた文章を作成する)心の構えとは、あるいは別のコトバにて表現しますと、それは「詩心」になるのではないかと思われるのですが、さて、如何でしょうか?

*おそらく、現在の我が国社会の多くの場面では、この「詩心」といったものが、曲解あるいは誤解されているのではないかと思われます。

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2022年7月22日金曜日

20220721 経験した出来事から記憶が想起される過程について・・

昨日投稿のブログ記事にて「南紀での在住経験が私にとっては大事であった。」と述べましたが、それは、より具体的には「南紀在住期間にて内面に生じた変化」と云えますが、しかし、その変化の経緯は、以前にも当ブログにて少し述べた記憶がありますが、おそらくは一般的に遅々としたものであり、そしてまた、後になり振り返って「ああ、そうだったのか・・。」と感覚的に理解出来るようになることが多いのではないかと思われます。

そうしますと「その「後になって振り返る」とは、具体的にどのような時であるのか?」と思われるかもしれませんが、その(振り返る)契機となるものは、これまた一般的であるとは思われますが、さまざまな実体験であると云えます。

我々は日常で経験する出来事から、それと何らかの関連があると思われる記憶が想起されるのだと思いますが、この自分の内面にある想起のメカニズムは、以前と比べますと、多少は分かるようになってきた感じはありますが、それでも、未だに全体的には、よく分からないものであると云い得ます。

しかし、そうしたことは、むしろ「分かるようようになってきた感覚」の方をさらに用いることによって、またさきにある、未だ分からない部分も、徐々に理解出来るようになっていくといった性質があるのではないかと思われるのです・・。

そして、こうした感覚をさらに用い続けることにより、何と云いますか、その人なりの歴史観、あるいは、ある程度巨視的な視座からの世界観といったものが生じるのではないかと思われます。ここで「生じる」というコトバ用いましたが、たしかに、この個人に属する歴史観や世界観といったものは「生き物」とも云える性質があり、エサをあげないと衰弱していってしまいます。そこで我々は、この生きている感覚にエサをあげるために、新聞や雑誌や論文あるいは小説などを読むのではないかと思われるのです。

また、面白いもので、いくつかの分野や種類の文章を、ある程度の期間読み続けていますと、次第に読むことに対し困難さを覚えるようになり、そこからさらに読み続けるためには、今度は、自分の方が何か著さなければならなくなるのではないかと思われるのです・・。これは、あまり一般化出来ることではないと思われますが、私の場合は、まさに、2015年の当ブログ開始に至るまでの経緯がこのような感じであったと云えます・・。この経験は、現在このように記していても、その記憶が思い出されて苦しく感じられてくるのですが、しかし、この「苦しさ」があったから、それを克服するためにも、これまでの期間、どうにかブログ記事の作成を継続することが出来たのだとも思われるのです・・。

そして、ここまで述べてきたこととも関連すると思われるのですが、一カ月近くのブログ休止期間を経てから再開して、新たに感じられ、そして思ったこととして「文章の作成を継続している時の方が、文章を読む際の感覚も(自分なりにではあれ)研ぎ澄まされる」といったものがありましたが、はたしてこちらは、ある程度まで一般化出来る「現象」であるのでしょうか・・?

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2022年7月21日木曜日

20220720 計画通りと、偶然が作用する余地があるさきの創造について・・

記事作成の再開から三記事目の投稿となりますが、これまでのところの総投稿記事数は1812であり、ここから、さらに88記事の投稿により、新たな目標として定めた1900記事まで到達出来ることになりますが、こちらは多少時間がかり、年内に到達出来ればと考えています。1900記事と考えてみますと、2018年の1000記事到達から、現在、1800記事過ぎに至るまで、自らのことではありますが、よく続けることが出来たものだと思います。

また、この期間(7年以上)では、その全日数の7割以上の数の文章(ブログ記事)を作成、投稿してきましたので、おそらく、私のこれまでの人生のなかでは、最もアウトプットが多い期間であったとも云えます。そしてまた、その意味において「ブログ」や「ツイッター」といった発信手段があったことは、私にとっては幸運であったとも云えます。

くわえて、これまで数年間(どうにか)ブログ記事の作成を続けてきたためであるのか、昨今はごく稀に(大抵は目上の)知人から「おお、ブログ読んでいるよ!」であるとか「この頃ブログ書いていないようだけれど、どうかしたの?」などと声を掛けて頂くことがあります。面白いことにそうして声を掛けてくださる方々は、医歯系あるいは理工系の先生方であり、やはり、それらの背景にある言語世界に、何らかの関連性があるのではないかと思われました・・。

そして、そのように考えてみますと、再び思い出されるのが文系の師匠であり、20代当時の私は、この師匠が話される歴史ネタの話を大変興味深く、面白いと感じて、話題に出た書籍や映画などを読むなり視るなどして、自分なりの知見を得ようとしていましたが、どうもそこに至るまでには、かなりの時間と努力が必要であることが分かったのが、しばらく経ち社会人になってからであり、また同時にそこで、私は自分の興味関心がある分野であれば、そこまで苦痛を感じることなく、ある程度は楽しんで、それなりに硬質な文章の書籍をも読むことが出来るということが分かりました。

そこから「やはり、当初の希望通りに人文系の大学院に進んでいた方が良かったのかもしれない」とも思われるかもしれませんが、しかし、ここが、とても面白いところであると思うのですが、そこで私は、はじめに希望していたヨーロッパ文化についての研究を専攻することなく、会社の転勤によって(当初は心ならずも)在住することになり、また、後には、その民俗文化などに引っ掛った地域である南紀、そして紀州和歌山の文化についてを専攻しようと考えたことです。

このことも、以前にブログ記事として述べた記憶がありますが、私にとっては、やはり南紀での在住経験が、大きな意味を持っていたのだと思われるのです・・。おそらく、ある程度年齢が若い頃は、たとえはじめは気が進まなくとも、しばらくその地に在住していますと、徐々にそれを受け容れて、適応していくことが、多くの場合、出来るのだと思われるのですが、他方で、当初からの計画通りに、全てを推し進めるのが良いとする視座に拠りますと、こうしたことを受け容れ入ることが自体が困難になってくるのかもしれませんが、しかし、こうした偶然のように、コントロール可能な制御可能範囲の外部からの出来事に対応することによって、我々は何と云いますか、より創造的な未来を見出すことが出来るようになるのではないかと思われるのです。そして、そうした意味からも、太平洋戦争では負けましたが、そうではあっても、さまざまなホンモノの歴史や文化などに対して、血の通った内からの興味を持ち続けることが、思いのほかに大事であるように思われるのですが、さて如何でしょうか?

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2022年7月20日水曜日

20220719 再開後、二度目の投稿「文系師匠について思ったことから」

昨日の投稿記事作成の際は、久しぶりの自身によるブログ記事の作成であったことから、気持ちが多少不安定となってしまい、これまで行ってきたように記事作成が出来なかった記憶があります。また、それはそれで憶えておきつつも、本日もまた、新たな記事作成を行い、以前の記事作成を継続していた頃の感覚を徐々に取り戻したいと考えています。

このブログ記事作成の休止期間の後半では、ブログ記事の作成を行わない日常にも慣れてきてしまったことから「今後、ブログ記事作成の再開は無事に出来るのだろうか?」と少々自らを危ぶむこともありながら、実際、昨日新たな記事作成を行ってみますと、さきに述べましたように、気持ちは落ち着かないものの、短いものではあれ、どうにか作成することが出来、そしてまた本日に関しては、昨日よりもさらに安定したスタンスにて、こうして記事作成を行っていると云えます。しかしながら、その主題が未だ決まっていないことから、昨日の投稿ブログでとり上げました文系師匠のうちのお一人を当面の題材として先を進めたいと思います。

こちらの文系師匠は、知り合ってから既に20年以上が経ちますが、その興味を持たれている方面については、そこまで大きく変わることはないようで、ただ、送付頂いた冊子や別刷りなどから、その深さについては、更に更新されていることが感じられました・・。以前、私はこの師匠に近現代史や国際関係論などの分野については到底勝ち目はないと感じ、自分が興味を持ち得て、そして出来るだけ「一番」に近づける分野を探して、南紀の地域性についての研究を行いましたが、こちらについては、もう一方の文系の師匠に対して到底かなうことは出来ないと、そのうちに悟ることになった次第です・・。

とはいえ、その頃になりますと、たとえ、自らが一番とはならなくても、その研究の進め方の中で、妥当なカタチで自分なりのオリジナリティーを示すことが出来ればそれはそれで良いと考えるようになっており、そこで、銅鐸や古墳などといった我が国の考古学や古代史についての書籍をある程度読み込み、そこから得られた知見を視座として、古くから現在にまで貫く本質的な意味での地域性を看取しようと試みましたが、やってみますと、それはなかなか難しいものでした・・。しかし同時に、その過程において、さまざまなことを知ることが出来たこともあり「興味を持ち続けていれば、また新しい何かが分かるかもしれない・・。」と考えて、その後、さらにいくつかの異なった分野に進みましたが、どのような偶然によるものか、私が戻ってくるのは人文系であると云うことが、ここにきて、ようやく分かってきました・・。また、現在も全五巻本の太平洋戦争を扱った著作の第三巻目を読み進めており、そのほかにも、何冊か新書なども読んでいますが、しかし、こうした何かを読み進めているといった状態が継続しているのであれば、インプットとアウトプットが対であるように、そこそこ自然に、公表する文章を作成することが出来るのではないかと思われました・・。しかし、おそらく、そうした事態とは、実際のところ、もう少し複雑であるのかもしれませんが・・。

ともあれ、今回の記事作成は、未だ本調子とは云えないものの、昨日よりも、さらに少しスムーズに書き進めることが出来ました。そしてまた、その内容につきましても、徐々に充実、洗練させていきたいと考えています。

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2022年7月18日月曜日

20220718 ブログ記事作成再開について

先月6月22日にブログ継続期間が丸7年となり、そこから書籍からの引用記事をいくつか作成しましたが、自身の文章によるブログ記事は作成していませんでした。そのため、今回の投稿記事が私にとっては、久しぶりの公開する文章となるわけですが、他方で、このブログ休止期間の中で、何度かは、1500文字以上の文章を作成していましたので、感覚としては、そこまで久々であるとは感じられません。むしろ、これまでに作成してきたいくつかの文章の続きといった感じであり、また、そのように考えてみますと、面白いことに、また先が続いていくようです・・(笑)。

この休止期間の前半では、むしろ、安易に記事作成を再開しないように心掛けていましたが、徐々に慣れてきますと次第に「また、再開しなければいけないのは面倒だな・・。」とも思うようになってきましたが、そこから先、先刻に至り「もうすぐ、休止期間がひと月になるから、まずは一つ作成してみるか・・。」と思い、現在に至り、こうして記事作成を行っています・・。

そういえば、こうして新たに記事作成を思い立つに至った契機があります。それは、つい先日文系師匠の方々から送付物があったことです。それぞれに個性があり、また現在の活動をも示すものであり、大変興味深く思われました。そこで私もと、思い立った次第ですが、こうして書き始めてみますと、その経緯にて、この程度まで書き進めることが出来たことから、とりあえず悪くはなかったものと思われます。

今後も、また断続的に記事作成を再開していきたいと思いますので、今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

ともあれ、今回もまた、ここまで読んで頂き、どうもありがとうございます!
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